JPH0550778U - 筐体の収納ユニット引出し装置 - Google Patents

筐体の収納ユニット引出し装置

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JPH0550778U
JPH0550778U JP10163891U JP10163891U JPH0550778U JP H0550778 U JPH0550778 U JP H0550778U JP 10163891 U JP10163891 U JP 10163891U JP 10163891 U JP10163891 U JP 10163891U JP H0550778 U JPH0550778 U JP H0550778U
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JP
Japan
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storage unit
housing
rails
rail
fixed
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Application number
JP10163891U
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English (en)
Inventor
修之 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】筐体内部に収納された収納ユニットの保守作業
する際、収納ユニットを筐体から取外さなくても行える
ようにする。 【構成】筐体1の内壁に1組の固定レール2A,2Aが
相対向して取付けられ、固定レール2A,2Aに沿って
1組の可動レール2B,2Bが摺動する。可動レール2
B,2Bは筐体1に出し入れ可能な収納ユニット3の側
壁4,4に取付けられている。また可動レール2B,2
Bの一方には、ヒンジ21を介して延長可動レール20
が連結され、固定レール2Aに沿って摺動する。筐体1
内部から収納ユニット3を引出した際、固定レール2A
に沿って延長可動レール20が摺動し、可動レール2
B,2Bは固定レール2A,2Aから突出する。収納ユ
ニット3はヒンジ21を中心に回動させることにより、
収納ユニット3の背面側の保守作業を行うことができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は収納ユニットを筐体外部に引出せるように構成された筐体の収納ユニ ット引出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来例えば電子機器ユニット等が収納された筐体において保守作業等を行う際 、前記筐体内部から前記電子機器ユニットを容易に引出せる事が好ましく、数多 くの工夫が行われている。
【0003】 以下前記電子機器ユニットを前記筐体内部から容易に引出せるように構成され た際の一例を図3および図4を参照し説明する。図3において1は筐体であり、 この筐体1の内壁には1組のスライドレール装置2,2が相対向して取付けられ 、これらスライドレール装置2,2の固定レール2A,2Aは、例えばねじ止め 等によって前記筐体1の内壁に固着されている。一方これら固定レール2A,2 Aに沿って摺動し、前記筐体1内部に案内される前記スライドレール装置2,2 の可動レール2B,2Bは、電子機器ユニット(図示せず)が搭載された収納ユ ニット3の側壁4,4に固着される。また前記収納ユニット3の前面5には把手 部6,6が設けられ、背面7には前記電子機器ユニットに接続された接栓(図示 せず)が取付けられている。この接栓には、前記筐体1の背面板1Aに沿って導 びかれた前記筐体1の内部に案内されたケーブル(図示せず)が接栓接続される 。なおこのケーブルの端部には前記接栓に接栓接続される接栓が取付けられてい る。
【0004】 このような構成による前記筐体1内部に前記収納ユニット3を収納する際には 、前記接栓に前記ケーブルを接栓接続したのち、前記スライドレール装置2,2 の固定レール2A,2Aに沿って前記可動レール2B,2Bが摺動され、前記収 納ユニット3が収納される。
【0005】 一方前記収納ユニット3の保守作業を行う際、前記把手部6,6を把持して引 出すことにより、前記固定レール2A,2Aに沿って前記可動レール2B,2B が摺動され、前記収納ユニット3は前記筐体1内部から引出される。なお前記ス ライドレール装置2,2には前記収納ユニット3を引出した際でも、前記可動レ ール2B,2Bが前記固定レール2A,2Aから延長してのび、所定の位置で停 止するようストッパ装置(図示せず)が設けられている。
【0006】 このように前記筐体1内部から前記収納ユニット3を引出して、この収納ユニ ット3の保守作業が行われていた。また前記収納ユニット3の背面側の保守作業 を行う際には、前記接栓から前記ケーブルをはずし、更に前記固定レール2A, 2Aから前記可動レール2B,2Bをはずすことにより前記筐体1から前記収納 ユニット3が取外されたのち、その保守作業を行っていた。そして前記収納ユニ ット3の保守作業を終えたならば、前記固定レール2A,2Aの位置に前記可動 レール2B,2Bの位置を合せ、前記接栓に前記ケーブルを接栓接続し、前記収 納ユニット3が前記筐体1内部に収納されていた。
