JP3159609B2 - 引戸用引手具 - Google Patents

引戸用引手具

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JP3159609B2 JP19423594A JP19423594A JP3159609B2 JP 3159609 B2 JP3159609 B2 JP 3159609B2 JP 19423594 A JP19423594 A JP 19423594A JP 19423594 A JP19423594 A JP 19423594A JP 3159609 B2 JP3159609 B2 JP 3159609B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は引戸用引手具、詳しく
は、引戸の両側面に別々に加工を施すことなく、加工の
手間やコストのかからない引戸用引手具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、引戸用引手具としては、図5に示
されるような、引戸(10’)の一面(102’)及び
他面(103’)それぞれに設けられた形態の一対の引
戸用引手(20’),(20’)が一般的に知られてお
り、上記引戸用引手具(20’),(20’)は、その
使用時に上記引戸(10’)と隣接する戸袋等の壁体や
他の引戸と接触しないように、上記引戸(10’)の上
記一面(102’)及び上記他面(103’)それぞれ
に設けられた一対の凹部に嵌入されて凹凸が発生しない
ように設けられている。
【0003】また、上記引戸用引手具(20’),(2
0’)が設けられた上記引戸(10’)が、図6に示さ
れるような引込戸であった場合、該引込戸(10’)
は、戸袋等に押し込まれて、上記一面(102’)及び
上記他面(103’)が上記戸袋等の壁体(104’)
又は他の引込戸に隣接された状態とされ且つ上記一側端
面(101’)が上記壁体(104’)の一側端面(1
05’)又は上記の他の引込戸の一側端面と同一面又は
僅かに突出する位置に納まる状態とされて収納される。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】上記引戸用引手具(20’),(20’)
は、その施工時に上記引戸(10’)の上記一面(10
2’)及び上記他面(103’)それぞれに一対の凹部
が別々に加工された後に、一対の上記凹部に取り付けら
れるため、施工の手間が上記一面(102’)側及び上
記他面(103’)側それぞれについて必要となり、そ
の分コストも高くなるという問題があった。
【0005】また、上記引戸(10’)が図6に示され
るような引込戸であった場合、該引込戸(10’)を収
納された状態から引き出そうとすると、上記引戸用引手
具(20’),(20’)が上記一面(102’)及び
上記他面(103’)に設けられているため、該引戸用
引手具(20’),(20’)に指等が届かずに、上記
引込戸(10’)を図6に示される状態に引き出すこと
が難しく、非常に使い難いものであるという問題もあっ
た。
【0006】この欠点を改良したものとして、図7に示
されるような引込戸(10”)が使用されており、該引
込戸(10”)は、その上記一側端面(101’)に、
収納された状態から引き出すための引出具(30’)が
設けられている。上記引込戸(10”)を、その収納状
態から引き出す際には、上記引出具(30’)を、図7
(a)中の矢示部分を矢示方向に押して図7(b)の状
態にし、該引出具(30’)の端部を摘んで引出し、引
き出した後は上記引戸用引手具(20’),(20’)
を用いて使用するものである。
【0007】上記引込戸(10”)の場合は、上記引戸
用引手具(20’),(20’)以外に、更に上記引出
具(30’)が必要となり、上述の引込戸(10’)以
上に施工の手間やコストがかかるようになる。また、上
記引出具(30’)は、上記一側端面(101’)の巾
によりその大きさが制限されるため、あまり大きいもの
を設けることができず、該引出具(30’)を用いて上
記引込戸(10”)を引き出すのに非常に苦労をしてい
た。
【0008】従って、本発明の第1の目的は、引戸の両
側面に別々に加工を施して設ける必要がなく、加工の手
間やコストのかからない引戸用引手具を提供することに
ある。本発明の第2の目的は、引戸に用いられて、該引
戸の両側面の何れの側からも使用し易い引戸用引手具を
提供することにある。本発明の第3の目的は、引込戸に
用いられ、該引込戸が完全に押し込まれた状態からでも
該引込戸を容易に引き出すことができる引戸用引手具を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
引戸(10)の一側端面(101)に、該引戸(10)
の一面(102)から他面(103)に亘って切り欠か
