JPS63308604A - ワーク座標系設定方法 - Google Patents

ワーク座標系設定方法

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JPS63308604A
JPS63308604A JP14323987A JP14323987A JPS63308604A JP S63308604 A JPS63308604 A JP S63308604A JP 14323987 A JP14323987 A JP 14323987A JP 14323987 A JP14323987 A JP 14323987A JP S63308604 A JPS63308604 A JP S63308604A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンピュータ内蔵の数値!、+1 tl!l
装置(以下CNCという)におけるワーク座標系の設定
方式に関し、CNC稼動中、ワーク座標系がシフトした
場合、このシフトをキャンセルし、機械原点からワーク
原点オフセットだけシフトしたワーク座標系に戻すワー
ク座標系設定方式に関する。
従来の技術 CNGにおいては、ワーク座標系が移動するような処理
を行った債、自動運転に移行する場合、ワーク座標系が
移動していることから、手動原点復帰処理を行った後に
自動運転を行うようにしている。このような手動原点復
帰処理を必要とする状態には次のようなものがある。
(1)アブソリュート切り替え信号がオフの状態で手動
介入後自動運転を再開したとき。
(2)マシンロック移動中 (3)ハンドル割り込み、手動自動同時動作による移動 (4)ミラーイメージでの移動中 (5)GコードG52によるローカル座標系設定やG9
2(旋盤系0体系AではG50)によるワーク座標系の
シフト 第5図は、上記(1)アブソリュート切り替え信号がオ
フの状態で手動介入後自動運転を再開したときの説明図
で、MOは機械座標系の原点、即ち機械原点、WOはワ
ーク座標系X−Yの原点、即ちワーク原点であり、ベク
トルZOFは該ワーク原点WOの機械原点MOに対する
オフセット量である。今、自動運転で、位t!fP1 
(ワーク座標系でX−20,Y=20)までの工具移動
が終了した時点で、アブソリュート切り替え信号がオフ
の状態で手動操作し、工具をX軸方向+5.Y軸方向を
+10移動させ、位置P2 (25,30>まで移動さ
せた後再び自動運転を開始させ、次のブロックの指令が
X軸方向に+20.Y軸方向に+5の移動指令であると
すると、プログラムで指令された移動は位置Pi (2
0,20)から位置P3 (40,25)への移動にも
かかわらず手動送りがあったため、工具は位IP2 (
25,30)から位i1P’ 3 (45,35)に移
動することとなる。即ち、位置P1 (20,20>か
ら位置P2 (25,30)に工具を手動送りして介入
したにもかかわらず、CNC自体は、この手動送りを感
知していないため、位置P2が位置P1であるかのよう
に動作する。これは、ワーク座標系(X、Y)をX軸方
向+5.Y軸方向+10の手動操作によってベクトルV
P(5,10)だけシフトした介入後のワーク座標系(
X’ 、Y’ )に基づいて移動することを意味してお
り、手動操作介入後は、このベクトルVP分をキャンセ
ルする必要がある。そこで、従来は、手動原点復帰させ
、新ためてワーク座標系(X、Y)の座標位置P1(2
0,20)に工具を位置決めし、自動運転を再開する必
要があった。
第6図は、上記(2)マシンロック移動中の説明図で、
マシンロックして機械を移動させずに、機械が動いてい
るかのように作動させ、CRT表示装置上でテスト運転
をさせるような場合、機械は移動しないものであるから
、工具位置P1は移動しないにもかかわらず、工具位置
P1が位tlP2に移動したようにするためワーク座標
系(X−Y)をPlからP2までのベクトルと同じ大き
さで逆向きにシフトしワーク座標系を移動させることと
なる。第6図において位置P1から位置P2の移IIを
X軸方向に+ΔX、Y軸方向に−ΔYだとすると、ワー
ク座標系の原点WOは−ΔX、+ΔY移動したベクトル
vPだけ移動したワーク原点WO′となる。その結果、
マシンロック中の移動終了位置が移動開始時の位置P1
であれば、ワーク座標系はシフト(VP)L、たちのと
はならないが、このマシンロック中の移動開始時の位置
に戻ってこない場合は、このシフト量(VP)をキャン
セルしなければ正しい加工が得られない。
又、第7図は、上記(3)ハンドル割り込み、手動自動
同時動作による移動の説明図で、プログラムで指令され
た工具通路がPl、P2.P3゜P4.P5.P6であ
ったとし、位IP1からP2@に手動ハンドル割込みに
より一ΔYだけシフトされたとすると、割込み模の工具
通過はPl。
P2’ 、P3’ 、P4’ 、P5’ 、P6’ と
なる。
なお、G90はアブソリュート指令、G53は機械座標
系選択、G54はワーク座標系選択のGコードである。
このように割込み後のワーク座標系(X’ 、Y’ )
は、その原点wo’が手動ハンドル割込みによるシフト
分ΔYだけシフト(ベクトルVP) したものとなる。
第8図は、上記(4)ミラーイメージ移動中におけるワ
ーク座標系シフトの説明図で、位置P1(30,40)
にミラーが置かれ、プログラム指令がPl (30,4
0)から位置P2(45゜30)への移動指令で、ミラ
ーイメージ移動中であると、実際の工具移動は位FtP
1から位置P2’ となるが、この位11P1から位1
12 P 2 ’への移動を行わせるためには、ワーク
座標系(X−Y)を位置P1から位置P2へのベクトル
の2倍の大きさで、向きを逆に移動する。即ち、ワーク
原点WOを第8図のようにWO2にベクトルVPだけシ
フトすれば、シフトした座標系(X’ 、Y’ )(7
)位i&P2’ は(45,30) となり、ミラーイ
メージの移動が行われたこととなる。
又、第9図、第10図は、上記G52によるローカル座
標系の設定及びG92によるワーク座標系のシフトの説
明図で、これらローカル座標系(X’ 、Y’ )やシ
フトされたワーク座標系(X’ 、Y’ )をキャンセ
ルする場合、ワーク座標系(X、Y)に対するローカル
座標系のオフセットff1VP1、又はワーク座標系の
シフト量VP2をキャンセルしなければならない。
従来は、これら各シフトff1VPをキャンセルする場
合、手動原点復帰を行い、上記(1)〜(5)の動作前
のワーク座標系に対し、位置決めを行う必要があった。
又、工具長オフセット量(マシニングセンタ系、以下M
系という)、工具径オフセットji1(M系)、工具位
置オフセットffi(M系)。
刃先R補正量(旋盤系、以下T系という)、工具形状補
正ff1(T系)等のオフセット量や補正量に応じてワ
ーク座標系をシフトしている場合にも、このシフト分を
キャンセルする必要がある。
発明が解決しようとする問題点 上述した(1)〜(5)及び工具長オフセット処理等に
よりシフトしているワーク座標系を、そのシフト量をキ
ャンセルし、機械原点に対するワーク原点オフセット量
だけシフトした正常なワーク座標系にするには、従来は
手動原点復帰処理を行って機械の位置を正常なワーク座
標位置に対応づける必要があり、この手動原点復帰処理
が面倒で、又、たびたび忘れることがあった。
そこで、本発明は、プログラム上のGコード指令または
手動データ入力装置より指令してワーク座標をプリセッ
トできるようなワーク座標系設定方式を提供することに
ある。
問題点を解決するための手段 本発明は、ワーク座標系ををシフトするような処理が実
行されると、該処理でシフトする各軸のシフト量を記憶
する記憶手段を設け、該記憶手段に記憶されたデータに
基づいてワーク座標系を設定し各処理を行い、ワーク座
標系プリセット指令がプログラム又は手動データ入力装
置より入力されると、上記記憶手段をクリアすることに
よって、機械原点からワーク原点オフセット量だけシフ
トしたワーク座標系にプリセットすることによって上記
問題点を解決した。
作  用 ワーク座標系がシフトするような処理が行われる場合に
は、各軸のシフト量が上記記憶手段に記憶され、かつ、
ワーク座標系をシフトすることによって処理が行われる
。そして、プログラムより、又は手動データ入力装置よ
り、ワーク座標系プリセット指令が入力されることによ
り、上記記憶手段をクリアすることにより、機械原点か
ら定められたワーク原点オフセット量だけシフトしたワ
ーク座標系にプリセットされる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例を実施するCNG装置の要
部ブロック図で、CNC装置i!1は、マイクロコンピ
ュータ(以下CPUという)10を有し、該cpuio
には、1ilJ Illプログラムを記憶するROM1
1.データの一時記憶等に利用されるRAMI 2.N
