JP2019047905A - 抜け止め部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】長期間の使用に耐えうる抜け止め部材を提供すること。【解決手段】ブラケット200のための抜け止め部材100であって、前記ブラケット200に、スライド可能に取り付けられる本体部110と、当該本体部110の先端側から突出しており、前記ブラケット200を取り付ける支柱300の取付孔310に挿入される突起部120と、一端132が前記ブラケット200に固定され、他端131が前記本体部110に固定される弾性変形部130と、を備え、当該弾性変形部130は、前記本体部110の外側に配置されており、さらに、前記突起部120が前記取付孔310に挿入される方向へ、前記本体部110を付勢することを特徴とする。【選択図】図1
Description
本願発明は、陳列棚を保持するブラケットのための抜け止め部材に関する。
従来から、スーパーやコンビニ等の店舗で、商品を陳列するための陳列装置が利用されており、この陳列装置の陳列棚は、支柱に取り付けられたブラケットによって保持されている。そして、このブラケットは、支柱に設けられた取付孔に着脱可能に取り付けられており、さらに、ブラケットが簡単に抜けないように、抜け止め部材が利用されている。
この抜け止め部材には様々な種類のものがあるが、例えば、図5に示す従来の抜け止め部材500は、ブラケット600に取り付けられるもので、本体部510と、当該本体部510の先端から突出している突起部520と、本体部510の内部に設けられたバネ530とを備え、当該バネ530以外は、全体が合成樹脂から形成されている。本体部510は、ブラケット600のスライド孔610の周囲を両面から挟み込んでおり、スライド孔610に沿ってスライドできるようになっている。そして、バネ530の一端はスライド孔610の内面に当接し、他端は本体部510の突起部520の端部に当接しているので、バネ530の弾性力によって、本体部510は支柱300の取付孔310に向けて常に付勢されている状態である。そのため、ブラケット600を取付孔310に着脱する際は、本体部510をスライド孔610に沿って前後にスライドさせるが、ブラケット600を取付孔310に取り付けた後は、突起部520が取付孔310に挿入された状態が常に維持されるので、ブラケット600が抜けてしまうのを防止できるのである。
また、バネ530の付勢力によって、本体部510がスライド孔610から抜け落ちないように、スライド孔610の突起611と突起部520の係止爪521が係合するように構成されている。ただ、突起611は、ブラケットの一部なので、金属製の部分であるが、係止爪521は抜け止め部材500の一部なので、金属に比べて摩耗しやすい合成樹脂製の部分である。
すると、抜け止め部材500を長期間使用していくうちに、抜け止め部材500の係止爪521は摩耗し、抜け止め部材500がスライド孔610から飛び出して抜けてしまうという問題があった。
そこで、本願発明は上記問題に鑑み、長期間の使用に耐えうる抜け止め部材を提供することを目的としている。
本願発明の抜け止め部材は、ブラケットのための抜け止め部材であって、前記ブラケットに、スライド可能に取り付けられる本体部と、当該本体部の先端側から突出しており、前記ブラケットを取り付ける支柱の取付孔に挿入される突起部と、一端が前記ブラケットに固定され、他端が前記本体部に固定される弾性変形部と、を備え、当該弾性変形部は、前記本体部の外側に配置されており、さらに、前記突起部が前記取付孔に挿入される方向へ、前記本体部を付勢することを特徴とする。
上記特徴によれば、弾性変形部の一端が本体部に固定され、弾性変形部の他端がブラケットに固定されているので、抜け止め部材がブラケットから飛び出して脱落することはない。さらに、弾性変形部は本体部の外側に配置されているので、本体部がスライド移動することによって、弾性変形部が本体部やブラケットと擦れて摩耗することを極力抑えることができる。つまり、抜け止め部材をブラケットにつなぎ止めている弾性変形部が摩耗し難く、損傷を受けにくいことから、抜け止め部材を長期間使用しても、抜け止め部材がブラケットから脱落してしまうことを効果的に防止できるのである。
さらに、本願発明の抜け止め部材は、前記弾性変形部の一端は、突起形状をしており、前記ブラケットの固定孔に挿入して固定することを特徴とする。
上記特徴によれば、弾性変形部の突起状の他端を、ブラケットの固定孔に挿入すれば、抜け止め部材をブラケットに固定できるので、抜け止め部材の取り付け作業が極めて簡単となる。
本願発明の本願発明の抜け止め部材は、前記本体部は溝部を備え、当該溝部に、前記ブラケットの一部が、スライド可能に嵌ることを特徴とする。
上記特徴によれば、本体部は溝部に沿って滑らかにスライド移動することができ、また、溝部にブラケットの一部を嵌めるだけなので、本体部のブラケットへの取り付け作業が簡単である。
上記に記したように、本願発明の抜け止め部材によれば、長期間の使用に耐えることができる。
