JP6970844B1 - 工作機械 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、図示のように、工作機械1を正面からみて上下方向,前後方向,左右方向を、それぞれX軸方向,Y軸方向,Z軸方向とする。
工作機械1は、加工装置2および制御装置4を備える。加工装置2を覆うように装置筐体が設けられ、その前面に操作盤(図2に関連して後述する)が設けられる。
操作盤60は、オペレータに各種情報を表示するとともにタッチ操作を受け付けるモニタ62と、オペレータの操作入力を受け付ける物理的な操作パネル63を含む。操作パネル63として、NC操作パネル64および機械操作パネル66が含まれる。NC操作パネル64には、オペレータが制御プログラムを作成・編集する際に押下する各種キーが含まれる。機械操作パネル66には、オペレータが工作機械1の動作モードを切り替えたり、手動操作をする際に押下する各種ボタンやダイヤルなどが含まれる。モニタ62のタッチパネルによる操作デバイスを「ソフトデバイス」とよび、NC操作パネル64や機械操作パネル66による操作デバイスを「ハードデバイス」ともよぶ。
機械操作パネル66には、モード選択ボタン70、NC機能ボタン72、自動運転ボタン74、手動軸送りボタン78、ワンタッチ原点復帰ボタン84、非常停止ボタン86などが含まれる。
制御装置4の各構成要素は、CPU(Central Processing Unit)および各種コンピュータプロセッサなどの演算器、メモリやストレージといった記憶装置、それらを連結する有線または無線の通信線を含むハードウェアと、記憶装置に格納され、演算器に処理命令を供給するソフトウェアによって実現される。コンピュータプログラムは、デバイスドライバ、オペレーティングシステム、それらの上位層に位置する各種アプリケーションプログラム、また、これらのプログラムに共通機能を提供するライブラリによって構成されてもよい。以下に説明する各ブロックは、ハードウェア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。
プログラムチェックは、作成したプログラムにミスがないか、工具補正が適切か、隣接工具の干渉がないかなどを確認するために行われる。プログラムチェック方法については、例えば以下の2通りの方法がある。
主軸の回転やクーラントの吐出を実際には行わずにプログラムを確認する。
2)ワークを取り付け、座標を全体的にシフトさせて自動運転(空運転)を行う方法
主軸を実際に回転させるが、クーラントは吐出させずにプログラムを確認する。
上記1)および2)の方法において、PCKボタンを押下して自動運転を行う。ただし、プログラムチェック中は一部のMコードの実行は禁止される(「補助機能」に関連して後述する)。また、手動操作による主軸、工具主軸、回転工具主軸の回転の実行も禁止される。なお、プログラムチェック中にMコード:M329(主軸同期式タッピングモード/オン)を指令すると、軸は移動するが、主軸は回転しない。
(1)準備
1−1)ドアを閉める。
1−2)工具主軸側または回転工具主軸側(第2刃物台側)を選択する。
1−3)各軸を原点復帰させる。
1−4)モード選択ボタンのMEMボタンを押す。
1−5)PCKボタンを押す。
1−6)シングルブロックボタンを押す。
2−1)チェックリストの事項を確認する。
2−2)加工に使用するプログラムをプログラム運転画面に呼び出す。
2−3)自動運転ボタンのSTARTボタンとSTOPボタンを交互に押しながら、工具の動きをプログラム運転画面で確認する。また、工具とチャックなどの干渉がないことを確認する。なお、シングルブロック機能を有効にしているので、プログラムの1ブロックごとに停止する。
2−4)加工室内確認窓から実際の工具とチャックとのクリアランスを見て、画面内の残移動量と対比確認をする。
2−5)最初の軸移動ブロック完了後、手動モードを選択する。
なお、プログラムチェック後にテスト加工を行う場合には、以下の手順にしたがう。
3−1)ドアを閉める。
3−2)各軸を原点復帰させる。
3−3)工具摩耗補正量を入力する。このとき、摩耗オフセット/工具オフセット画面を表示させる。また、対象の工具摩耗補正番号のX軸またはZ軸に工具摩耗補正量を設定する。
3−4)モード選択ボタンのMEMボタンを押す。
3−5)加工に使用するプログラムをプログラム運転画面に呼び出す。
3−6)オプショナルストップでプログラムが停止したら、手動モードを選択する。
3−7)ドアを開ける。
3−8)ワーク測定時の以下の確認事項を確認する。
・測定器が正常であること
・測定器の選択が適切であること
・測定順序が適切であること
・測定方法が適切であること
・測定箇所を分かっていること
・測定箇所にクーラントや切りくずが付いていないこと
・荒加工を行ったときの寸法を測定したこと
・ワークを測定するとき、ワークが熱くないこと
3−9)寸法を測定し、記録する。
3−10)プログラムエンドまで手順3−6)〜3−9)を繰り返す。
図5〜図7は、プログラムチェックに際してモニタ62に表示される画面例を表す図である。
上述のように、プログラムチェックに先立ってマシンロックを有効にする必要がある。表示制御部146は、オペレータの操作に基づきプログラム画面を表示させる過程で、マシンロックの有効/無効を切り替えるための画面を表示させる(図5(A))。オペレータは、マシンロックボタンをタッチすることにより、マシンロックを有効にする(図5(B))。ロック設定部148は、これを受けて加工装置2における制御対象の軸移動をロックする。
M03:第1主軸正転
M04:第1主軸逆転
M08:クーラント・オン
M13:工具主軸/回転工具主軸(第2刃物台)正転
M14:工具主軸/回転工具主軸(第2刃物台)逆転
M382:シャワークーラント・オン
M384:第1主軸定位置停止&天井シャッタ開
オペレータは、プログラムチェックの開始に先立ってマシンロックボタンを有効にし、プログラムチェックが終了するとマシンロックボタンを無効にする。このとき、原点復帰を促すダイアログが表示される。オペレータがダイアログボックスの「OK」ボタンを押して了承の意思表示をすることで、このダイアログボックスは非表示となる。続いて、オペレータは、ZRNボタンを押下して原点復帰モードに切り替え、さらにワンタッチ原点復帰ボタン84を押下する。原点復帰制御部150は、これを受けて原点復帰制御を実行する。
表示制御部146は、オペレータの操作入力に応じてマシンロックボタンを表示させ(S10)、マシンロック有効又は無効の選択を受け付ける(S12)。このとき、マシンロック無効が選択されていれば(S14のN)、S12に戻る。マシンロック有効が選択されていれば(S14のY)、ロック設定部148は、数値制御部144に対して軸移動のロックを指示する(S16)。
プログラムチェックの終了後にオペレータにより最初にサイクルスタートの操作(STARTボタンの押下)がなされたとき、既に原点復帰が完了していれば(S30のY)、数値制御部144は、サイクルスタートを実行する(S32)。一方、オペレータの失念等により原点復帰が未完了であれば(S30のN)、表示制御部146は、画面にアラームを表示させる(S34)。そして、S30に戻る。オペレータがその後に原点復帰操作を行うと、原点復帰制御部150が原点復帰制御を実行する。
本実施形態によれば、プログラムチェック後の自動運転に関し、原点復帰完了を条件に制御対象の軸移動を許容し、その制御を開始する。すなわち、作成・編集された制御プログラムのチェック後に原点復帰がなされない限りは、サイクルスタートは実行されない。このため、プログラムチェック後の空運転や実運転において、制御対象の実際の位置と制御プログラムが把握する位置とを確実に整合させることができる。
図12は、オペレータがなすべき作業の流れの変形例を模式的に表す図である。
本変形例では、原点復帰のための操作が上記実施形態とは異なる。具体的には、プログラムチェックの終了に伴ってマシンロックボタンが有効から無効に切り替えられると、原点復帰を促すダイアログが表示される。図示の例では、ダイアログボックスに「マシンロックが解除されました 全軸の原点復帰を行ってください 今すぐ原点復帰をする場合はサイクルスタートを実行してください」と表示されている。
このとき、既に原点復帰が完了していれば(S130のY)、数値制御部144は、サイクルスタートを実行する(S132)。一方、原点復帰がなされていなければ(S130のN)、表示制御部146は、画面にアラームを表示させる(S134)。そして、S130に戻る。オペレータがその後に原点復帰操作を行うと、原点復帰制御部150が原点復帰制御を実行する。すなわち、ダイアログ表示をオフにした後は、サイクルスタート操作で原点復帰する機能は動作しなくなる。
Claims (6)
- オペレータの操作入力を受け付ける入力部と、
制御プログラムにしたがって制御対象を駆動制御する数値制御部と、
オペレータの操作入力に基づき、前記制御プログラムの内容とは別に、前記制御対象の移動軸上の移動をロックするロック状態と、前記移動軸上の移動を許容するロック解除状態の設定を切り替えるロック設定部と、
前記制御プログラムの実行過程を描画表示させるプログラム実行部と、
オペレータによる原点復帰入力があったとき、前記制御対象を予め設定された原点に移動させる原点復帰制御部と、
前記ロック設定部で前記ロック状態に設定した後に、前記制御プログラムの実行過程を描画表示し、描画表示させた後に前記ロック設定部で前記ロック状態から前記ロック解除状態へ切り替えられたときに、前記原点復帰入力を促す画面を表示する表示部と、
を備え、
前記原点復帰入力を促す画面を表示後に、前記原点復帰制御部による前記制御対象を原点に移動させる操作を行わなければ、前記制御プログラムに基づく前記数値制御部による駆動制御が実行されない、ことを特徴とする工作機械。 - 前記数値制御部は、前記制御対象の原点復帰完了を条件に、制御開始入力があったときに前記制御対象の移動軸上の移動を許容した状態で前記制御対象の制御を開始することを特徴とする請求項1に記載の工作機械。
- 前記ロック状態から前記ロック解除状態へ切り替えられたときに制御開始入力があった場合、前記原点復帰制御部は、前記制御対象を前記原点に移動させることを特徴とする請求項1に記載の工作機械。
- 前記制御開始入力により前記制御対象が前記原点に移動した後、再度制御開始入力があった場合、前記数値制御部は、前記制御対象の移動軸上の移動を許容した状態で前記制御対象の制御を開始することを特徴とする請求項3に記載の工作機械。
- 前記入力部は、前記原点復帰入力および前記制御開始入力に共通の入力ボタンを有することを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の工作機械。
- オペレータの操作入力を受け付ける入力部と、
制御プログラムにしたがって制御対象を駆動制御する数値制御部と、
オペレータの操作入力に基づき、前記制御プログラムの内容とは別に、前記制御対象の移動軸上の移動をロックするロック状態と、前記移動軸上の移動を許容するロック解除状態の設定を切り替えるロック設定部と、
前記制御プログラムの実行過程として、前記制御対象の制御上の位置である座標を表示させるプログラム実行部と、
オペレータによる原点復帰入力があったとき、前記制御対象を予め設定された原点に移動させる原点復帰制御部と、
前記ロック設定部で前記ロック状態に設定した後に、前記制御プログラムの実行過程を描画表示し、描画表示させた後に前記ロック設定部で前記ロック状態から前記ロック解除状態へ切り替えられたときに、前記原点復帰入力を促す報知をする報知部と、
を備え、
前記原点復帰入力を促す画面を表示後に、前記原点復帰制御部による前記制御対象を原点に移動させる操作を行わなければ、前記制御プログラムに基づく前記数値制御部による駆動制御が実行されない、ことを特徴とする工作機械。
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