JPH05502072A - ドローイングインマシンでヘルド及びドロツパーを取り扱う装置 - Google Patents

ドローイングインマシンでヘルド及びドロツパーを取り扱う装置

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JPH05502072A
JPH05502072A JP3513831A JP51383191A JPH05502072A JP H05502072 A JPH05502072 A JP H05502072A JP 3513831 A JP3513831 A JP 3513831A JP 51383191 A JP51383191 A JP 51383191A JP H05502072 A JPH05502072 A JP H05502072A
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ツエルヴエーゲル ウステル アクチエンゲゼルシヤフト
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  • Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ドローイングインマシンでヘルド及びドロッパーを要り扱う装置 本発明は経糸をヘルドやドロツバ−(以後ハーネスメンバーと称する)に引き通 しするドローイングインマシンにおいて。
ハーネスメンバーを貯蔵部分から選別しS経糸の引き通し工程を経て+11機に 装着するために準備されたサポートメンバーに送り込むところまでを取り扱う装 置に関するものである。
いままでに知られている?例えばドローイングインマシンのウスターデルタ(ウ スターはツエルヴエーゲル ウスチル社の商標名)ではt上に述べた工程の中で 限られた部分的な機能を果たすだけの各種エレメントにより構成されている。ド ロツバ〜の取扱いについていえば!この方法では?例えばドロッパーの分離後第 1メンバーによってドローイングイン位置に移され。
N2メンバーによって把持されて,a系をドローイングインできるように向きを 変えられ1第3メンバーによって更に送られるというように!多くのメンバーが ドロツバ−と戻触しながら部分的に関係している。
多種類のメンバーの組合せはコストが高く付くことの他にツ装置内部のツ特に各 種メンバー間のインターフェース部分はエラーの潜在的発生源となる。このこと はドロッパーとメンバーとがws擦を介して関係している部分で特に問題となる 。
本発明はこれらの潜在的エラー源を減らし貴コストをできるだけ低く押さえた! 初めに述べたタイプの装置を実現することにある。
本発明によれば,この目的は分離されたノ1−ネスメンl〈一を受取りI積8I 的にドローイングイン位置と排出位置に移動させる保持手段と,ドローイングイ ン位置での位置決め手段と,排出位置でハーネスメンバーを引き通しされた経糸 と共にサポートメンバーに移すための排出手段によって実現できる。
従って本発明によればす装置はヘルド又はドロツバ−を分離時点からサポートメ ンバーへ移す時点までの単純な取扱い手段を必要とするだけでよい。このことは 又エラーとトラブルの多様な潜在的原因が少なくなったために1操作中のトラブ ルは起こりにくくなっている。ドローイングイン工程に組み入れるために必要な インターフェースはたった2つで済む。1つは分離位置へ導くものとラもう1つ はサポートメンバーへの排出位置へ導くものである,トラブル発生の可能性は激 減するとともに1ドローイングインマシンのモジュラー構成の可能性を示唆する ものである。
以下に1図面により本発明の詳細を述べる。
図1は本発明によるドローイングインマシンの全体aMI’ll実体図である。
22は図1に示すドローイングインマシンのドローイングインモジュール部の説 明実体図である。
図3は図2のtrt矢視図で示すヘルドを取扱う本発明による平面図である。
図4は図3のIV矢視図である。
Vl!J5は図4の拡大説明図である。
図6は第5のVI矢視図である。
V!!J7は本発明によるドロツバ−を取り扱う装置の平面図である。
図8は図7のVIII矢禍因である。