【0007】 また図4は板状体を略コ字形に折り曲げ形成した引出し棚8を設け、この引出 し棚8の側壁9,9に前記可動レール2B,2Bを固着したものである。なお前 記収納ユニット3の側壁4,4縁部には、例えば弾性部材でねじ形に形成された 取付け具10,10,…,10が挿入される第1の穴11,11,…,11が形 成されている。一方前記引出し棚8の側壁9,9縁部には、前記第1の穴11, 11,…,11に対応する位置に第2の穴12,12,…,12が形成されてい る。そして前記第1の穴11,11,…,11を介して挿入された前記取付け具 10,10,…,10が前記第2の穴12,12,…,12に係止され、前記収 納ユニット3は前記引出し棚8に固定される。
【0008】 前記収納ユニット3の保守作業の際、前記把手部6,6を把持して引出すこと により前記収納ユニット3は前記筐体1内部から引出され、更に前記取付け具1 0,10,…,10を取外して、前記収納ユニット3の保守作業が行われていた 。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上述の如く上記筐体の収納ユニット引出し装置では、筐体の内壁に1組のスラ イドレール装置を設け、これらスライドレール装置に沿って収納ユニットが前記 筐体内部に収納される。また前記収納ユニットの保守作業を行う際、この収納ユ ニットを前記筐体内部から引出しその保守作業が行われていた。
【0010】 一方前記収納ユニットの背面側の保守作業を行う際には、この収納ユニットを 前記筐体内部から引出し、更に収納ユニットを筐体から取外して、その保守作業 が行われていた。また前記収納ユニットの保守作業を終えたならば、再び前記筐 体内部に前記収納ユニットが収納されていた。
【0011】 そのため前記収納ユニットの背面側の保守作業を行う際、前記筐体から前記収 納ユニットを取外したり、この収納ユニットの保守作業を終えたならば前記スラ イドレール装置の固定レールの位置に対応するよう可動レールの位置を合わせ、 前記収納ユニットを前記筐体内部に収納させなければならず、作業が煩雑になる という問題点があった。また引出し棚を設けた際でも、この引出し棚に前記収納 ユニットを固定したり、取外したりしなければならず作業が煩雑であるという問 題点があった。
【0012】 そこで本考案ではこれらの問題点を除去し、前記収納ユニットを前記筐体から 取外すことなく前記収納ユニットの背面側の保守作業を行えるよう構成された筐 体の収納ユニット引出し装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は、筐体の内壁に相対向して取付けられた1組の固定レールと、これら 固定レールに沿って案内され、前記筐体に出し入れ可能な収納ユニットと、この 収納ユニットの両側に取付けられ、前記固定レールに沿って摺動し、前記収納ユ ニット引出し時、前記固定レールから突出される1組の可動レールと、これら可 動レールの一方で、前記収納ユニットの背面側に対応する前記可動レールの端部 にヒンジを介して連結され、前記固定レールに沿って摺動し、前記収納ユニット 引出し時、前記固定レール内部の所定の位置で停止する延長可動レールと、前記 収納ユニットを前記筐体外部に引出し時、前記ヒンジを中心に前記収納ユニット を回動させる手段とを具備したことを特徴とする筐体の収納ユニット引出し装置 である。
【0014】
【作用】
本考案によれば、筐体の内壁に1組のスライドレール装置の固定レールが相対 向して取付けられ、これら固定レールに沿って前記スライドレール装置の可動レ ールが摺動する。なおこの可動レールは前記筐体に出し入れ可能な収納ユニット の側壁に取付けられている。また前記可動レールの一方には、ヒンジを介して延 長可動レールが連結されている。
【0015】 そのため前記筐体に前記収納ユニットを収納する際には、前記固定レールに沿 って前記可動レール及び前記延長可動レールを摺動させて前記筐体内部に前記収 納ユニットが収納される。一方前記筐体から前記収納ユニットを引出し収納ユニ ットの保守作業を行う際には、前記延長可動レールは前記固定レールに沿って摺 動して所定の位置で停止し、前記可動レールは前記固定レールから突出する。そ して前記収納ユニットは前記ヒンジを中心に回動される。
【0016】 従って前記収納ユニットの保守作業の際、この収納ユニットを前記筐体内部か ら引出すことにより、その保守作業を行うことが可能である。また前記収納ユニ ットの背面側の保守作業の際、この収納ユニットを前記筐体内部から引出した状 態で、前記ヒンジを中心に前記収納ユニットが回動され、この収納ユニットの背 面側の保守作業を行うことが可能である。
【0017】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図1および図2を参照して説明する。なお図中1乃至 7は従来例と同一であり、この同一部材には同一符号を付して、その説明は省略 する。図1において20は1組のスライドレール装置2,2の可動レール2B, 2Bの一方に例えばヒンジ21を介して連結された延長可動レールである。この 延長可動レール21は前記スライドレール装置2の固定レール2Aに沿って摺動 し、容易に前記固定レール2Aから突出して外れないようにストッパ(図示せず )が設けられている。
【0018】 このような構成による筐体の収納ユニット引出し装置では、収納ユニット3の 背面7に設けられた接栓8に、筐体1の背面1Aに沿って導びかれ、前記筐体1 内部に案内されたケーブル9を接栓接続し、前記スライドレール装置2,2の一 方の固定レール2Aに、前記延長可動レール20及びこの延長可動レール20が 連結された前記可動レール2Bを摺動させ、他方の固定レール2Aに可動レール 2Bを摺動させて前記筐体1の内部に前記収納ユニット3が収納される。
