JPH0546228A - 自動プログラミング装置におけるポストプロセツサデータの設定・変更方法 - Google Patents
自動プログラミング装置におけるポストプロセツサデータの設定・変更方法Info
- Publication number
- JPH0546228A JPH0546228A JP23096691A JP23096691A JPH0546228A JP H0546228 A JPH0546228 A JP H0546228A JP 23096691 A JP23096691 A JP 23096691A JP 23096691 A JP23096691 A JP 23096691A JP H0546228 A JPH0546228 A JP H0546228A
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- Japan
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- setting
- data
- post
- processor data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、オペレータが数値制御プロ
グラムの形式を熟知していなくてもポストプロセッサデ
ータの設定・変更を効率良く行なうことができる自動プ
ログラミング装置におけるポストプロセッサデータの設
定・変更方法を提供する。 【構成】 数値制御装置の数値制御プログラム仕様情報
データを前記数値制御装置から前記自動プログラミング
装置へ転送する。そして、前記数値制御プログラム仕様
情報データに基づいて前記ポストプロセッサデータを自
動的に設定・変更する。
グラムの形式を熟知していなくてもポストプロセッサデ
ータの設定・変更を効率良く行なうことができる自動プ
ログラミング装置におけるポストプロセッサデータの設
定・変更方法を提供する。 【構成】 数値制御装置の数値制御プログラム仕様情報
データを前記数値制御装置から前記自動プログラミング
装置へ転送する。そして、前記数値制御プログラム仕様
情報データに基づいて前記ポストプロセッサデータを自
動的に設定・変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御装置を対象と
する数値制御プログラムを作成するのに必要な自動プロ
グラミング装置におけるポストプロセッサデータの設定
・変更方法に関する。
する数値制御プログラムを作成するのに必要な自動プロ
グラミング装置におけるポストプロセッサデータの設定
・変更方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動プログラミング装置には、工具軌跡
データ(以降CLデータと呼ぶ)を出力するメインプロ
セッサと、そのCLデータとポストプロセッサデータか
ら対象とする数値制御装置の数値制御プログラム(以降
NCプログラムと呼ぶ)形式に合わせてNCプログラム
を作成するポストプロセッサの2つの大きな機能があ
る。図6は従来のポストプロセッサデータの設定・変更
方法を実現する自動プログラミング装置の一例を示すブ
ロック図である。オペレータのキーボード32操作によ
りポストプロセッサデータ表示指令SIPがキー入力制
御手段34を介してポストプロセッサデータ設定手段3
5に送出されると、ポストプロセッサデータ設定手段3
5はポストプロセッサデータ記憶部36からポストプロ
セッサデータDPPを読出し、表示制御手段33を介し
てCRT31に例えば図7のようなデータ設定画面を表
示させる。
データ(以降CLデータと呼ぶ)を出力するメインプロ
セッサと、そのCLデータとポストプロセッサデータか
ら対象とする数値制御装置の数値制御プログラム(以降
NCプログラムと呼ぶ)形式に合わせてNCプログラム
を作成するポストプロセッサの2つの大きな機能があ
る。図6は従来のポストプロセッサデータの設定・変更
方法を実現する自動プログラミング装置の一例を示すブ
ロック図である。オペレータのキーボード32操作によ
りポストプロセッサデータ表示指令SIPがキー入力制
御手段34を介してポストプロセッサデータ設定手段3
5に送出されると、ポストプロセッサデータ設定手段3
5はポストプロセッサデータ記憶部36からポストプロ
セッサデータDPPを読出し、表示制御手段33を介し
てCRT31に例えば図7のようなデータ設定画面を表
示させる。
【0003】データ設定画面の中でENDコードはNC
プログラムの終了を示すコードであり、この画面例では
M02,M30又はその他の任意のコードをENDコー
ドとして選択できるようになっている。EORコードは
データの終了を示すコードであり、この画面例では%又
はその他の任意のコードをEORコードとして、あるい
はEORコード無しを選択できるようになっている。従
って、オペレータが表示されているポストプロセッサデ
ータを設定・変更する場合は、キーボード32を操作し
てポストプロセッサデータ設定・変更指令SSPをキー
入力制御手段34を介してポストプロセッサデータ設定
手段35に送出する。ポストプロセッサデータ設定手段
35はポストプロセッサデータ設定・変更指令SSPに
従ってポストプロセッサデータ記憶部36に記憶されて
いるポストプロセッサデータを書換える。そして、ポス
トプロセッサ37はポストプロセッサデータ記憶部36
からのポストプロセッサデータDPPとメインプロセッ
サ38からのCLデータDCLによりNCプログラムを
作成して出力する。
プログラムの終了を示すコードであり、この画面例では
M02,M30又はその他の任意のコードをENDコー
ドとして選択できるようになっている。EORコードは
データの終了を示すコードであり、この画面例では%又
はその他の任意のコードをEORコードとして、あるい
はEORコード無しを選択できるようになっている。従
って、オペレータが表示されているポストプロセッサデ
ータを設定・変更する場合は、キーボード32を操作し
てポストプロセッサデータ設定・変更指令SSPをキー
入力制御手段34を介してポストプロセッサデータ設定
手段35に送出する。ポストプロセッサデータ設定手段
35はポストプロセッサデータ設定・変更指令SSPに
従ってポストプロセッサデータ記憶部36に記憶されて
いるポストプロセッサデータを書換える。そして、ポス
トプロセッサ37はポストプロセッサデータ記憶部36
からのポストプロセッサデータDPPとメインプロセッ
サ38からのCLデータDCLによりNCプログラムを
作成して出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、対象とする数値
制御装置や工作機械はフレキシビリティが要求され、工
作機械が設定された後でも対象とする工作物が変われば
それに最適なシステムとして数値制御装置や工作機械が
再構築されることが多くなっている。これによって、N
Cプログラムの形式も変わることがあり、そのNCプロ
グラムを作成する自動プログラミング装置におけるポス
トプロセッサデータを設定し、又は従来のポストプロセ
ッサデータを今回のポストプロセッサデータに変更する
頻度が高くなっている。従って加工効率を高めるためポ
ストプロセッサデータの設定・変更を効率良く行なう必
要がある。ところが、従来の自動プログラミング装置に
おけるポストプロセッサデータの設定・変更方法では、
NCプログラムの形式をオペレータが熟知していないと
ポストプロセッサデータの設定・変更を効率良く行なう
ことが困難であるという問題があった。本発明は上述し
た事情から成されたものであり、本発明の目的は、オペ
レータがNCプログラムの形式を熟知していなくてもポ
ストプロセッサデータの設定・変更を効率良く行なうこ
とができる自動プログラミング装置におけるポストプロ
セッサデータの設定・変更方法を提供することにある。
制御装置や工作機械はフレキシビリティが要求され、工
作機械が設定された後でも対象とする工作物が変われば
それに最適なシステムとして数値制御装置や工作機械が
再構築されることが多くなっている。これによって、N
Cプログラムの形式も変わることがあり、そのNCプロ
グラムを作成する自動プログラミング装置におけるポス
トプロセッサデータを設定し、又は従来のポストプロセ
ッサデータを今回のポストプロセッサデータに変更する
頻度が高くなっている。従って加工効率を高めるためポ
ストプロセッサデータの設定・変更を効率良く行なう必
要がある。ところが、従来の自動プログラミング装置に
おけるポストプロセッサデータの設定・変更方法では、
NCプログラムの形式をオペレータが熟知していないと
ポストプロセッサデータの設定・変更を効率良く行なう
ことが困難であるという問題があった。本発明は上述し
た事情から成されたものであり、本発明の目的は、オペ
レータがNCプログラムの形式を熟知していなくてもポ
ストプロセッサデータの設定・変更を効率良く行なうこ
とができる自動プログラミング装置におけるポストプロ
セッサデータの設定・変更方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、数値制御装置
を対象とする数値制御プログラムを作成するのに必要な
自動プログラミング装置におけるポストプロセッサデー
タの設定・変更方法に関するものであり、本発明の上記
目的は、前記数値制御装置の数値制御プログラム仕様情
報データを前記数値制御装置から前記自動プログラミン
グ装置へ転送し、前記数値制御プログラム仕様情報デー
タに基づいて前記ポストプロセッサデータを自動的に設
定・変更することによって達成される。
を対象とする数値制御プログラムを作成するのに必要な
自動プログラミング装置におけるポストプロセッサデー
タの設定・変更方法に関するものであり、本発明の上記
目的は、前記数値制御装置の数値制御プログラム仕様情
報データを前記数値制御装置から前記自動プログラミン
グ装置へ転送し、前記数値制御プログラム仕様情報デー
タに基づいて前記ポストプロセッサデータを自動的に設
定・変更することによって達成される。
【0006】
【作用】本発明にあっては、数値制御装置に関する仕様
情報に基づいてポストプロセッサデータを自動的に設定
・変更するようにしているので、オペレータはNCプロ
グラムの形式を熟知する必要が無くなる。
情報に基づいてポストプロセッサデータを自動的に設定
・変更するようにしているので、オペレータはNCプロ
グラムの形式を熟知する必要が無くなる。
【0007】
【実施例】図1は本発明のポストプロセッサデータの設
定・変更方法を実現する自動プログラミング装置と数値
制御装置の一例を示すブロック図であり、図2はその動
作例を説明するフローチャートである。数値制御装置1
の仕様情報出力手段12は数値制御プログラム仕様情報
記憶部11から仕様情報SISを取出し(ステップS
1)、仕様情報ファイルFISを作成し(ステップS
2)、情報交換手段13に送出する。この仕様情報ファ
イルFISにはその数値制御装置1に関する仕様情報S
ISが全て含まれている。情報交換手段13は送出され
て来た仕様情報ファイルFISを情報交換媒体、この例
では磁気ディスク14を介して自動プログラミング装置
2に転送する(ステップS3)。自動プログラミング装
置2の情報交換手段21は送出されて来た仕様情報ファ
イルFISを仕様情報入力手段22に送出する(ステッ
プS4)。
定・変更方法を実現する自動プログラミング装置と数値
制御装置の一例を示すブロック図であり、図2はその動
作例を説明するフローチャートである。数値制御装置1
の仕様情報出力手段12は数値制御プログラム仕様情報
記憶部11から仕様情報SISを取出し(ステップS
1)、仕様情報ファイルFISを作成し(ステップS
2)、情報交換手段13に送出する。この仕様情報ファ
イルFISにはその数値制御装置1に関する仕様情報S
ISが全て含まれている。情報交換手段13は送出され
て来た仕様情報ファイルFISを情報交換媒体、この例
では磁気ディスク14を介して自動プログラミング装置
2に転送する(ステップS3)。自動プログラミング装
置2の情報交換手段21は送出されて来た仕様情報ファ
イルFISを仕様情報入力手段22に送出する(ステッ
プS4)。
【0008】仕様情報ファイルには上述したように数値
制御装置に関する仕様情報が全て含まれており、また数
値制御装置によっては仕様情報の配列順等が異なること
が多い。そこで、ポストプロセッサデータ自動設定手段
23が定型の手段によってポストプロセッサデータを設
定・変更可能なように、仕様情報入力手段22は仕様情
報ファイルFISを定型の形式のポストプロセッサ設定
データファイルSPPに変換し(ステップS5)、ポス
トプロセッサデータ自動設定手段23に送出する。ポス
トプロセッサデータ自動設定手段23は送出されて来た
ポストプロセッサ設定データファイルSPPに基づいて
ポストプロセッサデータ記憶部24に記憶されているポ
ストプロセッサデータDPPを変更する(ステップS
6)。そして、ポストプロセッサ25はポストプロセッ
サデータ記憶部24からのポストプロセッサデータDP
Pとメインプロセッサ26からのCLデータDCLによ
りNCプログラムを作成して出力し、全ての処理を終了
する。
制御装置に関する仕様情報が全て含まれており、また数
値制御装置によっては仕様情報の配列順等が異なること
が多い。そこで、ポストプロセッサデータ自動設定手段
23が定型の手段によってポストプロセッサデータを設
定・変更可能なように、仕様情報入力手段22は仕様情
報ファイルFISを定型の形式のポストプロセッサ設定
データファイルSPPに変換し(ステップS5)、ポス
トプロセッサデータ自動設定手段23に送出する。ポス
トプロセッサデータ自動設定手段23は送出されて来た
ポストプロセッサ設定データファイルSPPに基づいて
ポストプロセッサデータ記憶部24に記憶されているポ
ストプロセッサデータDPPを変更する(ステップS
6)。そして、ポストプロセッサ25はポストプロセッ
サデータ記憶部24からのポストプロセッサデータDP
Pとメインプロセッサ26からのCLデータDCLによ
りNCプログラムを作成して出力し、全ての処理を終了
する。
【0009】図3はポストプロセッサ設定データの一例
を示す図である。1バイト単位で情報を持ち、1バイト
目は図7に示すデータ設定画面のENDコードの選択コ
ードを示しており、16進数コードで“1”であるので
ENDコードは“M30”となる。2バイト目はEND
コードの選択コードが“2”であるときにENDコード
そのものの16進数コードとなる。3バイト目は図7に
示すデータ設定画面のEORコードの選択コードを示し
ており、16進数コードで“2”であるのでEORコー
ドは4バイト目の16進数コードで“OC”となる。な
お、上述した実施例では仕様情報ファイルの情報交換媒
体として磁気ディスクを使用したが、例えば図4に示す
ように通信装置15,27を使用しても良く、又図5に
示すように穿孔テープパンチャー16で穿孔テープ17
に仕様情報ファイルを打出し、穿孔テープリーダ28で
読取るようにしても良い。
を示す図である。1バイト単位で情報を持ち、1バイト
目は図7に示すデータ設定画面のENDコードの選択コ
ードを示しており、16進数コードで“1”であるので
ENDコードは“M30”となる。2バイト目はEND
コードの選択コードが“2”であるときにENDコード
そのものの16進数コードとなる。3バイト目は図7に
示すデータ設定画面のEORコードの選択コードを示し
ており、16進数コードで“2”であるのでEORコー
ドは4バイト目の16進数コードで“OC”となる。な
お、上述した実施例では仕様情報ファイルの情報交換媒
体として磁気ディスクを使用したが、例えば図4に示す
ように通信装置15,27を使用しても良く、又図5に
示すように穿孔テープパンチャー16で穿孔テープ17
に仕様情報ファイルを打出し、穿孔テープリーダ28で
読取るようにしても良い。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明の自動プログラミン
グ装置におけるポストプロセッサデータの設定・変更方
法によれば、オペレータがNCプログラムの形式を熟知
していなくてもポストプロセッサデータの設定・変更を
容易に行なうことができるので、作業効率を高めて加工
工程に迅速に取掛ることができる。
グ装置におけるポストプロセッサデータの設定・変更方
法によれば、オペレータがNCプログラムの形式を熟知
していなくてもポストプロセッサデータの設定・変更を
容易に行なうことができるので、作業効率を高めて加工
工程に迅速に取掛ることができる。
【図1】 本発明のポストプロセッサデータの設定・変
更方法を実現する自動プログラミング装置と数値制御装
置の一例を示すブロック図である。
更方法を実現する自動プログラミング装置と数値制御装
置の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明方法を説明するためのフローチャートで
ある。
ある。
【図3】本発明方法で用いるポストプロセッサ設定デー
タの一例を示す図である。
タの一例を示す図である。
【図4】本発明方法で用いる情報交換媒体の第1の例を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明方法で用いる情報交換媒体の第2の例を
示す図である。
示す図である。
【図6】従来のポストプロセッサデータの設定・変更方
法を実現する自動プログラミング装置の一例を示すブロ
ック図である。
法を実現する自動プログラミング装置の一例を示すブロ
ック図である。
【図7】ポストプロセッサデータの設定画面の表示例を
示す図である。
示す図である。
11 数値制御プログラム仕様情報記憶部 12 仕様情報出力手段 13,21 情報交換手段 22 仕様情報入力手段 23 ポストプロセッサデータ自動設定手段
Claims (4)
- 【請求項1】 数値制御装置を対象とする数値制御プロ
グラムを作成するのに必要な自動プログラミング装置に
おけるポストプロセッサデータを設定・変更する場合、
前記数値制御装置の数値制御プログラム仕様情報データ
を前記数値制御装置から前記自動プログラミング装置へ
転送し、前記数値制御プログラム仕様情報データに基づ
いて前記ポストプロセッサデータを自動的に設定・変更
するようにしたことを特徴とする自動プログラミング装
置におけるポストプロセッサデータの設定・変更方法。 - 【請求項2】 前記転送手段が磁気媒体を介して行なう
手段である請求項1に記載の自動プログラミング装置に
おけるポストプロセッサデータの設定・変更方法。 - 【請求項3】 前記転送手段が通信を介して行なう手段
である請求項1に記載の自動プログラミング装置におけ
るポストプロセッサデータの設定・変更方法。 - 【請求項4】 前記転送手段が前記数値制御装置で使用
する穿孔テープである請求項1に記載の自動プログラミ
ング装置におけるポストプロセッサデータの設定・変更
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23096691A JPH0546228A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 自動プログラミング装置におけるポストプロセツサデータの設定・変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23096691A JPH0546228A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 自動プログラミング装置におけるポストプロセツサデータの設定・変更方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546228A true JPH0546228A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16916117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23096691A Pending JPH0546228A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 自動プログラミング装置におけるポストプロセツサデータの設定・変更方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546228A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06324163A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 気象ワークステーション |
JP2008059518A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ポストプロセッサ開発支援システム及びそれを用いたcamシステム |
WO2022030485A1 (ja) * | 2020-08-06 | 2022-02-10 | ファナック株式会社 | ポストプロセッサ開発支援装置、ポストプロセッサ開発支援システム、及びコンピュータが実行可能な方法 |
DE102018001677B4 (de) | 2017-03-10 | 2023-12-21 | Fanuc Corporation | Numerische Steuervorrichtung und integriertes CAD-/CAM-CNC-System |
-
1991
- 1991-08-19 JP JP23096691A patent/JPH0546228A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06324163A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 気象ワークステーション |
JP2008059518A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ポストプロセッサ開発支援システム及びそれを用いたcamシステム |
DE102018001677B4 (de) | 2017-03-10 | 2023-12-21 | Fanuc Corporation | Numerische Steuervorrichtung und integriertes CAD-/CAM-CNC-System |
WO2022030485A1 (ja) * | 2020-08-06 | 2022-02-10 | ファナック株式会社 | ポストプロセッサ開発支援装置、ポストプロセッサ開発支援システム、及びコンピュータが実行可能な方法 |
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