JP2674471B2 - 引出用レールの取付構造 - Google Patents

引出用レールの取付構造

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JP2674471B2
JP2674471B2 JP5138232A JP13823293A JP2674471B2 JP 2674471 B2 JP2674471 B2 JP 2674471B2 JP 5138232 A JP5138232 A JP 5138232A JP 13823293 A JP13823293 A JP 13823293A JP 2674471 B2 JP2674471 B2 JP 2674471B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、机等の天板下面に引出
しを保持するためのレールを装着する場合に適用される
引出用レールの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】机の天板下に引出しを設ける場合には、
天板の下面に対をなす引出用レールをボルトにより装着
し、それら引出用レール間に引出しを前後摺動可能に保
持させるようにしているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる引出
用レールは、前後に細長いものであるため、少なくとも
その前端部と後端部をそれぞれボルトにより天板に止着
する必要がある。そのため、ボルト装着箇所が多くな
り、組立てや分解に手間と時間を要するという問題があ
る。
【0004】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る引出用レール取付構造は、天板
の下面に引出用レールを取着するためのものであって、
引出用レールの前端部を掛止部を介して天板下面に設け
た下向きのスリットに掛止させるとともに、引出用レー
ルの後端部を、部材の弾性変形を利用して天板に設けた
下向きの係合孔に押入係合される止着具を用いて止着し
ていることを特徴としている。
【0006】掛止部の好適な態様としては、天板の下面
に穿設した前後に伸びるスリットと、引出用レールの前
端に突設され該引出用レールを後端部が漸次天板に接近
する方向に回動させることによって前記スリット内に侵
入する爪とを具備してなるものを挙げることができる。
【0007】引出しからの荷重によって、引出用レール
が不当に変形するのを防止したい場合には、引出用レー
ルを、天板の下面に添接する上板部と、この上板部の一
側縁から垂下させた側板部と、この側板部の下縁から内
面側に延出させた引出案内部とを具備してなるものに
し、前記側板部の外面側に、天板下面に当接して側板部
の傾動を防止する突起を一体に設けておくのがよい。
【0008】
【作用】このような構成のものであれば、引出用レール
の前端部を、掛止部を介して天板の下面に設けた下向き
のスリットに掛止させた後、止着具を天板に設けた下向
の係合孔に押入係合させることにより引出用レールの
後端部を天板下面に固定するだけで、該引出用レールを
所定の位置に装着することができる。そのため、前後両
端部をそれぞれボルトを用いて止着する場合に比べて、
遥かに迅速にレール取付作業を終えることができる。し
かも、この引出用レールに引出しを支持させた場合、大
きな荷重は主に引出用レールの前端側に作用するため、
後端部を簡単なワンタッチ式の止着具により止着しても
不具合は生じない。すなわち、引出しを天板下に収容し
ている際には、引出しに作用する重量は引出用レールの
前端側掛止部分と後端側止着部分とで分担支持すること
になるため、各部には大きな力は働かない。一方、引出
しを引き出した状態においては、てこの原理により引出
しに作用する全重量よりも大きな下向きの力が引出用レ
ールの前端部に作用することになる。また、かかる引き
出し状態においては、引出しを押し下げようとする不測
の外力が作用することもあり、その場合にはさらに大き
な負荷が引出用レールの前端部にかかる。しかるに、本
発明のものは、引出用レールの前端部を掛止部を介して
天板に掛止させるようにしているため、簡単に装着でき
るにもかかわらず、その負荷に十分に耐え得るものにす
ることができる。さらにまた、上記したように、スリッ
トと係合孔とを下向きに設けることにより、作業をする
場合の視認性を高くすることができ、レール組み付け作
業を確実かつ迅速に行うことを可能にする。その上、天
板を予め完成させておき、しかる後、適宜な時期にレー
ルを組み付けることが可能で、組み付け作業をその時の
都合のよい順に行うことを可能にする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
【0010】この実施例では、図1に模式的に示すよう
に、机1の天板2の下面2aに左右対をなす引出用レ−
ル3を2組装着し、それら左右の引出レール3間にそれ
ぞれ引出し4を支持させるようにしている。
【0011】引出用レール3は、図2に示すように、天
板2の下面2aに添接する上板部31と、この上板部3