100 抜け止め部材
110 本体部
120 突起部
130 弾性変形部
200 ブラケット
300 支柱
310 取付孔
131 他端
132 一端
300 支柱
310 取付孔
110 本体部
120 突起部
130 弾性変形部
200 ブラケット
300 支柱
310 取付孔
131 他端
132 一端
300 支柱
310 取付孔
以下に、本願発明の一実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、以下の説明において参照する各図の形状は、好適な形状寸法を説明する上での概念図又は概略図であり、寸法比率等は実際の寸法比率とは必ずしも一致しない。つまり、本願発明は、図面における寸法比率に限定されるものではない。
図1は、本願発明の抜け止め部材100を示しており、図1(a)は抜け止め部材100の全体斜視図、図1(b)は抜け止め部材100の平面図、図1(c)は抜け止め部材100の側面図、図1(d)は抜け止め部材100の底面図である。
まず、抜け止め部材100は、全体が合成樹脂で出来ており、略直方体形状の本体部110と、当該本体部110の先端側から突出している突起部120と、本体部110の外側に配置された弾性変形部130とを備える。この本体部110は、突起部120よりも上下方向の長さが長い2つの側壁112及び側壁113によって、突起部120を両側から挟みこむような構成となっている。そのため、突起部120の上下には、側壁112と側壁113との間に、溝部114が形成されている。そして、側壁112及び側壁113は互いに平行となっているので、溝部114も直線状に延びる形状をしている。なお、抜け止め部材100は、全体が合成樹脂で形成されているが、これに限定されず、金属や木材等の任意の素材を適宜採用することができる。
また、突起部120は、略直方体形状であり、本体部110の先端側から突出している。さらに、突起部120は、後述する支柱300の取付孔310に挿入可能な形状となっている。
また、弾性変形部130は、半円状に湾曲した形状をしており、他端131は本体部110の外側表面に固定されている。また、弾性変形部130の一端132は、棒状の突起形状をしており、後述するブラケット200の固定孔240に挿入して固定できるようになっている。そして、弾性変形部130は、合成樹脂製であり、他端131と一端132が近づくように、言い換えると、湾曲部分が縮径するように弾性変形することができる。なお、弾性変形部130の一端132は、弾性変形部130の一部が突起状に延出したものであるが、これに限定されず、一端132にネジのような突起部材を取り付けて、一端132全体の形状を突起形状としてもよい。
また、弾性変形部130は、抜け止め部材100を側面視した状態において、本体部110の中心線P―Pより下側の片側に配置されており、一端132は中心線P―P上に位置している。そのため、図2を参照して後述するように、抜け止め部材100の裏表を反転させて使用することができる。
なお、弾性変形部130は合成樹脂で形成されているが、これに限定されず、弾性変形可能で、本体部110を支柱300の取付孔310に向けて付勢可能な素材であれば、任意の素材を採用することができ、例えば弾性変形部130を鉄等の金属で形成してもよい。また、弾性変形部130は半円状に湾曲した形状をしているが、これに限定されず、弾性変形可能で、本体部110を支柱300の取付孔310に向けて付勢可能な形状であれば、任意の形状を採用することができる。
では次に、図2から図4を参照して、本願発明の抜け止め部材100の使用態様について説明する。なお、図2は、ブラケット200を支柱300に取り付ける様子を示す概念図であって、支柱300は縦断面として示し、ブラケット200は側面から見た状態を示している。
まず、図2に示すように、支柱300は中空状で長尺状の部材であり、壁面320に所定の間隔で、複数の取付孔310が上下方向に形成されている。
また、ブラケット200は、長尺状の板部材であり、上端に陳列棚の下面側に係合する係止部210と、末端に支柱300の取付孔310に係合するフック形状の係止部220とを備える。さらに、係止部220に隣接する箇所には、抜け止め部材100を取り付けるための切欠部230が形成されている。この切欠部230の形状は、略直方体形状の突起部120が切欠部230内に配置された際に、突起部120が切欠部230の長尺方向へスライドできるように構成されている。
そして、切欠部230の上下の縁部が、本体部110の上下の溝部114にそれぞれ嵌められており、本体部110は溝部114に沿ってスライドできるようになっている。なお、本体部110をブラケット200にスライド可能に取り付ける構成は、切欠部230の縁部を溝部114に嵌める構成に限定されず、本体部110がブラケット200にスライド可能に取り付けられる構成であればよく、例えば、切欠部230の縁部側に直線状の溝を形成しておき、当該溝に本体部110の一部を嵌め合わせて、当該溝に沿って本体部110をスライドできるような構成としてもよい。
また、ブラケット200の切欠部230に隣接する位置に、ブラケット200の表側から裏側に貫通する固定孔240が形成されており、この固定孔240に弾性変形部130の一端132が挿入されて固定されている。なお、弾性変形部130をブラケット200に固定する構成は、ブラケット200の固定孔240に、一端132を挿入して固定する構成に限定されず、ブラケット200と弾性変形部130の一端132とを固定できる構成であればよく、例えば、ブラケット200の表面と一端132の接触箇所に接着剤を塗布して、両者を固定する構成や、一端132をネジ等の部材によってブラケット200に固定する構成としてもよい。
また、図2では、ブラケット200の表側に抜け止め部材100の弾性変形部130が位置するように取り付けられているが、これに限定されず、抜け止め部材100の裏表を逆にして、ブラケット200の裏側に弾性変形部130が位置するように取り付けてもよい。その際、弾性変形部130の一端132は、本体部110の中心線P―P上(図1参照)に位置しているので、抜け止め部材100の裏表を逆にしても、一端132は同じ位置に配置され、弾性変形部130の一端132をブラケット200の裏側から固定孔240へ挿入して取り付けることができる。したがって、使用者は、抜け止め部材100の表裏のどちらの向きであってもブラケット200に抜け止め部材100を取り付けることができるので、非常に利便性が高いのである。
次に、ブラケット200を支柱300に取り付ける際は、図2に示すように、ブラケット200の係止部220を取付孔310に挿入していく。この係止部220の先端221の上下方向の長さL1は、取付孔310の上下方向の長さL2よりも小さくなっているので、係止部220の先端221は、取付孔310を通過して挿入できる。
一方、抜け止め部材100の突起部120は取付孔310を通過できず、図3に示すように、支柱300の壁面320に当接する。すると、本体部110は、壁面320に押されるようにして壁面320とは反対方向へスライド移動していく。その際、本体部110は、溝部114に沿って滑らかにスライド移動している。なお、図3は、ブラケット200を支柱300に取り付ける様子を示す概念図であって、支柱300は縦断面として示し、ブラケット200は側面から見た状態を示している。
ここで、弾性変形部130の他端131は本体部110に固定され、一端132はブラケット200の固定孔240に固定されているので、図3に示すように、本体部110が固定孔240へ向けて移動すると、弾性変形部130は、他端131と一端132とが近接するように、湾曲部分の径を小さくしながら、弾性変形していく。
そして、図3に示すように、本体部110が後方へスライド移動したので、係止部220の末端222を取付孔310まで挿入することができる。この末端222は、係止部220の長さL1よりも短いので、末端222と取付孔310との間には隙間が出来ている。
そして、図3に示す状態からブラケット200を下方へ降ろすと、係止部220の末端222が取付孔310の下端側へ移動する。すると、図4に示すように、フック状の係止部220が取付孔310に係止して、ブラケット200が支柱300に取り付けられることになる。なお、図4は、ブラケット200を支柱300に取り付ける様子を示す概念図であって、支柱300は縦断面として示し、ブラケット200は側面から見た状態を示している。
図4に示すように、係止部220の末端222の上端側と取付孔310の間には、隙間ができている。そして、弾性変形していた弾性変形部130には、変形前の元の状態へ復帰しようとする復元力が働いているので、本体部110は弾性変形部130によって、取付孔310へ向けて付勢されている。すると、本体部110は溝部114に沿って取付孔310側へスライドしていくので、本体部110の先端の突起部120が、図4に示すように、取付孔310へ挿入されるのである。なお、突起部120の大きさは、末端222の上端側と取付孔310の間の隙間に挿入できるように設定されている。
したがって、抜け止め部材100の突起部120が取付孔310に挿入されるので、取付孔310と係止部220との間には隙間がなくなる。そのため、係止部220が取付孔310から不用意に抜け出て、ブラケット200が支柱300から外れてしまうことを防止できるのである。なお、ブラケット200を支柱300から取り外したい場合は、作業員が本体部110を後方へスライドさせて、取付孔310と係止部220との間に隙間を作り、ブラケット200の係止部220を取付孔310から外せばよい。