れた切欠凹部(100)に取り付けられる引戸用引手具
であって、上記切欠凹部(100)に固定される第1結
合板(11)と、該第1結合板(11)と結合された第
1手掛板(12)と、該第1手掛板(12)と90度の
角度で連設された第1側面板(13)とからなり、上記
第1手掛板(12)が上記一側端面(101)と連続面
を形成し且つ上記第1側面板(13)が上記一面(10
2)と連続面を形成するように上記切欠凹部(100)
に取り付けられ、上記一側端面(101)側の一部及び
上記他面(103)側に亘って第1開放部(14)が形
成されていることを特徴とする引戸用引手具を提供する
ことにより、上記第1の目的を達成したものである。請
求項2記載の発明は、上記第1結合板(11)の上方又
は下方で該第1結合板(11)と結合され且つ上記切欠
凹部(100)に固定される第2結合板(21)と、該
上記第2結合板(21)と結合された第2手掛板(2
2)と、該第2手掛板(22)と90度の角度で連設さ
れた第2側面板(23)とを有し、上記第2手掛板(2
2)が上記一側端面(101)と連続面を形成し且つ上
記第2側面板(23)が上記他面(103)と連続面を
形成するように上記切欠凹部(100)に取り付けら
れ、上記一側端面(101)側の一部及び上記一面(1
02)側に亘って第2開放部(24)が形成されてい
る、請求項1記載の引戸用引手具を提供することによ
り、上記第2の目的を達成したものである。また、請求
項1及び請求項2記載の発明は、収納時に、上記一面
(102)及び上記他面(103)が戸袋等の壁体(1
04)又は他の引戸に隣接された状態とされ、且つ上記
一側端面(101)が上記壁体(104)の一側端面
(105)又は上記の他の引戸(10−A)の一側端面
(101−A)と同一面又は僅かに突出する位置に納ま
る状態とされる引込戸に用いられた場合でも、上記第3
の目的を達成し得るものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、引戸の両側面に
別々に加工を施すことなく、引手具を引戸に取り付ける
ことができる。請求項2記載の発明によれば、引戸の両
側面の何れの側にも、手掛板及び該手掛板に手を掛ける
ための開放部を設けることができる。請求項1及び請求
項2記載の発明によれば、引込戸に用いられた場合で
も、容易に該引込戸の一側端面に設けられた開放部によ
り、容易に手掛板に手を掛けることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の引戸用引手具の実施例につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の引戸用引
手具の第一実施例の外観を示す斜視図、図2は、その分
解斜視図、図3は、本発明の引戸用引手具の第二実施例
の外観を示す斜視図、図4は、戸袋及び他の引戸と共に
示す本発明の引戸用引手具の第一実施例及び第二実施例
の断面図である。
【0012】本発明の第一実施例の引戸用引手具は、図
2に示されるように、引戸(10)の一側端面(10
1)に、該引戸(10)の一面(102)から他面(1
03)に亘って切り欠かれた切欠凹部(100)に取り
付けられており、図1に示されるように、上記切欠凹部
(100)に固定される第1結合板(11)と、該第1
結合板(11)と結合された第1手掛板(12)と、該
第1手掛板(12)と90度の角度で連設された第1側
面板(13)とからなり、上記第1手掛板(12)が上
記一側端面(101)と連続面を形成し且つ上記第1側
面板(13)が上記一面(102)と連続面を形成する
ように上記切欠凹部(100)に取り付けられ、上記一
側端面(101)側の一部及び上記他面(103)側に
亘って第1開放部(14)が形成されている。
【0013】第一実施例を更に詳しく説明すると、上記
切欠凹部(100)は、コの字形状をしており、上記第
1結合板(11)も、該切欠凹部(100)の形状に合
わせて略正方形の3つの板が結合されたコの字形状とさ
れている。そして、上記引戸用引手具は、上記第1結合
板(11)を介して、ネジ又は釘等と接着剤とを併用し
て上記引戸(10)の上記切欠凹部(100)に取り付
けられている。上記第1手掛板(12)は、上記一側端
面(101)の巾の3分の1程度の巾を有し、上記一面
(102)寄りに形成されており、その上下端部は、上
記第1結合板(11)に結合されている。また、上記第
1側面板(13)は、その上記一側端面(101)側の
一端部で上記第1手掛板(12)と結合され、残りの3
つの端部で上記第1結合板(11)に結合されており、
上記引戸用引手具の上記一面(102)側を閉塞してい
る。上記第1開放部(14)は、上記一側端面(10
1)側の上記第1手掛板(12)が設けられていない部
分から上記他面(103)側全面に亘って形成されてい
る。
