JP3108904B2 - 連動折り戸の連結機構 - Google Patents

連動折り戸の連結機構

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JP3108904B2
JP3108904B2 JP07115121A JP11512195A JP3108904B2 JP 3108904 B2 JP3108904 B2 JP 3108904B2 JP 07115121 A JP07115121 A JP 07115121A JP 11512195 A JP11512195 A JP 11512195A JP 3108904 B2 JP3108904 B2 JP 3108904B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば洋服だんすやク
ローゼットなどの家具等における収納空間につき、その
前面開口部を開閉するのに使用される連動折り戸の連結
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】上記連動折り戸は、図6の略示正面図に
示す通り、複数の扉対a、b、cを備え、これら扉対
a、b、cは、何れも一対の扉d、eを、その裏面が向
き合う状態で折り畳み自在なるよう連結機構f(ヒン
ジ)により連結されており、さらに、隣接した各2つの
扉対aとb、bとcの対向端部は、各扉d、eの表面が
向き合う状態にて折り畳み自在となるように、共通のセ
ンターヒンジgによって連結されている。
【0003】さらに、左右両端部の2つの扉対a、cに
おける外側の扉d、eがサイドヒンジhによって折り畳
み自在に連結され、上記各センターヒンジg‥‥‥、サ
イドヒンジhの図示しないヒンジ本体を、家具等の扉取
付体iにおける上下両開口縁に併設したガイドレール
j、kに、図示しない縦、横ローラを介して係嵌させ、
当該ガイドレールj、kに沿って横方向へ走行自在なる
よう案内されることで一体的に連動させ、扉取付体iの
開口部を開閉できるように構成されている。
【0004】上記のような連動折り戸によれば、扉を開
成しようとするときには、図7(A)に示した扉の閉鎖
状態から、端部の扉対aに対し、取っ手lを介して開き
方向のトルクを与えることにより、当該扉対aおよび後
続の扉対b、cを順次折り畳みつつ横方向へスライドす
ることで、図7(B)に示した如く開扉させるのであ
り、また逆に、閉鎖状態にしようとする際には、図7
(B)の開扉位置から取っ手lを介して、扉対aに閉じ
方向のトルクを与えることにより、後続の扉対c、bお
よびaの順に、図7(A)の状態へと連動閉鎖されるこ
とになる。
【0005】従来、上記の各扉対a、b、cの2つの扉
d、eを折り畳み自在なるように連結する連結機構fと
しては、図4および図5に示す如きものが知られてい
る。この連結機構fは、扉対a‥‥‥の扉d、eを内側
対向端部裏面において各々取着する一対の座金m、n
と、互いに対向端部にて折り畳み自在なるよう軸ピンp
により枢着され、上記座金m、n上に固定兼調節ねじ
q、qによって扉d、eが横幅方向へ移動調整自在なる
よう固定された一対のヒンジ本体r、sとで構成されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記連結機構
では、折り戸の開成および閉成時において、前記の固定
兼調節ねじq近傍に最も大きなモーメントが働くことと
なり、このため、扉b、cの内側対向端部における近く
で、座金m、nとヒンジ本体r、sとが、上記の固定兼
調節ねじqの締め付けにより固定してあるものの、座金
m、nとヒンジ本体r、sとが夫々1本の固定兼調節ね
じqによって締着されているだけである。このため、折
り戸の繰り返される開閉により、座金m、nとヒンジ本
体r、sの両外側対称端部間において、図5に矢印t−
uが示す方向のがた付きが発生し易くなり、この結果、
固定兼調節ねじqに緩みが生じ、折り戸の開成、閉成動
作が不円滑となる等、扉相互の連結部にあって、その強
度に不安が存している。
【0007】本発明は、上記の従来技術が有するこのよ
うな問題点に鑑み、一対の扉における内側対向端部に取
着する一対の座金にあって、その内側対向端部に係合部
を形成し、互いに内側対向端部で折り畳み自在に枢着さ
れた一対のヒンジ本体にあって係合突設部を形成し、こ
の係合突設部と上記の係合部とを係合すると共に、座金
とヒンジ本体の外側対称端部近くを固定兼調節ねじの締
着によって固定することにより、扉相互の連結部におけ
る連結強度を向上して、がた付き等が生ぜず、扉の円滑
な開成、閉成動作が保証されると共に、扉の取付けや取
付け位置の調整作業についても、その施工性を向上しよ
うとするのが、その目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、複数の扉対を備え、当該各扉対の扉を互
いに折り畳み自在に連結する折り戸の連結機構であっ
て、扉対の扉を内側対向端部裏面に各々取着する一対の
座金と、当該一対の座金上にあって、その外側対称端部
が固定兼調節ねじによって扉の横幅方向へ移動調整自在
なるように重積状態で固定され、かつ、互いに内側対向
端部で折り畳み自在なるよう枢着されている一対のヒン
ジ本体とを具備し、前記一対の座金には夫々の内側対向
端部に係合部が設けられると共に、前記一対のヒンジ本
体には、各内側対向端部近くの内面側にあって、前記の
座金の係合部に扉の厚さ方向に対して係合自在な係合突
設部が、夫々の外側対称端部へ向けて延設されているこ
とを特徴とする連動折り戸の連結機構を提供しようとし
ている。
【0009】
【作用】一対の座金を、扉対における両扉の内側対向端
部裏面に固定ねじによって各々固定する。このとき、一
対の座金は、両扉の横幅方向に長く、かつ対向して固定
されることになる。次いで、内側対向端部で折り畳み自
在なるよう枢着してある一対のヒンジ本体にあって、そ
の何れか一方のヒンジ本体を、その外側対称端部側から
上記一対の座金における何れか一方の座金の内側対向端
部側へと差し込み、当該座金の長さ方向へスライドさせ
ていく。これによりヒンジ本体の係合突設部が、座金の
係合部裏面に係合されると共に、予め座金の外側対称端
部近くに穿設のねじ孔へ仮螺合しておいた固定兼調節ね
じは、ヒンジ本体の外側対称端部に開設した長溝孔内に
受容される。
【0010】さらに、固定兼調節ねじを締め付けること
で、一方の座金と、一方のヒンジ本体とは、それらの長
さ方向において、内側対向端部側と外側対称端部側との
2ケ所にて固定されるようになる。
【0011】次ぎに、他方の扉に固設の他方の座金を、
その内側対向端部側から他方のヒンジ本体における外側
対称端部側へ差し込み、これらの長さ方向へスライドさ
せていくと、座金の係合部がヒンジ本体の係合突設部に
おける表面に係合すると同時に、座金に予め仮螺合させ
ておいた固定兼調節ねじが、ヒンジ本体の外側対称端部
に開設の長溝孔内に受容されるので、当該固定兼調節ね
じの締め付けを行うことで、上記座金とヒンジ本体は、
これらの長さ方向における内側対向端部と外側対称端部
との2ケ所において固定されることとなり、このことに
よって、扉対の両扉は互いに折り畳み自在に連結される
に至る。
【0012】
【実施例】以下、本発明につき、折り戸の扉閉鎖状態を
一部切欠して示した平面図である図1と、図1における
A−A線矢視断面図である図2と、同上実施例のものを
分解して示した斜視図である図3の実施例によって以下
詳記する。
【0013】同上図に示したように、本発明にかかる連
結機構Aは、一対の座金1、2と、一対のヒンジ本体
3、4と、一対の固定兼調節ねじ5、6と、1本の枢軸
7を主要部材として構成されている。
【0014】一対の座金1、2は、図3により明示され
ている通り前面板部1a、2aと、これに連設の上下配
置である側板部1b、1b、2b、2bとで、横断面略
コ字状にして一軸方向へ長く形成され、かつ、これより
上下方向へ対称に曲設した固定板部1c、1c、2c、
2cとにより形成されている。
【0015】上記前面板部1a、2aには、その内側対
向端部にあって、一対のヒンジ本体3、4における後に
詳記の係合突設部3e、4eが係合する係合部1d、2
dが形成され、当該係合部1d、2dと反対側である外
側対称端部近くには、ねじ孔1e、2eを貫通刻設し
て、これに固定兼調節ねじ5、6が夫々螺装されてい
る。
【0016】上記一対のヒンジ本体3、4は、前面板部
3a、4aと、上下の側板部3b、3b、4b、4bと
により、上記した一対の座金1、2上に被嵌状態にて外
装可能であり、かつ長さ方向への移動調整が可能なるよ
う端面略コ字状にして一軸方向へ長く形成されている。
【0017】上記一対のヒンジ本体3、4には、その内
側対向端部にあって、ブラケット3c、4cを上下方向
へ変位させて、前方へ向け上向きに傾斜突設されてある
と共に、上記前面板部3a、4aの外側対称端部には、
長溝孔3d、4dが長手方向へ長く、かつ、外側対称端
部に開口して形成されている。
【0018】また、上記ヒンジ本体3、4の前面板部3
a、4aにおける内側対向端部近くの内側には、上記し
た係合部1d、2dに係合自在である前掲係合突設部3
e、4eが形成されている。これらの係合突設部3e、
4eは、図2に明示の如く上記前面板部3a、4aの内
側対向端部から内側へ直角に曲成されている垂直板部3
f、4fと、当該垂直板部3f、4fの端部から外側対
称部側へ直角に曲成されている水平板部3g、4gとに
より形成されており、当該水平板部3g、4gの前面
と、前面板部3a、4aの裏面との間隔tを、上記した
座金1、2の係合部1d、2dにおける板厚t′と略同
一に設定して、上記した係合部1d、2dに係合突設部
3e、4eを係合して図2の如き状態とした際、同図に
あって上下方向へのがた付きが生じないようにしてあ
る。
【0019】このように形成されている一対のヒンジ本
体3、4は、内側対向端部に突設の前記ブラケット3
c、4cを、図3により示されている段付きピン等によ
る枢軸7により、スリーブ8、8、ワッシャー9、9を
介して開閉自在なるよう枢着されている。尚、図3にお
いて10は、一対の座金1、2における前面板部1a、
