JPH05503743A - 着脱自在のコーナ結合部を有するヘルドフレーム - Google Patents

着脱自在のコーナ結合部を有するヘルドフレーム

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JPH05503743A
JPH05503743A JP4500009A JP50000991A JPH05503743A JP H05503743 A JPH05503743 A JP H05503743A JP 4500009 A JP4500009 A JP 4500009A JP 50000991 A JP50000991 A JP 50000991A JP H05503743 A JPH05503743 A JP H05503743A
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バウマン、ハンス
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グロブ アンド カンパニー アクチェンゲゼルシャフト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 着脱自在のコーナ結合部を有するベルトフレーム技術分野 本発明は、本質的に長方形の中空体を形成する着脱自在のコーナ結合部を側部支 えとベルトバー(シャフトロノド)との間に備え、側部支えに構成された突起を 各コーナ結合部の中空スペースにほぞ状に係合させネジによって固定した形式の ベルトフレームに関する。
背景技術 着脱自在のコーナ結合部を有するこの種のベルトフレームは、例えば、DE37 02524 A Iから公知であり、織機の運転中にベルトフレームを分解し再 び組立てなければならない場合に、極めて安定に、かつ、迅速に取外し得るとい う利点を存する。従来ベルトフレームのベルトバーは、少くとも、各種の材料、 例えば、アルミニウム、繊維強化合成樹脂または鋼から成る形材から構成され、 形材に保持されていて側部支えに配設されたほぞ状突起に作用する締付はネジに よる側部支えの固定は、有効な手段である。何故ならば、使用される形材の肉厚 は、締付けに十分な程度に厚いからである。
現在、技術開発によって、より高い回転数で回転するより幅の広い織桟を構成す ることができる。この場合、振動を受けるベルトフレームは極めて大きい負荷を 受ける。従って、軽金属製ベルトフレームの場合、高負荷において必要な曲げ強 度を保証するため、ベルトバーの中空形材については、対応してより厚い肉厚を 選択しなければならない、かくして、重量が増加し、対応して駆動力の増加が必 要となり、一方では、形材に使用した軽金属の多数回の交番負荷における曲げ疲 労強度が、本質的により好適な特性を示す鋼の曲げ疲労強度よりも低いので、ベ ルトフレームについて鋼を使用する方策が再び採用されるようになってきた。
しかし、この場合、鋼の重量は軽金属に比して大きいので、極めて薄い材料を使 用しなければならない。従って、この種の鋼製のベルトバーは、肉厚が0.5市 未満の極めて薄い側壁および安定なストランプから溶接によって合成され、前記 サンドウィッチ構造の中空スペースには、薄い側壁を平坦に保持するための極め て軽量の材料(例えば、発泡材(フオーム材))から成るコアが設けである。し かしながら、側壁が極めて薄いこの種のベルトバーの場合、前記のコーナ結合部 は、側部支えのほぞ状突起に作用する締付はネジによって破損する。
側部支えのほぞ状突起を受容するベルトバーの端部範囲を補強することは、米国 特許第3335759号から公知であるが、補強要素とベルトバーとの間の結合 部では、点状の力の導入のみが起きるよう構成されており、従って、コーナ結合 部の範囲の側壁の傾斜、湾曲等を確実に避けることができない。
発明の開示 従って、本発明の課題は、薄い側壁を有するこの種の鋼製のベルトバーについて も、締付はネジを有するコーナ結合部を使用できる解決手段を見出すことにある 。前記課題の解決のため、本発明のベルトフレームは、請求の範囲第1項に記載 の特徴を有する。好ましい実施態様では、従属請求の範囲に記載の特徴を有する 。この場合、挿入部材は、ベルトバーの縦ストランプに平行に配置された2つの ブロックと、前記ブロックに結合された2つの補強壁とがら成り、側部支えの突 起を1つのブロックに押圧する締付はネジを受容するネジ穴を別のブロックに設 けた長方形ハウジングを形成するのが好ましい、ハウジング状の挿入部材の補強 壁をベルトバーの薄い側壁に少くとも部分的に、好ましくは溶接によって、固定 すれば、織機の運転時に現れ側部支えからベルトバーに伝達される力は、張力と してベルトバーの薄い側壁に導かれる。挿入部材の補強壁に部分的にまたは全面 で固定された薄い側壁が、挿入部材を使用しない場合のように変形することはな い。