【0014】第一実施例の引戸用引手具は上述の如く構
成されており、上記一面(102)から上記他面(10
3)に亘って切り欠かれた上記切欠凹部(100)に取
り付けられるため、上記一面(102)側及び上記他面
(103)側のそれぞれについて加工を行う必要がな
く、一度でその取付施工を行い得る。その結果、第一実
施例の引戸用引手具は、従来の引戸用引手具に比して、
施工の手間がかからず、その分コストも低く抑えること
ができる。
【0015】本発明の第二実施例の引戸用引手具は、図
3に示されるように、上記第一実施例の下方に、互い違
いにもう1つ別の上記第一実施例の引戸用引手具を結合
した形態であり、上記第1結合板(11)の上方又は下
方で該第1結合板(11)と結合され且つ上記切欠凹部
(100)に固定される第2結合板(21)と、該上記
第2結合板(21)と結合された第2手掛板(22)
と、該第2手掛板(22)と90度の角度で連設された
第2側面板(23)とを有し、上記第2手掛板(22)
が上記一側端面(101)と連続面を形成し且つ上記第
2側面板(23)が上記他面(103)と連続面を形成
するように上記切欠凹部(100)に取り付けられ、上
記一側端面(101)側の一部及び上記一面(102)
側に亘って第2開放部(24)が形成されている。
【0016】第二実施例を更に詳しく説明すると、上記
第1結合板(11)の下方部と上記第2結合板(21)
の上方部とが一体的に結合されている。上記第2手掛板
(22)は、上記第1手掛板(12)と同様に上記一側
端面(101)の巾の3分の1程度の巾を有し、上記第
1手掛板(12)とは反対側の上記他面(103)寄り
に形成されており、その上下端部は、上記第2結合板
(21)に結合されている。また、上記第2側面板(2
3)は、その上記一側端面(101)側の一端部で上記
第2手掛板(22)と結合され、残りの3つの端部で上
記第2結合板(21)に結合されており、上記引戸用引
手具の上記第1側面板(13)とは反対側の上記他面
(103)側を閉塞している。上記第2開放部(24)
は、上記一側端面(101)側の上記第2手掛板(2
2)が設けられていない部分から上記一面(102)側
全面に亘って形成されている。
【0017】第二実施例の引戸用引手具は上述の如く構
成されており、上記第一実施例のように、施工の手間が
かからず、その分コストも低く抑えることができるだけ
でなく、上記引戸(10)の上記一面(102)側又は
上記他面(103)側の何れにも、上記第1手掛板(1
2)及び上記第1開放部(14)又は上記第2手掛板
(22)及び上記第2開放部(24)が設けられている
ため、何れの側からも容易に上記引戸用引手具を使用す
ることができる。
【0018】また、上記引戸(10)が、図4に示され
るような、その収納時に、上記一面(102)及び上記
他面(103)が戸袋等の壁体(104)又は他の引戸
に隣接された状態とされ、且つ上記一側端面(101)
が上記壁体(104)の一側端面(105)又は上記の
他の引戸(10−A)の一側端面(101−A)と同一
面又は僅かに突出する位置に納まる状態とされる、引込
戸であった場合でも、上記第一実施例及び上記第二実施
例の引戸用引手具は、上記一側端面(101)に設けら
れた上記第1開放部(14)又は上記第2開放部(2
4)に指を挿入して、上記第1手掛板(12)又は上記
第2手掛板(22)に指を掛けることができるため、容
易に上記引戸(10)を引き出すことができる。
【0019】本発明の引戸用引手具は、上記実施例に制
限されることなく、例えば、上記第一実施例において、
上記第1開放部(14)は、上記引戸(10)の上記他
面(103)側に向けて設けられているが、上記一面
(102)側に向けて設けられても何等問題はなく、上
記引戸(10)のどちらの面を一面或いは他面と定義す
るかの違いに過ぎない。また、上記第一実施例の引手用
引手具の横に、開口部を有する箱状のものを、その開口
部を上記第1開放部(14)が設けられているのとは反
対側の上記他面(103)側に向けて上記第1結合板
(11)に結合させた形態とされても良い。
【0020】また、上記第一実施例においては、上記第
1結合板(11)がコの字形状に形成されているが、半
円形状やくの字形状に設けられても良く、第二実施例に
おいても、上記第1結合板(11)及び上記第2結合板
(21)とで半円形状を形成し、その上部と下部に互い
違いに上記第1開放部(14)及び第2開放部(24)
等が設けられても良い。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、引戸の両
側面のそれぞれについて加工を行う必要がなく、一度で
その取付施工を行うことができるため、従来の引戸用引
手具に比して、施工の手間がかからず、その分コストも
