JPH0549967A - エアフイルタ - Google Patents
エアフイルタInfo
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- JPH0549967A JPH0549967A JP20920591A JP20920591A JPH0549967A JP H0549967 A JPH0549967 A JP H0549967A JP 20920591 A JP20920591 A JP 20920591A JP 20920591 A JP20920591 A JP 20920591A JP H0549967 A JPH0549967 A JP H0549967A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】製造工程において静電フィルタの帯電を低下さ
せず、また運搬時や落下時の位置ずれに強くて高性能で
安価なエアフィルタを提供する。 【構成】外枠11は下ケース12および通風孔13を有
する平板状の上蓋14によって形成され、下ケース12
には溶着用突起15を設けている。外枠11内にはプリ
−ツ状の凹部16を有する静電フィルタ17を装着し、
この突起15を静電フィルタ17の凹部16に挿入して
上蓋14の内面に当接させて超音波溶着により、下ケー
ス12、上蓋14および静電フィルタ17を一体化して
いる。 【効果】静電フィルタ17を外枠11内に装着した後の
製造工程で高温に曝すことがないので、静電フィルタ1
7の帯電を低下させることがなく、また運搬時や落下時
の位置ずれに強く、組み立て工程も簡略化できる。
せず、また運搬時や落下時の位置ずれに強くて高性能で
安価なエアフィルタを提供する。 【構成】外枠11は下ケース12および通風孔13を有
する平板状の上蓋14によって形成され、下ケース12
には溶着用突起15を設けている。外枠11内にはプリ
−ツ状の凹部16を有する静電フィルタ17を装着し、
この突起15を静電フィルタ17の凹部16に挿入して
上蓋14の内面に当接させて超音波溶着により、下ケー
ス12、上蓋14および静電フィルタ17を一体化して
いる。 【効果】静電フィルタ17を外枠11内に装着した後の
製造工程で高温に曝すことがないので、静電フィルタ1
7の帯電を低下させることがなく、また運搬時や落下時
の位置ずれに強く、組み立て工程も簡略化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電フィルタを備えた
エアフィルタに関する。
エアフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のエアフィルタは図3およ
び図4に示すような構成のものがあった。以下その構成
について図面を参照しながら説明する。図に示すよう
に、空気清浄機本体1内にはクロスフロ−ファン等の送
風機2、高圧電源3、ガイド4に挿着されたエアフィル
タ5等を設けている。高圧電源3はエアフィルタ5に電
圧を印加できるように配線している。そして汚れた空気
は矢印Aのように吸気入口6からエアフィルタ5を通過
し吐出口7から排出される。また図4のようにエアフィ
ルタ5はプリ−ツ状の静電フィルタ8を有し、その折り
目の状態はホットメルト9で固定され、樹脂ケ−ス(図
示せず)に装着していた。
び図4に示すような構成のものがあった。以下その構成
について図面を参照しながら説明する。図に示すよう
に、空気清浄機本体1内にはクロスフロ−ファン等の送
風機2、高圧電源3、ガイド4に挿着されたエアフィル
タ5等を設けている。高圧電源3はエアフィルタ5に電
圧を印加できるように配線している。そして汚れた空気
は矢印Aのように吸気入口6からエアフィルタ5を通過
し吐出口7から排出される。また図4のようにエアフィ
ルタ5はプリ−ツ状の静電フィルタ8を有し、その折り
目の状態はホットメルト9で固定され、樹脂ケ−ス(図
示せず)に装着していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、静電フィルタ8の折り目を維持するために
ホットメルト9で固定しているので、ホットメルト9の
加工による熱によって静電フィルタ8の帯電を低下させ
るとともに製造が難しく工数を要するという欠点があっ
た。
の構成では、静電フィルタ8の折り目を維持するために
ホットメルト9で固定しているので、ホットメルト9の
加工による熱によって静電フィルタ8の帯電を低下させ
るとともに製造が難しく工数を要するという欠点があっ
た。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、製造工程において静電フィルタの帯電を低下させ
ず、また運搬時や落下時の位置ずれに強くて高性能で安
価なエアフィルタを提供することを目的とする。
で、製造工程において静電フィルタの帯電を低下させ
ず、また運搬時や落下時の位置ずれに強くて高性能で安
価なエアフィルタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、下ケースと通風孔を有する平板状の上蓋に
よって形成された外枠と、この外枠内に装着した凹部を
有するプリ−ツ状の静電フィルタとを備え、前記下ケー
スまたは上蓋に溶着用突起を設け、この溶着用突起を前
記静電フィルタの凹部に挿入して超音波溶着により下ケ
−ス、上蓋および静電フィルタを一体化した構成を有し
ている。
するために、下ケースと通風孔を有する平板状の上蓋に
よって形成された外枠と、この外枠内に装着した凹部を
有するプリ−ツ状の静電フィルタとを備え、前記下ケー
スまたは上蓋に溶着用突起を設け、この溶着用突起を前
記静電フィルタの凹部に挿入して超音波溶着により下ケ
−ス、上蓋および静電フィルタを一体化した構成を有し
ている。
【0006】
【作用】上記した構成において、静電フィルタのプリ−
ツ状凹部に突起を挿入して超音波溶着により溶着するた
め下ケ−ス、上蓋および静電フィルタを一体化できる。
ツ状凹部に突起を挿入して超音波溶着により溶着するた
め下ケ−ス、上蓋および静電フィルタを一体化できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1を参
照しながら説明する。図に示すように、外枠11は下ケ
ース12および通風孔13を有する平板状の上蓋14に
よって形成され、下ケース12には溶着用突起15を設