図1はドローイングインマシンが構造フレーム1と、構造フレームlに配置され た各種のサブユニットより構成されていることを示しており」各種のサブユニッ トはそれぞれ機能モジュールを示している。ワープビーム3を乗せたビームトラ ック2が構造フレーム1の前面にある。
ビームトラック2は経糸KFを固定しているフレーム5を支えたリフト4と結合 されている。経糸固定作業は引き通しの実行前にドローイングインマシンから離 れた位置で準備されておりtフレーム5はワープビーム3のすぐ傍でリフト4の 下の方まで下げられる。引き通しするために、ビームトラック2はワープビーム 31リフト4と共にドローイングインマシンの取付は側に移され禦フレーム5は リフト4により上方向に持ち上げられる。この状態が図のようなものになる。フ レーム5とワープビーム3はIIIaフレーム1の前面の長手方向に移される。
この移送中は経4KFは糸分離グループ6の方向に同けられ、その結果分離選択 が行われる。選択の後経糸KFはカットされドローイングインニードルに送られ る。この部分がいわゆるドローイングインモジュールの一部分を成しているもの である。経糸の選択には例えばワープタイイングマシンUSTERTOP14A TICで使用されている選択機構が使われる。
ドローイングインニードル7の傍にあるビデオモニター8は操作ステーションに 属しす機械ファンクションと機械ミスの表示とデータ入力に使用される。操作ス テーションはいわゆるプログラミングモジュール部を構成しI+75る機能例え ばクリープモーション、スタート/ストップ!操作の繰り返し等の手入力端末と しての機能も有している。ドローイングインマシン+aコントロールコンピュー タと共に!コントロールボ゛ノクス9内(こあるコント0−ルモジュールによっ てコントロールされる。コントロールコンピュータとは別に!コントロールボッ クスは各モジュール用にモジュールコンピュータを備えておりツ各モジュールコ ンピュータはコントロールコンピュータによってコントロールされ!モニターさ れる。既に述べたドローイングイン)糸、コントロール、プログラム等の各モジ ュールの他に9ベルトツ ドロッパー、リードのモジュールがある。
糸セパレートグループ6はν経&KFをドローイングインニードル7及びニード ルの通り道に対して供給する。ドローイングインニルドルは固定されたフープシ ートKFに対して直角に走る。構造フレーム1の一部を成すサポート10は、ド ローイングインマシンを既に述べた取付は側と取外し側とに分ける。
経糸と経糸を引き通じすべき各要素は取付は側に送られ!いわゆるハーネス(ベ ルト! ドロツバープ リード)は引き通された経糸と共に取外し側で取り除か れる。引き通し中経糸KFとワープビーム3を乗せたビームトラック2とを備え たフレーム5は糸セパレートグループ6を通って口方向に移される。この間にド ローイングインニードル7はフレーム上にクランプされた経糸KFをフレーム5 から取外す。
全ての経糸KFが引き通しされtフレーム5が空になるとtフレームはビームト ランク21ワープビーム31リフト4と一緒に取外し側に移される。
経糸KFのすぐ後ろにはドロッパーLAtfi+その後ろにはベルトLIが、更 にその後ろにはリードが配置されている。ドロッパーLAはマガジンにまとめら れ1 ドロッパーで一杯になったマガジンは傾斜レールIIに掛けられる。その レールからドロッパーはドローイングインニードル7に向かって5方向に移動す る。その位置においてドロッパーは分離され、ドローイングイン位置に案内され る。引き通しが完了すると、ドロッパーLAは取外し側のドロッパーサポートレ ール】2に移る。
ベルトLlはレール13に装填され!レール上を分離位置まで自動的に移動する 。ベルトL1は1本ずつドローインゲイン位置に移動し、引き通しが完了すると 取外し側の該当ベルト枠14に分配される。リードも同様に1羽ずつドローイン グインニードル7位置を通過し、該当するリードギャップが引き通しのために拡 大される。引き通し完了時はリードも同じ様に取外し側に移る。リードVBの一 部かベルト枠14のすぐ隣に見えている。
この図は理解を助けるために説明的に書いたものであり、フレーム5の位置では リードも当然取付は側にある。