低く抑えることができる。請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1記載の発明の上記効果に加えて、引戸の両
側面の何れにも、手掛板及び開放部が設けられているた
め、何れの側からも容易に上記引戸用引手具を使用する
ことができる。請求項1及び請求項2記載の発明によれ
ば、引込戸に用いられた場合でも、該引込戸の一側端面
に設けられた開放部に指を挿入して、手掛板に指を掛け
ることができるため、容易に上記引込戸を引き出すこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引戸用引手具の第一実施例の外観を示
す斜視図である。
【図2】本発明の引戸用引手具の第一実施例の分解斜視
図である。
【図3】本発明の引戸用引手具の第二実施例の外観を示
す斜視図である。
【図4】戸袋及び他の引戸と共に示す本発明の引戸用引
手具の第一実施例及び第二実施例の断面図である。
【図5】従来の引戸用引手具の外観を示す斜視図であ
る。
【図6】戸袋と共に示す従来の引戸用引手具の断面図で
ある。
【図7】従来の引出具を有する引戸用引手具の外観を示
す斜視図である。
【符号の説明】
10 引戸(引込戸) 10−A 他の引戸(引込戸) 100 切欠凹部 101 (引戸の)一側端面 101−A(他の引戸の)一側端面 102 (引戸の)一面 103 (引戸の)他面 104 壁体 105 (壁体の)一側端面 11 第1結合板 12 第1手掛板 13 第1側面板 14 第1開放部 21 第2結合板 22 第2手掛板 23 第2側面板 24 第2開放部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 1/06 105 A47B 95/02 503 E05B 1/00 311 E06B 9/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引戸(10)の一側端面(101)に、
    該引戸(10)の一面(102)から他面(103)に
    亘って切り欠かれた切欠凹部(100)に取り付けられ
    る引戸用引手具であって、 上記切欠凹部(100)に固定される第1結合板(1
    1)と、該第1結合板(11)と結合された第1手掛板
    (12)と、該第1手掛板(12)と90度の角度で連
    設された第1側面板(13)とからなり、 上記第1手掛板(12)が上記一側端面(101)と連
    続面を形成し且つ上記第1側面板(13)が上記一面
    (102)と連続面を形成するように上記切欠凹部(1
    00)に取り付けられ、 上記一側端面(101)側の一部及び上記他面(10
    3)側に亘って第1開放部(14)が形成されているこ
    とを特徴とする引戸用引手具。
  2. 【請求項2】 上記第1結合板(11)の上方又は下方
    で該第1結合板(11)と結合され且つ上記切欠凹部
    (100)に固定される第2結合板(21)と、該上記
    第2結合板(21)と結合された第2手掛板(22)
    と、該第2手掛板(22)と90度の角度で連設された
    第2側面板(23)とを有し、 上記第2手掛板(22)が上記一側端面(101)と連
    続面を形成し且つ上記第2側面板(23)が上記他面
    (103)と連続面を形成するように上記切欠凹部(1
    00)に取り付けられ、 上記一側端面(101)側の一部及び上記一面(10
    2)側に亘って第2開放部(24)が形成されている、
    請求項1記載の引戸用引手具。
  3. 【請求項3】 上記引戸(10)が、その収納時に、上
    記一面(102)及び上記他面(103)が戸袋等の壁
    体(104)又は他の引戸(10−A)に隣接された状
    態とされ、且つ上記一側端面(101)が上記壁体(1
    04)の一側端面(105)又は上記の他の引戸(10
    −A)の一側端面(101−A)と同一面又は僅かに突
    出する位置に納まる状態とされる、引込戸である請求項
    1又は2記載の引戸用引手金具。
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US11241638B2 (en) 2011-02-02 2022-02-08 Hoffmann-La Roche Inc. Chromatography column support

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US9289699B2 (en) 2009-07-30 2016-03-22 Hoffmann-La Roche Inc. Moveable chromatography column separator
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