このように、本願発明の抜け止め部材100によれば、弾性変形部130の他端131が本体部110に固定され、弾性変形部130の一端132がブラケット200に固定されているので、抜け止め部材100がブラケット200から飛び出して脱落することはない。さらに、弾性変形部130は本体部110の外側に配置されているので、本体部110がスライド移動することによって、弾性変形部130が本体部110やブラケット200と擦れて摩耗することを極力抑えることができる。つまり、抜け止め部材100をブラケット200につなぎ止めている弾性変形部130が摩耗し難く、損傷を受けにくいことから、抜け止め部材100を長期間使用しても、抜け止め部材100がブラケット200から脱落してしまうことを効果的に防止できるのである。
また、弾性変形する弾性変形部130を本体部110の外側に配置したことで、弾性変形部130を本体部110の内部に配置する従来技術(図5参照)と比べて、本体部110の構造が単純化できる。
さらに、本願発明の抜け止め部材100によれば、弾性変形部130の突起状の一端132を、ブラケット200の固定孔240に挿入すれば、抜け止め部材100をブラケット200に固定できるので、抜け止め部材100の取り付け作業が極めて簡単となる。
また、一端132の挿入方向と、弾性変形部130が弾性変形する方向とは、互いに交差している。そのため、弾性変形部130が弾性変形しても、弾性変形部130の一端132が固定孔240から抜けてしまうことを効果的に防止することができる。特に、一端132の挿入方向と、弾性変形部130の弾性変形する方向とが、互いに直交する場合は、弾性変形部130が弾性変形しても、一端132が固定孔240から最も抜けにくくなる。なお、一端132の挿入方向とは、ブラケット200の固定孔240の軸方向であり、弾性変形部130が弾性変形する方向とは、弾性変形部130の他端131と一端132を含む平面又はブラケット200の表面に沿って、弾性変形部130の湾曲部分が変形する方向のことである。
さらに、本願発明の抜け止め部材100によれば、本体部110が溝部114を備え、当該溝部114に、ブラケット200の一部(例えば切欠部230の縁部)が嵌まる構成なので、本体部110は溝部114に沿って滑らかにスライド移動することが出来る。また、溝部114にブラケット200の一部を嵌めるだけなので、本体部110のブラケット200への取り付け作業が簡単である。
なお、本願発明の抜け止め部材は、上記の実施例に限定されず、特許請求の範囲に記載された範囲、実施形態の範囲で、種々の変形例、組み合わせが可能であり、これらの変形例、組み合わせもその権利範囲に含むものである。
Claims (3)
- ブラケットのための抜け止め部材であって、
前記ブラケットに、スライド可能に取り付けられる本体部と、
当該本体部の先端側から突出しており、前記ブラケットを取り付ける支柱の取付孔に挿入される突起部と、
一端が前記ブラケットに固定され、他端が前記本体部に固定される弾性変形部と、を備え、
当該弾性変形部は、前記本体部の外側に配置されており、さらに、前記突起部が前記取付孔に挿入される方向へ、前記本体部を付勢することを特徴とする抜け止め部材。
- 前記弾性変形部の一端は、突起形状をしており、
前記ブラケットの固定孔に挿入して固定することを特徴とする請求項1に記載の抜け止め部材。
- 前記本体部は溝部を備え、
当該溝部に、前記ブラケットの一部が、スライド可能に嵌ることを特徴とする請求項1又は2に記載の抜け止め用部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017173271A JP2019047905A (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-08 | 抜け止め部材 |
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JP2017173271A JP2019047905A (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-08 | 抜け止め部材 |
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Family
ID=65904872
Family Applications (1)
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01128628U (ja) * | 1988-02-24 | 1989-09-01 | ||
JPH0448831U (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-24 | ||
JPH0551126U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-09 | 株式会社イトーキクレビオ | ブラケット装置 |
-
2017
- 2017-09-08 JP JP2017173271A patent/JP2019047905A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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