運転中にこの種のベルトバーに現れる力に関して、技術的に見て、ベルトバーの 上下の縦方向の部分は、いわゆるストラップと呼び、薄い側壁は、本発明に係゛  る方策によって完全に平坦に保持できる場合ないし変形を阻止できる場合に極 めて大きい負荷を吸収できる、いわゆる、力の場と呼ぶ。即ち、ベルトバーのこ のように張力を加えられた薄い側壁は、現れる大きい力をベルトバーの縦ストラ ップに均一に分散することができる。
図面を参照して以下に発明対象の実施例を詳細に説明する。
図面の簡単な説明 図]aと図1bは、それぞれ、第1実施例のベルトフレームの引き出した状態に ある側部支えとベルトバーの部分斜視図、図2aは、ベルトバーの挿入部材の各 部分の斜視図、図2bは、図28の各部分から製作した挿入部材の斜視図、 図3aと図3bは、それぞれ別の実施例の側部支えおよびベルトバーの部分斜視 図、 図4aは、別の実施例の挿入部材の各部分の斜視図、図4bは、図4aの各部分 から製作した挿入部材の斜視図である。
発明を実施するための最良の形態 図1aに切欠して示した側部支えlには、コーナ結合部の形成のためにベルトバ ー4の中空スペース3(図1b参照)にほぞ状に差込み締付はネジ5で固定され る水平に延びる突起2が構成されている。この公知のコーナ結合部の原理は、軽 金属製中空形材から成るベルトバーに適する0本実施例の場合、図1bに示した ベルトバー4は、相互に結合された鋼部材から成り、更に詳細に言えば、上部の 縦ストラップ6と、糸支持レール8を担持し折曲げられた下部の縦ストラップ7 と、双方の縦ストラップ6.7に固定された極めて薄い側壁9.10とから成る 。
前記の部材は、レーザ溶接によって相互に結合するのが好ましい、ベルトバーの 側壁9.10の間の中空スペースには、コーナ結合部を受容するためのコーナ範 囲を除いて、好ましくは発泡材(フオーム材)から成るコア(図示してない)が 充填されており、このコアは、厚さ0.51111以下の極めて薄い側壁に接着 され、前記側壁を平坦に保持するのに役立つ。
織機の運転中に現れ側部支えからベルトバーに伝達される力を張力として薄い側 壁9.lOに導くため、ベルトバー4の端部には挿入部材11が設けである。こ の挿入部材は、図2aに示すように、縦ストラップ6に平行に延びる上部ブロッ ク12と、縦ストラップ7に平行に延びる下部ブロック13と、側壁9.10の 約3〜6倍の肉厚を有する2つの補強壁14.15とから成る。ブロック12. 13および双方の補強壁14.15は、例えば、スポット溶接によって、長方形 ハウジングに結合される(図2b参照)、この場合、側部支え1のほぞ状突起2 は、上記挿入部材11内の中空スペース3に側方から貫入する。上部ブロック1 2は、締付はネジ5のためのネジ穴16を有する。ベルトバー4の上部縦ストラ ップ6には、締付はネジ5を差込む貫通ボア17のみが設けである。従って、締 付けは、挿入部材11においてのみ行われる。この場合、締付はネジは、ブロッ ク12から側部支えの突起2に作用し、この突起を下部ブロック13に押圧する 。
補強壁14.15は、図示していないが、好ましくは溶接によって、ベルトバー 4の薄い側壁9,10に少くとも部分的にまたは全面で固定されている。薄い側 壁板は、レーザ溶接によって、面上に分布された溶接線に沿って挿入部材の補強 壁に結合するのが合目的的である。溶接シームのラインを適切に選択すれば、レ ーザ溶接によって、本発明の意図する作用が完全に実現されるようストラップと 同様に薄い金属板を結合することができる。挿入部材11を製作する場合、溶接 の代わりに、リベットまたはネジによって部分を結合することもできる。
ベルトバーの薄い側壁9.lOと挿入部材11の補強壁14.15との結合は、 すべての部材が繊維強化合成樹脂から成る場合は、特に、接着によって行うこと もでき名。
図3aないし図4bに示した別の実施例は、挿入部材11の幾分長い補強壁14 ゜15がベルトバー4の縦ストランプ6.7まで延び前記縦ストランプに固定さ れている点のみが前記の実施例と異なる。この場合、図4aに示される挿入部材 11は、補強壁14.15の端縁の内側で前記補強壁に固定されてハウジごグを 形成する平行なブロック12.13を有し、前記ブロックから突出する補強壁の 縁範囲14a、 15aは、例えば、補強壁の命中にわたって延びる溶接シーム によって、ベルトバーの縦ストランプ6.7に固定されている。前記溶接シーム の形成のため、ベルトバー4の薄い側壁9.10の上下縁には、結合のための前 記の縁範囲14a、 15aの寸法の切欠き18、19が設けである。更に、ベ ルトバー4の薄い側壁9,10は、前記第1実施例の場合と同様、挿入部材11 の補強壁14.15に部分的にまたは全面で固定、好ましくは、溶接されている 。