1の一側縁から垂下させた側板部32と、この側板部3
2の下縁から内面側に延出させた引出案内部33とを具
備してなるものであり、その前端部3aを掛止部6を介
して天板2の下面2a前端側に掛止させるとともに、後
端部3bを止着具5を介して天板2の下面2a後端側に
止着している。詳述すれば、前記上板部31と、前記側
板部32と、前記引出案内部33とは1枚の板金素材を
プレス加工により折り曲げて一体に成形されており、前
記引出案内部33は、図3に断面で示すように、横断面
L字形をなしている。掛止部6は、天板2の下面2aに
穿設した前後に伸びる下向きのスリット21と、引出用
レール3の前端に突設した爪34とを具備してなる。爪
34は、上板部31及び側板部32に一体に形成された
もので、図4、図5及び図6に示すように、引出用レー
ル3を後端部が漸次天板に接近する方向に回動させるこ
とによって前記スリット21内に侵入し得る形態、例え
ば、下縁先端側が直線で上縁が半円弧状の形態をなして
いる。また、引出用レール3の側板部32の外面側には
天板2の下面2aに当接して側板部32の傾動を防止す
る突起を一体に設けてある。
【0012】止着具5は、図7に斜視図を、図8に底面
図を示すように、天板2の下面2a後端側に穿設した4
角形の下向きの係合孔22と、引出用レール3の天板の
下面に添接する上板部31に穿設した4角形の係合孔3
11に押入係合される合成樹脂製のもので、前端につま
み部51を有した枠状のフランジ52と、このフランジ
52の後半部に突設した挿入突起53と、変形突没可能
な弾性爪54を有する押入部55と、該押入部55を没
方向に付勢するための付勢つまみ部56とを具備してな
る。
【0013】引出用レール3の引出案内部33の前端部
には、図2及び図3に示すように、合成樹脂製のスライ
ダー7が、また、引出4の後端部には図3に示すように
合成樹脂製のストッパ8が挿嵌されている。
【0014】天板2に引出用レール3を取り付けるに
は、先ず、図4に示すように、引出用レール3を、該引
出用レール3の前端部3aに突設した爪34が天板2の
下面2aに穿設した前後に伸びるスリット21に挿入さ
れ得る位置にもってきて、前記引出用レール3の長手方
向が天板2と垂直な角度をなすように位置させる。次
に、図5に示すように、引出用レール3を後端部3bが
漸次天板2に接近する方向に回動させ、引出用レール3
の前端3aに突設された爪34を、天板2の下面2aに
穿設したスリット21に押入れる。図6に示すように、
引出用レール3の上板部31が天板2の下面2aに添接
し、引出用レール3の前端部3aに設けた爪34が天板
2の下面2aに穿設したスリット21に完全に押入れら
れた状態になるまで引出用レールを回動させる。このよ
うにして引出用レール3の前端部3aを天板2の下面2
aに掛止させると、引出用レール3の上板部31後部に
穿設された係合孔311と天板2の下面2a後端側に穿
設した係合孔22が重合することになる。
【0015】次に、図9に示すように、止着具5の後半
部に突設した挿入突起53を、引出用レール3の上板部
31に穿設された4角形の係合孔311に押入れる。こ
のとき、引出用レール3に穿設された係合孔311と天
板2の下面2aに穿設された係合孔22は重合している
ので、押入突起53は引出用レール3の係合孔311を
介して天板2の下面2aの係合孔22に押入れられるこ
とになる。図10に示すように、挿入突起53の付根5
3aを天板2の下面2aの係合孔22に掛止させる。図
11に示すように、挿入突起53の付根53aを中心に
フランジ52の前半部に突設したつまみ部51を前記つ
まみ部51の前端部51aが漸次引出用レール3の上面
板31に接近する方向に回動させる。この時、係合孔2
2、311の長手方向の長さは、止着具5の弾性爪54
が没方向に変形してようやく挿入可能な長さに設定され
ているので、弾性爪54は没方向に付勢されて変形し、
係合孔22、311に挿入される。図12に示すよう
に、止着具5の弾性爪54が係合孔22、311に完全
に挿入されると、天板2の下面2aと引出用レール3の
上板面31は、止着具5の挿入突起53の付根53a、
弾性爪54、及びつまみ部51によって挾着されること
になる。このようにして、引出用レール3を天板2の所
定の位置に装着することができる。
【0016】引出用レール3を天板2から取りはずすに
は、先ず、図13に中央断面を示すように止着具5の押
入部55の弾性爪54が没方向に変形されるような方向
に付勢つまみ部56を付勢する。すると、図14に示す
ように、弾性爪54が没方向に変形し、弾性爪54と天
板2の下面2aとの係合が解除され、天板2の下面2a
と引出用レール3の上板面31は、引出用レール3の前
端部3aのみで掛止されている状態になる。
【0017】さらに、引出用レール3の前端に突設した
爪34と天板2の下面2aとの掛止を解除するには、図
4、図5及び図6と逆の手順でよい。このようにして、
引出用レール3を天板2から取り外すことができる。
【0018】止着具5の付勢つまみ部56は、付勢され
ていない間は、図13に示すように側面から見るとフラ
ンジ内に収まるような大きさに設定されており、引出内
の書類等が引っかかったりして止着具5が外れる等の不
具合が生じないようになっている。
【0019】また、引出し用レール3は前記側板部32
の外面側に天板2の下面2aに当接する突起35を設け
ているので、側板部32の傾動を防止することができ
る。
【0020】しかして、このような構成のものであれ
ば、引出用レール3の前端部3aに設けた爪34を天板
2の下面2aに掛止させた後、止着具5を天板2の係合
孔22に押入係合させることにより引出用レール3の後
端部を天板2の下面2aに固定するだけで、該引出用レ
ール3を所定の位置に装着することができ、迅速にレー
ル3取付作業を終えることができる。しかも、引出用レ
ール3の前端部3aを掛止部6を介して天板2に掛止さ
せるようにしているため、簡単に装着できるにもかかわ
らず、その負荷に十分に耐え得るものにすることができ
る。
【0021】また、引出用レール3の引出案内部33の
前端部にはスライダー7が挿嵌されており、金属製の引
出用レール3と引出4との間の衝撃を和げる効果を図っ
ている。さらに、前記スライダー7は、引出4を引き抜
こうとしたときに、引出4の後端部に挿嵌したストッパ
8と係合し、引出4の引き抜きを阻止する役目を果たし
ている。
【0022】なお、止着具及び爪の形態は、図示実施例
のものに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で、種々変形が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、天板に
引出用レールを取付ける際、引出用レールに突設した爪
を天板に下向きに穿設したスリットに挿入して引出用レ
ールの前端部を天板の下面に掛止させた後、引出用レー
ルの後部に下向きに設けた係合孔に止着具を押入係合さ
せるだけで、引出用レールを天板の所定の位置に装着す
ることができ、また取りはずす際には、装着と逆の手順
でよく、机の組立てや分解に要する手間と時間を大巾に
削減することが可能となる。この場合、スリット及び係
合孔が下向きに設けられているので、天板を仰向けにし
て引出用レールを組み付ける場合はもちろんのこと、天
板を正規の使用姿勢にしてレールを組み付ける場合であ
っても、スリット及び係合孔を確実に視認することがで
き、レール組み付け作業を確実かつ迅速に行うことがで
きる。さらには、スリット及び係合孔が上記のような構
造であるので、天板を予め完成させておき、しかる後、
適宜な時期にレールを組み付けることができる。
【0024】また、引出用レールの側板部の外面側に天
板下面に当接して側板部の傾動を防止する突起を一体に
設けているので、引出しからの荷重によって、引出用レ
ールが不当に変形するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す模式的な正断面図。
【図2】同実施例を示す分解斜視図。
【図3】図2におけるA−A線断面図。
【図4】同実施例の要部を示す概略的な側断面図。
【図5】同実施例の作用説明図。
【図6】同実施例の作用説明図。
【図7】同実施例の要部を示す斜視図。
【図8】同要部を示す底面図。
【図9】同要部を示す側断面図。
【図10】同実施例の作用説明図。
【図11】同実施例の作用説明図。
【図12】同実施例の作用説明図。
【図13】同要部を示す側断面図。
【図14】同実施例の作用説明図。
【符号の説明】
2…天板 2a…天板の下面 21…スリット 22…係合孔 3…引出用レール 31…上板部 32…側板部 33…引出案内部 34…爪 35…突起 5…止着具 6…掛止部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板の下面に引出用レールを取着するもの
    であって、引出用レールの前端部を掛止部を介して天板
    下面に設けた下向きのスリットに掛止させるとともに、
    引出用レールの後端部を、部材の弾性変形を利用して天
    板に設けた下向きの係合孔に押入係合される止着具を用
    いて止着していることを特徴とする引出用レールの取付
    構造。
  2. 【請求項2】掛止部が、天板の下面に穿設した前後に伸
    びるスリットと、引出用レールの前端に突設され該引出
    用レールを後端部が漸次天板に接近する方向に回動させ
    ることによって前記スリット内に侵入する爪とを具備し
    てなることを特徴とする請求項1記載の引出用レールの
    取付構造。
  3. 【請求項3】引出用レールが、天板の下面に添接する上
    板部と、この上板部の一側縁から垂下させた側板部と、
    この側板部の下縁から内面側に延出させた引出案内部と
    を具備してなるものであり、前記側板部の外面側に、天
    板下面に当接して側板部の傾動を防止する突起を一体に
    設けていることを特徴とする請求項1記載の引出用レー
    ルの取付構造。
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