JP2015083727A - 炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ、及び、サイドステー取付部構造 - Google Patents
炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ、及び、サイドステー取付部構造 Download PDFInfo
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Abstract
Description
(1)ヘルドフレームステーブ2の上面の炭素繊維強化複合部材10aにも、サイドステー3を固定するための圧縮力が入る。炭素繊維強化複合部材10aの圧縮力は、金属に比較し弱いことから、ボルト38を強く締め過ぎるとこの部分が破壊する可能性がある。例え、炭素繊維強化複合部材の上面に複合部材保護部材としての座金板を配置したとしても同じである。このために、サイドステー3の取付作業が繊細になり、作業効率を落としていた。
(2)また、サイドステー3の挿入部31の下面に配置した金属製バー40を上に引き上げながら、サイドステー3を固定することから、サイドステー挿入部31の下面が中空部2A内で、宙に浮いた状態となり、ヘルドフレーム1が高速で動いた際に、このサイドステー挿入部31の下面が揺れ、ヘルドフレームステーブ2の中空部2A内面を傷つける可能性がある。そのため、挿入部31を固定させるため、更に金属製バー40の下面にもう一つの金属製バーを中空部2A内に取付け、金属製バー40の揺れを防止する必要があった。このための作業が煩雑で、コストアップの原因となっていた。
長手方向に延在する矩形状の炭素繊維強化複合材製の両側板と、
前記両側板の上端及び下端を長手方向に沿って互いに連結する炭素繊維強化複合材製の上板及び下板と、
を備え、前記上板、前記下板及び前記両側板にて形成される中空部の長手方向両端部にサイドステーが取り付けられる中空構造を有した炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブにおいて、
少なくとも前記サイドステーが取付けられる前記中空部の長手方向両端部にて、前記上板、前記下板及び前記両側板にて形成される前記中空部の内周面の全周に繊維強化複合材から成る補強体が追加して、一体に配置され、
前記補強体は、少なくとも、前記上板、前記下板及び前記両側板の長手方向に直交する方向に配列された連続した強化繊維を有することを特徴とする炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブが提供される。
前記サイドステーは、垂直方向に延在するサイドステー本体と、前記サイドステー本体から前記ヘルドフレームステーブ側へと突出し、前記ヘルドフレームステーブの前記中空部内へと挿入可能なサイドステー挿入部とを備え、
前記サイドステー挿入部を前記ヘルドフレームステーブ内の前記第一の金属製バーと前記第二の金属製バーとの間に挿入し、
前記上板及び前記補強体を貫通するようにして取付けネジ部材を挿通し、前記取付けネジ部材を前記第一の金属製バーに形成されたネジ穴に螺合させ、更に、前記第一の金属製バーのネジ穴から突出した前記取付けネジ部材の先端を前記前記サイドステー挿入部の上面に当接し、前記サイドステー挿入部を前記第二の金属製バーの方へと押し付け、
前記ヘルドフレームステーブ内へと挿入された前記サイドステー挿入部を、前記取付けネジ部材の先端部と前記第二の金属製バーとにより挟持して前記ヘルドフレームステーブに固定する、
ことを特徴とするサイドステー取付部構造が提供される。
前記サイドステー挿入部は、
前記第一の金属製バーと対向する上面には、前記取付けネジ部材の先端が当接する平面部と、前記平面部と隣接して前記サイドステー挿入部の前記中空部への挿入方向に沿って前記第一の金属製バーの下面に形成された係合部と嵌合する被係合部とを有し、
前記第二の金属製バーと対向する下面には、前記サイドステー挿入部の前記中空部への挿入方向に沿って前記第二の金属製バーの上面に形成された係合部と嵌合する被係合部を有している。
前記第一の金属製バーは、前記上板及び前記補強体を貫通するようにして挿通された固定ネジ部材に螺合されている。
(ヘルドフレームの全体構成)
図3〜図7に、本発明の炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ2の一実施例の概略構成を示す。図3及び図4は、それぞれ、ヘルドフレーム1(図1参照)を構成する、炭素繊維強化複合材製の上枠(下枠)ヘルドフレームステーブ(フレーム本体)2、即ち、中空構造を有するフレーム本体2を示す斜視図及び横断面図である。上枠及び下枠ヘルドフレームステーブは同じ構造とされるので、以下の説明では、単に、ヘルドフレームステーブ(フレーム本体)として説明する。図5は、本発明の特徴をなすフレーム本体内周補強体70を説明する図である。図6は、フレーム本体2と、フレーム本体2の長手方向一方の側部に位置するサイドステー3の一部を示す斜視図であり、図7は、フレーム本体2とサイドステー3とを連結するためのサイドステー取付部構造60の一実施例を示す。
上述したように、炭素繊維強化複合材製のフレーム本体2は、軽量で、且つ、長手方向(左右方向)及び短手方向(上下方向)の曲げ剛性を上げるために、フレーム本体2の全長に渡ってこの曲げ剛性を上げることを目的とした強化繊維の配置とし、端部のみに、要求されるサイドステー取付けのための周方向の強度対策が施される。
上述のように、サイドステー取付部構造60を構成するためにフレーム本体2の両側端部上端及び下端にはサイドステー3の固定部材として第一、第二の金属製バー20(20A、20B)が配置されている。第一の金属製バー20Aは、上述したように、上板10aの下面に補強体70の上端部を介してネジ部材92、93にて固定することもできるが、固定しなくても良い。また、第二の金属製バー20Bは、下板10bの上面の補強体70の内面に接着剤などにて固定することもできる。
2 フレーム本体(炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ)
2A 中空構造部(中空部)
3 サイドステー
5 支持突起部
10a 横リブ(上板)
10b 横リブ(下板)
11(11a、11b) 側板
20A サイドステー固定部材(第一の金属製バー)
20B サイドステー固定部材(第二の金属製バー)
22、23 溝(係合部)
30 サイドステー本体
31 サイドステー挿入部
33A,33B 凸状突起(被係合部)
60 サイドステー取付部構造
70 補強体
80 座金板
90 取付けネジ部材
Claims (12)
- 長手方向に延在する矩形状の炭素繊維強化複合材製の両側板と、
前記両側板の上端及び下端を長手方向に沿って互いに連結する繊維強化複合材製の上板及び下板と、
を備え、前記上板、前記下板及び前記両側板にて形成される中空部の長手方向両端部にサイドステーが取り付けられる中空構造を有した炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブにおいて、
少なくとも前記サイドステーが取付けられる前記中空部の長手方向両端部にて、前記上板、前記下板及び前記両側板にて形成される前記中空部の内周面の全周に繊維強化複合材から成る補強体が追加して、一体に配置され、
前記補強体は、少なくとも、前記上板、前記下板及び前記両側板の長手方向に直交する方向に配列された連続した強化繊維を有することを特徴とする炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ。 - 前記補強体は、前記強化繊維がシート状に配列された強化繊維シートに樹脂含浸して形成され、前記中空部の内周面に沿って配置された前記強化繊維シートは、その両端部が前記上板又は前記下板の部位にて重ね継手により接続されることを特徴とする請求項1に記載の炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ。
- 前記補強体は、強化繊維を一方向に配列して形成されたUD材、又は、2軸で織られたクロス材であることを特徴とする請求項1又は2に記載の炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ。
- 前記補強体の強化繊維は、炭素繊維、アラミド繊維若しくはガラス繊維であるか、又は、前記繊維を2種以上混合したものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載の炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ。
- 前記中空部には、前記補強体を配置した領域を除いてハニカム又は発泡材を配置したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載の炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ。
- 前記上板及び前記下板は、炭素繊維、アラミド繊維若しくはガラス繊維か、又は、前記繊維を2種以上混合したものを長手方向に引き揃えて作製された一方向繊維強化複合材にて作製され、長手方向に直交する上下方向の厚さが5mm以上20mm以下とされることを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載の炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ。
- 前記補強体の厚みは、0.1mm以上0.4mm以下とされることを特徴とする請求項1〜6のいずれかの項に記載の炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ。
- 前記サイドステーが取付けられる前記中空部の長手方向両端部にて、前記上板の下面側で且つ前記補強体の内面に第一の金属製バーが配置され、前記下板の上面側で且つ前記補強体の内面に第二の金属製バーが配置されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかの項に記載の炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ。
- 前記補強体は、前記上板、前記下板及び前記両側板の長手方向に沿った前記補強体の長さが前記第一の金属製バー及び前記第二の金属製バーの両端部よりそれぞれ5mm以上長くなるように配置されていることを特徴とする請求項8に記載の炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ。
- 請求項8又は9に記載の中空構造を有した炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブを、前記サイドステーに取り付けるためのサイドステー取付部構造であって、
前記サイドステーは、垂直方向に延在するサイドステー本体と、前記サイドステー本体から前記ヘルドフレームステーブ側へと突出し、前記ヘルドフレームステーブの前記中空部内へと挿入可能なサイドステー挿入部とを備え、
前記サイドステー挿入部を前記ヘルドフレームステーブ内の前記第一の金属製バーと前記第二の金属製バーとの間に挿入し、
前記上板及び前記補強体を貫通するようにして取付けネジ部材を挿通し、前記取付けネジ部材を前記第一の金属製バーに形成されたネジ穴に螺合させ、更に、前記第一の金属製バーのネジ穴から突出した前記取付けネジ部材の先端を前記前記サイドステー挿入部の上面に当接し、前記サイドステー挿入部を前記第二の金属製バーの方へと押し付け、
前記ヘルドフレームステーブ内へと挿入された前記サイドステー挿入部を、前記取付けネジ部材の先端部と前記第二の金属製バーとにより挟持して前記ヘルドフレームステーブに固定する、
ことを特徴とするサイドステー取付部構造。 - 前記サイドステー挿入部は、
前記第一の金属製バーと対向する上面には、前記取付けネジ部材の先端が当接する平面部と、前記平面部と隣接して前記サイドステー挿入部の前記中空部への挿入方向に沿って前記第一の金属製バーの下面に形成された係合部と嵌合する被係合部とを有し、
前記第二の金属製バーと対向する下面には、前記サイドステー挿入部の前記中空部への挿入方向に沿って前記第二の金属製バーの上面に形成された係合部と嵌合する被係合部を有する、
ことを特徴とする請求項10に記載のサイドステー取付部構造。 - 前記第一の金属製バーは、前記上板及び前記補強体を貫通するようにして挿通された固定ネジ部材に螺合されていることを特徴とする請求項10又は11に記載のサイドステー取付部構造。
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