けている。外枠内11にはプリ−ツ状の凹部16を有す
る静電フィルタ17を装着し、静電フィルタ17はポリ
プロピレン樹脂を主成分とするエレクトレットである。
また溶着用突起15を静電フィルタ17の凹部16に挿
入して上蓋14の内面に当接させて、超音波溶着により
下ケース12、上蓋14および静電フィルタ17を一体
化している。なお突起15は上蓋14に設けてもよく、
その高さは静電フィルタ17の折りプリーツの1/2以
上あれば変形や位置ずれを防止できる。超音波溶着部1
8はすべてが溶着されていなく部分溶着19であっても
運搬や落下による衝撃に対する強度は十分得られる。
照しながら説明する。図に示すように、外枠11は下ケ
ース12および通風孔13を有する平板状の上蓋14に
よって形成され、下ケース12には溶着用突起15を設
けている。外枠内11にはプリ−ツ状の凹部16を有す
る静電フィルタ17を装着し、静電フィルタ17はポリ
プロピレン樹脂を主成分とするエレクトレットである。
また溶着用突起15を静電フィルタ17の凹部16に挿
入して上蓋14の内面に当接させて、超音波溶着により
下ケース12、上蓋14および静電フィルタ17を一体
化している。なお突起15は上蓋14に設けてもよく、
その高さは静電フィルタ17の折りプリーツの1/2以
上あれば変形や位置ずれを防止できる。超音波溶着部1
8はすべてが溶着されていなく部分溶着19であっても
運搬や落下による衝撃に対する強度は十分得られる。
【0008】上記構成において、静電フィルタ17の凹
部16に突起15を挿入して超音波溶着により溶着して
いるので、下ケ−ス12、上蓋14および静電フィルタ
17を一体化したフィルタが得られ、静電フィルタ17
を外枠11内に装着した後の製造工程で高温に曝すこと
がないので、静電フィルタ17の帯電を低下させること
がなく、また運搬時や落下時の位置ずれに強く、組み立
て工程も簡略化できる。
部16に突起15を挿入して超音波溶着により溶着して
いるので、下ケ−ス12、上蓋14および静電フィルタ
17を一体化したフィルタが得られ、静電フィルタ17
を外枠11内に装着した後の製造工程で高温に曝すこと
がないので、静電フィルタ17の帯電を低下させること
がなく、また運搬時や落下時の位置ずれに強く、組み立
て工程も簡略化できる。
【0009】図2は他の実施例を示すものであり、各図
において、前述の実施例と同一番号を付した部品は同一
部品である。前述の実施例と相違する点は、静電フィル
タを挟むように高圧電極および低圧電極を設け、また脱
臭フィルタを設けた点である。すなわち、20a、20
bは電線、金網または炭素入り高分子樹脂等の導電ネッ
トからなる高圧電極および低圧電極であり、高圧接点金
具21aおよび低圧接点金具21bに接続している。2
2は発砲ポリウレタンまたは不織布に活性炭を添着した
脱臭フィルタであり、上蓋14の中央部に設けた押さえ
用突起23aで静電フィルタ17を押圧して脱臭フィル
タ22を下ケ−ス12に押さえ固定している。また押さ
え用突起23bを溶着用突起15の近傍に設けて運搬や
落下に対する耐衝撃性を強している。また静電フィルタ
17が幅方向やピッチ方向に大きいときには押さえ用突
起23a,23bを増加させることにより静電フィルタ
17の変形や位置ずれを防止できる。このように脱臭フ
ィルタ22は静電フィルタ17と下ケ−ス12に挟まれ
ており何れにも動かず、静電フィルタ17とは接触抵抗
が大きいので超音波溶着をしていなくても運搬や落下に
対する耐衝撃性を有している。
において、前述の実施例と同一番号を付した部品は同一
部品である。前述の実施例と相違する点は、静電フィル
タを挟むように高圧電極および低圧電極を設け、また脱
臭フィルタを設けた点である。すなわち、20a、20
bは電線、金網または炭素入り高分子樹脂等の導電ネッ
トからなる高圧電極および低圧電極であり、高圧接点金
具21aおよび低圧接点金具21bに接続している。2
2は発砲ポリウレタンまたは不織布に活性炭を添着した
脱臭フィルタであり、上蓋14の中央部に設けた押さえ
用突起23aで静電フィルタ17を押圧して脱臭フィル
タ22を下ケ−ス12に押さえ固定している。また押さ
え用突起23bを溶着用突起15の近傍に設けて運搬や
落下に対する耐衝撃性を強している。また静電フィルタ
17が幅方向やピッチ方向に大きいときには押さえ用突
起23a,23bを増加させることにより静電フィルタ
17の変形や位置ずれを防止できる。このように脱臭フ
ィルタ22は静電フィルタ17と下ケ−ス12に挟まれ
ており何れにも動かず、静電フィルタ17とは接触抵抗
が大きいので超音波溶着をしていなくても運搬や落下に
対する耐衝撃性を有している。
【0010】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
エアフィルタは、下ケースと通風孔を有する平板状の上
蓋によって形成された外枠と、この外枠内に装着した凹
部を有するプリ−ツ状の静電フィルタとを備え、前記下
ケースまたは上蓋に溶着用突起を設け、この溶着用突起
を前記静電フィルタの凹部に挿入して超音波溶着により
下ケ−ス、上蓋および静電フィルタを一体化したもので
あり、この構成とすることにより、製造工程において静
電フィルタの帯電を低下させず、また運搬時や落下時の
位置ずれに強くて高性能で安価に製造することができ
る。
エアフィルタは、下ケースと通風孔を有する平板状の上
蓋によって形成された外枠と、この外枠内に装着した凹
部を有するプリ−ツ状の静電フィルタとを備え、前記下
ケースまたは上蓋に溶着用突起を設け、この溶着用突起
を前記静電フィルタの凹部に挿入して超音波溶着により
下ケ−ス、上蓋および静電フィルタを一体化したもので
あり、この構成とすることにより、製造工程において静
電フィルタの帯電を低下させず、また運搬時や落下時の
位置ずれに強くて高性能で安価に製造することができ
る。
【図1】本発明の一実施例におけるエアフィルタの斜視
図
図
【図2】(a)同他の実施例のエアフィルタの平面図 (b)同エアフィルタの図2(a)におけるA−A線で
の断面図
の断面図
【図3】従来の空気清浄機の断面図
【図4】同エアフィルタの斜視図
11 外枠 12 下ケ−ス 13 通風孔 14 上蓋 15 溶着用突起 16 凹部 17 静電フィルタ
Claims (3)
- 【請求項1】 下ケースと通風孔を有する平板状の上蓋
