JPH0522577U - ヘルドフレーム - Google Patents

ヘルドフレーム

Info

Publication number
JPH0522577U
JPH0522577U JP7684591U JP7684591U JPH0522577U JP H0522577 U JPH0522577 U JP H0522577U JP 7684591 U JP7684591 U JP 7684591U JP 7684591 U JP7684591 U JP 7684591U JP H0522577 U JPH0522577 U JP H0522577U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molded body
reinforced plastic
head
fiber reinforced
woven fabric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7684591U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2520586Y2 (ja
Inventor
誠一 田井中
泰博 西
俊弘 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP1991076845U priority Critical patent/JP2520586Y2/ja
Publication of JPH0522577U publication Critical patent/JPH0522577U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2520586Y2 publication Critical patent/JP2520586Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Woven Fabrics (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】軽く、変形しにくい高速連続運転可能なヘルド
フレームを得る。 【構成】横断面が略矩形状の繊維強化プラスチック製長
尺中空成型体で横梁枠1、2を構成してなる。成型体
は、底部9、胴部10、連結部11、くびれ部12、頭
部13を有し、内部に中空部14を有する。繊維強化ブ
ラスチックは、補強繊維からなる、外側2枚、内側2
枚、合計4枚の織物15と、合成繊維からなる不織布1
6と、補強繊維の連続繊維17、18、19とを含む。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、繊維強化プラスチック製長尺中空成型体、およびその成型体を横梁 枠に用いた、織機のヘルドフレーム(綜絖枠)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ヘルドフレームは、織機において経糸を通すためのヘルド(綜絖)を支持する ものであり、製織にあたっては、一対のヘルドフレームを交互に上下運動させて 経糸を開口させ、その開口に緯糸を打ち込む。 製織の高速化は継続したテーマとして取り上げられているが、その中心となる のは、ヘルドの上下動の高速化すなわちヘルドを支持しているヘルドフレームの 上下動の高速化である。 このため、高速使用に耐えるための各種の提案が行なわれている。その主たる ものは軽量化により高速上下動を可能にしようとするものである。
【0003】 例えば、特開昭47ー43457号公報、実開昭51ー124155号公報、 実開昭61ー137680号公報等はヘルドフレームの横梁枠を繊維強化プラス チックやこれと発泡樹脂とを併用することにより軽量化を達成しようとしている 。 しかしながら、単に軽量化を図るということでは今日の高速化要求には耐え られないものであり、ウォータージェットルーム等の無ひ織機の水準の要求に応 ずることは困難である。
【0004】
【考案が解決しょうとする課題】
本考案は、ウォータージェットルーム等の高速運転に対応できるヘルドフレー ムを得ること、すなわち、軽量であって高速上下動に対応でき、かつ、長時間の 使用になんらの支障を生じない強固さを持ち、さらに容易に製造できるヘルドフ レームを提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は、 1.繊維強化プラスチックからなる、横断面が略矩形状の長尺中空成型体であっ て、その成型体は、 a.底部と、この底部に連なる胴部と、この胴部に連なるくびれ部と、このく びれ部に連なる頭部とを有し、 b.胴部は中空になっており、 c.胴部とくびれ部との連結部にはテーパーが付けられており、 上記繊維強化プラスチックは、 d.層をなす、複数枚の、成型体の長さ方向において切れ目のない、補強繊維 からなる織物を含み、 e.織物層の最も外側に位置している、成型体の長さ方向において切れ目のな い不織布を含み、 f.外側に位置する織物と不織布とは、頭部から、くびれ部、胴部、底部、胴 部およびくびれ部を通って頭部まで延びており、 g.底部と、連結部と、頭部とは、成型体の長さ方向に延びる、補強繊維の連 続繊維を内包している、 ことを特徴とする繊維強化プラスチック製長尺中空成型体。 2.内側に位置する織物は、連結部から、胴部、底部、胴部を通って連結部まで 延びており、その他の織物と不織布とは、頭部から、くびれ部、胴部、底部、胴 部、くびれ部を通って頭部まで延びている、上記1の繊維強化プラスチック製長 尺中空成型体。 3.織物は、経糸が成型体の長さ方向に延び、緯糸が幅方向に延びている、上記 1または2の繊維強化プラスチック製長尺中空成型体。 4.上記1、2または3の繊維強化プラスチック製長尺中空成型体を横梁枠とし て有するヘルドフレーム。 とすることによって目的を達成するものである。
【0006】 以下図面を用いて詳細説明する。 図1は一つの実施態様を示しており、ヘルドフレームの全体構成を示す正面図 である。
【0007】 図1において、1、2は横梁枠、3、4は縦梁枠である。横梁枠1、2は相対 峙し縦梁枠3、4によって結合されてヘルドフレームを構成している。 5は横梁枠1に取付られたミドルフックハンガーである。6はミドルフックで 、一方をミドルフックハンガー5に取り付けられ、他方にはヘルドロッド7が取 り付けられている。 横梁枠1に対峙している横梁枠2には、横梁枠1と同様に、ミドルフックハン ガー、ミドルフック、ヘルドロッドが取り付けられている。 横梁枠1側のヘルドロッド7と対峙している横梁枠2側のヘルドロッドとの間 にヘルド8が懸け渡されている。ヘルド8には経糸が通される。
【0008】 図2は図1の横梁枠、ミドルフックハンガー、ミドルフック、ヘルドロッドの 関わりあいを示すために図1のX−X線で切断した断面図である。 図3は横梁枠の斜視図である。 横梁枠1、2は繊維強化プラスチックで構成され、全体として横断面が略矩形 状の長尺中空成型体で形成されている。 長尺中空成型体は、底部9、胴部10、連結部11、くびれ部12、頭部13 で構成されている。 胴部10の内部は、略矩形状の中空部14を形成している。 胴部10と、くびれ部12とを繋ぐ連結部11にはテーパーが付けられている 。
【0009】 長尺中空成型体は、全体が繊維強化プラスチックで構成されている。この繊維 強化プラスチックは、織物と、不織布と、連続繊維とを含んでいる。 強化の主体をなすものは、補強繊維からなる織物15である。補強繊維として は、目的に応じて各種のものが使用できるが、炭素繊維が補強効果が大きいので 好ましい。 補強繊維からなる織物15は、経糸が成型体の長手方向に延び、緯糸が成型体 の幅方向に延びるように使用するのが好ましい。 補強繊維からなる織物は、複数枚(この例では4枚)使用される。また、中空 成型体の長手方向において切れ目のない連続したものを使用する。
【0010】 さらに、外側に位置する2枚の織物は、頭部13、くびれ部12、連結部11 、胴部10、底部9を通り、再び胴部10、連結部11、くびれ部12、頭部1 3と成型体を幅方向に一巡するように連続した形で用いられる。 内側に位置する2枚の織物は、連結部11から胴部10、底部9を通り、再び 胴部10、連結部11と、中空部14を一巡するように連続した形で用いられる 。 底部9は連続繊維17を、連結部11は連続繊維18を、頭部13は連続繊 維19を、それぞれ含んでいる。これらの連続繊維は、織物と同様の補強繊維か らなり、成型体の長手方向に延びている。
【0011】 最も外側の織物に重ねられて、合成繊維、たとえばポリエステル繊維からなる 1枚の不織布16が位置している。 不織布16は、外側に位置する2枚の織物と同様に、成型体の長さ方向におい て切れ目なく連続しており、又成型体の幅方向においては、頭部13からくびれ 部12、連結部11、胴部10、底部9、胴部10、連結部11、くびれ部12 、頭部13と連続して一巡するように用いられる。
【0012】 このように構成される成型体は引抜成型によって製造することができる。 すなわち、所定の形状を持ったダイスを用意し、不織布と、補強繊維からなる 織物と、補強繊維の連続糸とをそれぞれが図3に示した位置になるように重ね合 わせ、樹脂を含漬し、ダイスを通して引っ張り全部を一挙に引き抜くことで製作 することができる。 なお、引き抜きにあたり、使用する樹脂の種類により選ばれた適当な加熱が行 なわれること、或いは、前処理が行なわれることは当然である。
【0013】 このように構成されている中空成型体は、主材が炭素繊維等の補強繊維からな る織物を用いた強化プラスチックであるので、引っ張り或いは圧縮といった外力 に対し、極めて強い形態保持性を確保することができる。 特に補強繊維からなる織物は、成型体の長さ方向において、切れ目のない連続 したものを用いており、織物のうち外側に位置するものは、成型体の幅方向にお いて全ての部分に連続して続いており、内側のものは、中空部を包むように連続 して続いているので、成型体は、長手方向に対しても幅方向に対しても、充分な 補強効果を受けることができる。 補強繊維からなる織物が、長さ方向や幅方向において所定の位置ごとに連続し たものが使用されていることは、各部が均一な性能を確保することとなり、弱い 部分を持たないので、補強効果は全体にわたり充分に発揮される。
【0014】 さらに、外側に位置する織物は、頭部に始まって頭部で終わっている。このよ うに末端部の処理が極めて丁寧にかつ、充分に行なわれている。 従って、末端部から成型体が形を崩したり、割れて来たりすることはない。ま た、仮に末端部が傷んでも、それが他の部分にまで及ぶことはない。
【0015】 中空部14には連続繊維17、18が内包されている。かつ、連結部の外側は テーパーを形成している。このことは中空部がおし潰されるような外力に対し強 い抵抗力を持つとともに、中空部のくびれ部に近い部分における応力の集中を緩 和することになるので、成型体全体の強度を確保することができ、外部から加え られる各種の力に充分対抗することを可能にするものである。
【0016】 長尺中空成型体の外表面に不織布が一体に成型されていることは、これをヘル ドフレームの横梁枠として用いたとき、極めて有効である。すなわち、軽量化の ために使用樹脂量を少なくすると、補強繊維からなる織物の持つ僅かな凹凸が成 型体の外表面に現われる。不織布の一体成型はこの凸凹を埋め平滑な表面を形成 するものである。 ヘルドフレームの如く細かい粉塵の多い環境で使用されるものにあっては、粉 塵が表面に付着しようとするから、表面に凹凸があると、粉塵が凹部に溜ってく る。 しかるに、一体に成型した不織布の存在は、織物による凹凸の発生を防ぐこと ができるので極めて有効な対策となる。また、不織布の使用は、成型上も、引抜 力によって織物の織糸が弧状にわん曲するのを防止できるという意味で好ましい ことである。
【0017】 成型体にあって重要なことは中空部の存在である。一般的に中空部の存在は全 体を軽くするのに有効である反面、全体を脆弱なものにするおそれがある。 本考案にあっては、中空部を構成するにあたり、中空部の中において両端を連 続繊維で補強している。さらに、頭部13にも連続繊維を備えている。これら連 続繊維の存在は、連続繊維を用いた強化プラスチックの柱を使用して補強したこ ととなり、成型体の長手方向の撓みに対し極めて有効な強化手段を構成している 。 全体が補強繊維からなる織物を使用している強化プラスチックであることと 、中空部の存在は、全体を極めて軽量なものとしている。しかも、三つの連続繊 維、特に中空部に置かれた二つの連続繊維の存在は、中空部を設けたことによる 全体の脆弱化にたいし有力な防止手段となっており、中空化に伴う心配を不必要 なものにしている。
【0018】 従って本考案の成型体は、ヘルドフレームの横梁枠として高速連続運転に耐え る最適なものを提供することになる。 また、中空成型体として各種の使用に際し、軽くかつ丈夫であるという最適の 成型体を提供することが可能である。
【0019】
【考案の効果】
上述の如く本考案は、軽く、かつ各種外力にたいし充分に抵抗力があって変形 しにくく、こわれにくい成型体、ヘルドフレームを得ることができるものであり 、高速連続運転可能な織機、各種機械の部品を提供することができるものであり 、極めて実用性に富むものである。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一つの実施態様を示すヘルドフレーム
の全体正面図である。
【図2】図1におけるX−X断面図である。
【図3】ヘルドフレームの横梁枠の斜視図である。
【0021】
【符号の説明】
1:横梁枠 2:横梁枠 3:縦梁枠 4:縦梁枠 5:ミドルフックハンガー 6:ミドルフック 7:ヘルドロッド 8:ヘルド 9:底部 10:胴部 11:連結部 12:くびれ部 13:頭部 14:中空部 15:織物 16:不織布 17:連続繊維 18:連続繊維 19:連続繊維

