JPH0551126U - ブラケット装置 - Google Patents

ブラケット装置

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JPH0551126U
JPH0551126U JP10543091U JP10543091U JPH0551126U JP H0551126 U JPH0551126 U JP H0551126U JP 10543091 U JP10543091 U JP 10543091U JP 10543091 U JP10543091 U JP 10543091U JP H0551126 U JPH0551126 U JP H0551126U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 棚板等を支持するためのブラケット装置を、
下方からの突き上げ力にて支柱から抜け落ちないように
することを確実に行う。 【構成】 係止爪11,12を備えたブラケット本体9
の側面に、支柱4の係止溝孔8に上下動不能に嵌まる挿
入部10cを備えた弾性板製の規制体10を添設し、ブ
ラケット本体9に規制孔14及び係合孔15を穿設する
一方、前記規制体10には、前記規制孔14に嵌まる凸
部21と、規制体10の弾性に抗して係合孔15に係脱
する爪片17とを形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、支柱に係止して棚板等を支持するようにしたブラケット装置におい て、下方からの突き上げによる上向きの外力によってブラケット装置が支柱から 外れ落ちることを防止するための考案に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のブラケット装置は、ブラケット本体から後ろ向きに突設した係止爪を 、支柱に上下適宜間隔で穿設した係止溝孔に落とし込み係止することによって支 柱に取付けるようにしているため、物がブラケット本体の下面や棚板等の下面に 当ったりすると、ブラケット本体が上昇動してその係止爪が支柱の係止溝孔から 抜け出てしまい、ブラケット本体及びこれで支持した棚板が支柱から外れ落ちる 虞があると言う問題があった。
【0003】 そこで、先行技術としての実公昭55−52873号公報には、ブラケット本 体のうち係止爪と上下に隔てた部位に、係止溝孔の上下溝幅寸法と略同じ厚さの 金属板にて形成した規制体を添設し、この規制体に、水平方向に沿って長手の長 孔を穿設して、該長孔に、ブラケット本体に設けたガイドピンを挿入係止すると 共に、平面視で傾斜状に延びるようにブラケット本体に切り起こし形成した突起 を挿入することにより、規制体を水平摺動自在に構成し、ブラケット本体を支柱 に係止してから、規制体を、突起の弾性に抗してスライドさせてその後端を支柱 の係止溝孔に挿入し、この規制体にて、ブラケット本体を上下動不能に保持する ようにした考案が記載されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この先行技術では、規制体の水平スライドにて突起を弾性変形させて 突起を弾性変形させ、規制体の側面と突起との間の摩擦抵抗により、規制体を支 柱に向けてスライドさせた状態に保持するようにしたものであるため、振動等に よって規制体が徐々にスライドして、その後端が支柱の係止溝孔から抜け出てし まう虞があり、ブラケット本体の抜け止め機能が不完全であると言う問題があっ た。
【0005】 本考案は、この問題を解消したブラケット装置を提供することを目的とするも のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本考案は、支柱に上下適宜間隔で穿設した係止溝孔に 係脱自在な係止爪を後ろ向きに突設して成るブラケット本体と、該ブラケット本 体に添設するようにした弾性板製の係止体とから成り、該規制体の後端に、前記 支柱の係止溝孔に少なくとも上下動不能に嵌まる挿入部を形成し、前記ブラケッ ト本体と規制体とのうち一方には凸部を、他方には前記支柱の正面視で左右方向 から前記凸部と嵌まり合って規制体を上下動不能及び前後動不能に保持するよう にした規制凹部を各々設け、更に、前記ブラケット本体に係合孔を穿設する一方 、前記規制体には、前記ブラケット本体の係合孔に係合して規制体を左右動不能 に保持するようにした爪片を、規制体の弾性に抗して前記係合孔に係脱し得るよ うに設ける構成にした。
【0007】
【考案の作用・効果】
このように構成すると、ブラケット本体の係止爪を支柱の係止溝孔に落とし込 み係止したのち、規制体の挿入部を支柱の係止溝孔に挿入しつつ、規制体をブラ ケット本体の側面に密着させることにより、それら規制体とブラケット本体とに おける凸部と規制凹部とを互いに嵌め合わせ、それと同時に、規制体の弾性に抗 して、規制体の爪片をブラケット本体の係合孔に係合することにより、規制体を ブラケット本体に取付けることができる。
【0008】 そして、この規制体を取付けた状態で、規制体とブラケット本体に設けた規制 凹部と突部とが互いに嵌まり合っていることにより、規制体は上下方向と前後方 向とに移動不能に保持され、また、規制体の爪片がブラケット本体の係合孔に弾 性的に係合していることにより、規制体は左右方向にも移動不能に保持されるこ とになり、規制体は平面視で互いに交差する2方向からブラケット本体に係合し ているから、振動等が作用しても規制体がずれ動くことはなく、従って、規制体 の挿入部を支柱の係止溝孔に挿入した状態を保持できて、ブラケット装置が下方 からの突き上げ等にて支柱から抜け落ちることを確実に防止できるのである。
【0009】
【実施例】
次に、本考案を間仕切における机天板支持用のブラケット装置に適用した場合 の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図6に示すのは第1の実施例であり、これらの図において符号1は平面 視でL字状に形成した間仕切を示し、該間仕切1において交差して延びる一方の 壁部と他方の壁部とで囲われた部位に机天板2を配置し、該机天板2における一 側縁の下面を、間仕切1におけるコーナー支柱3と一方の壁部の中間支柱4とに 係止したブラケット装置5にて支持する一方、机天板2における他側縁の下面を 、間仕切1における他方の壁部のエンド支柱6に係止した脚体7にて支持してい る。
【0010】 前記間仕切1における中間支柱4は、2本の角形管を左右に重ね合わせた状態 で固着することにより、仕切り板4aを備えた形態に形成しており、該中間支柱 4の左右幅方向に沿った中間部に、仕切り板4aと前面板との連接部を切り欠く ことにより、左右一対ずつの係止溝孔8,8を上下方向に沿って適宜間隔で多数 穿設し、また、仕切り板4a,4aには、前後の係止溝孔8を通じて光が間仕切 1の内外両側に透過するのを防止するための膨出部4bを形成している。
【0011】 また、前記コーナー支柱3及びエンド支柱6にも係止溝孔8を穿設している。 前記ブラケット装置5は、コーナー支柱3と中間支柱4とに装架するよう平面 視でコ字状に形成したブラケット本体9と、該ブラケット本体9における一方の 隅角部に被嵌するよう平面視L字状に形成した規制体10とを備えており、ブラ ケット本体9の左右両側板9a,9aに、支柱3,4の係止溝孔8に係脱自在な 上下一対の係止爪11,12を、前記支柱3,4における係止溝孔8の上下ピッ チの2倍の寸法だけ上下に隔たるようにして後ろ向き突設しており、また、ブラ ケット本体9のうち間仕切1の壁面に沿って延びる基板部9bの上端縁には、前 記机天板2の一側縁が取り付くフランジ9cを形成している。
【0012】 更に、前記ブラケット本体9のうち中間支柱4の個所に対応した部位における 上下係止爪11,12の間の部位に、規制凹部の一例として、中間支柱4の方向 に向けて開口した切り開き溝13を形成すると共に、側板9aと基板部9bとに わたって開口した角形の規制孔14を穿設し、更に、基板部9bには係合孔15 を穿設する。
【0013】 これら切り開き溝13と規制孔14及び係合孔15の上下巾寸法は、規制体1 0の上下幅寸法と略同じ寸法L1に形成している。 他方、前記規制体10は、前記中間支柱4における係止溝孔8の上下溝幅寸法 Hと略同じ上下幅寸法L1の薄い帯状板ばねで形成されており、規制体10のう ちブラケット本体9の側板9aに沿って延びる一方の側片10aに、前記切り開 き溝13に嵌まる第1突部20と、規制孔14に嵌まる第2突部21とを各々内 向きに突設し、第1凸部20と第2突部21との間の間隔寸法を、ブラケット本 体9における切り開き溝13と規制孔14との間のブリッジ部9dの前後幅寸法 と同じ寸法L2に設定する一方、規制体10における他方の側板10bには、当 該規制体10の弾性に抗して前記ブラケット本体9の係合孔15に係脱するよう にした爪片17を内向きに切り起こし形成する。
【0014】 更に、規制体10における第1凸部20に、中間支柱4の係止溝孔8に嵌まる 挿入部22を連接し、この挿入部22を左右方向に膨出することにより、当該挿 入部22の全体の厚さtが中間支柱4における係止溝孔8の左右溝幅寸法eと略 同じになるように形成する。 また、規制体10における前記第2凸部21と他方の側片10bとの間隔寸法 と、規制孔14の前後溝幅寸法とを同じ寸法L3に形成している。
【0015】 符号1′は間仕切1のパネルを示す。 以上の構成において、ブラケット本体9の左右両係止爪11,12をコーナー 支柱3及び中間支柱4の係止溝孔8にそれぞれ挿入してから、規制体10をブラ ケット本体9における一方の側板9aの外面に沿わせた状態にして、当該規制体 10の挿入部22を上下係止爪11,12間の間に位置した係止溝孔8に挿入し てから、第1突部20と第2突部21とをそれぞれ切り開き溝13と規制孔14 とに嵌め入れ、その状態で、爪片17を規制体10の弾性に抗してブラケット本 体9の係合孔15に挿入係止する。
【0016】 すると、規制体10の第1突部20と第2突部21とでブラケット本体9にお けるブリッジ部9bをきっちり挟んだ状態になるため、規制体10は前後方向及 び上下方向に移動不能となり、また、爪片17が係合孔15に係止していること により、規制体10の第1突部20と第2突部21とがそれぞれ切り開き溝13 及び規制孔14から抜け出ることが防止され、その結果、規制体10の挿入部2 2が中間支柱4の係止溝孔8に上下動不能に嵌まった状態が保持されるから、ブ ラケット本体9又は机天板2が下方からの突き上げられても、係止爪11,12 が係止溝孔8から抜け出ることはなく、ブラケット本体9が支柱3,4から外れ 出ることを確実に防止することができる。
【0017】 また、ブラケット装置5を取り外す場合には、図6に一点鎖線で示すように、 規制体10における他方の側片10bをその弾性に抗して手前に引き起こして、 爪片17と係合孔15との係合を解除してから、規制孔14及び切り開き溝13 から第2凸部21及び第1凸部20を抜き外し、次いで、ブラケット本体9の係 止爪11,12を係止溝孔8から抜き外せば良い。
【0018】 なお、実施例のように、規制体10における挿入部22の厚さ寸法tを係止溝 孔8の左右溝幅寸法eと略同じ寸法に形成すると、ブラケット本体9が左右方向 にガタ付くことも確実に防止できる。 また、ブラケット本体9における係止爪11,12は両方とも鉤形に形成して も良く、また、鉤形の係止爪11を3個以上設けるなど、他の係止構造にしても 良いことは言うまでもない。
【0019】 図7に示す第2の実施例は、支柱18を中空角形に形成する一方、ブラケット 本体9を平板状に形成して、これを支柱18から片持ち梁状に突出するように形 成した場合において、ブラケット本体9に切り開き溝13及び規制孔14並びに 係合孔15を並列状に形成する一方、規制体10に、前記規制孔14に嵌まる第 2凸部21を膨出形成すると共に、係合孔15に嵌まる鉤片10dを折り曲げ形 成し、この鉤片10cに、ブラケット本体9の係合孔15に係合する爪片17を 切り起こし形成したものである。
【0020】 この場合は、規制体10における第1凸部20と第2凸部21との間の間隔寸 法と、ブラケット本体9における切り開き溝13と規制孔14との間隔寸法とを 同じ寸法L2に形成し、また、規制体10における第2凸部21の上下幅寸法と 規制孔14の上下幅寸法とを略同じ寸法L1に形成し、更に、規制体10におけ る第2凸部21の前後幅寸法と規制孔14の前後幅寸法とを略同じ寸法L4に形 成しており、更にまた、規制体10の挿入部22の上下幅寸法L1′を両凸部2 0,21よりも小さい寸法で且つ、係止溝孔8の上下溝幅寸法Hと略同じ寸法に なるように形成している。
【0021】 図8に示す第3の実施例は、ブラケット本体9に前後一対の突部23,23を 横向きに切り起こし形成すると共に係合孔15を穿設する一方、規制体10に、 前記両突部23,23に嵌まる規制孔14を穿設すると共に、前記係合孔15に 嵌まる鉤片10cを折り曲げ形成し、この鉤片10cに、規制体10の弾性に抗 して前記係合孔15に係止する爪片17を切り起こし形成したものである。
【0022】 この場合も、前後凸部23,23間の外面間の距離と規制孔14の前後幅寸法 とを略同じ寸法L7に形成する共に、前後凸部23,23間の上下高さ寸法と規 制孔14の上下幅寸法とを略同じ寸法L6に形成して、規制体10が上下方向と 前後方向とにずれ不能となるようにしている。 上記の両実施例は、ブラケット本体と規制体とのうちいずれか一方に突部を他 方には規制孔を形成した場合であったが、ブラケット本体と規制体とに規制孔と 突部とを一対ずつ形成しても良く、また、ブラケット本体に規制孔を穿設する場 合には、この規制孔を係合孔に兼用しても良い。
【0023】 更に、規制体を係止溝孔の左右溝幅寸法と同じ厚さの金属板で形成するとか、 規制体を硬質の合成樹脂で形成するなどしても良いのである。 更にまた、本考案は、間仕切において机天板を支持するためのブラケット装置 のみでなく、間仕切や陳列棚等において棚板等を支持するためのブラケット装置 一般に適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の要部を示す分解斜視図である。
【図2】パネルを部分的に切り欠いた状態での間仕切の
斜視図である。
【図3】図1のIII − III視拡大断面図である。
【図4】ブラケット装置を取付けた状態での縦断側面図
である。
【図5】図4のV−V視断面図である。
【図6】図4のVI−VI視断面図である。
【図7】第2の実施例を示す要部分解斜視である。
【図8】第3の実施例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 間仕切 2 机天板 3,4,6,18 支柱 5 ブラケット装置 8 係止溝孔 9 ブラケット本体 10 規制体 11,12 係止爪 13 切り開き溝 14 規制孔 15 係合孔 17 爪片 20,21,23 凸部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱に上下適宜間隔で穿設した係止溝孔に
    係脱自在な係止爪を後ろ向きに突設して成るブラケット
    本体と、該ブラケット本体に添設するようにした弾性板
    製の係止体とから成り、該規制体の後端に、前記支柱の
    係止溝孔に少なくとも上下動不能に嵌まる挿入部を形成
    し、前記ブラケット本体と規制体とのうち一方には凸部
    を、他方には前記支柱の正面視で左右方向から前記凸部
    と嵌まり合って規制体を上下動不能及び前後動不能に保
    持するようにした規制凹部を各々設け、更に、前記ブラ
    ケット本体に係合孔を穿設する一方、前記規制体には、
    前記ブラケット本体の係合孔に係合して規制体を左右動
    不能に保持するようにした爪片を、規制体の弾性に抗し
    て前記係合孔に係脱し得るように設けたことを特徴とす
    るブラケット装置。
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