によって形成された外枠と、この外枠内に装着した凹部
を有するプリ−ツ状の静電フィルタとを備え、前記下ケ
ースまたは上蓋に溶着用突起を設け、この溶着用突起を
前記静電フィルタの凹部に挿入して超音波溶着により下
ケ−ス、上蓋および静電フィルタを一体化したエアフィ
ルタ。 - 【請求項2】 静電フィルタを挟むように高圧電極およ
び低圧電極を設けた請求項1記載のエアフィルタ。 - 【請求項3】 下ケ−スと静電フィルタの間に脱臭フィ
ルタを設けた請求項1または2記載のエアフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20920591A JP2757607B2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | エアフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20920591A JP2757607B2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | エアフィルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549967A true JPH0549967A (ja) | 1993-03-02 |
JP2757607B2 JP2757607B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=16569096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20920591A Expired - Fee Related JP2757607B2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | エアフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2757607B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5508134A (en) * | 1993-06-29 | 1996-04-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal element manufacturing method |
JP2003200015A (ja) * | 2002-12-26 | 2003-07-15 | Yamatoyo Sangyo Kk | 空気清浄用フィルター装置 |
WO2005065802A1 (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | フィルタ装置 |
JP2007038099A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Aisan Ind Co Ltd | フィルタ装置 |
EP1867377A1 (de) | 2006-06-12 | 2007-12-19 | helsa-automotive GmbH & Co. KG | Filtereinrichtung und Verfahren zur Herstellung einer Filtereinrichtung |
US7879124B2 (en) * | 2005-09-21 | 2011-02-01 | Toyo Roki Seizo Kabushiki Kaisha | Air cleaner and method of manufacturing the same |
CN102019121A (zh) * | 2010-06-01 | 2011-04-20 | 无锡市金义博仪器科技有限公司 | 高频炉的排灰盒 |
CN103706476A (zh) * | 2013-12-24 | 2014-04-09 | 戴若夫 | 用于超声波静电过滤器的栅栏式超声波振子组件 |
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JPH01101648U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | ||
JPH03154658A (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄機 |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP20920591A patent/JP2757607B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP1712265A4 (en) * | 2004-01-09 | 2007-04-25 | Aisan Ind | FILTER DEVICE |
JP2007038099A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Aisan Ind Co Ltd | フィルタ装置 |
JP4732059B2 (ja) * | 2005-08-02 | 2011-07-27 | 愛三工業株式会社 | フィルタ装置 |
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EP1867377A1 (de) | 2006-06-12 | 2007-12-19 | helsa-automotive GmbH & Co. KG | Filtereinrichtung und Verfahren zur Herstellung einer Filtereinrichtung |
CN102019121A (zh) * | 2010-06-01 | 2011-04-20 | 无锡市金义博仪器科技有限公司 | 高频炉的排灰盒 |
CN103706476A (zh) * | 2013-12-24 | 2014-04-09 | 戴若夫 | 用于超声波静电过滤器的栅栏式超声波振子组件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2757607B2 (ja) | 1998-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |