JP2007208487A - コンパレータ - Google Patents

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Abstract

【課題】入力信号レベルに応じて出力をハイレベル又はローレベルとするコンパレータに関し、精度よく入力信号を二値化できるコンパレータを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、入力信号を二値化した出力するコンパレータにおいて、入力信号を二値化する第1の比較回路(122)と、入力信号を第1の比較回路(122)とは反対の極性で二値化する第2の比較回路(123)と、第1の比較回路(122)及び第2の比較回路(123)の出力の一方のエッジに応答して出力を反転させた信号を二値化した出力信号として出力するフリップフロップ(124)とを有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明はコンパレータに係り、特に、入力信号レベルに応じて出力をハイレベル又はローレベルとするコンパレータに関する。
コンパレータは、アナログ信号を二値化する回路であり、ディスク再生装置の再生信号を二値化したり、通信装置などの受信信号を二値化したりするために用いられている(例えば、特許文献1、2参照)。
図5は従来のコンパレータの一例のブロック構成図を示す。
従来のコンパレータ1は、比較回路11及び基準電圧源12から構成されていた。
入力端子Tinには、信号源2から入力信号が供給される。入力端子Tinに供給された入力信号は、比較回路11の反転入力端子に供給される。比較回路11の非反転入力端子には、基準電圧源12が接続されている。基準電圧源12は基準電圧Vaを生成する。
比較回路11は、入力信号が基準電圧Vaより大きいときに出力をローレベルとし、入力信号が基準電圧Vaより小さいときに出力をハイレベルとする。
図6は従来のコンパレータの一例の動作波形図を示す。図6(A)は入力信号、図6(B)は出力信号を示す。
ここで、一般に、比較回路11は内部回路の寄生により、入力信号の立ち上がり、立ち下がりに対して出力信号の立ち上がり、立ち下がりに遅延を起こす。
時刻t1で入力信号が基準電圧Vaより大きくなると、比較回路11の出力信号は時刻t1から立ち上がり遅延時間TPLH遅延した時刻t2でローレベルからハイレベルに立ち上がる。また、時刻t3で入力信号が基準電圧Vaより小さくなると、比較回路11の出力信号は時刻t3から立ち下がり遅延時間TPHL遅延した時刻t4でハイレベルからローレベルに立ち下がる。さらに、時刻t5で入力信号が基準電圧Vaより大きくなると、比較回路11の出力信号は時刻t5から立ち上がり遅延時間TPLH遅延した時刻t6でローレベルからハイレベルに立ち上がる。
特開2001−101800号公報 特開2004−72197号公報
しかるに、比較回路11の立ち上がり遅延時間TPLHと立ち下がり遅延時間TPHLとは同一ではなく、異なるのが一般的である。しかし、コンパレータ1では、比較回路11の立ち上がり遅延時間TPLHと立ち下がり遅延時間TPHLとが異なると、パルス幅が変動してしまう。これにより、例えば、デューティー比50:50の入力信号が入力された場合に、出力信号のデューティー比が50:50とはならなくなるなどの問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、精度よく入力信号を二値化できるコンパレータを提供することを目的とする。
本発明は、入力信号を二値化した出力するコンパレータにおいて、入力信号を二値化する第1の比較回路(122)と、入力信号を第1の比較回路(122)とは反対の極性で二値化する第2の比較回路(123)と、第1の比較回路(122)及び第2の比較回路(123)の出力の一方のエッジに応答して出力を反転させた信号を二値化した出力信号として出力するフリップフロップ(124)とを有することを特徴とする。
また、基準電圧を生成する基準電圧源(121)を有し、第1の比較回路(122)は非反転入力端子に入力信号が供給され、反転入力端子に基準電圧源(121)から基準電圧(Va)が供給され、第2の比較回路(123)は反転入力端子に入力信号が供給され、非反転入力端子に基準電圧源(121)から基準電圧が供給されていることを特徴とする。
さらに、第1の比較回路(122)は、非反転入力端子に入力信号が供給され、反転入力端子に入力信号の反転信号が供給され、第2の比較回路(123)は、反転入力端子に入力信号が供給され、非反転入力端子に入力信号の反転信号が供給されることを特徴とする。
また、第1の比較回路と前記第2の比較回路とは入力信号に対する出力信号の遅延時間が同じになるように設定されていることを特徴とする。
なお、上記参照符号は、あくまでも参考であり、これによって特許請求の範囲が限定されるものではない。
本発明によれば、第1の比較回路により入力信号を二値化し、第2の比較回路により入力信号を第1の比較回路とは反対の極性で二値化し、フリップフロップにより第1の比較回路及び第2の比較回路の出力の一方のエッジに応答して出力を反転させた信号を二値化した出力信号として出力することにより、比較回路の立ち上がりエッジの遅延時間と立ち下がりエッジの遅延時間とが異なる場合であっても、立ち上がり及び立ち下がりを入力信号に応じたタイミングで出力することができ、よって、精度よく入力信号を二値化することができる。
図1は本発明の一実施例のブロック構成図を示す。
本実施例のコンパレータ111は、基準電圧源121、第1の比較回路122、第2の比較回路123、R−Sフリップフロップ124から構成されており、信号源112から入力端子Tinに供給される入力信号を基準電圧源123で生成される基準電圧Vaと比較して、その大小に応じてハイレベル又はローレベルとなる出力を出力端子Toutから出力する。
基準電圧源121は、基準電圧Vaを発生する。基準電圧源121で発生した基準電圧Vaは、第1の比較回路122の反転入力端子に供給されるとともに、第2の比較回路123の非反転入力端子に供給される。
第1の比較回路122は、非反転入力端子に入力端子Tinから入力信号が供給され、反転入力端子に基準電圧源123で生成されている基準電圧Vaが印加されている。第1の比較回路122は、入力信号が基準電圧Vaより小さいときには、出力信号をハイレベルとし、入力信号が基準電圧Vaより大きいときには、出力信号をローレベルとする。第2の比較回路123の出力は、R−Sフリップフロップ124のリセット端子に供給される。
第2の比較回路123は、反転入力端子に入力端子Tinから入力信号が供給されており、入力信号が基準電圧Vaより小さいときには、出力信号をローレベルとし、入力信号が基準電圧Vaより大きいときには、出力信号をハイレベルとする。第2の比較回路123の出力信号は、R−Sフリップフロップ124のセット端子に供給される。
なお、第1の比較回路122と第2の比較回路123は、入力信号に対する出力信号の遅延時間が同じになるように設定されている。第1の比較回路122と第2の比較回路123は、少なくとも、入力信号の立ち上がりエッジに対する出力信号の立ち上がりエッジの遅延時間である立ち上がり遅延時間TPLHが同じになるように設定されている。
R−Sフリップフロップ124は、第1の比較回路122の出力信号の立ち上がりエッジで出力端子Qから出力される出力信号をハイレベルにセットし、第2の比較回路123の出力信号の立ち上がりエッジで出力端子Qから出力される出力信号をローレベルにリセットする。R−Sフリップフロップ124の出力端子Qから出力される出力信号は、出力端子Toutよりコンパレータ111の出力信号として出力される。
図2は本発明の一実施例の動作波形図を示す。図2(A)は入力信号、図2(B)は第1の比較回路122の出力信号、図2(C)は第2の比較回路123の出力信号、図2(D)はR−Sフリップフロップ124の出力信号波形を示している。
時刻t11で入力信号が基準電圧Vaより大きくなると、第1の比較回路122の出力信号は時刻t11から立ち上がり遅延時間TPLH遅延した時刻t13でローレベルからハイレベルに立ち上がる。R−Sフリップフロップ124は、時刻t13で第1の比較回路122の立ち上がりエッジに応答して、出力をハイレベルにセットする。
また、時刻t11で入力信号が基準電圧Vaより大きくなると、第2の比較回路123の出力信号は時刻t11から立ち下がり遅延時間TPHL遅延した時刻t12でハイレベルからローレベルに立ち下がる。
時刻t14で入力信号が基準電圧Vaより小さくなると、第1の比較回路122の出力信号は時刻t14から立ち下がり遅延時間TPHL遅延した時刻t15でハイレベルからローレベルに立ち下がる。
また、時刻t14で入力信号が基準電圧Vaより小さくなると、第2の比較回路123の出力信号は時刻t14から立ち上がり遅延時間TPLH遅延した時刻t16でローレベルからハイレベルに立ち上がる。R−Sフリップフロップ124は、時刻t16で第2の比較回路123の立ち上がりエッジに応答して、出力をローレベルにリセットする。
さらに、時刻t17で入力信号が基準電圧Vaより大きくなると、第1の比較回路122の出力信号は時刻t17から立ち上がり遅延時間TPLH遅延した時刻t19でローレベルからハイレベルに立ち上がる。
また、時刻t17で入力信号が基準電圧Vaより大きくなると、第2の比較回路123の出力信号は時刻t17から立ち下がり遅延時間TPHL遅延した時刻t18でハイレベルからローレベルに立ち下がる。R−Sフリップフロップ124は、時刻t19で第1の比較回路122の立ち上がりエッジに応答して、出力をハイレベルにセットする。
以上のように、本実施例のコンパレータ111は、第1の比較回路122の立ち上がりエッジに応答して出力がローレベルからハイレベルになり、第2の比較回路123の立ち上がりエッジに応答して出力がハイレベルからローレベルになる。したがって、コンパレータ111の出力は、立ち上がり及び立ち下がりのいずれも立ち上がり遅延時間TPLHとすることができる。したがって、立ち上がり遅延時間と立ち下がり遅延時間とが異なる比較回路を用いても入力信号波形に応じた波形の出力信号を出力することができる。例えば、デューティー比が50:50の入力信号からデューティー比が50:50の出力信号を得ることができる。
図3は本発明の一実施例の変形例のブロック構成図を示す。同図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
本変形例のコンパレータ131は、LVDSレシーバで受信した信号をパルスに変換するための回路であり、第1の入力端子Tin1及び第2の入力端子Tin2を有する。第1の入力端子Tin1にはレシーバ132から非反転入力信号が供給され、第2の入力端子Tin2にはレシーバ132から反転入力信号が供給される。
第1の入力端子Tin1は、第1の比較回路122の非反転入力端子及び第2の比較回路123の反転入力端子に接続される。第2の入力端子Tin2は、第1の比較回路122の反転入力端子及び第2の比較回路123の非反転入力端子に接続されている。また、第1の入力端子Tin1と第2の入力端子Tin2との間には抵抗R1が接続されている。
第1の比較回路122は、レシーバ132の非反転入力信号が反転入力信号より大きいときに、出力信号をハイレベルとし、レシーバ132の非反転入力信号が反転入力信号より小さいときに、出力信号をローレベルとする。
第2の比較回路123は、レシーバ132の非反転入力信号が反転入力信号より大きいときに、出力信号をローレベルとし、レシーバ132の非反転入力信号が反転入力信号より小さいときに、出力信号をハイレベルとする。
図4は本発明の一実施例の変形例の動作波形図を示す。図4(A)は非反転入力信号お及び反転入力信号、図4(B)は第1の比較回路122の出力信号、図4(C)は第2の比較回路123の出力信号、図4(D)はR−Sフリップフロップ124の出力信号波形を示している。また、図4(A)において実線は非反転入力信号、破線は反転入力信号を示している。
時刻t11で非反転入力信号が反転入力信号より大きくなると、第1の比較回路122の出力信号は時刻t11から立ち上がり遅延時間TPLH遅延した時刻t13でローレベルからハイレベルに立ち上がる。R−Sフリップフロップ124は、時刻t13で第1の比較回路122の立ち上がりエッジに応答して、出力をハイレベルにセットする。
また、時刻t11で非反転入力信号が反転入力信号より大きくなると、第2の比較回路123の出力信号は時刻t11から立ち下がり遅延時間TPHL遅延した時刻t12でハイレベルからローレベルに立ち下がる。
時刻t14で非反転入力信号が反転入力信号より小さくなると、第1の比較回路122の出力信号は時刻t14から立ち下がり遅延時間TPHL遅延した時刻t15でハイレベルからローレベルに立ち下がる。
また、時刻t14で非反転入力信号が反転入力信号より小さくなると、第2の比較回路123の出力信号は時刻t14から立ち上がり遅延時間TPLH遅延した時刻t16でローレベルからハイレベルに立ち上がる。R−Sフリップフロップ124は、時刻t16で第2の比較回路123の立ち上がりエッジに応答して、出力をローレベルにリセットする。
さらに、時刻t17で非反転入力信号が反転入力信号より大きくなると、第1の比較回路122の出力信号は時刻t17から立ち上がり遅延時間TPLH遅延した時刻t19でローレベルからハイレベルに立ち上がる。
また、時刻t17で非反転入力信号が反転入力信号より大きくなると、第2の比較回路123の出力信号は時刻t17から立ち下がり遅延時間TPHL遅延した時刻t18でハイレベルからローレベルに立ち下がる。R−Sフリップフロップ124は、時刻t19で第1の比較回路122の立ち上がりエッジに応答して、出力をハイレベルにセットする。
本変形例によれば、検出時刻t11、t14、t17から一定の立ち上がり遅延時間TPLH経過した時刻t13、t16、t19で出力が反転させることができるため、立ち上がり時と立ち下がり時の遅延時間が異なる比較回路を用いても入力信号に対応した信号を出力することができる。
本発明の一実施例のブロック構成図である。 本発明の一実施例の動作波形図である。 本発明の一実施例の変形例のブロック構成図である。 本発明の一実施例の変形例の動作波形図である。 従来のコンパレータの一例のブロック構成図である。 従来のコンパレータの一例の動作波形図である。
符号の説明
111 コンパレータ、112 信号源
121 基準電圧源、122 第1の比較回路、123 第2の比較回路
124 R−Sフリップフロップ

Claims (4)

  1. 入力信号を二値化した出力するコンパレータにおいて、
    前記入力信号を二値化する第1の比較回路と、
    前記入力信号を前記第1の比較回路とは反対の極性で二値化する第2の比較回路と、
    前記第1の比較回路及び前記第2の比較回路の出力の一方のエッジに応答して出力を反転させた信号を二値化した出力信号として出力するフリップフロップとを有することを特徴とするコンパレータ。
  2. 基準電圧を生成する基準電圧源を有し、
    前記第1の比較回路は、非反転入力端子に前記入力信号が供給され、反転入力端子に前記基準電圧源から前記基準電圧が供給され、
    前記第2の比較回路は、反転入力端子に前記入力信号が供給され、非反転入力端子に前記基準電圧源から前記基準電圧が供給されていることを特徴とする請求項1記載のコンパレータ。
  3. 前記第1の比較回路は、非反転入力端子に前記入力信号が供給され、反転入力端子に前記入力信号の反転信号が供給され、
    前記第2の比較回路は、反転入力端子に前記入力信号が供給され、非反転入力端子に前記入力信号の反転信号が供給されることを特徴とする請求項1記載のコンパレータ。
  4. 前記第1の比較回路と前記第2の比較回路とは、前記入力信号に対する出力信号の遅延時間が同じになるように設定されていることを特徴とする請求項1記載のコンパレータ。
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