図から明らかなように、ハーネストラック15が取外し側に準備されている。こ のハーネストラック15はドロッパーキャリヤレール+2.ベルト枠14+ リ ードホルダーと一緒に構造スタンドIの図に示された位置に移動し、引き通し後 、引き通しされた経&KFと共にハーネスを運ぶ。この時、ビームトラック2は ワープビーム3と共にハーネストラック15の直前に位置する。リフト4によっ てハーネスはハーネストラックエ5からワープビームトラック2に移し変えられ る。ビームトラックはワープビーム3と引き通しされたハーネスを織機に、又は 中間保管場所に移す。
今まで説明した機能はt共通のコントロールコンピュータによってフントロール されるそれぞれ独立したモジュールの多様さに寄与している。各モジュール間の 相互接続はこのより高位のフントロールコンピュータによってなされておりVモ ジュール間の直[接続はない。ドローイングインマシンの主モジュール(説明済 み)はそれ自身モジュール構造であり繁一般的にサブモジュールによって構成さ れている。このモジュラ−構成についてはスイス国特許出m第03633/89 −1号明細書に説明されているが1ここに参考までに説明する。
〆2から明らかなように−ドローイングモジュールの主たる部分を構成するドロ ーイングニードル7はグリッパ−バンド16とそれに取付けられたクランプグリ ッパ−17で構成されておりツ運動方向(P矢)に、チャネル状ガイド18の中 で案内される。チャネル状ガイドはフレームSから始まり!曲線519まツバ− サポートレール12.ベルト枠14(図1)への移動(S先方向)又はリードV Bへの経糸引き込みを実現するために、チャネルが中断されている。グリッパ− バンド16には等間隔にフィード穴19がありtモータ駆動のバンドホイールB Rによって駆動される。バンドホイールの外周にはノブ状突起があり、フィード 穴とかみ合う。
ドロッパーLAとベルトLlのドローイングイン位置への移動と! ドロッパー サポートレール又はベルト枠への移動はドロッパー配分LDとベルト配分HDの サブモジュールによって実行される。ベルトLrの移送方向においてtベルト配 分モジュール間Dは、スイス国持許出m第706/90号明細書に説明したベル ト分離サブモジュールに続く。ドロッパーLAの移送方向において、ドロッパー 配分モジュールLDはスイス国特許出願第2699790号明細書にm明したド ロッパー分離サブモジュールに続く。
サブモジュールHDとLDは次々に呈示されるベルトとドロッパーを受け取り、 それらをドローイングイン位置に移動しt ドローイングイン完了後経糸と共に ベルト枠又はドロッパーサポートレールへ乗せ蓄える排出位置に移動するという t動作的に同じ働きをする。
上述のスイス国特許出1!1N706/90号明細書より分かるように!サブモ ジュールHDの直前で[接接しているベルト列の再前列にあるベルトLlは毎回 ピストン状のセレクトメンバーによりベルト群から中間位置に動かされ!プラン ジャーによって針状保持手段へ押し出される。針状保持手段はベルト配分モジュ ールHDの一部を構成している。
スイス国特許出願第2699790号明細書によると、ドロッパーLAはドロッ パ一群から*gフローラよりわずかに押し上げられ、頂部が自白に飛び出す。こ の位置でコンベヤーベルトに取付けられたフックがドロッパーをつかみ! ドロ ッパー列から完全に引上げ!移動位置に移す。その位置でぶら下がっているドロ ッパーは、ドロッパー配分モジュールLDのコンポネントを構成している保持手 段の該当部分にエヤで送り込まれる。
ベルト配分モジュール)10は図3から図6に示されている。
図3は縮尺12.5の平面yである。図4は図3の側面図の縮小[V矢視図であ り一部5と6は拡大詳細図である。
説明区によれば1ベルト配分モジュールHDは基本的に2つのコンポーネントで 構成されている。即ち、a当な板20でできている移送面でそれぞれの面にはベ ルトホルダーのついたエンドレスな移送手段が案内されている。この移送手段は バンド又はベルト又はチェーン状に設計されている。歯つきベルト21に取り付 けられたリンク22でできているチェーンは移送手段として好ましいものである 。歯つきベルト21は両側に歯のあるものである。内側の歯はモータによって回 転するガイドローラ23とかみ合っている。歯つきベルト21の外側システムは チェーンリンクの中心にある。