Gプログラムを記憶するメモリ部や後述の各種レジスタ
としての機能を行うメモリ部を有する不揮発性メモリ1
3.CRT表示装置付手動データ入力装置く以下CRT
/MDIという)14、及び該CNC@lf1で制御さ
れる各軸を制御する軸制師回路15がバス16で接続さ
れている。
そして、CPU10は、不揮発性メモリ13に格納され
たNGプログラムより1ブロック毎読取り、実行形式デ
ータを作成するタスク処理を所定周期毎に行い、又、作
成された実行形式データに基づいて、軸制御回路15を
介して、各軸に対しパルス分配を行うブロック実行タス
ク処理を所定周期毎行っている。さらに、CPU10は
、CRT/MD I 14を所定同期毎監視し、キーボ
ードからの入力検出、及びCRT表示装置への表示処理
のタスクを行っており、これらは従来のCNC装置処理
と変わるところはない。
一方、上記不揮発性メモリ13中には、アブソリュート
切り替え信号がオフの状態で手動で移動した量を記憶す
るレジスタMABSOFF、マシンロック中の移動量を
記憶するレジスタMLK。
ハンドル割り込み、手動自動同時動作によるハンドル割
り込み量を記憶するレジスタMIRT、ミシーイメージ
中で移動した事による座標系シフト量を記憶するレジス
タMIR,GコードG52によるローカル座標系オフセ
ット量を記憶するレジスタG520FS、GコードG9
2によるワーク座標系オフセット量を記憶するレジスタ
G920FSが各軸毎に設けられている。さらに、工具
長オフセットffiCM系)を記憶するレジスタTLC
工具径オフセットffi(M系)を記憶するレジスタC
RC,工具位置オフセットffi(M系)を記憶するレ
ジスタTPO,刃先R補正fit(T系)を記憶するレ
ジスタN08ER,工具形状補正ff1(T系)を記憶
するレジスタGEOが各々設けられている。
そして、CNG装置稼動中にこれらのレジスタMABS
OFF−GEO1,:対応スル移111畿、 シフト量
、オフセット量、補正量が発生する処理が行われると各
々その量を記憶する。例えば、アブソリュート切り替え
信号がオフの状態で手動により軸の移動があると、移動
した軸に対応するレジスタMABSOFFにその移動量
を記憶するようになっている。
その結果、これらレジスタMABSOFF−GEOには
、第5図から第10図に示したようにこれらの処理によ
ってワーク座標系がシフトした量、即ちベクトルVPが
記憶されていることとなる。
一方、このようなワーク座標系のシフトをキャンセルし
、機械原点に対し所定のワーク原点オフセット量だけシ
フトした正常なワーク座標系にプリセットするためのG
コードを設けておき、例えば、このワーク座標系プリセ
ットキ−ドをG92.1とすると、該Gコードと共にプ
リセットする軸を指令するブロックを用意する。例えば
、ワーク座標系がX軸とY軸で構成されていれば、G9
2.lX0YO:と指令することにより、ワーク座標系
は、上記ワーク座標系がシフトするような各種処理の介
入前、即ち正常なワーク座標系に戻す指令をNCプログ
ラムに組込むか、又は、CRT/MD I 14のソフ
トキーにワーク座標系のプリセットキー及び軸指令キー
を設けておき、ソフトキーからもワーク座標系をプリセ
ットできるようにしておく。
そこで、cpui oは、実行形式データの作成処理タ
スク時には、通常の処理に加え、第2図に示す処理を追
加的に行わせる。即ち、読取ったブロックが、ワーク座
標系プリセットのGコードG92.1のブロックか否か
判断しくステップS1)、G92.1のブロックである
と、ワーク座標系プリセット実行フラグF1をセットし
「1」とすると共に、該ブロックで指定されたX軸、Y
軸、Z軸・・・の軸フラグFX、FY、FZ・・・をセ
ットし「1」とする(ステップ82)。
一方、ブロック実行タスク時には、従来と同様のブロッ
ク実行のタスク処理を行うと共に、第3図に示す処理を
追加して行っており、ワーク座標系プリセット実行フラ
グF1が「1」か否か判断しくステップ83)、「1」
であると、セットされた軸フラグFX、FY、FZ・・
・に従って、指令された軸のレジスタMABSOFF、
MLK。
MZRT、MIR,G520FS、G920FS。
TLC,CRC,TPC,MO8ER,GEOをrOJ
にする(ステップS4)、これにより、シフト(ベクト
ルVP)していたワーク座標系は、そのシフトがキャン
セルされ、機械原点から所定のワーク原点オフセット量