【0019】 一方前記筐体1の内部から前記収納ユニット3を引出す際、前記スライドレー ル装置2,2の可動レール2A,2A及び延長可動レール20は図2に示すよう に摺動し移動することによって前記収納ユニット3は前記筐体1内部から引出さ れる。すなわち図2(A)は前記収納ユニット3が前記筐体1内部に収納されて いる際の前記スライドレール装置2,2の状態を示したものであり、一方の固定 レール2Aの内部には、前記可動レール2Bが収納され、他方の固定レール2A の内部には前記可動レール2B及び前記延長可動レール(図示せず)が収納され ている。
【0020】 そして前記収納ユニット3の把手部6,6を把持し引出すことにより、前記固 定レール2A,2Aに沿って前記可動レール2B,2Bと前記延長可動レール2 0が摺動される。すると前記可動レール2B,2Bは図2(B)に示すように前 記固定レール2A,2Aから突出し、前記収納ユニット3は前記筐体1内部から 引出される。なお前記延長可動レール20は前記固定レール2Aの内部で前記ス トッパによって所定の位置で停止するため前記収納ユニット3は前記筐体1から 外れることはない。
【0021】 図2(C)は前記収納ユニット3の背面側の保守作業を行う際、前記収納ユニ ット3を矢印A方向に回動させた際の前記スライドレール装置2,2の状態を示 したものである。前記固定レール2A,2Aから突出した前記可動レール2B, 2Bは前記ヒンジ21を中心に矢印A1 、A2 方向に回動される。このように前 記収納ユニット3を矢印A方向(図1参照)に回動させることにより、前記筐体 1の前側にいながら前記収納ユニット3の背面側の保守作業を行うことが可能で ある。従って前記筐体1から前記収納ユニット3を取外すことなく、その保守作 業を行うことが可能である。
【0022】 また前記収納ユニット3を前記筐体1内部に収納させる際、前記収納ユニット 3は前記ヒンジ21を中心に矢印B方向に回動され、前記可動レール2B,2B は図2(B)に示すように前記固定レール2A,2Aの案内方向と、前記可動レ ール2B,2Bの収納方向が同一の方向になる。そして前記収納ユニット3を前 記筐体1内部に押し込むことにより前記固定レール2A,2Aに沿って前記可動 レール2B,2Bが摺動され、前記収納ユニット3は前記筐体1内部に収納され る。 なお本考案では上記実施例に限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しな い範囲において種々変形して実施することが可能である。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように本考案では、筐体の内壁に1組のスライドレール装置の固 定レールが取付けられ、これら固定レールに沿って1組の可動レールが摺動する 。これら可動レールは、前記筐体に出し入れ可能な収納ユニットの側壁に取付け られている。また前記可動レールの一方で前記収納ユニットの背面側に対応する 端部にはヒンジを介して延長可動レールが連結され、前記固定レールに沿って摺 動する。
【0024】 このような構成による筐体の収納ユニット引出し装置によると、前記筐体内部 から前記収納ユニットを引出した際、前記固定レールに沿って摺動する前記延長 可動レールは所定の位置で停止し、前記可動レールは前記固定レールから突出す る。そのため前記筐体内部から前記収納ユニットを引出した際、この収納ユニッ トは前記ヒンジを中心に回動させることが可能である。
【0025】 従って前記収納ユニットの背面側の保守作業の際、この収納ユニットを前記筐 体から取外すことなくその保守作業を行うことができるため、前記収納ユニット を前記筐体から取外す等の煩雑な作業は必要なく、作業性を向上させることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係わり、筐体の収納ユニッ
ト引出し装置の全体斜視図である。
【図2】本考案の一実施例に係わり、(A)は収納ユニ
ットが筐体内部に収納された際のスライドレール装置の
状態を示す斜視図、(B)は筐体内部から収納ユニット
が引出された際のスライドレール装置の状態を示す斜視
図、(C)は収納ユニットを回動させた際のスライドレ
ール装置の状態を示す斜視図である。
【図3】従来の一例に係わり、筐体の収納ユニット引出
し装置の全体斜視図である。
【図4】従来の一例に係わり、筐体の収納ユニット引出
し装置の全体斜視図である。
【符号の説明】
1…筐体、2A…固定レール、2B…可動レール、3…
収納ユニット、20…延長可動レール、21…ヒンジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の内壁に相対向して取付けられた1
    組の固定レールと、これら固定レールに沿って案内さ
    れ、前記筐体に出し入れ可能な収納ユニットと、この収
    納ユニットの両側に取付けられ、前記固定レールに沿っ
    て摺動し、前記収納ユニット引出し時、前記固定レール
    から突出される1組の可動レールと、これら可動レール
    の一方で、前記収納ユニットの背面側に対応する前記可
    動レールの端部にヒンジを介して連結され、前記固定レ
    ールに沿って摺動し、前記収納ユニット引出し時、前記
    固定レール内部の所定の位置で停止する延長可動レール
    と、前記収納ユニットを前記筐体外部に引出し時、前記
    ヒンジを中心に前記収納ユニットを回動させる手段とを
    具備したことを特徴とする筐体の収納ユニット引出し装
    置。
JP10163891U 1991-12-11 1991-12-11 筐体の収納ユニット引出し装置 Pending JPH0550778U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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