歯つきベルト21から離れた側面に各チェーンリンク22は突出したV型すプが ありゃその頂点にベルトホルダーとしてのビン24が固定されている。ベルトは そのフック部をビン24に滑り込ませる。ビン24の垂直方向距R,Eち板20 の垂直刃同距離は対象となるベルトの長さに合わせて調節可能である。この目的 のためにm備されているのがねしシャフトGSで、移送面の板20に取付けられ たねじロックとかみ合っている。
ベルトはベルト配分モジュール[+の矢印Aの位置で供給される。A矢印が2つ あるのは書ベルトの分離と供給が2チヤネルで実行されることを示しているが1 これは必ずしも必要なことではない。ベルトの受取を確認するセンサー25は受 取位置に取付けられている。ベルトは受取られると!ステップモータによって間 欠的に反時計方向に回転するチェーン2L+22によってドローイングイン位置 に運ばれる。
受取位ff1Aとドローイングイン位置との間には一ベルトがビン24から落ち るのを防ぐガイドレール26が設けである。図3から図6のドローイングイン位 置は1点鎖1iFEで示されている。ベルトのドローイングイン位置はベルトの 移動道が[線FEと交わる席である。
この部分にはベルトがガイド18を項切るために市チャネル状ガイド18(図2 )が中断されている。ベルトのメールは小さいので、ベルトのドローイングイン 位置は正確に出す必要がある。
この正確な位置決めは垂[方向、!IIIちベルトの長手方向と、水平方向、即 ちベルトの長手方向と! ドローイングインバスFEに対して直角方向に関し1 それぞれの位置決め手段HPとSPによって実現される。垂直位置決め手段HP は図4から明らかなように、ドライブローラ27によって案内されたエンドレス ケーブル28と、それの両面に各1個の位置決めビン29が取付けられている。
垂直位置決め装faHPを動かすと!この位置決めビンが上下し9位置決めすべ きベルトを保持している2つのチェーンリンク22のV型すブに対して押しつけ られる。空圧シリンダー30とトップ駆動ローラ27によって駆動されるケーブ ル28はベルト配分モジュールHDを貫通しているサポートシャフト32に固定 されたサポートアーム31に取付けられている。
合t?2本のサポートシャフト32が配されている。
図5と6から明らかなように!水平方向の位置決め手段SPはチャネル状ガイド 18と関わる範囲の中で、サポートアーム31を支持するサポートシャフト32 に保持されているサポート手段33に取付けられツベルトのためのクロメガ48 341位置決めレバー35とコントローバスタラップ36を構成している。
チャネルガイド18の真下に設けられたクロスガイド34はじょうご状の入口と 、この入口に続く比較的狭い案内部分があり。
ベルトの槓方向のずれが正確に修正される。正確な槓方同の位置決めは位置決め レバー35で実行される。この位置決めレバー35は2個のグリッパ−として設 計されている。そしてこれは空圧シリンダー37によって駆動され管ベルトに対 して下方より斜め上方に向けて動く。図5に鎖線で示した終端位置で。
位置決めレバー35は空圧シリンダー38によって駆動されるコントローバスタ ラップ36によって閉じられ審その結果ベルトはしっかりと固定されl経糸の引 き通しのために位置決めされる。
経糸の引き通しが終わると、ベルトは位置決めレバー35から解重され!その結 果それはクロスガイド34から離れ、最終的にガイドレール26からも離れ!ベ ルトサポートレールに移動させられる。この移動は空圧駆動シリンダー39によ って実行される。これらシリンダーは2枚の仮21のあたりに設けられ織機で織 られるパタンに応じて決定されているベルトのベルト枠への分配ll!l能とし て選択時に実施され、各ベルトの上部と下部の1出シリンダー39は1対として 動作する。実際には上下各28個の放出シリンダー39が配置されており、最大 28枚のベルト枠にベルトを分配することができる。
ドロッパー分配モジュールLDは図7と8に示されている。
図7は図2のIII矢視図の平面図でl:1.5の縮尺1図8は図7のVIIr 矢視図で側面図である。ドロッパー分配モジュールLDはベルト分配モジュール HDの働きと同様である。2つのモジュールの主な違いはドロッパーモジュール はベルトモジュールより短いことと!ドロッパーに経糸孔かベルトの!!系孔よ りずっと大きいので引き通し位置での精度がベルト程必要でないこと? ドロッ パーサポートレールの数がハーネスサポートレールの数よりずっと少ないことで ある。
ベルト分配モジュールHDと同様に、ドロッパー分配モジュールLDはその基本 に2つのプレート40と41を有しうそれらは互いの距離が調節できt ドロッ パーLAの移動手段や位置決め手段を支える手段として使われている。上部プレ ート40の該当するギヤホイール42にはエンドレス送付ベルト43が張られて おり、ベルトの外側にはドロッパーLAを保持する手段が固定されている。この 保持手段は垂直方向に2本のサポートビン44を有する小板45でできている。
ドロッパーLAはサポートスリットにサポートビン44を入れ!ぶら下がった状 態で保持される。
ドロッパーは矢印Bの位置で保持手段44+45に移される。2つの矢印はドロ ッパー分離ステージで2つのチャネルがあることを示している。ドロッパーがド ロワ8〜分配モジュールLDに移ったかどうかはセンサー(2示せず)によって モニターされる。ドロッパーLAがドロッパー分配モジュールに移ると中ステッ プモータ46によって反時計方向に間欠的に動かされる歯つきベルト43によっ て経糸を引き通し位置に送られる。引き通し位置は底板41に取付けられた星状 位置決めホイール47のところに設けられている。ドロッパーの受取り位置Bか らドローイングイン直後まで?サポートビン44からドロッパーが外れないよう にガイドレール48がそれぞれ2つのプレート40.41の範囲に設けられてい る。
チャネル状ガイド18(図2)は経糸引き込み道を示す1!鎖線FE ([!U  7 )に沿って2つのプレート4oと41の間を同じ高さでドロッパー分配モ ジュールLDを横のる。経糸引き込み位置はこの[鎖線が位置決めホイール47 のところで歯つきベルト43を項切る(図8のXで示された)ところに位置して いる。サポートビン44と位置決めホイール47の突起の間によって位置決めさ れたドロッパーLAの糸孔FAは[#l!FEと合致する。二の部分でチャネル 状ガイド+8 (図2 )は中断されておりす ドロッパーLAがガイド18を gIWる。
位置決めホイール47も同様にドロッパーLAを保持する手段44145を育す る歯つきベルト43の駆動軸52に固定された歯つきベル1−49とギヤーホイ ール50を介して間欠的に駆動される。
駆動軸52は歯つきベルト駆#51を介してステップモータ46によって駆動さ れる。
位置決めホイール47のところで経糸が引き通されると+1本の経糸が通ったド ロッパーLAは移動ステーションの堤防状並び53のところに移される。図7で はその合′Wt8列分がドロッパーサポートレール128本に対して設けられて いる(図1)。
移動ステーションの場所ではドロッパーLAは対応するドロッパーサポートレー ル12にプログラムされた通りに押し出される。
本発明によればI移動ステーションは上部及び下部サブステーションの54と5 5から氏りVそれぞれは藷当するプレート4゜又は41に固定されている。両サ ブステーション54と55はそれぞれに空圧駆動イジェクタ−56と57を有し tそれらが作動する該当するドロンバーしAはサポートレール12の方に押し出 される。上部サブステーション54はドロッパーがサポートビン44から外され た時−頂部が下向き煩斜を有するガイド板58に対して動き、従って下向きに案 内され? ドロッパーサポートレール12の入口板59に対して積極的に動がさ れ市この入口板59に沿って滑り、ドロッパーサポートレール12の水平部分に 到る。
下部サブステーション55は前方音後方1上方に開かれているシャフト状チェン バー60を有しており、隣接するステーションのチャンバーとはクロス1161 によって分離されている。
各チャンバー60は二重スイングドアの様にフラップ62によって歯つきベルト 43とイジェクタ−57から閉ざされている。このフラップ62はドロッパーL Aが引き通しされた経糸の張力によってサポートビン44から落ちるのを防ぐ安 全装置の役目を果たす。動作するときイジェクタ−57はフラップ62を押し開 き! ドロッパ〜LAの底部を押してチャンバー60に入れる。同時に頂部イジ ェクタ−56はドロッパーをサポートビン44からガイドプレーン58に−そし てドロッパーサポートレール】2の入口側面59に押し移す。ドロッパーサポー トレール12はレールの長手方向に変位可能なディスタンスプレートによって移 動位置に支えられている。それらがドロッパーサポートレール12に沿って移動 した時tディスタンスプレートはドロンバーを一層移動させる。ドロッパーサポ ートレール12はトランスポートシステムに取付けられた伸縮可能な支持ボルト によって水平に支持される。引込めた位置でこれら支持ボルトはドロッパーサポ ートレールI2の位置を決める。そしてドロッパーを適Wな位置に通すために伸 長される。
頂部プレー1−21又は40のところでベルト及びドロッパー分配モジュールH D及びLDのいづれもカバーフードが取付けられている。いれは機構全体をカバ ーしてほこり等からの汚れを防ぐと同時に、必要な空圧と電気の1M#!部を設 けている。
要 約 1 装置はベルト又はドロッパ〜をストックjI!所から分離し経糸のドローイング イン工程を経て織機上で使用するために準備されたサポートメンバーを移動させ るまでを取り扱うためのものでありp分離されたベルト又はドロッパーを受取り 、IIF!A的にドローイングインステーション及び移動ステーションに送り込 む保持手段22.24を有しドローイングインステーションに設けられた位置決 め手段HP+ sp 、移動ステーションに設けられた経糸の入ったベルト及び ドロンパーをサポートメンバーに移しこむ移動手段39を有している。従ってベ ルト及びドロッパーの分離点からサポートメンバーへの移動までに単一の形のベ ルト及びドロッパーを取り扱う手段しか必要でない。固ち↑このことは可能なエ ラー源T換言すればトラブル発生の8I端な減少をH昧する。加うるに!たった 2つのインターフェースだけが必要となるにすぎず、1つは分離ステーションに 導くものであり。
もう1つはサポートメンバーに導く#動ステーションにおけるものである。(図 4) 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 経糸をヘルドやドロツバー(以後ハーネスメンバーと称する)を貯蔵部分か ら選別し,経糸の引き通しを経て,織機に装着するために準備されたサポートメ ンバーに送り込む装置で,分離されたハーネスメンバー(LI,LA)を保持し ,積極的にドローイングインステーシヨンに移す手段(22,24;44,47 )と,ドローイングインステーシヨンの所に配置された位置決め手段(HP,S P,47)と,引き通しされた経糸と一緒にハーネスメンバーをサポートメンバ ー(12)に移すための移動ステーシヨンにおける移動手段(39;56,57 )を特徴とする装置。 2 保持手段(22,24,44,45)が間欠的に駆動される支持手段(21 ,43)に取付けられ,互いに一定の間隔を置いて取付けられていることを特徴 とする,請求項1に記載の装置。 3 支持手段(21,43)がベルト状に設計され,ドライブとガイドローラ( 23,42)によつて案内されることを特徴とする,請求項2に記数の装置。 4 保持手段(21,43)がベルト状支持手段(21,43)の上に配された エレメント(22,45)によつて構成され,ピン状保持メンバー(24,44 )が備わつていることを特徴とする,請求項3に記載の装置。 5 ハーネスメンバーがピン状保持メンバー(24,44)から落ちることを防 ぐだめにレール状案内手段(26,48)をサポートメンバー(21,43)上 でハーネスメンバー(LI,LA)を分離ステーシヨンから受け取る場所と,サ ポートメンバー(12)に移すための手段(39;56,57)の間に設けたこ とを特徴とする,請求項4に記載の装置。 6 ヘルド(LI)を取り扱うに当たつて,ヘルドの端末部に係わる保持メンバ ー(24)を備えた2本のベルト状サポート手段(21)があり,サポート手段 間の距離が各種のヘルドに対して調節できることを特徴とする,請求項5に記載 の装置。 7 ドローイングインステーシヨンに設けられた案内手段はヘルド(LI)の中 央の糸孔部分のガイド(34)と垂直方向と水平方向の位置決め手段(HP,S P)によつて形作られていることを特徴とする,請求項6に記載の装置。 8 ヘルド(LI)の垂直方向位置決め手段(HP)がピン状保持メンバー(2 4)を備えたエレメント(22)を固定するための垂直方向に調整可能な位置決 めピンによつて構成されていることを特徴とする,請求項7に記載の装置。 9 位置決めピン(29)がケーブルドライブ(27,28)によつて調節が可 能であり,ピン状保持メンバー(24)を備えたエレメント(22)が位置決め ピンと結合させるためのリプ状突起を有することを特徴とする,請求項8に記載 の装置。 10 ヘルド(LI)を水平方向に位置決めするための保持手段(SP)がヘル ド軸に対して直角方向に位置調整のできる位置決めレバー(35)とこの位置決 めレバー(35)を動かすコントロールスタラツプ(36)によつて形成される ことを特徴とする,請求項7に記載の装置。 11 位置決めレバー(35)がはさみ状グリツバーで形成され,位置決めすべ きヘルド(LI)がドローイングイン位置で位置決めレバーによつて支持される ようにコントロールスタラツプ(36)によつて動かされることを特徴とする, 請求項10に記載の装置。 12 ドロツバー(LA)を取り扱うために垂直方向に距離があり,ドロツバー のスリツトにはまり込む2つのピン状保持メンバー(44)を有する支持手段( 44,45)が備えられていることを特徴とする,請求項5に記載の装置。 13 2本のピン状保持メンバー(44)がベルト状サポート手段(43)に次 々に固定された小さな支持板(45)に取付けられていることを特徴とする,請 求項12に記載の装置。 14 ドロツバー(LA)がその頂部が小さな支持板(45)の上で引つ掛けら れ,自由にぶら下がつていることを特徴とする,請求項13に記載の装置。 15 ドローイングインステーシヨンに設けられに位置決め手段が横方向の位置 を決めるために自由にぶら下がつたドロツバーの部分に作用する手段によつて構 成されていることを特徴とする,請求項14に記載の装置。 16 その手段が耳たぶ状突起のある星状位置決めホイール(47)によつて構 成され,ドロツバー(LA)がレール状案内手段(48)と位置決めホイールの 突起との間に挟まれることを特徴とする,請求項15に記載の装置。 17 位置決めホイール(47)がヘルド状サポート手段(43)の駆動部と連 結していることを特徴とする,請求項16に記載の装置。 18 移送手段がドロツバー(LA)に垂直に働く2つの空圧駆動スライド(5 6,57)によつて構成されることを特徴とする,請求項17に記載の装置。 19 それぞれのドロツバー(LA)の移送ステーシヨンが2つの部分,上と底 部サブステーシヨン(54,55)からできており,スライド(56,57)が それぞれのサブステーシヨンに備わつていることを特徴とする,請求項18に配 置の装置。 20 上サブステーシヨン(54)はドロツバー(LA)がスライド(56,5 7)によつて保持メンバー(44)から押し落とされる時に,ドロツバー(LA )を前端から準備されたサポートメンバー(12)の方に案内する傾斜付きガイ ド(58)を有することを特徴とする,請求項19に記載の装置。 21 ガイド端(58)が保持メンバー(44)から下がり方向の傾斜を有し, 各支持メンバー(12)が上向き傾斜の入り口部分(59)を有することを特徴 とする,請求項20に記載の装置。 22 底部サブステーシヨン(55)がチャンバー状通路(60)として設計さ れており,ベルト状支持手段(43)の上にあるドロツバー(LA)に対してフ ラツプ状閉じ蓋(62)によつて閉じていることを特徴とする,請求項19に記 載の装置。 23 フラツプ状閉じ蓋(62)が底部スライド(57)の高さにあり,ドロツ バー(LA)がチャンバー状通路(60)の中に押し入れられる時に底部スライ ドが開くことを特徴とする,請求項22に記載の装置。
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