JPH0548432U - 波形整形回路 - Google Patents

波形整形回路

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JPH0548432U
JPH0548432U JP9888491U JP9888491U JPH0548432U JP H0548432 U JPH0548432 U JP H0548432U JP 9888491 U JP9888491 U JP 9888491U JP 9888491 U JP9888491 U JP 9888491U JP H0548432 U JPH0548432 U JP H0548432U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログ波形の入力信号の立上りまたは立下
り部分に、ヒステリシス幅を越えるようなスパイク性の
ノイズが混入した場合でも、それにより影響を受けず
に、入力信号をデジタル波形に変換する。 【構成】 波形整形回路は、R−Sフリップフロップ4
の反転出力S6 を遅延するディレイライン6と、R−S
フリップフロップ4の非反転出力S7 を遅延するディレ
イライン7と、コンパレータ2の出力S2 とディレイラ
イン6の出力S8を入力とし、出力S4 をR−Sフリッ
プフロップ4のセット入力とするアンド回路8と、コン
パレータ3の出力S3 とディレイライン7の出力S9
入力とし、出力S5 をR−Sフリップフロップ4のリセ
ット入力とするアンド回路9とを有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はアナログ波形をデジタル波形に変換する波形整形回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5はこの種の波形整形回路の従来例の回路図、図6は入力信号S11にノイズ が混入していない場合の図5の回路の各部の信号S11〜S14の波形図、図7は入 力信号S11の立上り部分にノイズが混入した場合の図5の回路の各部の信号S11 〜S14の波形図である。
【0003】 この波形整形回路は、入力信号S11が入力される入力端子1と、非反転入力に 入力信号S11が、反転入力に閾値電圧VRHが入力され、信号S12を出力するコン パレータ2と、反転入力に入力信号S11が、非反転入力に閾値電圧VRL(<VRH )が入力され、信号S13を出力するコンパレータ3と、ノアゲート4aと4bで 構成され、信号S12をセット入力、信号S13をリセット入力とし、非反転出力S 14 を出力するR−Sフリップフロップ4と、信号S14が出力される出力端子5で 構成されている。
【0004】 ここで、この波形整形回路は、ノイズによる誤動作を防止するために、ヒステ リシス(VRH−VRL=ヒステリシス幅)が持たせてある。
【0005】 入力信号S11にノイズが混入していない場合、綺麗なデジタルの出力信号S14 が得られるが(図6)、入力信号S11の立上り部分にヒステリシス幅を越えるよ うなスパイク性のノイズが混入した場合、これが信号S12,S13を経て出力信号 S14に現われる(図7)。入力信号S11の立下り部分にノイズが混入した場合も 同様である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 上述した従来の波形整形回路は、入力信号の立上りまたは立下り部分に、ヒス テリシス幅を越えるようなスパイク性のノイズが混入した場合、このノイズの影 響が出力信号に現われ、誤動作するという欠点があった。
【0007】 本考案の目的は、入力信号の立上りまたは立下り部分に、ヒステリシス幅を越 えるようなスパイク性のノイズが混入した場合でも、それにより影響を受けない 波形整形回路を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の波形整形回路は、 入力端子および出力端子と、 前記入力端子に入力された入力信号を非反転入力、第1の閾値電圧を反転入力 とする第1のコンパレータと、 前記入力信号を反転入力、第1の閾値電圧より小さい第2の閾値電圧を非反転 入力とする第2のコンパレータと、 非反転出力または反転出力を前記出力端子に出力するR−Sフリップフロップ と、 該R−Sフリップフロップの反転出力を遅延する第1の遅延回路と、 該R−Sフリップフロップの非反転出力を遅延する第2の遅延回路と、 第1のコンパレータの出力と第1または第2の遅延回路の出力を入力とし、第 1の遅廷回路の出力を入力する場合には、出力を前記R−Sフリップフロップの セット入力とし、第2の遅廷回路の出力を入力とする場合には、出力を前記R− Sフリップフロップのリセット入力とする第1のアンド回路と、 第2のコンパレータの出力と、第1のアンド回路が第1の遅廷回路の出力を入 力する場合には、第2の遅廷回路の出力、第1のアンド回路が第2の遅廷回路の 出力を入力する場合には、第1の遅延回路の出力を入力とし、第2の遅廷回路の 出力を入力する場合には、出力を前記R−Sフリップフロップのリセット入力と し、第1の遅廷回路の出力を入力とする場合には、出力を前記R−Sフリップロ ップのセット入力とする第2のアンド回路とを有し、 第1の遅延回路と第2の遅延回路の遅延時間τは前記入力信号に含まれるノイ ズの存在時間<τ<前記入力信号の(1/4)周期であるように選択されている 。
【作用】
入力信号の立上り部分にノイズが含まれていた場合、第1のアンド回路の出力 信号にノイズの影響が現われ、第2のアンド回路の出力信号にはノイズの影響が 現われない。入力信号の立下り部分にノイズが含まれていた場合、第2のアンド 回路の出力信号にノイズの影響が現われ、第1のアンド回路の出力信号にはノイ ズの影響が現われない。したがって、いずれの場合にも、出力されるデジタル波 形の信号はノイズの影響を受けない。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0010】 図1は本考案の一実施例の波形整形回路の回路図、図2は入力信号S1 にノイ ズがない場合の図1の回路の信号S1 〜S9 の波形図、図3は入力信号S1 の立 上り部分にノイズが混入した場合の図1の回路の信号S1 〜S9 の波形図、図4 は入力信号S1 の立下り部分にノイズが混入した場合の図1の回路の信号S1 〜 S9 の波形図である。
【0011】 この波形整形回路は、入力端子1および出力端子5と、入力端子1に入力され た入力信号S1 を非反転入力、第1の閾値電圧VRHを反転入力とするコンパレー タ2と、入力信号S1 を反転入力、第1の閾値電圧VRHより小さい第2の閾値電 圧VRLを非反転入力とするコンパレータ3と、非反転出力が出力端子5と接続さ れているR−Sフリップフロップ4と、R−Sフリップフロップ4の反転出力S 6 を遅延するディレイライン6と、R−Sフリップフロップ4の非反転出力S7 を遅延するディレイライン7と、コンパレータ2の出力S2 とディレイライン6 の出力S8 を入力とし、出力S4 をR−Sフリップフロップ4のセット入力とす るアンド回路8と、コンパレータ3の出力S3 とディレイライン7の出力S9 を 入力とし、出力S5 をR−Sフリップフロップ4のリセット入力とするアンド回 路9とで構成されている。ここで、ディレイライン6,7の遅延時間τは、入力 信号S1 に含まれるノイズの存在時間<τ<入力信号S1 の(1/4)周期とな るように選択されている。
【0012】 次に、本実施例の動作を図2〜図4の波形図により説明する。 (1)入力信号S1 にノイズがない場合(図2) 入力信号S1 は最初、閾値電圧VRH,VRLよりも小さいので、信号S2 はロウ レベル、信号S3 はハイレベルである。したがって、R−Sフリップフロップ4 の非反転出力S7 はロウレベル、反転出力S6 はハイレベルである。時刻t1 に 入力信号S1 が閾値電圧VRLに等しくなると、信号S3 はロウレベルになる。時 刻t2 に入力信号S1 が閾値電圧VRHに等しくなると、信号S2 はハイレベルと なる。信号S6 は遅延時間τだけ遅延され信号S8 としてアンド回路8に入力さ れるので、信号S4 は遅廷時間τの間ハイレベルとなり、R−Sフリップフロッ プ4の非反転出力S7 はハイレベル、反転出力S6 はロウレベルとなる。入力信 号S1 はその後正のピーク値まで上昇した後下降し、時刻t3 に閾値電圧VRHに 等しくなり、信号S2 はロウレベルとなる。入力信号S1 がさらに下降し、時刻 t4 に閾値電圧VRLに等しくなると、信号S3 はハイレベルとなる。信号S7 は 遅延時間τだけ遅延され信号S9 としてアンド回路9に入力されるので、信号S 5 は時刻t4 から遅廷時間τの間ハイレベルとなり、R−Sフリップフロップ4 の非反転出力S7 はロウレベル、反転出力S6 はハイレベルとなる。入力信号S 1 がさらに下降した後、上昇し、時刻t5 に入力信号S1 が閾値電圧VRLに等し くなり、時刻t6 に入力信号S1 が閾値電圧VRHに等しくなり、前述したのと同 じ動作が繰り返される。
【0013】 以上により、アナログ波形である入力信号S1 はデジタル波形である出力信号 S7 に変換され、出力端子5から出力される。 (2)入力信号S1 の立上り部分にノイズが混入していた場合(図3) 入力信号S1 は最初、閾値電圧VRH,VRLよりも小さいので、信号S2 はロウ レベル、信号S3 はハイレベルである。したがって、R−Sフリップフロップ4 の非反転出力S7 はロウレベル、反転出力S6 はハイレベルである。時刻t1 に 入力信号S1 が閾値電圧VRLに等しくなると、信号S3 はロウレベルになり、時 刻t2 に入力信号S1 が閾値電圧VRHに等しくなると、信号S2 はハイレベルと なり、R−Sフリップフロップ4の非反転出力S7 はハイレベル、反転出力S6 はロウレベルになる。その後、入力信号S1 の立上り部分にノイズが含まれ、時 刻t3 に入力信号S1 が閾値電圧VRHに等しくなると、信号S2 はロウレベル、 時刻t4 に入力信号S1 が閾値電圧VRLに等しくなると、信号S3 はハイレベル となる。入力信号S1 がさらに下降した後上昇し、時刻t5 に入力信号S1 が閾 値電圧VRLに等しくなると、信号S3 はロウレベルとなり、時刻t6 に入力信号 S1 が閾値電圧VRHに等しくなると、信号S4 がハイレベルとなる。一方、信号 S8 ,S9 は時刻t2 から遅延時間τ経過時にそれぞれロウレベル、ハイレベル になる。したがって、信号S4 は信号S2 と同じ波形となり、時刻t2 から遅廷 時間τ経過時にロウレベルとなる。一方、信号S5 はロウレベルのままである。 時刻t7 に入力信号S1 が閾値電圧VRHに等しくなると、信号S2 はロウレベル になる。時刻t8 に入力信号S1 が閾値電圧VRLに等しくなると、信号S3 がハ イレベルとなり、信号S9 はハイレベルのため、信号S5 がハイレベルとなり、 R−Sフリップフロップ4の非反転出力S7 はロウレベル、反転出力S6 はハイ レベルとなる。信号S8 ,S9 は時刻t8 から遅延時間τ経過後にそれぞれハイ レベル、ロウレベルとなる。時刻t9 に入力信号S1 が閾値電圧VRLに等しくな ると、信号S3 がロウレベルとなり、以下前述したのと同様の動作が繰り返され る。
【0014】 以上により、入力信号S1 の立上り部分に含まれるノイズの影響は信号S4 に のみ現われ、信号S5 に現われないため、アナログ波形である入力信号S1 は( 1)の場合と同様にデジタル波形である出力信号S7 に変換され、出力端子5か ら出力される。 (3)入力信号S1 の立下り部分にノイズが混入していた場合(図4) この場合、動作は(2)の場合と同様で、入力信号S1 の立下りに含まれるノ イズの影響は信号S5 にのみ現われ、信号S4 に現われないため、アナログ波形 である入力信号S1 は(1)の場合と同様にデジタル波形である出力信号S7 に 変換され、出力端子5から出力される。
【0015】 なお、ディレイラインの代りに積分回路で遅延回路を構成してもよい。また、 R−Sフリップフロップ4の反転出力を出力信号としてもよい。また、信号S2 ,S3 をそれぞれR−Sフリップフロップ4のリセット入力、セット入力として もよい。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、遅延回路とアンド回路を各々2個、従来の回路 に追加することにより、入力信号の立上りまたは立下り部分に、ヒステリシス幅 を越えるようなスパイク性のノイズが混入した場合でも、それにより影響を受け ずにアナログ波形をデジタル波形に変換できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の波形整形回路の回路図であ
る。
【図2】図1の実施例の、入力信号S1 にノイズがない
場合の信号S1 〜S9 の波形図である。
【図3】図1の実施例の、入力信号S1 の立上り部分に
ノイズが混入した場合の信号S 1 〜S9 の波形図であ
る。
【図4】図1の実施例の、入力信号S1 の立下り部分に
ノイズが混入した場合の信号S 1 〜S9 の波形図であ
る。
【図5】波形整形回路の従来例の回路図である。
【図6】図5の従来例の、入力信号S11にノイズがない
場合の信号S11〜S14の波形図である。
【図7】図5の従来例の、入力信号S11の立上り部分に
ノイズが混入した場合の信号S 11〜S14の波形図であ
る。
【符号の説明】
1 入力端子 2,3 コンパレータ 4 R−Sフリップフロップ 4a,4b ノアゲート 5 出力端子 6,7 ディレイライン 8,9 アンドゲート S1 入力信号 S2 コンパレータ2の出力信号 S3 コンパレータ3の出力信号 S4 アンド回路8の出力信号 S5 アンド回路9の出力信号 S6 R−Sフリップフロップ4の反転出力 S7 R−Sフリップフロップ4の非反転出力(出力
信号) S8 ディレイライン6の出力信号 S9 ディレイライン7の出力信号

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端子および出力端子と、 前記入力端子に入力された入力信号を非反転入力、第1
    の閾値電圧を反転入力とする第1のコンパレータと、 前記入力信号を反転入力、第1の閾値電圧より小さい第
    2の閾値電圧を非反転入力とする第2のコンパレータ
    と、 非反転出力または反転出力を前記出力端子に出力するR
    −Sフリップフロップと、 該R−Sフリップフロップの反転出力を遅延する第1の
    遅延回路と、 該R−Sフリップフロップの非反転出力を遅延する第2
    の遅延回路と、 第1のコンパレータの出力と第1または第2の遅延回路
    の出力を入力とし、第1の遅廷回路の出力を入力する場
    合には、出力を前記R−Sフリップフロップのセット入
    力とし、第2の遅廷回路の出力を入力とする場合には、
    出力を前記R−Sフリップフロップのリセット入力とす
    る第1のアンド回路と、 第2のコンパレータの出力と、第1のアンド回路が第1
    の遅廷回路の出力を入力する場合には、第2の遅廷回路
    の出力、第1のアンド回路が第2の遅廷回路の出力を入
    力する場合には、第1の遅延回路の出力を入力とし、第
    2の遅廷回路の出力を入力する場合には、出力を前記R
    −Sフリップフロップのリセット入力とし、第1の遅廷
    回路の出力を入力とする場合には、出力を前記R−Sフ
    リップロップのセット入力とする第2のアンド回路とを
    有し、 第1の遅延回路と第2の遅延回路の遅延時間τは前記入
    力信号に含まれるノイズの存在時間<τ<前記入力信号
    の(1/4)周期であるように選択されている波形整形
    回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208487A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Mitsumi Electric Co Ltd コンパレータ
JP2012244389A (ja) * 2011-05-19 2012-12-10 New Japan Radio Co Ltd グリッジ処理回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208487A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Mitsumi Electric Co Ltd コンパレータ
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