JP2002129784A - 引き戸の把手装置 - Google Patents
引き戸の把手装置Info
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- JP2002129784A JP2002129784A JP2000328025A JP2000328025A JP2002129784A JP 2002129784 A JP2002129784 A JP 2002129784A JP 2000328025 A JP2000328025 A JP 2000328025A JP 2000328025 A JP2000328025 A JP 2000328025A JP 2002129784 A JP2002129784 A JP 2002129784A
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- sliding door
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 引き戸を容易に引くことができ、且つ引き残
りを発生させることなく開口幅を全開状態にすることが
できる引き戸の把手装置の提供を課題とする。 【解決手段】 片引き戸や引き違い戸等、レールや溝等
の上を滑らせる方式である引き戸の先端付近に取り付け
られる把手装置であって、戸2に対して取り付け固定さ
れる取り付け金具部10と、該取り付け金具部10に対
して取り付けられ、戸2の両側に別れて配置される一対
の把手20とからなり、且つ前記一対の把手20の一方
は、前記取り付け金具部10の一部を戸2の先端面から
更に隣接する他方の戸2若しくは隣接する戸案内部3を
迂回させた位置まで延長させて、その迂回位置で取り付
けられている。
りを発生させることなく開口幅を全開状態にすることが
できる引き戸の把手装置の提供を課題とする。 【解決手段】 片引き戸や引き違い戸等、レールや溝等
の上を滑らせる方式である引き戸の先端付近に取り付け
られる把手装置であって、戸2に対して取り付け固定さ
れる取り付け金具部10と、該取り付け金具部10に対
して取り付けられ、戸2の両側に別れて配置される一対
の把手20とからなり、且つ前記一対の把手20の一方
は、前記取り付け金具部10の一部を戸2の先端面から
更に隣接する他方の戸2若しくは隣接する戸案内部3を
迂回させた位置まで延長させて、その迂回位置で取り付
けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は引き戸の把手装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】建築物のバリアフリー化が望まれている
今日、各部屋やその他の出入り口に設けられる建具は、
開閉ドア(開き戸)よりも引き戸が多くなってきてい
る。引き戸には従来から、一般に彫り込み用引き手が用
いられてきた。
今日、各部屋やその他の出入り口に設けられる建具は、
開閉ドア(開き戸)よりも引き戸が多くなってきてい
る。引き戸には従来から、一般に彫り込み用引き手が用
いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら高齢者や
身障者等にとっては、手先で戸を引くのは必ずしも容易
ではないことから、上記彫り込み用引き手に代わって、
大きな把手、握り等が必要となっている。ところが図5
に示すように、片引き戸に把手1を取り付けた場合に
は、戸2を後退させた際に、戸案内部3との間に引き残
りSが生じ、開口幅Wがその分だけ狭くなる問題があっ
た。また図6に示すように、一対の戸2a、2bからな
る引き違い戸に把手1、1を取り付けた場合も、同様に
引き残りSが生じ、開口幅Wがその分だけ狭くなる問題
があった。
身障者等にとっては、手先で戸を引くのは必ずしも容易
ではないことから、上記彫り込み用引き手に代わって、
大きな把手、握り等が必要となっている。ところが図5
に示すように、片引き戸に把手1を取り付けた場合に
は、戸2を後退させた際に、戸案内部3との間に引き残
りSが生じ、開口幅Wがその分だけ狭くなる問題があっ
た。また図6に示すように、一対の戸2a、2bからな
る引き違い戸に把手1、1を取り付けた場合も、同様に
引き残りSが生じ、開口幅Wがその分だけ狭くなる問題
があった。
【0004】そこで本発明は上記従来の欠点を解消し、
引き戸を容易に引くことができ、且つ引き残りを発生さ
せることなく開口幅を全開状態にすることができる引き
戸の把手装置の提供を課題とする。
引き戸を容易に引くことができ、且つ引き残りを発生さ
せることなく開口幅を全開状態にすることができる引き
戸の把手装置の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の引き戸の把手装置は、片引き戸や引き違い戸等、レ
ールや溝等の上を滑らせる方式の戸である引き戸の先端
付近に取り付けられる把手装置であって、戸に対して取
り付け固定される取り付け金具部と、該取り付け金具部
に対して取り付けられ、戸の両側に別れて配置される一
対の把手とからなり、且つ前記一対の把手の一方は、前
記取り付け金具部の一部を戸の先端面から更に隣接する
他方の戸若しくは隣接する戸案内部を迂回させた位置ま
で延長させて、その迂回位置で取り付けられていること