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】繊維強化プラスチックからなる、横断面が
    略矩形状の長尺中空成型体であって、その成型体は、 a.底部と、その底部に連なる胴部と、この胴部に連な
    るくびれ部と、このくびれ部に連なる頭部とを有し、 b.胴部は中空になっており、 c.胴部とくびれ部との連結部にはテーパーが付けられ
    ており、 上記繊維強化プラスチックは、 d.層をなす、複数枚の、成型体の長さ方向において切
    れ目のない、補強繊維からなる織物を含み、 e.織物層の最も外側に位置している、成型体の長さ方
    向において切れ目のない不織布を含み、 f.外側に位置する織物と不織布とは、頭部から、くび
    れ部、胴部、底部、胴部およびくびれ部を通って頭部ま
    で延びており、 g.底部と、連結部と、頭部とは、成型体の長さ方向に
    延びる、補強繊維の連続繊維を内包している、 ことを特徴とする繊維強化プラスチック製長尺中空成型
    体。
  2. 【請求項2】内側に位置する織物は、連結部から、胴
    部、底部、胴部を通って連結部まで延びており、その他
    の織物と不織布とは、頭部から、くびれ部、胴部、底
    部、胴部、くびれ部を通って頭部まで延びている、請求
    項1の繊維強化プラスチック製長尺中空成型体。
  3. 【請求項3】織物は、経糸が成型体の長さ方向に延び、
    緯糸が幅方向に延びている、請求項1または2の繊維強
    化プラスチック製長尺中空成型体。
  4. 【請求項4】請求項1、2または3の繊維強化プラスチ
    ック製長尺中空成型体を横梁枠として有するヘルドフレ
    ーム。 【0001】
JP1991076845U 1991-08-31 1991-08-31 ヘルドフレーム Expired - Fee Related JP2520586Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991076845U JP2520586Y2 (ja) 1991-08-31 1991-08-31 ヘルドフレーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991076845U JP2520586Y2 (ja) 1991-08-31 1991-08-31 ヘルドフレーム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0522577U true JPH0522577U (ja) 1993-03-23
JP2520586Y2 JP2520586Y2 (ja) 1996-12-18

