JPH054692B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH054692B2
JPH054692B2 JP62024751A JP2475187A JPH054692B2 JP H054692 B2 JPH054692 B2 JP H054692B2 JP 62024751 A JP62024751 A JP 62024751A JP 2475187 A JP2475187 A JP 2475187A JP H054692 B2 JPH054692 B2 JP H054692B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
buffer
read
processing
key field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62024751A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63193223A (ja
Inventor
Shigeki Shibayama
Hiroshi Sakai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP62024751A priority Critical patent/JPS63193223A/ja
Publication of JPS63193223A publication Critical patent/JPS63193223A/ja
Publication of JPH054692B2 publication Critical patent/JPH054692B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、記憶装置に格納されたデータの読出
しと同時に、予め要求されたデータを選択する選
択回路に関する。
(従来の技術) 大量のデータがデータベースとして整備される
ようになると、データベースを高速に操作する処
理が必要となつてくる。データベースは、記憶す
る量が膨大であり、かつ保存の安全性という面を
考慮すると、デイスクなどの二次記憶装置に格納
するのが一般的である。
ところで、従来、計算機システムにおいて、二
次記憶装置に格納された大量のデータの検索を行
なう場合、一次記憶装置から計算機内部の一次記
憶装置へデータを読出した後、計算機内部の中央
処理装置(CPU)で検索処理を行うことがなさ
れていた。しかしながら、この方式によれば、検
索期間中にCPUが他の処理を行なうことができ
ないうえ、全てのデータを一次記憶装置に取込ま
なくてはならないために検索時間の長大化を招く
という問題があつた。
そこで、このような問題を解決するため、デイ
スク装置(二次記憶装置)側にデータ処理機能を
付加し、デイスク装置からのデータ読出しの期間
中に必要なデータの選択処理を行なわせようとす
る試みもなされている。このように、デイスク装
置からの読出し時にデータを即座に処理し、条件
を満足するデータ選び出す処理はオンザフライ処
理として知られている。
ところが、このオンザフライ処理では、データ
の比較に用いられるキーフイールドを比較する比
較装置の比較速度が遅いと、キーフイールドに続
くデータがデイスクから読出された後、処理装置
の中に入ることができず、条件を満足したデータ
を読出そうとしたときには回転待ちを起こしてし
まう。これを避けるためには、デイスクの読出し
速度以上の処理速度が上記比較装置に必要とされ
ていた。これをある程度改善するには、処理装置
の中に読出しデータを一時蓄えておくバツフアを
持つことが考えられる。しかし、この場合でも結
局はそのバツフアに保持されたデータを処理装置
で処理しなければならないので、処理装置の平均
処理速度がデイスクの読出し速度に対して遅けれ
ば、やはり多量のデータに対してデイスクの回転
待ちが起こつてしまう。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のオンザフライ処理によるデ
ータ選択方式にあつては、データの比較のために
高速処理が必要となり、これが行なえない場合に
はデイスクの回転待ちを起こしてしまい、読出し
速度の低下を招くという問題があつた。
本発明はこのような事情に鑑みなされものであ
り、その目的とするところは、特に高速な比較処
理回路が必要とすることなく、読出し速度の高速
化が図れる選択装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、記憶装置からのデータを読込んで該
データを所定の格納場所に保持するバツフアと、
このバツフアと並列に設けられ前記バツフアに読
み込まれたデータを入力して該データのキーフイ
ールドを抽出するとともに、前記キーフイールド
の情報と前記バツフア内における当該データの格
納場所の情報とを対応付けたインデツクスを作成
して出力する抽出手段と、この抽出手段から出力
されたインデツクスを入力し、該インデツクス内
のキーフイールドの情報が予め要求されたもので
ある場合にはそのインデツクスを選択する比較処
理手段と、選択されたインデツクス内の前記デー
タの格納場所の情報から前記バツフア内に格納さ
れた当該データを前記バツフア内から読出す読出
し手段とを具備したことを特徴としている。
(作用) 本発明では、記憶装置からバツフアへデータを
漏れなく書込む。そして、この書込みと同時に、
抽出手段で上記読出されたデータのキーフイール
ドが抽出される。抽出手段は、抽出された当該デ
ータのキーフイールドの情報と、上記バツフアに
おける当該データが格納されている場所とを対応
させてインデツクスを作成し、比較処理手段に出
力する。比較処理手段では、キーフイールドの比
較を行つて当該データが予め要求されたデータで
あるかどうかを判断し、その結果に応じて前記バ
ツフア内に格納された当該データを読出す。バツ
フア内にデータが格納されてから、これが読み出
されるまでの時間が、データのバツフアへの書込
み周期よりも短ければ、バツフアのオーバーフロ
ーを回避できるので、前記比較処理手段における
比較該当箇所の比較処理時間は、少なくともデー
タの読込み周期以下であれば良い。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る選択装置の
構成を示す図である。
即ち、この実施例に係る選択装置1は、図示し
ないCPUに接続されたシステムバス2と、これ
に接続された二次記憶装置との間に設けられてい
る。二次記憶装置は、ここではデイスク装置3と
これを制御するデイスク制御手段4とで構成され
ている。
選択装置1は、バツフア11、抽出部12、処
理部13及び読出し部14で構成されている。即
ち、デイスク制御装置4を介してデイスク装置3
から読み出されたデータはバツフア11に入力さ
れている。バツフア11は上記読出されたデータ
を一定量だけ格納する。このバツフア11は、例
えばRAM(Random Access Memory)で構成
することにより、デイスク装置3からの読出し速
度に比べて十分な高速化を図ることができる。こ
のバツフア11に入力されるデータは、抽出部1
2によつて常時モニタされている。抽出部12
は、比較すべきキーフイールドを検出したら、そ
のキーフイールドのデータを入力し、その時の当
該データのバツフア11における先頭アドレスを
上記キーフイールドに付加してインデツクスとし
て処理部13に出力する機能を有する。処理部1
3は、入力されたキーフイールドを予め与えられ
た基準とを比較して、キーフイールドが基準を満
足していれば上記抽出部13で付加された先頭ア
ドレスを読出し部14に出力する。読出し部14
は、入力された先頭アドレスの情報に基づいて、
前記バツフア11内の当該データをシステムバス
1上に読出すものとなつている。
以上の構成において、いま、デイスク装置3に
格納されているデータベースが第2図に示すよう
に構成されているものとする。ここで、1レコー
ドは、デイスク装置3からシステムバス2に読み
出される1単位のデータを意味し、4つのフイー
ルドから構成されている。第1のフイールドはキ
ーフイールドとなるもので、1バイトにより構成
される。同様に、第2のフイールドが4バイト、
第3のフイールドが12バイト、第4のフイールド
が12バイトで構成され、1つのレコード全体は29
バイトで構成される。従つて、バツフア11が0
番地からレコードを格納すると、各レコードの先
頭アドレスは第1のレコードから順に0番地、29
番地、58番地、87番地となる。従つて、各キーフ
イールドデータに先頭アドレスを付加して構成さ
れる4つのインデツクスデータは第3図に示され
る。
そこで、処理部13に、システムバス2を通じ
て予め選択すべきレコードのキーフイールドのデ
ータとして“b”が与えられているものとする
と、選択装置1は次のような動作を行なう。
先ず、デイスク装置3がデイスク制御装置4に
より起動されて第2図に示すデータが順次読み出
されると、これらデータはバツフア11に順次読
込まれる。抽出部12では第1のレコードのキー
フイールドである第1のフイールドを検出する
と、そのデータ“a”に、データの先頭アドレス
“0”を付加し、これをインデツクスデータとし
て処理部13に出力する。処理部では入力された
キーフイールドのデータ“a”が要求されたもの
と異なるデータであるため、読出し部14への先
頭アドレスの出力は行わない。
次に抽出部12が第2のレコードのキーフイー
ルドデータ“b”を検出すると、これに先頭アド
レス“29”が付加されたインデツクスデータが処
理部13に出力される。処理部13では入力され
たキーフイールドデータが要求されたものと一致
するため、その先頭アドレス“29”を読出し部1
4に出力する。読出し部14は、バツフア11の
29番地を先頭アドレスとして格納された第2のレ
コードを上記バツフア11からシステムバス2に
読出す。レコードの終わりの判定としては種々の
方法が考えられる。この例のように扱うレコード
が固定長のレコードであれば、読出されるバイト
数は固定なので容易にレコードの終わりを判定し
得る。もし、可変長のレコードを扱うのであれ
ば、選択されたキーフイールドの次のレコードの
開始番地を見ることによつてレコードの終わりを
判定するようにしても良いし、バツフア11にレ
コードを書込むときにレコードの終わりを示すタ
グを付加しておき、読出し部14でこのタグを検
出したときにレコードの終わりを判定するように
しても良い。
以下、第3、第4のレコードについてはそのキ
ーフイールドデータが要求されたものと一致しな
いため、バツフアからシステムバス2への読出し
は行われない。
このような選択装置1の動作によつて、図示し
ないCPUには要求されたレコードのみが選択さ
れて与えられることになる。
ところで、選択装置1の処理部13における比
較処理速度について考察すると、1レコードのバ
イト数が29、1レコードのキーフイールドのバイ
ト数が1であるから、先頭アドレスを3バイトと
して処理部13に入力されるインデツクスデータ
が4バイトである。したがつて、デイスク装置3
からの29バイトのデータの読出しの間に処理部1
3の4バイトのデータを処理すれば良いので、処
理部13の処理速度はデイスク装置3からの読出
し速度に比べて4/29=0.138倍で良い。したが
つて、処理部13はデイスクの読出し速度よりも
遥かに低速の回路でも十分にその機能を発揮し得
ることになる。
なお、読出し作業とデイスクからの書込み作業
とは同時に行なうことが可能であり、バツフア1
1の速度をデイスク装置3の速度に対して適当に
設定しておくことによりデイスク装置3からの読
出しを阻害することは避けられる。
デイスク装置3から読出すデータベースを全て
