JPH05508598A - 気密包装の製作方法,該包装の製作のための裁断片および製作された包装 - Google Patents

気密包装の製作方法,該包装の製作のための裁断片および製作された包装

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JPH05508598A
JPH05508598A JP91506437A JP50643791A JPH05508598A JP H05508598 A JPH05508598 A JP H05508598A JP 91506437 A JP91506437 A JP 91506437A JP 50643791 A JP50643791 A JP 50643791A JP H05508598 A JPH05508598 A JP H05508598A
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JP91506437A
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Inventor
クラジュノヴィック,ラドヴァン
Original Assignee
ラミボックス・アクチェンゲゼルシャフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D3/00Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines
    • B65D3/22Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines with double walls; with walls incorporating air-chambers; with walls made of laminated material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 気密包装の製作方法、該包装の製作の ための裁断片および製作された包装 本発明は請求項1の上位概念による気密包装の製作方法に関するものである。
また本発明は気密包装の製作のための裁断片および気密包装にも関するものであ る。
純粋なプラスチックフィルム包装は持ち運びがむずかしくしたがって積重ねが不 可能である。これらは傷つきやす(、傷がつくと気密性が損なわれることになる 。これらは中身をよく保護するための包装には適していない。
牛乳包装は比較的気密の包装を提供するが、この場合液体の漏れを防ぐボール紙 シール層は外側に向かりて突出して設けられた結合部分により内容物から遮断さ れており、したがって切断端縁は液体で軟らかくされることはない。端縁部の結 合部分は外側で折り畳まれることが好ましく、このとき少なくとも3倍の材料厚 さの領域を形成し、この領域がさらに結合させるのに邪魔になる隆起部を形成し 、したがってここでシールを形成することはむずかしい。結合されないで傾斜し ているとこのような結合部分は裂けやすくなり、したがって包装が破壊する結果 となる。
本発明は、材料から経済的かつ生態学的に有利に製作されかつその結合部分が比 較的薄く保持可能である気密性のある包装を簡単な方法で提供することを課題と するものである。
この課題を解決するために、*次項1に記載の気密包装の製作方法が提案される 。さらに気密包装の製作のための裁断片および気密包装それ自身が提案される。
請求項1の上位概念に記載の方法は実質的に牛乳包装の製作に対応し、またとく に、切断端縁が包装の内部で露出してそこで軟らか(なって気密性を失ったり。
または切断端縁が外側に出て他の結合部分と重ねるのに苦労するような邪魔にな る隆起部を形成したりする欠点を有していない。
本発明による方法においては、第1の対策は包装材料の形成の際に既に行われて いる。基層(たとえば紙、ボール紙などが場合により多層をなしおよび/または コーティングされている)においてまず少なくとも1つの結合端縁の隣に打抜き 部が形成される。次に該基層の少なくとも片側に、打抜き部(1つまたは複数) をも被覆するようにプラスチックフィルム(たとえばポリプロピレンなど)が設 けられる。このようにして得られた包装材料から次に裁断片が形成され、この裁 断片において少な(とも1つの結合端縁の隣にフィルムタブが形成される。この フィルムタブの材料は打抜き部を被覆するプラスチックフィルムの一部分で形成 される。結合部分を形成するときに2包装内部および/または包装外部に存在す る結合端縁がこのようなフィルムタブにより気密に被覆される。また内部および /または外部に対して気密をなす包装を製作することも可能である。フィルムに より気密性の基準が同じであったりまたは異なったりすることもある。
このようにして比較的薄いが気密性のある結合部分を形成し、この場合気密性を 形成するフィルムタブは結合部分の厚さに影響されない。
と(に基層に対して紙材料またはポール紙材料を用いるときは、繊維材料の補強 効果のほかにきわめて簡単で安(かつ美しい印刷を形成する印刷方法を用いるこ とができる。
基層の両側にプラスチックフィルムを設けたときは、それぞれの結合端縁に付属 するそれぞれのフィルムタブを利用することができる。この場合内側結合端縁は 内側フィルムタブによりまた外側結合端縁は外側フィルムタブにより被覆するこ とができる。
基層を2つのプラスチックフィルムの間に挟み込んだときは2両方のプラスチッ クフィルムをすべてフィルムラップとして利用することができ、これにより基層 は既に裁断片において結合端縁に沿って密閉されていることになる。
結合端縁が一緒に重ねられて結合部分を形成するときに、きわめて丈夫な結合部 分を得ることができる。この場合結合部分が厚(なったりまたはシール性が失わ れたりすることを心配する必要はない。
本発明による方法を空間的に離れた段階で実施することが可能であり、この場合 に人がどこで何を製作するかということにはほとんど関係はない。
たとえば包装材料をロールとしてまたはシートとして製作することができ、また 裁断片を包装の製作時でもまたは充填ラインでも製作することができる。
完成された裁断片を包装製作場所たとえば充填場所に提供してもよい。
またもし希望するならば、全体工程を包装工程と一緒のラインに組み合わせるこ ともできる。
さらに包装材料および裁断片もまた本発明の対象である。包装材料は、それが基 層とおよび基層と結合された少なくとも1枚のプラスチックフィルムとを備えて おり、この場合少なくとも1つの結合端縁の隣において基層内の打抜き部をフィ ルム部分で被覆することを特徴としている。このフィルム部分は裁断片において 外に飛び出したフィルムタブを形成している。
基層は少なくとも部分的に紙またはボール紙で形成されることが好ましい。
さらに、基層が2枚のプラスチックフィルムの間に挟み込まれていることもまた 好ましい。
本発明を以下に例として実施態様の単なる略図を用いて説明する。
図1は、包装材料の断片であって、該包装材料が基層として縦ハツチングで示し たボール紙を備え、該ボール紙から既に打抜き部が打抜きで形成されておりかつ 該ボール紙の読者に面した側(後に包装の内側となる側)に横ハツチングで示さ れた打抜き部を被覆するプラスチックフィルムが設けられているところの該包装 材料の断片の平面図: 図2は輪郭打抜きにより形成された裁断片の図1に類似の平面図:図3は包装の 円筒シェルが裁断片で形成されかつ該包装の両端にそれぞれ皿形の底ないし蓋が 設けられた該包装の縮小全体図:および図4は図3における結合部分の誇張拡大 断面図である。
基層および該基層を被覆するプラスチックフィルムはすべての図において同じ符 号を有している。
図面において符号は次の意味を有する:1 基層(ここではボール紙)。
11 図1および図2における後出の42の隣に設けられた1内の打抜き部。
21の内側に設けられたプラスチックフィルム(図1において上側)。
21 図1の11上の2のフィルム部分。
31および2からなる包装材料。
43からなる円筒シェル用裁断片。
4142の隣の4のフィルムタブ(図1においては11上の21)。
4241の隣の(図1においては11の隣の)結合端縁。
43 (図1において打抜き部の隣に図示されてない)結合端縁。
4442および43からなる結合部分。
53からなる丸蓋。
64および2つの5からなる包装。
プラスチックフィルムで被覆する前に、基層1を簡単に9安価にかつ美しく紙印 刷方法で印刷可能であることは有利である。
基層にたとえば印刷してない紙または印刷した紙を被覆したり積層したりしても よく、この場合には基層1自身は多層表面形成物となっている。
基層1はロールまたはシートとして加工することができ、この場合打抜機を用い て打抜き部11を形成する。原理的にはこれをすべての結合端縁42,43に設 けてもよい。図示の例では結合端縁42の各々の隣にのみそれぞれ打抜き部層1 が設けられている。
打抜き部11を設けた基層1は次にプラスチックフィルム2と結合され、この場 合フィルム部分21は打抜き部11をも被覆している。
原理的には基層の反対側もまたプラスチックフィルムで被覆してもよ(、これは と(に、結合端縁43の隣にも打抜き部(図示されてない)を設けたときに行わ れることである。
基層1および少なくとも1枚のプラスチックフィルム2から包装材料3を形成し 、該包装材料3から輪郭打抜きにより裁断片4を形成する。打抜きの際に結合端 縁42の隣のフィルム部分21が切り離され、そこにフィルムタブ41が形成さ れる。
結合端縁43の隣にも打抜き部およびフィルム部分21が形成されたときは。
(と(に両側にプラスチックフィルムを設けた基層の場合)結合端縁43の隣に もフィルムタブ(図示されてない)を設けることができる。
ここでは円筒形包装6の製作を目的としているので丸蓋5もまた形成されており 、該丸蓋5は同様に結合された基層およびプラスチックフィルムから打抜きで簡 単に製作可能である。しかしながら既知の他の方法で円筒の端部蓋を形成しても よい。
裁断片4から円筒形材料を製作するために、裁断片4は内側に存在するプラスチ ックフィルムと一緒に曲げられる。結合端縁42および43を重ねてそれらをた とえば溶接で結合して結合部分44を形成し、この場合フィルムタブ41は。
結合端縁42の隣で、結合端縁42が気密に被覆されるようにプラスチックフィ ルムで結合される(v!J4参照)。
結合端縁43の隣でもまたフィルムタブが形成されるところの図示されてない変 更態様においては、その被覆は同様に行われよう。
包装6を完成するためにここで両側の丸蓋5が既知の方法で円筒端縁に溶接する ことが可能である。
要約書 基層(1)内で少な(とも1つの結合端縁(42)の隣に打抜き部(11)が形 成されている。次にプラスチックフィルム(2)が基層(1)の少なくとも片側 に設けられて打抜き部(11)を被覆している。このようにして得られた包装材 料(3)から裁断片が形成される。該裁断片は、少なくとも1つの結合端縁(4 2)の隣に突出しかつ打抜き部の上に置かれたフィルムの部分(21)をあらか じめ形成する少な(とも1つのフィルムタブを有している。包装の内側または外 側の結合端縁(42)が次にこのフィルムタブにより被覆されかつシールされる 。基層は紙またはポール紙であることが好ましく、シたがって容易にかつきれい に印刷可能である。基層(1)が2枚のプラスチックフィルム(2)の間に挟み 込まれる場合は、2枚のフィルムはすべてのフィルムタブにおいて一緒に合わせ てもよい。ここで結合端縁は裁断片上で既に完全に包囲されている。きわめて丈 夫で、平らでかつ気密性のあるシール継手が形成可能である。包装を完成するた めの包装材料のウェブ、シートまたは裁断片は充填中に供給してもよい。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.基層(1)および該基層に結合された気密性を形成するプラスチックフィル ム(2)を備えた平らな包装材料(3)からなる裁断片(4)が2つの結合端縁 (42,43)に沿って結合部分(44)を形成するように結合されるところの 気密包装(6)の製作方法において,まず基層(1)内において少なくとも1つ の結合端縁(42)の隣に打抜き部(11)が形成され,その後プラスチックフ ィルム(2)が基層(1)と結合されまたこの場合少なくとも1つの打抜き部( 11)もまたこのプラスチックフィルム(2)のフィルム部分(21)で被覆さ れ,その後このようにして形成された包装材料(6)から裁断片(4)が形成さ れ,該裁断片(4)において少なくとも1つの結合端縁(42)の隣に付属の打 抜き部(11)上に設けられたプラスチックフィルム(2)のフィルム部分(2 1)からフィルムタブ(41)が形成され,該フィルムタブ(41)によりそれ に隣接する結合端縁(42)が気密に被覆されることを特徴とする気密包装の製 作方法。 2.紙状またはボール紙状の基層(1)が設けられることを特徴とする請求項1 の方法。 3.包装内部に設けられたフィルムタブ(41)により内側に存在する結合端縁 (42)が気密に被覆されることを特徴とする請求項1または2の方法。 4.基層(1)が2枚のプラスチックフィルム(2)の間に挟み込まれることを 特徴とする1ないし3のいずれかの方法。 5.両側のプラスチックフィルム(2)が相互に結合されて少なくとも1つのフ ィルムタブ(4)を形成することを特徴とする請求項4の方法。 6.両方の結合端縁(42,43)の隣にそれぞれ打抜き部(11,−)が形成 され,かつそれぞれの打法き部(11,−)が,少なくとも1枚のプラスチック フィルム(2)により,裁断片の製作の際に一方の端縁部分(42)の隣に一方 のプラスチックフィルム(2)からまた他方の端縁部分(43)の隣に少なくと も他方のプラスチックフィルム(2)からフィルムタブ(41,−)が形成され るように被覆されることを特徴とする請求項4の方法。 7.結合端縁(42,43)が一緒に重ねられて結合部分(44)を形成するこ とを特徴とする請求項1ないし6のいずれかの方法。 8.とくに請求項1ないし7による方法を用いて気密包装を製作するための裁断 片において,該裁断片が多層包装材料(3)からなり,該包装材料(3)が基層 (1)を備え,該基層(1)が少なくとも片側において該基層(1)と結合され たプラスチックフィルム(2)を備え,この場合少なくとも1つの結合端縁(4 2)の隣に基層(1)を超えてフィルムタブ(41)が突出して形成されている ことを特徴とする気密包装の製作のための裁断片。 9.請求項1ないし6による方法に従って製作された包装において,2つの相互 に結合された結合端縁(42,43)により形成された結合部分(44)が設け られており,この場合に包装内部に設けられた結合端縁(42)および/または 包装外部に存在する結合端縁(43)が結合端縁(42,43)を超えて突出す るフィルムタブ(41,−)により気密に被覆されていることを特徴とする請求 項1ないし6の方法により製作された包装。
JP91506437A 1991-03-06 1991-04-17 気密包装の製作方法,該包装の製作のための裁断片および製作された包装 Pending JPH05508598A (ja)

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CH674/91A CH680724A5 (ja) 1991-03-06 1991-03-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR1403924A (fr) * 1964-05-21 1965-06-25 Tetra Pak Ab Matériau complexe d'emballage et procédé de fabrication d'un tube à partir dudit matériau
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