JPH0548105B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0548105B2 JPH0548105B2 JP59159263A JP15926384A JPH0548105B2 JP H0548105 B2 JPH0548105 B2 JP H0548105B2 JP 59159263 A JP59159263 A JP 59159263A JP 15926384 A JP15926384 A JP 15926384A JP H0548105 B2 JPH0548105 B2 JP H0548105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dried
- sardines
- seasoning
- seasonings
- powdered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 claims description 27
- 235000019512 sardine Nutrition 0.000 claims description 26
- 241000555825 Clupeidae Species 0.000 claims description 25
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 4
- 241000512259 Ascophyllum nodosum Species 0.000 claims description 3
- 241001454694 Clupeiformes Species 0.000 claims description 3
- 240000000599 Lentinula edodes Species 0.000 claims description 3
- 235000019513 anchovy Nutrition 0.000 claims description 3
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims description 3
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims description 3
- 241000269821 Scombridae Species 0.000 claims description 2
- 235000020640 mackerel Nutrition 0.000 claims description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 9
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 8
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 6
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 3
- 235000019658 bitter taste Nutrition 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 3
- 239000003755 preservative agent Substances 0.000 description 3
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 3
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 2
- 239000003531 protein hydrolysate Substances 0.000 description 2
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 2
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 235000019583 umami taste Nutrition 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- OYPRJOBELJOOCE-UHFFFAOYSA-N Calcium Chemical compound [Ca] OYPRJOBELJOOCE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 206010067482 No adverse event Diseases 0.000 description 1
- 241001125046 Sardina pilchardus Species 0.000 description 1
- 239000003963 antioxidant agent Substances 0.000 description 1
- 229910052791 calcium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011575 calcium Substances 0.000 description 1
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 150000002632 lipids Chemical class 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 1
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 1
- 235000008935 nutritious Nutrition 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 235000019615 sensations Nutrition 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seasonings (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
この発明は食用に供する調味料(だし)、特に
煮干の粉末を主体としこれに天然調味料の粉末を
添加した調味料に関する。 〔従来技術〕 煮干(いりこ)は自然調味料の材料として多く
使用されているが、通常はだしを得るのに煮干そ
のままの形態で煮沸使用しているので相当の手間
と時間を要する反面栄養面では充分活用されず、
また煮干自体は水分を多く含んでいるため腐敗し
易く、またその脂質の酸化に伴う異臭が発生し易
いので防腐剤、酸化防止剤等を使用しないと保存
性が極めて悪いという欠点を有している。また、
煮干には特有の生臭さがあつた。 また煮干主原料としてこれを加工し、さらに化
学調味料および合成保存剤等を添加し造粒した調
味料が製造されているが、煮干特有の旨みと香り
が減殺されまた人体健康面に対する悪影響も考え
られるので問題である。 〔発明の目的〕 この発明は、煮干を主原料とする調味料の製造
において、煮干特有のコクのある旨みと香りを備
えた良質なだしが手早く簡便に得られ、かつ保存
性が高くまた健康面・衛生面においても従来品の
欠点を改善した天然調味料の製造方法を提供する
ものであり、特に煮干がもつ生臭さを減殺するこ
とのできる天然調味料の製造方法を提供するもの
である。 〔発明の概要〕 煮干類の1種または2種以上を主原料とし、こ
れを60〜90分間という長時間加熱によつて効果的
な殺菌を行いかつ残存水分を数%まで低下せし
め、この乾燥品全体を0.149mm以下(100メツシユ
以上)の微粉に粉砕してだしの出の促進と栄養の
全体摂取を図り、この微粉物に粉末状の天然調味
料を配合したうえ、水または結合剤を添加して造
粒し乾燥する天然調味料の製造方法である。 即ち、ウルメイワシ、カタクチイワシ、マイワ
シあるいはサバ等の煮干類をまず100℃以上で長
時間加熱することによつて完全な殺菌と乾燥を行
うので、煮干特有の生臭みが減殺され衛生上も風
味上も好ましい原料を得ることができる。 原料の加熱温度および時間は、100℃以下では
殺菌力が期待できず120℃を越すとこげ臭が発生
し易く望ましくない。 また完全な殺菌効果と残存水分を10%未満とす
るためには最短60分間の加熱を必要とし、90分間
を越すと原料に褐変を生じ煮干特有の香味を失う
ので好ましくない。実際の作業においては原料の
形態とその含有水分、および目標とする乾燥後の
残存水分の双方から上記温度および時間の範囲内
で適宜選定される。 なお乾燥後の残存水分が10%以上あると微粉砕
に支障をきたすだけでなく、多量の水分に起因し
てカビ等微生物の繁殖が徐々に行われるので、残
存水分は10%未満としてその防止を図つている。
なお最も好ましくは4〜7%である。 次に上記乾燥原料はこれを微粉砕することによ
つて煮干の苦味の官能的な感じをやわらげる作用
を呈し、また極めて短時間でだしの成分が熱湯中
に浸出すると同時に、粉末部分とだし汁分を同時
に食するので、魚体に多量に含まれているカルシ
ウムを自然にかつ効率よく摂取することができ
る。 原料の粉砕粒度は、100メツシユ(孔目寸法
0.149mm)より粗くすると上記の作用が充分に発
揮できず、また余りに微細な超微粉が多く含まれ
る如く粉砕すると、だしを煮立てる際およびおわ
ん等の容器に移した際に上層にだしの微粉が浮く
ので見た目に好ましくない。 従つて最も望ましい粉砕粒度は100〜250メツシ
ユである。 さらにこの発明の調味料は、前記粉砕原料に呈
味調味料を配合するものであるが、この際化学調
味料や合成保存料などは全く含めず天然調味料の
みを使用し、また結合剤としては例えば澱粉溶液
の如き天然結合剤のみを使用することを特徴とし
ているので、人体への悪影響が皆無である良質の
だしが得られるのである。 〔発明の実施例〕 以下実施例にもとづいて、さらに詳細に説明す
る。 実施例 1 原 料:産地仕入れのカタクチイワシ煮干、水分
17%。 第1工程:バンド型通気 乾燥機で110℃、90分
間加熱殺菌処理をし含有水分5%とした。 第2工程:上記乾燥物を高速度粉砕機で微粉砕
し、大部分が100〜250メツシユの範囲にあり一
部が250メツシユ篩を通過する如き粒度とした。 第3工程:上記粉砕物 70% 食 塩 8% 砂 糖 10% 化学調味料を含まない蛋白加水分解物
12% (何れも重量%) 上記割合による配合物を調製した。 第4工程:前記配合物に3%澱粉溶液を噴霧しな
がら混練し、流動層造粒機で直径0.4〜0.8mmの
顆粒とし、これを残存水分2%になるまで乾燥
した。 このように製造した調味料を熱水に投入し沸騰
させて1.5〜2分後に得られただしを、熟練した
官能検査パネラー20名によつてうま味テストおよ
び風味テストを行つた結果次のようである。
煮干の粉末を主体としこれに天然調味料の粉末を
添加した調味料に関する。 〔従来技術〕 煮干(いりこ)は自然調味料の材料として多く
使用されているが、通常はだしを得るのに煮干そ
のままの形態で煮沸使用しているので相当の手間
と時間を要する反面栄養面では充分活用されず、
また煮干自体は水分を多く含んでいるため腐敗し
易く、またその脂質の酸化に伴う異臭が発生し易
いので防腐剤、酸化防止剤等を使用しないと保存
性が極めて悪いという欠点を有している。また、
煮干には特有の生臭さがあつた。 また煮干主原料としてこれを加工し、さらに化
学調味料および合成保存剤等を添加し造粒した調
味料が製造されているが、煮干特有の旨みと香り
が減殺されまた人体健康面に対する悪影響も考え
られるので問題である。 〔発明の目的〕 この発明は、煮干を主原料とする調味料の製造
において、煮干特有のコクのある旨みと香りを備
えた良質なだしが手早く簡便に得られ、かつ保存
性が高くまた健康面・衛生面においても従来品の
欠点を改善した天然調味料の製造方法を提供する
ものであり、特に煮干がもつ生臭さを減殺するこ
とのできる天然調味料の製造方法を提供するもの
である。 〔発明の概要〕 煮干類の1種または2種以上を主原料とし、こ
れを60〜90分間という長時間加熱によつて効果的
な殺菌を行いかつ残存水分を数%まで低下せし
め、この乾燥品全体を0.149mm以下(100メツシユ
以上)の微粉に粉砕してだしの出の促進と栄養の
全体摂取を図り、この微粉物に粉末状の天然調味
料を配合したうえ、水または結合剤を添加して造
粒し乾燥する天然調味料の製造方法である。 即ち、ウルメイワシ、カタクチイワシ、マイワ
シあるいはサバ等の煮干類をまず100℃以上で長
時間加熱することによつて完全な殺菌と乾燥を行
うので、煮干特有の生臭みが減殺され衛生上も風
味上も好ましい原料を得ることができる。 原料の加熱温度および時間は、100℃以下では
殺菌力が期待できず120℃を越すとこげ臭が発生
し易く望ましくない。 また完全な殺菌効果と残存水分を10%未満とす
るためには最短60分間の加熱を必要とし、90分間
を越すと原料に褐変を生じ煮干特有の香味を失う
ので好ましくない。実際の作業においては原料の
形態とその含有水分、および目標とする乾燥後の
残存水分の双方から上記温度および時間の範囲内
で適宜選定される。 なお乾燥後の残存水分が10%以上あると微粉砕
に支障をきたすだけでなく、多量の水分に起因し
てカビ等微生物の繁殖が徐々に行われるので、残
存水分は10%未満としてその防止を図つている。
なお最も好ましくは4〜7%である。 次に上記乾燥原料はこれを微粉砕することによ
つて煮干の苦味の官能的な感じをやわらげる作用
を呈し、また極めて短時間でだしの成分が熱湯中
に浸出すると同時に、粉末部分とだし汁分を同時
に食するので、魚体に多量に含まれているカルシ
ウムを自然にかつ効率よく摂取することができ
る。 原料の粉砕粒度は、100メツシユ(孔目寸法
0.149mm)より粗くすると上記の作用が充分に発
揮できず、また余りに微細な超微粉が多く含まれ
る如く粉砕すると、だしを煮立てる際およびおわ
ん等の容器に移した際に上層にだしの微粉が浮く
ので見た目に好ましくない。 従つて最も望ましい粉砕粒度は100〜250メツシ
ユである。 さらにこの発明の調味料は、前記粉砕原料に呈
味調味料を配合するものであるが、この際化学調
味料や合成保存料などは全く含めず天然調味料の
みを使用し、また結合剤としては例えば澱粉溶液
の如き天然結合剤のみを使用することを特徴とし
ているので、人体への悪影響が皆無である良質の
だしが得られるのである。 〔発明の実施例〕 以下実施例にもとづいて、さらに詳細に説明す
る。 実施例 1 原 料:産地仕入れのカタクチイワシ煮干、水分
17%。 第1工程:バンド型通気 乾燥機で110℃、90分
間加熱殺菌処理をし含有水分5%とした。 第2工程:上記乾燥物を高速度粉砕機で微粉砕
し、大部分が100〜250メツシユの範囲にあり一
部が250メツシユ篩を通過する如き粒度とした。 第3工程:上記粉砕物 70% 食 塩 8% 砂 糖 10% 化学調味料を含まない蛋白加水分解物
12% (何れも重量%) 上記割合による配合物を調製した。 第4工程:前記配合物に3%澱粉溶液を噴霧しな
がら混練し、流動層造粒機で直径0.4〜0.8mmの
顆粒とし、これを残存水分2%になるまで乾燥
した。 このように製造した調味料を熱水に投入し沸騰
させて1.5〜2分後に得られただしを、熟練した
官能検査パネラー20名によつてうま味テストおよ
び風味テストを行つた結果次のようである。
【表】
即ち煮干独特のうまみと風味を伴つた反面、煮
干の生臭みと苦味を減殺した良質のだしが得られ
たことが確認された。 実施例 2 原 料:カタチイワシの煮干とウルメイワシの煮
干を半々に混合したもの、水分18%。 第1工程:120℃で60分間加熱殺菌処理をし含有
水分6%とした。 第2工程:上記乾燥物の大部分の粒度が150〜250
メツシユの範囲になるように微粉砕し、同時に
昆布としいたけの乾燥品を同様に微粉砕した。 第3工程:上記イワシ微粉砕 50% 昆布粉砕物 6% しいたけ粉砕物 4% 食 塩 10% 砂 糖 14% 化学調味料を含まない蛋白加水分解物
16% (何れも重量%) 上記割合の配合物を調製した。 第4工程:前記配合物に2%の澱粉溶液を噴霧し
ながら混練し、流動層造粒機で直径0.4〜0.8mm
に造粒し、これを残存水分2%になるまで乾燥
した。 このようにして得られた調味料を熱水に投入し
て2分間沸騰させて得られただしを、熟練した官
能検査パネラー20名によつてテストを行つた結果
は次のようである。
干の生臭みと苦味を減殺した良質のだしが得られ
たことが確認された。 実施例 2 原 料:カタチイワシの煮干とウルメイワシの煮
干を半々に混合したもの、水分18%。 第1工程:120℃で60分間加熱殺菌処理をし含有
水分6%とした。 第2工程:上記乾燥物の大部分の粒度が150〜250
メツシユの範囲になるように微粉砕し、同時に
昆布としいたけの乾燥品を同様に微粉砕した。 第3工程:上記イワシ微粉砕 50% 昆布粉砕物 6% しいたけ粉砕物 4% 食 塩 10% 砂 糖 14% 化学調味料を含まない蛋白加水分解物
16% (何れも重量%) 上記割合の配合物を調製した。 第4工程:前記配合物に2%の澱粉溶液を噴霧し
ながら混練し、流動層造粒機で直径0.4〜0.8mm
に造粒し、これを残存水分2%になるまで乾燥
した。 このようにして得られた調味料を熱水に投入し
て2分間沸騰させて得られただしを、熟練した官
能検査パネラー20名によつてテストを行つた結果
は次のようである。
以上説明したようにこの製造方法によれば、原
料煮干に対してそれぞれ特定した条件で、長時間
加熱−微粉砕−天然調味料配合ののち造粒乾燥の
工程を経るため、製品は煮干特有の生臭みを減じ
ると同時に完全殺菌されており、使用に際して極
めて短時間でかつ苦味が少なく風味のよい良質美
味なだし汁が得られるだけでなく栄養面において
も優れ、人体に対して無害かつ長期の保存に耐え
るので安心して使用することができる。
料煮干に対してそれぞれ特定した条件で、長時間
加熱−微粉砕−天然調味料配合ののち造粒乾燥の
工程を経るため、製品は煮干特有の生臭みを減じ
ると同時に完全殺菌されており、使用に際して極
めて短時間でかつ苦味が少なく風味のよい良質美
味なだし汁が得られるだけでなく栄養面において
も優れ、人体に対して無害かつ長期の保存に耐え
るので安心して使用することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 イワシ類、サバ類等の原料煮干を微粉砕し、
該微粉砕物に種々の粉末状調味料を配合し、該配
合物に水または結合材を加えて造粒・乾燥する調
味料の製造方法において、 微粉砕する前の前記原料煮干を100〜120℃で60
〜90分間、乾熱殺菌して残存水分10重量%未満と
することを特徴とする調味料の製造方法。 2 前記原料煮干の微粉砕物に配合される前記粉
末状調味料が、食塩、砂糖、昆布、しいたけ等の
粉末状天然調味料であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の調味料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15926384A JPS6137084A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 調味料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15926384A JPS6137084A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 調味料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6137084A JPS6137084A (ja) | 1986-02-21 |
JPH0548105B2 true JPH0548105B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=15689941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15926384A Granted JPS6137084A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 調味料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6137084A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06105642A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-19 | Isao Watanabe | 乾燥水産物の粉末物とその粉末物の製造方法とその 粉末物の製造装置と乾燥水産物の粉末物による成形 方法と乾燥水産物の粉末物による成形物とその成形 物の成形のための成形枠と乾燥水産物の粉末物から なる調味料と食品添加物 |
JP4256000B2 (ja) * | 1998-11-25 | 2009-04-22 | 明治薬品株式会社 | きのこ組成物 |
JP2002119244A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-23 | Kaneshichi Kk | だしの素及び顆粒状だしの素の製造法 |
JP4018616B2 (ja) * | 2003-10-07 | 2007-12-05 | 株式会社フジキン | チョウザメ乾燥品並びにその製造方法及び該チョウザメ乾燥品を使用した調味料 |
KR100606138B1 (ko) | 2004-09-02 | 2006-08-01 | 이대건 | 천연지미료 제조방법 및 조성물 |
KR100837030B1 (ko) | 2006-10-20 | 2008-06-10 | 이대건 | 해초밀가루제조방법 및 그 조성물 |
KR101011240B1 (ko) | 2008-07-24 | 2011-01-26 | 재단법인 대구테크노파크 | 과립형 천연 조미료 및 그 제조방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104873A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-11 | Toyoda Suisan Kako Kk | Preparation of broth |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15926384A patent/JPS6137084A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104873A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-11 | Toyoda Suisan Kako Kk | Preparation of broth |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6137084A (ja) | 1986-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4143162A (en) | Encapsulated foodstuff | |
KR101579830B1 (ko) | 천연 조미료 조성물 및 그 제조방법 | |
KR20190064153A (ko) | 맛국물용 육수 티백 및 그 제조방법 | |
KR100905171B1 (ko) | 뽕나무 육수 및 뽕잎이 함유된 바지락 죽의 제조방법 | |
KR20230081307A (ko) | 아로니아성분이 추가된 김의 신규 조미가공 방법 | |
JPH0548105B2 (ja) | ||
KR20010017164A (ko) | 분말상 김치 혼합양념의 제조방법 | |
KR101717058B1 (ko) | 간장 게장 제조방법 | |
KR101904342B1 (ko) | 마늘 떡볶이의 제조방법 | |
JP2006320277A (ja) | ナットウキナーゼ含有栄養補助食品及びその製造方法 | |
JPH07155118A (ja) | 米飯用こんにゃく | |
KR20170009161A (ko) | 즉석 떡국 및 그 제조방법 | |
JP2003061580A (ja) | 調味茶及びその製造方法 | |
JP5936214B1 (ja) | レトルト臭マスキング用香料組成物の製造方法 | |
JPH08173A (ja) | 茶葉を含有してなる食品 | |
JP2613234B2 (ja) | 嗜好性、消化性に優れた食用茸加工食品の製造法 | |
JP3092854U (ja) | 食用炭及びそれを配合した食品 | |
JPH043940B2 (ja) | ||
KR101841548B1 (ko) | 전두부를 이용한 검은깨 전두부 쉐이크의 제조 방법 및 이에 의해 제조되는 검은께 전두부 쉐이크 | |
JPS6347438B2 (ja) | ||
KR20230076172A (ko) | 콜라겐 파우더, 이를 포함하는 조성물 및 제조방법 | |
JPH034189B2 (ja) | ||
JP2023006788A (ja) | 機能性成分を含有する調味料組成物 | |
KR101457034B1 (ko) | 한방 라면의 제조방법 | |
JPS6156053A (ja) | 粉粒状調味料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |