JPH0863219A - プログラム高速チェック機能を有する数値制御装置 - Google Patents

プログラム高速チェック機能を有する数値制御装置

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JPH0863219A
JPH0863219A JP22086894A JP22086894A JPH0863219A JP H0863219 A JPH0863219 A JP H0863219A JP 22086894 A JP22086894 A JP 22086894A JP 22086894 A JP22086894 A JP 22086894A JP H0863219 A JPH0863219 A JP H0863219A
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JP
Japan
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data
command
program
check
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JP22086894A
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Inventor
Tomoyuki Goto
朋之 後藤
Masato Riyouki
正人 領木
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】数値制御装置において、実切削前のプログラム
チェックを行なう際、補助動作指令あるいは特殊Gコー
ドがあるブロックには機械に動作を行なわせ、その他の
ブロックに関しては機械の動作は行なわせず、各種オフ
セットを加味した軸移動範囲チェックを行なうことがで
きるようにする。 【構成】従来の数値制御装置に、 ・読み込んだブロックが軸移動指令のブロックか補助指
令ブロックか、あるいは特殊Gコードかを判定するプロ
グラム高速チェック制御部101と、 ・機械が動作しないようにして関数発生後の補間データ
を生成する高速補間データ生成部102と、 ・補助指令ブロックを実行するために、その環境を整え
る補助指令制御部103と、 ・前記補助指令制御部から送出された位置データから実
行形式のデータを生成する位置決めデータ生成部104 を付加した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パートプログラム上の
連続するブロックを順次読み込んで実行し駆動部を制御
する数値制御装置に関し、特に、加工プログラムのチェ
ック機能を有する数値制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】加工プログラムの実切削前のプログラム
チェックを行なう際に従来は、NC工作機械を用いて、
対象の加工プログラムをDNC運転モード(大容量プロ
グラムの通信運転モード)にて、ドライランモード(操
作パネルのスイッチによる指定送り速度での軸送りモー
ド)を使用し連続運転でプログラムチェックを行なって
いる。またマシンロックモード(関数発生は行なうが機
械動作を実際には行なわないモード)により実際には機
械を動作させることなく、プログラムの構文チェックや
軸移動範囲チェックを行なっている。
【0003】図6は、従来のプログラムチェック機能を
有する数値制御装置の一例を示すブロック図であり、以
下そのブロック図に従って従来の数値制御装置の動作例
について説明する。NC装置内の通信制御部2は、ホス
トコンピュータ1から送信されるNCデータDAを伝送
ブロック毎に受信し、受信したプログラムデータDBを
順次プログラムバッファ3に格納する。プログラム読み
込み部4は、その格納されたNCデータをブロック毎に
読み込み、読み込んだブロックデータDDを実行データ
生成部5へ順次送出する。実行データ生成部5は、工具
オフセットあるいは原点オフセット等を加味した実際の
工具の目標点や補間形状の決定を行ない、またそのデー
タから軸移動範囲チェック、あるいは読み込んだブロッ
ク中の演算処理等を行って実行データDEを生成する。
そして、実行データ格納部6にデータを格納可能か否か
チェックし、可能である場合は実行データDEを格納
し、格納不可能である場合は関数発生部7による実行デ
ータDFの消費待ちとなる。関数発生部7は、送り速度
算出部71、補間点算出部72及び補間データ格納部7
3から構成され、送り速度算出部71は、実行データ格
納部6から取得した実行データDFからプログラム指令
送り速度を読み取り、この制御系における制御周期毎の
送り単位量を生成し、送り速度を送り単位量に変換した
データDGを補間点算出部72に送出する。補間点算出
部72は、データDGから指令補間形状や目標位置を読
み込み、送り速度算出部71で変換された送り単位量か
ら補間データDH(補間点や補間形状等)を生成し、補
間データ格納部73に格納する。データ転送部8は、補
間データ格納部73から補間データDIを取得した後、
駆動制御データDJを生成して駆動制御部14に送出す
る。駆動制御部14は、駆動制御データDJから駆動指
令データDKを生成して駆動部15に送出し、駆動部1
5は駆動電流IAをモーターMに送出して軸の駆動を行
なっている。またグラフィックデータ生成部13は、補
間データ格納部73から補間形状、目標位置等のグラフ
ィックデータ生成データDNを取得し、グラフィックデ
ータDOを生成しCRT(表示機器)16に表示データ
DOを送出する。CRT16は表示データDOから軸の
軌跡を画面に描写する。
【0004】一方、スイッチ、キーボードなどの入力機
器9より入力されたマシンロック信号やドライラン信号
などの入力データSAは、入力制御部10により各制御
部に送出される。つまり、入力制御部10は、入力信号
SAが例えばドライラン信号であれば、ドライラン運転
モード信号SBとドライラン送り速度データDLをドラ
イラン送り制御部11に送出する。送り速度算出部71
はドライラン送り制御部11からの制御信号SDに従
い、実行データ生成部5からの指令送り速度から、ドラ
イラン送り速度データDMに送り速度を切替える。また
入力信号SAがマシンロック信号であれば、マシンロッ
ク信号SCをマシンロック制御部12に送出する。マシ
ンロック信号SCを受けたマシンロック制御部12は、
データ転送部8に対し、駆動制御部14へのデータ転送
禁止信号SEを送出する。データ転送禁止信号SEをデ
ータ転送部8が受けとると、駆動制御部14に対しデー
タ転送を停止する。それにより駆動制御部からのデータ
は停止し、駆動部の軸駆動はおこなわれない。このよう
に従来の数値制御装置では、マシンロックを使用するこ
とにより、軸を実際には動かすことなくプログラムの構
文チェックや軸移動範囲チェックができるようになって
いる。またドライランを使用することにより、軸の送り
速度を所定の速度で指定することができ、ドライランの
機能は機械の動作チェックの他に実切削においても利用
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
DNC運転等による大容量(10〜20Mバイト)の加
工プログラムのチェックに2時間を越える長い時間が必
要となる場合がある。例えば、マシンロックでCRTに
軸の軌跡を表示させたり、軸移動範囲チェックを行なっ
たとしても工具交換等の機械の動きをチェックすること
はできないため、チェックが充分でないという欠点が、
あった。またドライランでは、機械動作チェックが必要
ないブロックも機械動作を伴うため効率が悪く、また、
ドライラン送り速度の上限までしか送れないため、チェ
ックに要する時間を短縮できないという欠点があった。
そのため、従来のプログラムチェック機能では、上記の
様な長大なプログラムにおいては、実切削前のプログラ
ムチェック工程で莫大な時間を要し、この間機械も作業
者も作業効率が極めて悪いという問題があった。本発明
は上述した事情から成されたものであり、本発明の目的
は、大容量の加工プログラムのチェック時間を大幅に短
縮することができる数値制御装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、加工プログラ
ムをブロック毎に順次読み込んで実行し、駆動部の制御
及び、CRTの軌跡表示を成し得る数値制御装置に関す
るものであり、本発明の上記目的は、前記加工プログラ
ムの1ブロック毎の指令により実行データ作成手段を切
替えるプログラム高速チェック制御部と、前記プログラ
ム高速チェック制御手段からの信号により読み込まれた
ブロックの各種のオフセットを加味して軸移動範囲チェ
ックを行ない、さらに目標値、補間形状を補間データ格
納部に送出する高速補間データ生成手段と、前記プログ
ラム高速チェック制御手段からの信号により補助指令デ
ータ(STM指令:主軸、工具、機械動作指令)を検知
した際に前記補間データ格納部から最新の補間データを
取得して、さらにSTM指令ブロックを通常の実行デー
タ生成部に送出する補助指令制御手段と、前記補助指令
制御手段から送出された前ブロックの目標位置データか
ら位置決め実行データを生成する位置決めデータ生成手
段とを備えることにより達成される。
【0007】
【作用】本発明にあっては、加工プログラムのチェック
の要点項目である、補助指令動作の実機動作チェックと
原点オフセット、工具オフセットを加味した軸移動範囲
チェックをブロック毎の指令形式により動作チェックの
必要なブロックのみ動作チェックを行ない、それ以外の
ブロックに関しては前記オフセットを加味した軸移動範
囲チェックを高速で行なう。また補助指令動作ブロック
以外のブロックでも特殊Gコードを付加することにより
実機動作でのチェックを可能とし、加工プログラムのチ
ェックを効率よく行なうことができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の数値制御装置の一例を図6に
対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所は同一
符合を付して説明を省略する。本発明の数値制御装置
は、従来のドライランモードとマシンロックモードに対
し、新規の軸送りモードであるプログラム高速チェック
モードを加えており、構成としては従来の構成に加え、
スイッチ、キーボード等の入力機器9より入力したデー
タSAがプログラム高速チェック信号SFであった場合
に、プログラム読み込み部4からのブロックデータDD
をその動作性質によりデータの転送を振り分けるプログ
ラム高速チェック制御部101と、プログラム高速チェ
ック制御部101から送出された軸移動指令のみのデー
タDQから高速補間データを生成する高速補間データ生
成部102と、プログラム高速チェック制御部101か
ら送出された補助指令ブロックデータDRに基づき、補
助指令動作前の実行ブロックと補助指令ブロックの制御
を行なう補助指令制御部103と、補助指令制御部10
3から送出された前ブロックの目標値から補助指令動作
前の位置決め実行データDVを生成する位置決めデータ
生成部104とを備えている。
【0009】図2から図5は図1における各部の動作例
を示すフローチャートで、それぞれ、図2はプログラム
高速チェック制御部、図3は高速補間データ生成部、図
4は補助指令制御部、図5は位置決め動作生成部を示す
フローチャートである。以下図1のブロック図と図2か
ら図5のフローチャートに従って説明する。プログラム
高速チェック制御部101(図2のフローチャート参
照)は入力制御部10からのプログラム高速チェック信
号SFがONされているか否かを判定し(ステップS1
1)、ONされている場合、プログラム読み込み部4か
らブロックデータDDが送出されているか否か判定する
(ステップS12)。そして、データが送出されている
とそのブロックデータDDの指令をチェックする。先
ず、前回のブロックが補助指令制御部103に送られた
ことを示すDR判定内部信号がONされているか否かを
判定し(ステップS13)、ONされている場合には関
数発生部7' からの補間終了信号SJがONされるまで
待つ(ステップS14)。そして、補間終了信号SJが
ONされた場合、あるいはDR判定内部信号がOFFの
場合には、ブロックデータDDに特殊Gコードが有るか
否かを判定し(ステップS15)、続いて、補助指令が
有るか否かを判定する(ステップS16)。どちらかの
データがブロックDDに含まれている時には補助指令制
御部103にブロックデータDRを送出し(ステップS
19)、DRデータであったことを記憶するDR判定内
部信号をONする(ステップS20)。そうでない時に
は、高速補間データ生成部102に対し軸移動データD
Qを送出し(ステップS17)、DR判定内部信号をO
FFする(ステップS18)。その後、全ブロック終了
したか否かを判定し(ステップS21)終了でない場合
は、ステップS12に戻って次のブロックデータDDの
処理を行ない全ブロック終了まで上記処理を繰り返す。
またステップS11においてプログラム高速チェック信
号SFがOFFの時には、プログラム読み込み部4から
送出されるデータDDの有無を判定し(ステップS2
2)、有ると、実行データ生成部5にデータDPを送出
し(ステップS23)、これを全ブロック終了(ステッ
プS24)まで行なう。
【0010】高速補間データ生成部102(図3のフロ
ーチャート参照)は、プログラム高速チェック制御部か
らの軸移動データDQが送出されることにより動作を開
始し、送出された軸移動データDQに原点オフセット、
工具オフセットを加味する(ステップS31)。その結
果軸移動可能範囲内にあるか否かを判定し(ステップS
32)、範囲内であった場合は、マシンロック制御部に
対し、マシンロック信号SGをONにして(ステップS
33)、補間データ格納部73に補間データDSを送出
する(ステップS34)。軸移動範囲外にある時には軸
移動範囲外であることを通知する(ステップS35)。
【0011】また、補助指令制御部103(図4のフロ
ーチャート参照)は、プログラム高速チェック制御部1
01からのブロックデータDRが送出されることにより
動作を開始し、補間データ格納部73から最新の補間デ
ータDTを取得し(ステップS41)、マシンロック制
御部12に対し、マシンロック解除信号SGを発行して
マシンロックを解除し(ステップS42)、さらにドラ
イラン制御部11に対しドライラン信号SHを送出する
(ステップS43)。続いて、位置決めデータ生成部1
04に対し、補間データ格納部73からの前ブロックの
目標位置データDUを送出する(ステップS44)。そ
の後位置決めデータ生成部104からの位置決めデータ
格納終了信号SIがONされるのを待ち(ステップS4
5)、ONされると実行データ生成部5にブロックデー
タDWを送出する(ステップS46)。
【0012】位置決めデータ生成部104(図5のフロ
ーチャート参照)は、補助指令制御部103から送出さ