を特徴としている。
明の引き戸の把手装置は、片引き戸や引き違い戸等、レ
ールや溝等の上を滑らせる方式の戸である引き戸の先端
付近に取り付けられる把手装置であって、戸に対して取
り付け固定される取り付け金具部と、該取り付け金具部
に対して取り付けられ、戸の両側に別れて配置される一
対の把手とからなり、且つ前記一対の把手の一方は、前
記取り付け金具部の一部を戸の先端面から更に隣接する
他方の戸若しくは隣接する戸案内部を迂回させた位置ま
で延長させて、その迂回位置で取り付けられていること
を特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
4を参照しながら更に説明する。図1は本発明の実施形
態に係る引き戸の把手装置の全体斜視図、図2は本発明
の実施形態に係る把手装置を引き戸に取り付けた状態に
おける取り付け金具部の中央付近の水平断面図、図3は
本発明の把手装置を片引き戸に取り付けた状態を示す平
面図、図4は本発明の把手装置を引き違い戸に取り付け
た状態を示す平面図である。
4を参照しながら更に説明する。図1は本発明の実施形
態に係る引き戸の把手装置の全体斜視図、図2は本発明
の実施形態に係る把手装置を引き戸に取り付けた状態に
おける取り付け金具部の中央付近の水平断面図、図3は
本発明の把手装置を片引き戸に取り付けた状態を示す平
面図、図4は本発明の把手装置を引き違い戸に取り付け
た状態を示す平面図である。
【0007】本発明にかかる把手装置は、取り付け金具
部10と一対の把手20とからなる。前記取り付け金具
部10は、把手装置を戸2に取り付け固定するための金
具で、戸2の先端部の外面に当接して取り付けられる側
面取り付け片11と、該側面取り付け片11に対して直
角方向に折れ曲がって設けられ、戸2の先端部の先端面
に当接する先端取り付け片12と、該先端取り付け片1
2に連続して同方向に延長されて設けられた側方突出片
13と、該側方突出片13に連続して斜め後方に折れ曲
がって設けられた後方折り返し片14と、該後方折り返
し片14に連続して側方に延長された把手取り付け片1
5と、前記側面取り付け片11から側方に突出されて設
けられた把手取り付け片16とからなる。
部10と一対の把手20とからなる。前記取り付け金具
部10は、把手装置を戸2に取り付け固定するための金
具で、戸2の先端部の外面に当接して取り付けられる側
面取り付け片11と、該側面取り付け片11に対して直
角方向に折れ曲がって設けられ、戸2の先端部の先端面
に当接する先端取り付け片12と、該先端取り付け片1
2に連続して同方向に延長されて設けられた側方突出片
13と、該側方突出片13に連続して斜め後方に折れ曲
がって設けられた後方折り返し片14と、該後方折り返
し片14に連続して側方に延長された把手取り付け片1
5と、前記側面取り付け片11から側方に突出されて設
けられた把手取り付け片16とからなる。
【0008】前記取り付け金具部10の側面取り付け片
11と先端取り付け片12とで、戸2の先端部外側面か
ら先端面に当てがわれ、ビス等で戸に固定される。17
はビス穴である。戸2への取り付け固定は、ビスによる
固定に限定されるものではない。また前記側面取り付け
片11は、図2に示すように、取り付けられた状態で戸
の外側面と面一になるようにすることもできる。前記先
端取り付け片12もまた、戸2の先端面に面一になるよ
うに取り付けるのが好ましい。
11と先端取り付け片12とで、戸2の先端部外側面か
ら先端面に当てがわれ、ビス等で戸に固定される。17
はビス穴である。戸2への取り付け固定は、ビスによる
固定に限定されるものではない。また前記側面取り付け
片11は、図2に示すように、取り付けられた状態で戸
の外側面と面一になるようにすることもできる。前記先
端取り付け片12もまた、戸2の先端面に面一になるよ
うに取り付けるのが好ましい。
【0009】前記先端取り付け片12に連続して側方に
突出する側方突出片13は、隣接する他方の戸2或いは
戸案内部3の厚み以上の突出寸法とし、且つ斜め前方で
も斜め後方でもなく、真っ直ぐ側方に突出させた構成と
する。前記側方突出片13に連続して斜め後方に折り曲
げられた後方折り返し片は、斜め後方に折り返すこと
で、該後方折り返し片14に把手取り付け片15を介し
て取り付けられる把手20が戸2の先端よりも前に出る
ことなく、且つ後方折り返し片14が隣接の戸2や戸案
内部3に接触しないようにしている。
突出する側方突出片13は、隣接する他方の戸2或いは
戸案内部3の厚み以上の突出寸法とし、且つ斜め前方で
も斜め後方でもなく、真っ直ぐ側方に突出させた構成と
する。前記側方突出片13に連続して斜め後方に折り曲
げられた後方折り返し片は、斜め後方に折り返すこと
で、該後方折り返し片14に把手取り付け片15を介し
て取り付けられる把手20が戸2の先端よりも前に出る
ことなく、且つ後方折り返し片14が隣接の戸2や戸案
内部3に接触しないようにしている。
【0010】前記把手取り付け片15と把手取り付け片
16とは、戸2の先端から同じ距離だけ後方に離れた位
置にあって、それぞれ把手20、20を取り付けるよう
にしている。把手取り付け片15、16と各把手20と
の取り付けは、把手取り付け片15、16が把手20に
差し込まれた状態に固定されているが、固定の仕方につ
いては特に限定されるものではない。前記把手取り付け
片16は、側面取り付け片11の途中位置から突出した
構成となっているが、勿論、側面取り付け片11の一端
部を折り曲げて構成してもよい。このようにすること
で、取り付け金具部10を容易に製造することができ
る。また前記把手取り付け片15、16はそれぞれ2つ
の片からなるが、これに限定されるものではなく1つの
片でもよく、複数の片からなってもよい。
16とは、戸2の先端から同じ距離だけ後方に離れた位
置にあって、それぞれ把手20、20を取り付けるよう
にしている。把手取り付け片15、16と各把手20と
の取り付けは、把手取り付け片15、16が把手20に
差し込まれた状態に固定されているが、固定の仕方につ
いては特に限定されるものではない。前記把手取り付け
片16は、側面取り付け片11の途中位置から突出した
構成となっているが、勿論、側面取り付け片11の一端
部を折り曲げて構成してもよい。このようにすること
で、取り付け金具部10を容易に製造することができ
る。また前記把手取り付け片15、16はそれぞれ2つ
の片からなるが、これに限定されるものではなく1つの
片でもよく、複数の片からなってもよい。
【0011】以上のようにして、戸2の先端付近の両側
に取り付けられる一対の把手20、20のうちの一方の
把手20は、取り付け金具部10の一部を隣接される戸
2或いは戸案内部3の厚み分を迂回させた位置まで延長
させて、その迂回位置で取り付け金具部10に取り付け
られるようにしたことで、把手20が隣接する戸2や戸
案内部3に当たって、引き残りSを生じさせるのを防止
することができる。
に取り付けられる一対の把手20、20のうちの一方の
把手20は、取り付け金具部10の一部を隣接される戸
2或いは戸案内部3の厚み分を迂回させた位置まで延長
させて、その迂回位置で取り付け金具部10に取り付け
られるようにしたことで、把手20が隣接する戸2や戸
案内部3に当たって、引き残りSを生じさせるのを防止
することができる。
【0012】即ち、図3に示す片引き戸の場合には、戸
2を後退させた際にも把手20が戸案内部3の邪魔にな
らず、よって従来のような引き残りSが生じず、開口幅
Wを最大限とすることができる。同様に図4に示す引き
違い戸の場合にも、戸2、2を一方に寄せた際に相互の
戸2、2の把手20が他方の戸2の邪魔にならず、最大
限の開口幅Wを確保することができる。勿論、戸2を進
出させた際にも、把手20が枠体4の邪魔となって、開
口幅Wを狭めることがない。この場合、取り付け金具部
10の先端取り付け片12を戸2の先端面に対して出っ
張ることなく、面一になるように取り付けておけば、先
端取り付け片12の厚み分に対応する開口幅Wの損失
や、戸2と枠体4との隙間等の発生も完全に防ぐことが
できる。
2を後退させた際にも把手20が戸案内部3の邪魔にな
らず、よって従来のような引き残りSが生じず、開口幅
Wを最大限とすることができる。同様に図4に示す引き
違い戸の場合にも、戸2、2を一方に寄せた際に相互の
戸2、2の把手20が他方の戸2の邪魔にならず、最大
限の開口幅Wを確保することができる。勿論、戸2を進
出させた際にも、把手20が枠体4の邪魔となって、開
口幅Wを狭めることがない。この場合、取り付け金具部
10の先端取り付け片12を戸2の先端面に対して出っ
張ることなく、面一になるように取り付けておけば、先
端取り付け片12の厚み分に対応する開口幅Wの損失
や、戸2と枠体4との隙間等の発生も完全に防ぐことが
できる。
【0013】以上の構成において、本発明の把手装置で
は、要するに、取り付け金具部10の一部が隣接する戸
や戸案内部を迂回するように延長され、その迂回位置で
片方の把手20が取り付け金具部10に取り付けられる
構成となっておればよく、そのような構成を有する取り
付け金具部と把手との組み合わせからなる把手装置は本
発明の範囲に入るものとする。
は、要するに、取り付け金具部10の一部が隣接する戸
や戸案内部を迂回するように延長され、その迂回位置で
片方の把手20が取り付け金具部10に取り付けられる
構成となっておればよく、そのような構成を有する取り
付け金具部と把手との組み合わせからなる把手装置は本
発明の範囲に入るものとする。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の構成、作用よりなり、請
求項1に記載の引き戸の把手装置によれば、片引き戸や
引き違い戸等、レールや溝等の上を滑らせる方式である
引き戸の先端付近に取り付けられる把手装置であって、
戸に対して取り付け固定される取り付け金具部と、該取
り付け金具部に対して取り付けられ、戸の両側に別れて
配置される一対の把手とからなり、且つ前記一対の把手
の一方は、前記取り付け金具部の一部を戸の先端面から
更に隣接する他方の戸若しくは隣接する戸案内部を迂回
させた位置まで延長させて、その迂回位置で取り付けら
れているので、使用者は引き戸を何れの側からも、把手
をもって容易に引くことができる。しかも引き戸に何ら
引き残りを発生させることなく、開口幅を全開状態にす
ることができる。
求項1に記載の引き戸の把手装置によれば、片引き戸や
引き違い戸等、レールや溝等の上を滑らせる方式である
引き戸の先端付近に取り付けられる把手装置であって、
戸に対して取り付け固定される取り付け金具部と、該取
り付け金具部に対して取り付けられ、戸の両側に別れて
配置される一対の把手とからなり、且つ前記一対の把手
の一方は、前記取り付け金具部の一部を戸の先端面から
更に隣接する他方の戸若しくは隣接する戸案内部を迂回
させた位置まで延長させて、その迂回位置で取り付けら
れているので、使用者は引き戸を何れの側からも、把手
をもって容易に引くことができる。しかも引き戸に何ら
引き残りを発生させることなく、開口幅を全開状態にす
ることができる。
【図1】本発明の実施形態に係る引き戸の把手装置の全
体斜視図である。
体斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係る把手装置を引き戸に取
り付けた状態における取り付け金具部の中央付近の水平
断面図である。
り付けた状態における取り付け金具部の中央付近の水平
断面図である。
【図3】本発明の実施形態に係る把手装置を片引き戸に
取り付けた状態を示す平面図である。
取り付けた状態を示す平面図である。
【図4】本発明の実施形態に係る把手装置を引き違い戸
に取り付けた状態を示す平面図である。
に取り付けた状態を示す平面図である。
【図5】従来の把手装置を片引き戸に取り付けた状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図6】従来の把手装置を引き違い戸に取り付けた状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
2 戸 3 戸案内部 4 枠体 10 取り付け金具部 11 側面取り付け片 12 先端取り付け片 13 側方突出片 14 後方折り返し片 15 把手取り付け片 16 把手取り付け片 17 ビス穴 20 把手 W 開口幅
Claims (1)
- 【請求項1】 片引き戸や引き違い戸等、レールや溝等
の上を滑らせる方式である引き戸の先端付近に取り付け
られる把手装置であって、戸に対して取り付け固定され
る取り付け金具部と、該取り付け金具部に対して取り付
けられ、戸の両側に別れて配置される一対の把手とから
なり、且つ前記一対の把手の一方は、前記取り付け金具
部の一部を戸の先端面から更に隣接する他方の戸若しく
は隣接する戸案内部を迂回させた位置まで延長させて、
その迂回位置で取り付けられていることを特徴とする引
き戸の把手装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000328025A JP2002129784A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 引き戸の把手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000328025A JP2002129784A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 引き戸の把手装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002129784A true JP2002129784A (ja) | 2002-05-09 |
Family
ID=18804945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000328025A Pending JP2002129784A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 引き戸の把手装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002129784A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008069588A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Pal Co Ltd | 取手付き扉 |
JP2012031689A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Haneda Enter Prize Kk | 引手 |
CN103485674A (zh) * | 2013-10-15 | 2014-01-01 | 韩吉婷 | 一种带把手的推拉窗 |
-
2000
- 2000-10-27 JP JP2000328025A patent/JP2002129784A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008069588A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Pal Co Ltd | 取手付き扉 |
JP2012031689A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Haneda Enter Prize Kk | 引手 |
CN103485674A (zh) * | 2013-10-15 | 2014-01-01 | 韩吉婷 | 一种带把手的推拉窗 |
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