Family

ID=13616998

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991076845U Expired - Fee Related JP2520586Y2 (ja) 1991-08-31 1991-08-31 ヘルドフレーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2520586Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015083727A (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 新日鉄住金マテリアルズ株式会社 炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ、及び、サイドステー取付部構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62156331A (ja) * 1985-12-26 1987-07-11 日立化成工業株式会社 織機用ヘルドフレ−ム部材
JPH03124835A (ja) * 1989-10-04 1991-05-28 Arisawa Mfg Co Ltd 織桟用ヘルドフレーム横梁部材並びにその製造法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62156331A (ja) * 1985-12-26 1987-07-11 日立化成工業株式会社 織機用ヘルドフレ−ム部材
JPH03124835A (ja) * 1989-10-04 1991-05-28 Arisawa Mfg Co Ltd 織桟用ヘルドフレーム横梁部材並びにその製造法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015083727A (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 新日鉄住金マテリアルズ株式会社 炭素繊維強化複合材製ヘルドフレームステーブ、及び、サイドステー取付部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2520586Y2 (ja) 1996-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0214475B2 (ja)
JPH0319932A (ja) 導糸要素及びその製造方法
EP0331310A2 (en) Profiled cross-section three dimensional woven fabric
JPH0522577U (ja) ヘルドフレーム
JPH0238616A (ja) 土木用網
WO2006079667A1 (es) Banda de arrastre y aspiración para máquinas secadoras, planchadoras y plegadoras industriales, y metodo para su fabricación
JP4531172B2 (ja) 消防用ホース
CN111893636A (zh) 一体成型可伸缩手把编织织带及编织方法、编织设备
JPH0725044Y2 (ja) 織込みスライドファスナー
JP5461930B2 (ja) 強化繊維織物及びその製造方法
KR102644161B1 (ko) 원단 제조 장치
JP2008121155A (ja) 三次元中空構造布帛および三次元中空構造材
JPH07861B2 (ja) 複合材料用メッシュ織物の製造方法
CN212293973U (zh) 一体成型可伸缩手把编织织带及编织设备
JP2592292B2 (ja) 土木用網
CN220009077U (zh) 弹性织带
JPH0639155Y2 (ja) 多層ベルト
JP3227603U (ja) 剛性を向上させた製織機用の綜絖枠のクロスバー
CN219479319U (zh) 耐磨涤纶梭织物
KR200491048Y1 (ko) 원통형 원단의 원사 풀림기구
JP2592303B2 (ja) 土木用網及びその敷設方法
JPH03124835A (ja) 織桟用ヘルドフレーム横梁部材並びにその製造法
JP2006002295A (ja) 強化繊維織物の製造方法と強化繊維織物
JP6764731B2 (ja) 製紙用シームフェルト及びその製造方法
JPH0726389Y2 (ja) ネット状シート

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees