JPH0556128A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
- Publication number
- JPH0556128A JPH0556128A JP2575992A JP2575992A JPH0556128A JP H0556128 A JPH0556128 A JP H0556128A JP 2575992 A JP2575992 A JP 2575992A JP 2575992 A JP2575992 A JP 2575992A JP H0556128 A JPH0556128 A JP H0556128A
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- Japan
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- communication terminal
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- soft
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Abstract
(57)【要約】
【目的】外形を大型化することなく、高機能化、多機能
化を実現でき、かつ、操作性の良い通信端末装置を提供
する。 【構成】通信端末装置１に、文字表示部と、文字表示部
の近傍に配置されており、多目的に使用される複数のソ
フト電鍵とからなる電鍵ランプ盤Ｂ１−６と、ソフト電
鍵の使用目的を指定する電鍵ランプ盤Ａ１−５と、を備
える。通信端末装置１は、電鍵ランプ盤Ａ１−５のうち
のいずれか一つの電鍵が押下された場合、押下された電
鍵に基づいて電鍵ランプ盤Ｂ１−６の文字表示部に対応
するソフト電鍵の機能名を表示させるとともに、ソフト
電鍵の機能を設定する。
化を実現でき、かつ、操作性の良い通信端末装置を提供
する。 【構成】通信端末装置１に、文字表示部と、文字表示部
の近傍に配置されており、多目的に使用される複数のソ
フト電鍵とからなる電鍵ランプ盤Ｂ１−６と、ソフト電
鍵の使用目的を指定する電鍵ランプ盤Ａ１−５と、を備
える。通信端末装置１は、電鍵ランプ盤Ａ１−５のうち
のいずれか一つの電鍵が押下された場合、押下された電
鍵に基づいて電鍵ランプ盤Ｂ１−６の文字表示部に対応
するソフト電鍵の機能名を表示させるとともに、ソフト
電鍵の機能を設定する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、文字表示部と複数のソ
フト電鍵を備えた、通信端末装置に関する。
フト電鍵を備えた、通信端末装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、通信端末装置に設けられる機能電
鍵（例えば、オートダイヤル電鍵）は、機能ごとに固定
してあり、他の目的に使用することはできなかった。従
って、通信端末装置に種々の機能を追加すると、その追
加した機能数に比例して機能電鍵を設けなければならな
かった。これを解決するために、特開昭５８−９６４４
３号公報には、カードを取り替えることによって一つの
オートダイヤル電鍵を複数の発信先名に対して共用す
る、所謂、ページ切替機能を有する自動ダイヤル装置が
開示されている。
鍵（例えば、オートダイヤル電鍵）は、機能ごとに固定
してあり、他の目的に使用することはできなかった。従
って、通信端末装置に種々の機能を追加すると、その追
加した機能数に比例して機能電鍵を設けなければならな
かった。これを解決するために、特開昭５８−９６４４
３号公報には、カードを取り替えることによって一つの
オートダイヤル電鍵を複数の発信先名に対して共用す
る、所謂、ページ切替機能を有する自動ダイヤル装置が
開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、通信端末装置に種々の機能を追加すると、その追加
した機能数に比例して機能電鍵を設けなければならず、
通信端末装置を小型化することができない。また、カー
ドを取り替えることによって一つのオートダイヤル電鍵
で発信先の数が増加させる方法は、カードを随時取り替
える必要性が生じ操作性が良くない。
ば、通信端末装置に種々の機能を追加すると、その追加
した機能数に比例して機能電鍵を設けなければならず、
通信端末装置を小型化することができない。また、カー
ドを取り替えることによって一つのオートダイヤル電鍵
で発信先の数が増加させる方法は、カードを随時取り替
える必要性が生じ操作性が良くない。
【０００４】本発明は、上記従来技術の欠点をなくし、
外形形状を大型化することなく、高機能化、多機能化を
実現でき、かつ、操作性の良い通信端末装置を提供する
ことを目的とする。
外形形状を大型化することなく、高機能化、多機能化を
実現でき、かつ、操作性の良い通信端末装置を提供する
ことを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字表示部
と、該文字表示部の近傍に配置されており、多目的に使
用される複数のソフト電鍵と、該ソフト電鍵の使用目的
を指定する複数の指定電鍵と、上記文字表示部に文字情
報を供給する文字発生手段と、上記複数の指定電鍵のう
ちのいずれか一つの電鍵が押下された場合、該押下され
た電鍵に基づいて上記文字発生手段を制御し、上記文字
表示部に対応するソフト電鍵の機能名を表示させるとと
もに、該ソフト電鍵の機能を設定する制御手段と、を具
備することを特徴とする。
と、該文字表示部の近傍に配置されており、多目的に使
用される複数のソフト電鍵と、該ソフト電鍵の使用目的
を指定する複数の指定電鍵と、上記文字表示部に文字情
報を供給する文字発生手段と、上記複数の指定電鍵のう
ちのいずれか一つの電鍵が押下された場合、該押下され
た電鍵に基づいて上記文字発生手段を制御し、上記文字
表示部に対応するソフト電鍵の機能名を表示させるとと
もに、該ソフト電鍵の機能を設定する制御手段と、を具
備することを特徴とする。
【０００６】
【作用】以上の構成により、通信端末装置が有する文字
表示部と複数のソフト電鍵とを多目的に使用することが
でき、多機能、小型であり、かつ、操作性の良い通信端
末装置を提供することができる。
表示部と複数のソフト電鍵とを多目的に使用することが
でき、多機能、小型であり、かつ、操作性の良い通信端
末装置を提供することができる。
【０００７】
【実施例】本発明を通信端末装置に適用した場合の実施
例について説明する。
例について説明する。
【０００８】図１の電鍵ランプ盤Ｂ、１−６のランプ部
分は図３の引用符号１−６−１に示す如く、例えばドッ
トマトリックス形の表示装置で構成され、これに対応し
て電鍵１−６−２が設けられた、いわゆるソフト電鍵と
する。
分は図３の引用符号１−６−１に示す如く、例えばドッ
トマトリックス形の表示装置で構成され、これに対応し
て電鍵１−６−２が設けられた、いわゆるソフト電鍵と
する。
【０００９】磁気カード１−３には、ＩＤコードが記憶
されており、図１の磁気カードリーダ１−４に挿入する
と（図５、５０１）、図２の磁気カードリーダ１−４で
内容を読取り、制御装置１−１３が入出力インタフェー
ス１−１１を介してこれを受取って、記憶装置１−１４
に記憶させる（図５、５０２）。
されており、図１の磁気カードリーダ１−４に挿入する
と（図５、５０１）、図２の磁気カードリーダ１−４で
内容を読取り、制御装置１−１３が入出力インタフェー
ス１−１１を介してこれを受取って、記憶装置１−１４
に記憶させる（図５、５０２）。
【００１０】図３の電鍵ランプ盤Ｂ１−６は、ソフト電
鍵で多目的に使われているので、オートダイヤルとして
使いたい時は、図１の電鍵ランプ盤Ａの電鍵の一つをオ
ートダイヤル指定用（以下オートダイヤル釦と呼ぶ）に
しておきこれを押す（図５、５０３）。制御装置１−１
３（図２）は入出力インタフェース１−１１を介してこ
れを識別し、記憶装置１−１４に記憶されているＩＤコ
ードを読出し、オートダイヤル釦が押されたと言う情報
と共に線路インタフェース１−１２を介して交換機へ転
送する（図５、５０４）。図４の中央制御装置８は、電
話機インタフェース２、信号受信分配装置７を介してこ
れを受信すると、記憶装置９内のオートダイヤルテーブ
ルから該ＩＤコードのオートダイヤル情報、即ち電鍵番
号人名対応表を読出し（図５、５０５）、これをＩＤコ
ードを受取ったルートで逆に電話機に転送する（図５、
５０６）。図２の制御装置１−１３は線路インタフェー
ス１−１２からこれを受信すると、人名コードを文字発
生器１−１５を用いて文字情報に変換し（図５、５０
７）、電鍵ランプ盤Ｂの文字表示装置１−６−１（図
３）に電鍵との対応を保って表示する（図６、５０
８）。発呼者は電鍵ランプ盤Ｂに表示された人名を見
て、所望の相手に対応して電鍵１−６−２（図３）を押
す（図６、５０９）。制御装置１−１３は押されたオー
トダイヤル発信釦の番号を識別すると、すでに記憶して
いるＩＤコードを記憶装置１−１４から読出し、両者を
交換機へ転送する（図６、５１０）。図４で中央制御装
置８は記憶装置９から再度オートダイヤルテーブルを呼
出し、当該ＩＤコード、電鍵番号に対応した被呼番号を
識別し（図６、５１１）、得られた被呼番号を用いて被
呼電話機と発呼電話機との接続を行なう（図６、５１
２）。
鍵で多目的に使われているので、オートダイヤルとして
使いたい時は、図１の電鍵ランプ盤Ａの電鍵の一つをオ
ートダイヤル指定用（以下オートダイヤル釦と呼ぶ）に
しておきこれを押す（図５、５０３）。制御装置１−１
３（図２）は入出力インタフェース１−１１を介してこ
れを識別し、記憶装置１−１４に記憶されているＩＤコ
ードを読出し、オートダイヤル釦が押されたと言う情報
と共に線路インタフェース１−１２を介して交換機へ転
送する（図５、５０４）。図４の中央制御装置８は、電
話機インタフェース２、信号受信分配装置７を介してこ
れを受信すると、記憶装置９内のオートダイヤルテーブ
ルから該ＩＤコードのオートダイヤル情報、即ち電鍵番
号人名対応表を読出し（図５、５０５）、これをＩＤコ
ードを受取ったルートで逆に電話機に転送する（図５、
５０６）。図２の制御装置１−１３は線路インタフェー
ス１−１２からこれを受信すると、人名コードを文字発
生器１−１５を用いて文字情報に変換し（図５、５０
７）、電鍵ランプ盤Ｂの文字表示装置１−６−１（図
３）に電鍵との対応を保って表示する（図６、５０
８）。発呼者は電鍵ランプ盤Ｂに表示された人名を見
て、所望の相手に対応して電鍵１−６−２（図３）を押
す（図６、５０９）。制御装置１−１３は押されたオー
トダイヤル発信釦の番号を識別すると、すでに記憶して
いるＩＤコードを記憶装置１−１４から読出し、両者を
交換機へ転送する（図６、５１０）。図４で中央制御装
置８は記憶装置９から再度オートダイヤルテーブルを呼
出し、当該ＩＤコード、電鍵番号に対応した被呼番号を
識別し（図６、５１１）、得られた被呼番号を用いて被
呼電話機と発呼電話機との接続を行なう（図６、５１
２）。
【００１１】本実施例は、交換機側でオートダイヤルの
テーブルを持っており、磁気カードはＩＤコードのみで
あるから、磁気カードの代りに書換が困難なさん孔カー
ドを用いても、オートダイヤルの相手番号等の変更は容
易であり、融通性に富む。しかし、公衆通信網の様な、
全国レベルの拡がりを持っている場合は、いちいち所属
局の交換機に登録されているオートダイヤルテーブルを
読出しにゆかねばならないので、磁気カードにオートダ
イヤルテーブルを書込んだ方が現実的となる。
テーブルを持っており、磁気カードはＩＤコードのみで
あるから、磁気カードの代りに書換が困難なさん孔カー
ドを用いても、オートダイヤルの相手番号等の変更は容
易であり、融通性に富む。しかし、公衆通信網の様な、
全国レベルの拡がりを持っている場合は、いちいち所属
局の交換機に登録されているオートダイヤルテーブルを
読出しにゆかねばならないので、磁気カードにオートダ
イヤルテーブルを書込んだ方が現実的となる。
【００１２】即ち、磁気カードには、オートダイヤル電
鍵の番号と相手の名前および電話番号の対応を記憶して
おき、通信端末装置がこれを読出してソフト電鍵の電鍵
番号に対応した表示装置に名前を表示し、電鍵を押した
ことにより、対応電話番号を線路に送出する。この方式
では通信網は直接関与しないので、本機能を有する端末
装置を設備すれば、個人別のオートダイヤルサービスが
可能になると言う汎用性がある。
鍵の番号と相手の名前および電話番号の対応を記憶して
おき、通信端末装置がこれを読出してソフト電鍵の電鍵
番号に対応した表示装置に名前を表示し、電鍵を押した
ことにより、対応電話番号を線路に送出する。この方式
では通信網は直接関与しないので、本機能を有する端末
装置を設備すれば、個人別のオートダイヤルサービスが
可能になると言う汎用性がある。
【００１３】なお、公衆通信網用として全国的に使用す
る場合は、磁気カードには市外番号を含む全桁を記憶さ
せる一方、通信端末装置には所属局の市外番号を記憶さ
せておき、磁気カードから読出した市外番号が通信端末
装置が記憶している自局の市外番号と一致した時は、市
外番号をスキップして、市内番号以降をダイヤル信号と
して送出する必要がある。
る場合は、磁気カードには市外番号を含む全桁を記憶さ
せる一方、通信端末装置には所属局の市外番号を記憶さ
せておき、磁気カードから読出した市外番号が通信端末
装置が記憶している自局の市外番号と一致した時は、市
外番号をスキップして、市内番号以降をダイヤル信号と
して送出する必要がある。
【００１４】本実施例は、図３に示す様にオートダイヤ
ル用の電鍵が２０個の場合で、２０以内の相手を登録で
きるが、２０以上の相手を登録したい時は、図１の電鍵
ランプ盤Ａ１−５の電鍵の一つをページ切替用に使用
し、該電鍵を押すことによって次の２０人の名前に切替
るよう構成しておけば、登録できる相手の数は、通信端
末装置のハードウェアには無関係となり、磁気カードの
記憶容量によって制限を受けるだけになる。
ル用の電鍵が２０個の場合で、２０以内の相手を登録で
きるが、２０以上の相手を登録したい時は、図１の電鍵
ランプ盤Ａ１−５の電鍵の一つをページ切替用に使用
し、該電鍵を押すことによって次の２０人の名前に切替
るよう構成しておけば、登録できる相手の数は、通信端
末装置のハードウェアには無関係となり、磁気カードの
記憶容量によって制限を受けるだけになる。
【００１５】以上は携帯形記憶装置に磁気カードを用い
た場合について説明したが、磁気カードに限定されるも
のではなく、電子メモリカード、光メモリカード、でも
良く、データバンク、電子メモ等の名称で販売されてい
る複合電卓の様なものても良い。
た場合について説明したが、磁気カードに限定されるも
のではなく、電子メモリカード、光メモリカード、でも
良く、データバンク、電子メモ等の名称で販売されてい
る複合電卓の様なものても良い。
【００１６】本実施例は、文字表示装置を備えたソフト
電鍵を用いた場合を説明したが、例えばカードに電鍵位
置と人名の対応を表示しておき、これを見て所望電鍵位
置を識別する様しておけば、電鍵のみが規則的に配置さ
れていれば良い。
電鍵を用いた場合を説明したが、例えばカードに電鍵位
置と人名の対応を表示しておき、これを見て所望電鍵位
置を識別する様しておけば、電鍵のみが規則的に配置さ
れていれば良い。
【００１７】さらに、オートダイヤルの代りに、短縮ダ
イヤルを利用する場合には、対応電鍵の代りに数桁のダ
イヤルを用いるだけであるから、本質的には何の変わり
もなく、そのままで適用できる。
イヤルを利用する場合には、対応電鍵の代りに数桁のダ
イヤルを用いるだけであるから、本質的には何の変わり
もなく、そのままで適用できる。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、通信端末装置が有する
文字表示部と複数のソフト電鍵とを多目的に使用するこ
とができ、通信端末装置を大型化することなく、操作性
が良く、多機能な通信端末装置を提供することができ
る。
文字表示部と複数のソフト電鍵とを多目的に使用するこ
とができ、通信端末装置を大型化することなく、操作性
が良く、多機能な通信端末装置を提供することができ
る。
【図１】本発明の一実施例を示す電話機を示す図であ
る。
る。
【図２】図１に示す電話機のブロック構成図である。
【図３】図１に示す電鍵ランプ盤Ｂの詳細を示す図であ
る。
る。
【図４】本発明の一実施例を示す時分割交換機のブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図５】オートダイヤルの動作概要を表わすフローチャ
ート図（その１）である。
ート図（その１）である。
【図６】オートダイヤルの動作概要を表わすフローチャ
ート図（その２）である。
ート図（その２）である。
１ 電話機本体 １−１ ハンドセット １−２ 押釦ダイヤル １−３ 磁気カード １−４ 磁気カードリーダ １−５ 電鍵ランプ盤Ａ １−６ 電鍵ランプ盤Ｂ １−７ 表示装置 １−８ 電話機回路網 １−９ 送話器（ハンドセット１−１内に装着） １−１０ 受話器（ハンドセット１−１内に装着）
Claims (1)
- 【請求項１】文字表示部と、該文字表示部の近傍に配置
されており、多目的に使用される複数のソフト電鍵と、
該ソフト電鍵の使用目的を指定する複数の指定電鍵と、
上記文字表示部に文字情報を供給する文字発生手段と、
上記複数の指定電鍵のうちのいずれか一つの電鍵が押下
された場合、該押下された電鍵に基づいて上記文字発生
手段を制御し、上記文字表示部に対応するソフト電鍵の
機能名を表示させるとともに、該ソフト電鍵の機能を設
定する制御手段と、を具備することを特徴とする通信端
末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025759A JPH0752894B2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025759A JPH0752894B2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 通信端末装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11006390A Division JPH03174857A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 端末装置におけるオートダイヤル方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556128A true JPH0556128A (ja) | 1993-03-05 |
| JPH0752894B2 JPH0752894B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=12174764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4025759A Expired - Lifetime JPH0752894B2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752894B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7240966B2 (en) | 2002-09-05 | 2007-07-10 | A-Dec, Inc. | Headrest support and adjustment mechanism |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114456A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Dial device for telephone set mounting moving body |
| JPS57106994A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | Currency automatic dealing device |
| JPS58161468A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Canon Inc | 情報処理装置 |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP4025759A patent/JPH0752894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114456A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Dial device for telephone set mounting moving body |
| JPS57106994A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | Currency automatic dealing device |
| JPS58161468A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Canon Inc | 情報処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7240966B2 (en) | 2002-09-05 | 2007-07-10 | A-Dec, Inc. | Headrest support and adjustment mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0752894B2 (ja) | 1995-06-05 |
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