2aの表面に刻設した滑り止め部を示している。
【0020】以上のように構成されている連結機構Aを
用いて扉11、12を連結するには、図2により示され
ているように、先ず、一対の座金1、2を、一対の扉1
1、12における内側対向端部裏面の対向位置に固定ね
じ13‥‥‥によって固定する。
【0021】次いで、一対のヒンジ本体3、4のうち、
一方のヒンジ本体3を、一方の座金1の内側対向端部側
から差し込み、外側対称端部側へスライドさせていく
と、座金1の係合部1dにヒンジ本体3の係合突設部3
eが係合すると同時に長溝孔3dに、固定兼調節ねじ5
の螺刻が挿入される。この状態にて固定兼調節ねじ5の
締め付け作業を行うことで、座金1にヒンジ本体3が外
側対称端部において固定されるので、前記係合部1dと
係合突設部3eとの係合による内側対向端部側の固定と
相俟って、当該座金1に対し、ヒンジ本体3は2ケ所に
おいて強固に固定されることとなる。
【0022】次いで、他方の座金2を扉12と共に、他
方のヒンジ本体4側へ移動して行き、当該座金2にヒン
ジ本体4を嵌合することで、係合突設部4eと係合部2
dが係合し、固定兼調節ねじ6は長溝孔4dに挿入され
るので、当該固定兼調節ねじ6の締め付けにより座金2
にヒンジ本体4が固定される。このことによって、一対
の扉11、12は折り畳みのための回動が自在となるよ
う連結されることとなる。
【0023】また、固定兼調節ねじ5、6を緩めること
で、座金1、2に対してヒンジ本体3、4は扉11、1
2の横幅方向(図1、図2において左右方向)へ長溝孔
3d、4dの有効長さの範囲内で、移動調整可能となっ
ているから、このようにして、扉11、12の内側対向
端面間における隙間Bを、任意の寸法に調整することが
できる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、一対の扉における内側対向端部の裏面に固
定される一対の座金と、一対のヒンジ本体とが、夫々内
側対向端部近くと、外側対称端部近くの2カ所、すなわ
ち、長さ方向の両端部で係合部と係合突設部との係合お
よび固定兼調節ねじにより強固に固定されることにな
り、これによって連結強度を、充分に向上できるから、
がた付きを生ずることがなくなり、折り戸の開成、閉成
動作を長期にわたって、円滑に行い得ることになる。
【0025】さらに、係合部と係合突設部とは、座金と
ヒンジ本体との相対的なスライドによって、容易に係合
できると共に、扉の取付け位置を調整するに際して、固
定兼調節ねじを緩めても、上記係合部と、係合突設部と
の係合は外れることがなく、固定兼調節ねじは全部で2
本だけであるから、扉の取付け位置調整や扉の取付け作
業といった点で、その施工性が向上し、しかも構造が簡
潔であるため安価な提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である連動折り戸の連結機構に係る一実
施例を示した扉連結状態の平面図である。
【図2】図1におけるA−A線矢視断面図である。
【図3】同上実施例の分解斜視図である。
【図4】従来の折り戸連結機構を示す扉取付状態におけ
る平面図である。
【図5】図4におけるB−B線矢視断面図である。
【図6】連動折り戸の閉鎖状態を示す略示正面図であ
る。
【図7】連動折り戸を示し、(A)は閉鎖状態略示平面
図、(B)は開放状態の略示平面図である。
【符号の説明】
1 座金 1d 係合部 2 座金 2d 係合部 3 ヒンジ本体 4 ヒンジ本体 3e 係合突設部 4e 係合突設部 5 固定兼調節ねじ 6 固定兼調節ねじ 11 扉 12 扉

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の扉対を備え、当該各扉対の扉を互
    いに折り畳み自在に連結する折り戸の連結機構であっ
    て、扉対の扉を内側対向端部裏面に各々取着する一対の
    座金と、当該一対の座金上にあって、外側対称端部が固
    定兼調節ねじによって扉の横幅方向へ移動調整自在なる
    よう重積状態で固定され、かつ、互いに内側対向端部で
    折り畳み自在なるよう枢着されている一対のヒンジ本体
    とを具備し、前記一対の座金には夫々の内側対向端部に
    係合部が設けられると共に、前記一対のヒンジ本体に
    は、各内側対向端部近くの内面側にあって、前記の座金
    の係合部に扉の厚さ方向に対して係合自在な係合突設部
    が、夫々の外側対称端部へ向けて延設されていることを
    特徴とする連動折り戸の連結機構。
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DE202006015190U1 (de) * 2006-10-04 2006-11-23 Arturo Salice S.P.A., Novedrate Hebevorrichtung für eine zweiflügelige Faltklappe
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