要 約 書 着脱自在のコーナ結合部を有するベルトにおいて、側部支え(1)に構成された 突起(2)が、ベルトバー(4)の中空スペース(3)に係合し、締付はネジ( 5)によって固定される。ベルトバー(4)は、安定な縦ストランプ(6,7) および極めて薄い側壁(9,1,0)から、好ましくは、溶接構造体として構成 される。縦ストラップおよび側壁から成るベルトバーによ、縦ストラップ(6, 7)に平行にR1されたブロック(12,13>と、ベルトバーの薄い側壁(9 ,10)の3〜6倍の肉厚を有し前記ブロックに結合された補強壁(14,15 )とから成る挿入部材(11)が設けである。ベルトバーの薄い側壁は、挿入部 材(11)の補強壁(14,15)に固定(好ましくは、溶接)され、かくして 、織機の運転時に現れ側部支えからベルトバーに伝達される力は、張力としてベ ルトバーの薄い側壁(9,10)に導かれる。ベルトバーの補強壁および薄い側 壁は、張力のみを受け、従って、上記側壁は、薄肉に拘らず、変形することはな い。側部支え(1)に設けた突起(2)は、挿入部材(11)のブロック(12 ,13)の間でのみ固定される。
選択図 図1a、lb 補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の7第1項)平成4年7月1 7日

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 本質的に長方形の中空体を形成する着脱自在のコーナ結合部を側部支えと ヘルドバーとの間に備え、側部支えに構成した突起を各コーナ結合部の中空スペ ースにほぞ状に係合させネジによって固定した形式のヘルドフレームにおいて、 相互に結合された薄い側壁(9,10)および縦ストラップ(6,7)から成る ヘルドバー(4)には、回部支え(1)のほぞ状突起(2)の受容に適する剛な 挿入部材(11)が設けてあり、ほぞ状突起(2)が、締付けネジ(5)によっ て上記挿入部材(11)に固定され、挿入部材(11)が、ヘルドバーの面壁( 9,10)に固定され、かくして、織機の運転時に現れ側部支えからヘルドバー に伝達される力を張力または推力としてヘルドバーの薄い側壁に伝達し、広い張 力場の形成して縦方向へ分散させて縦ストラップに縦方向へ導くことを特徴とす るヘルドフレーム。
  2. 2. 挿入部材(11)が、ヘルドバー(4)の縦ストラップ(6,7)に平行 に配設された2つのブロック(12,13)と、前記ブロックに結合された2つ の補強側壁(14,15)とから成る長方形ハウジングを形成し、1つのブロッ ク(12)が、側部支え(1)の突起(2)を別のブロック(13)に押圧する 締付けネジ(5)を受容するネジ穴(16)を有することを特徴とする請求の範 囲第1項に記載のヘルドフレーム。
  3. 3. 挿入部材(11)が、補強側壁(14,15)の端縁の内側で上記補強側 壁に固定されハウジングを形成する平行なブロック(12,13)を有し、前記 ブロツクから突出する補強側壁(14,15)の樺範囲(14a,15a)が、 ヘルドバー(4)の縦ストラップ(6,7)に固定され、前記ヘルドバーの薄い 側壁(9,10)が、縁に、好ましくは溶接で結合するために上記の結合縁範囲 (14a,15a)の寸法の切欠き(18,19)を有することを特徴とする請 求の範囲第1項に記載のヘルドフレーム。
  4. 4. ハウジング状の挿入部材(11)の補強壁(14,15)が、ヘルドバー (4)の薄い側壁(9,10)に少くとも部分的に固定、好ましくは、溶接され ていることを特徴とする請求の範囲第2項または第3項に記載のヘルドフレーム 。
  5. 5. ヘルドバー(4)の薄い側壁(9,10)、縦ストラップ(6,7)と挿 入部材(11)の補強壁(14,15)およびブロック(12,13)とが鋼か ら成り、レーザ溶接によって相互に固定されていることを特徴とする請求の範囲 第1〜4項のいずれかに記載のヘルドフレーム。
  6. 6. 挿入部材(11)の補強壁(14,15)およびブロック(12,13) が、スポット溶接、リベット止めまたはネジ止めによって相互に結合されている ことを特徴とする請求項第1〜4項のいずれかに記載のヘルドフレーム。
  7. 7. ヘルドバー(4)の側壁(9,10)および縦ストラップ(6,7)およ び/または挿入部材(11)の補強壁(14,15)およびブロック(12,1 3)の部分が、繊維強化合成樹脂から成り、接着によって相互に結合されている ことを特徴とする請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載のヘルドフレーム。
  8. 8. 挿入部材(11)の補強壁(14,15)が、ヘルドバー(4)の薄い側 壁(9,10)に接着によって相互に結合されていることを特徴とする請求の範 囲第1〜4項のいずれかに記載のヘルドフレーム。
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