バツフア11に格納することは現実的でない。デ
ータベースは一般にバツフア11に入り切らない
程大量であることが予想されるからである。大量
なデータベースに対してこの操作を行なう時は、
バツフアを循環的に使用すれば良い。つまりバツ
フアに読込んだデータは比較が済めば図示しない
一次記憶装置に格納されるか捨てられるかすれば
良いので、全体の処理の途中で解放できる。デー
タベースが大きな場合でも解放されたバツフア1
1の領域を繰返して使用することによりこれを扱
うことが可能になる。この時のインデツクスの先
頭アドレスは、繰返し用いるバツフア11のアド
レスに対応させて循環的に正しく付与することが
必要である。
以上の実施例では、バツフア11の直接アドレ
スをインデツクスとして用いたが、キーフイール
ドデータに付属させる情報は直接アドレスではな
く、レコードの識別子であつても良い。
第4図はこの場合の選択装置21の構成を示す
もので、第1図の選択装置1に新たにアドレステ
ーブル22が付加されている。
この実施例では、抽出部12でキーフイールド
が検出されると、キーフイールドデータにそのレ
コードの識別子を付加し、これをインデツクスと
して処理部13に出力する。キーフイールドデー
タと識別子との関係は、例えば第5図に示すよう
になつている。処理部13は、キーフイールドデ
ータが要求されたものと一致した場合には、上記
識別子を読出し部14に送る。読出し部14は、
入力された識別子に基づいてアドレステーブル2
2から読出すべき先頭アドレスを求める。つま
り、アドレステーブル22には、第6図に示すよ
うに、識別子と絶対アドレスとの対応情報が格納
されているので、読出し部14は、このテーブル
から読出すべきレコードの先頭アドレスを引いて
バツフア11から目的とするレコードを読出す。
この実施例によれば、例えばバツフア11の容
量を4MBとした時、4MBをアドレスするために
22ビツトを必要とするが、バツフア11に1度に
格納されるレコード数が65536以下であれば、識
別子のビツト数は16ビツトで足りることになる。
従つて、キーフイールドデータに付属させる情報
として絶対アドレスを用いるよりも、この例のよ
うに識別子を用いた場合の方が、処理部13で扱
うデータのビツト数を少なくでき、処理部13の
負荷をより軽減させることができる。
なお、この実施例では、選択されたレコードの
読出しに間接的に識別子とアドレスの対応関係を
示すアドレステーブル22を引かなくてはならな
いという動作が加わるが、これはアドレステーブ
ル22の読出し処理と、バツフア11の読出し処
理とをパイプライン処理することによつて実質的
な処理速度の低下を防止できる。第7図にこのよ
うな処理のタイムチヤートを示す。即ち、サイク
ル1では処理部13からの処理1の処理結果(識
別子)を読出す。サイクル2では次の処理2の処
理結果の読出しと、サイクル1で読出した処理1
の識別子からバツフア11のアドレステーブル2
2を引く動作とが行われる。サイクル3では処理
1の識別子から求めたアドレスのレコードのバツ
フア11からの読出し動作と、処理2の結果の識
別子からアドレスを引く動作と、処理3の処理結
果の読出しとが同時に行われる。そして、次のサ
イクル4からは選択結果であるレコードが連続的
に読み出されることになる。このような処理によ
れば、読出し速度の高速化が図れる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるも
のではない。例えば上記実施例ではデータベース
の読み出される二次記憶装置がデイスク装置であ
る場合について述べたが、データの読み出される
記憶装置が一次記憶装置である場合にも適用可能
である。即ち、一次記憶装置に対してデータの転
送時間を利用して選択処理を行ない、その結果を
再び一次記憶装置に返送する場合にも本発明は適
用可能である。
[発明の効果] 以上述べたように、従来、データの比較処理部
における比較処理を比較該当箇所の検出とともに
即座に行ない、この比較処理が終了すると比較処
理部がアイドル状態(後のデータを転送している
状態)となるという無駄があつたのに対し、この
発明によれば、記憶装置から読み出されたデータ
をバツフアに格納するとともに、当該データから
比較該当箇所を抽出して比較データ数を減少させ
たうえで比較処理を行なつているので、当該デー
タ全体の読込み時間の全てを、上記比較処理の時
間に割当てることにより、1つのバツフアへの読
込みデータ数に対する比較データ数の割合いだけ
比較処理の速度を記憶装置からのデータの読込み
速度に比べて遅くすることができる。このため、
比較処理手段における処理速度の要求を緩和しつ
つ、読込み速度の向上化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る選択装置を用
いたシステムの構成を示すブロツク図、第2図は
同システムにおけるデータの構成を示す図、第3
図は同選択装置で抽出されたキーフイールドデー
タとその先頭アドレスとの関係を示す図、第4図
は本発明の他の実施例に係る選択装置を用いたシ
ステムの構成を示すブロツク図、第5図は同選択
装置で抽出されたキーフイールドデータとその識
別子との関係を示す図、第6図は同選択装置にお
けるアドレステーブルの内容を示す図、第7図は
同選択装置の処理タイミング図である。 1,21……選択装置、2……システムバス、
3……デイスク装置、4……デイスク制御装置、
11……バツフア、12……抽出部、13……処
理部、14……読出し部、22……アドレステー
ブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記憶装置から読出されたデータの中から要求
    されたデータを選択する選択装置において、前記
    記憶装置からのデータを読込んで該データを所定
    の格納場所に保持するバツフアと、このバツフア
    と並列に設けられ前記バツフアに読み込まれたデ
    ータを入力して該データのキーフイールドを抽出
    するとともに、前記キーフイールドの情報と前記
    バツフア内における当該データの格納場所の情報
    とを対応付けたインデツクスを作成して出力する
    抽出手段と、この抽出手段から出力されたインデ
    ツクスを入力し、該インデツクス内のキーフイー
    ルドの情報が予め要求されたものである場合には
    そのインデツクスを選択する比較処理手段と、選
    択されたインデツクス内の前記データの格納場所
    の情報から前記バツフア内に格納された当該デー
    タを前記バツフア内から読出す読出し手段とを具
    備するようにしたことを特徴とする選択装置。 2 前記データの格納場所の情報は、前記バツフ
    アの当該データが格納されている場所の絶対アド
    レスであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の選択装置。 3 前記データの格納場所の情報は、前記データ
    の識別子であり、前記読出し部は、前記識別子に
    対応する前記バツフアの絶対アドレスをアドレス
    テーブルを参照して知ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の選択装置。
JP62024751A 1987-02-06 1987-02-06 選択装置 Granted JPS63193223A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62024751A JPS63193223A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 選択装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62024751A JPS63193223A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 選択装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63193223A JPS63193223A (ja) 1988-08-10
JPH054692B2 true JPH054692B2 (ja) 1993-01-20

Family

ID=12146849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62024751A Granted JPS63193223A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 選択装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63193223A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5446439A (en) * 1977-09-19 1979-04-12 Nec Corp Magnetic disc controller
JPS58182774A (ja) * 1982-04-21 1983-10-25 Hitachi Ltd 制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5446439A (en) * 1977-09-19 1979-04-12 Nec Corp Magnetic disc controller
JPS58182774A (ja) * 1982-04-21 1983-10-25 Hitachi Ltd 制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63193223A (ja) 1988-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3644588B2 (ja) 読取/書込コヒーレンシを有するバス利用度最適化
JPH054692B2 (ja)
JPH04112253A (ja) 多層バッファを用いるデータアクセス方法
JPS634356A (ja) デイスクキヤツシユ順次モ−ド共用処理方式
JP2586610B2 (ja) ファイル作成方式
JP2604787B2 (ja) 二次元データ格納方式
JPS6046456B2 (ja) デ−タアクセス装置
JP3578501B2 (ja) 文書検索方法及び装置
JP2596332B2 (ja) データ組合せ抽出方法およびその装置
JPS633351A (ja) バツフア検索制御方式
KR880000995B1 (ko) 기억장치
JP2586172B2 (ja) 学習機能付テーブル検索装置
JPH0228846A (ja) データ格納方式
JPS5818709B2 (ja) デ−タ転送制御方式
JPH043251A (ja) 文書検索方法および文書検索処理装置
JPS59195753A (ja) デイスク・キヤツシユメモリの制御方式
JPH03147036A (ja) 可変長データ処理装置
JPS6244839A (ja) 命令取出装置
JPS63217446A (ja) バツフア管理方式
JPS63291145A (ja) ファイル管理方法
JPS6349859A (ja) キヤツシユメモリへのアクセス方法
JPH03260870A (ja) データベースアシストにおけるプロジェクション方式
JPH04506125A (ja) キャッシュを備えた計算機
JPS6144338B2 (ja)
JPS60245055A (ja) 主記憶装置の書込み領域判定装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term