れる目標位置データDUにより動作を開始し、目標位置
データDUからG00位置決めの実行データを生成する
(ステップS51)。そして、その実行データDVを実
行データ格納部6に送出し(ステップS52)、その後
補助指令制御部103に位置決めデータ格納終了信号S
Iを送出する(ステップS53)。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明のプログラム高速チ
ェック機能を有する数値制御装置によれば、実切削前の
加工プログラムチェックにおいて、補助指令動作のブロ
ックについては、ドライランによる指定送り速度で機械
動作をさせ、軸の移動範囲やその形状をチェックのみ必
要なブロックに関しては、原点オフセット、工具オフセ
ットを加味した軸移動範囲チェックを機械動作させずに
行なうことにより高速に処理し、またそのようなブロッ
クについても特殊Gコードで機械動作を可能にすること
により、実切削前の加工プログラムのチェックにおける
あらゆるチェックを一度に行なうことができる。しか
も、実機動作チェックの要否を判定しチェック項目を自
動的に切替えることで、大容量の加工プログラムのチェ
ックにおけるチェック時間を大幅に短縮でき、必要最小
限の機械動作の確認と指令形状のチェックを行なえるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラム高速チェック機能を有する
数値制御装置の一例を示すブロック図である。
【図2】図1のプログラム高速チェック制御部の動作例
を説明するフローチャートである。
【図3】図1の高速補間データ生成部の動作例を説明す
るフローチャートである。
【図4】図1の補助指令制御部の動作例を説明するフロ
ーチャートである。
【図5】図1の位置決めデータ生成部の動作例を説明す
るフローチャートである。
【図6】従来の数値制御装置の一例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
101 プログラム高速チェック制御部 102 高速補間データ生成部 103 補助指令制御部 104 位置決めデータ生成部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/18 T 19/403 X

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工プログラムをブロック毎に順次読み込
    み、実行データ生成部により実行形式データに変換し、
    変換された実行形式のデータから関数発生することによ
    り機械の駆動部を制御する数値制御装置において、オペ
    レータからの高速チェック指令を入力し、読み込んだ前
    記ブロックが軸移動指令のブロックか補助指令のブロッ
    クかを判定するプログラム高速チェック制御部と、前記
    読み込んだブロックが前記プログラム高速チェック制御
    部にて軸移動指令のブロックと判定された場合は、前記
    機械が動作しないようにして関数発生後の補間データを
    生成する高速補間データ生成部と、前記読み込んだブロ
    ックが前記プログラム高速チェック制御部にて補助指令
    のブロックかあるいは特殊Gコードがあるブロックと判
    定された場合は、前記機械が動作できるようにするとと
    もに送り速度をオペレータが常時変更できるモードと
    し、位置決めの実行データを生成する位置決めデータ生
    成部に対し、前記読み込んだブロックの直前のブロック
    の目標位置データの位置を送出し、前記位置決めデータ
    生成部が生成した実行データに基づく軸移動が終了した
    後、前記実行データ生成部に前記読み込んだブロックの
    補助指令を送出する補助指令制御部とを備えたことを特
    徴とするプログラム高速チェック機能を有する数値制御
    装置。
JP22086894A 1994-08-24 1994-08-24 プログラム高速チェック機能を有する数値制御装置 Pending JPH0863219A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100398004B1 (ko) * 2001-12-18 2003-09-17 현대자동차주식회사 수치제어 공작기계의 지-코드 생성방법
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JP2009075727A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Brother Ind Ltd 数値制御装置、数値制御プログラム及び数値制御プログラムを記憶した記憶媒体
JP6970844B1 (ja) * 2021-03-01 2021-11-24 Dmg森精機株式会社 工作機械

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