だけシフトした正常のワーク座標系にプリセットされる
こととなる。
又、NCプログラムによってワーク座標系をプリセット
せずに、CRT/MD I 14より行う場合には、C
RT/MD I 14のソフトキーを操作して行うこと
となるが、cpuioはこのCRT/MD114からの
ワーク座標系プリセット指令を監視するために、通常の
ソフトキー監視ルーチンに第4図に示すような処理を追
加して処理している。第4図に示す処理はCRT/MD
 I 14の監視タスク中に付加され所定周期毎に行わ
れており、CPU10は、ワーク座標系プリセットキー
であるソフトキーが押されてオンになったか否か監視し
ており(ステップS5)、オンになっていると、ワーク
座標系設定受付状態フラグF2をセットし「1」にする
(ステップ36)。そして、該フラグF2がセットされ
ていると(ステップS7)、全軸指令キーのソフトキー
が押されたか否か判断しくステップS8)、全軸指令キ
ーが押されていると、全軸に対するレジスタMABSO
FF−GEOをrOJ にしくス7ッ789) 、’7
−り座標系をプリセットする。又、全軸指令キーが押さ
れずに、軸名称キーと実行キーが押されると(ステップ
510)、指令された軸に対するレジスタMABSOF
F−GEOを「0」にする(ステップ511)。これに
よってワーク座標系をプリセットすることになる。
又、ステップS5において、ワーク座標系プリセットキ
ーが押されずに、他の操作選択キー又は機能キーが押さ
れると(ステップ512)、押されたキーの処理を行う
と共に、ワーク座標系プリセット処理は終了したものと
して、ワーク座標系設定受付フラグ2をリセットしrO
Jとする(ステップ513)。
以上のようにして、NCプログラムによっても、又はC
RT/MDIの操作によってでもワーク座標系をプリセ
ットすることができるようにしている。
発明の効果 以上述べたように、本発明はプログラム上からも又は手
動データ入力装置(MDI)の操作によってもシフトし
たワーク座標系のそのシフトをキャンセルし、機械原点
から所定のワーク原点オフセット量だけシフトした正式
なワーク座標系に戻すことができるので、従来のように
面倒な手動原点復帰操作を行なう必要がなく、操作が筒
中になり、作業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を実施するCNC装置の要
部ブロック図、第2図は、本実施例における実用形式デ
ータ作成時の追加処理のフローチャート、第3図は、同
ブロック実行時の追加処理フローチャート、第4図は、
同実施例におけるソフトキー監視ルーチンにおける追加
処理フローチャート、第5図は、アブソリュート切替え
信号がオフの状態で手動介入後自動運転を再開したとき
のワーク座標系のシフトを説明する説明図、第6図は、
マシンロック移動中におけるワーク座標系のシフトを説
明する説明図、第7図は、ハンドル割り込み、手動自動
同時動作によるワーク座標系のシフトを説明する説明図
、第8図は、ミラーイメージ移動中におけるワーク座標
系のシフトを説明する説明図、第9図は、G52にょる
ローラル座標系の設定によるシフトを説明する説明図、
第10図は、G92によるワーク座標系のシフトを説明
する説明図である。 1・・・CNC装置、10・・・マイクロコンピュータ
(CPU)。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンピュータ内蔵の数値制御装置のワーク座標系設定方
    式において、ワーク座標系ををシフトするような処理が
    実行されると、該処理でシフトする各軸のシフト量を記
    憶する記憶手段を設け、該記憶手段に記憶されたデータ
    に基づいてワーク座標系を設定し各処理を行い、ワーク
    座標系プリセット指令がプログラム又は手動データ入力
    装置より入力されると、上記記憶手段をクリアし、機械
    原点からワーク原点オフセット量だけシフトしたワーク
    座標系にプリセットするようにしたワーク座標系設定方
    式。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002103219A (ja) * 2000-09-28 2002-04-09 Toyoda Mach Works Ltd 研削装置
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