JP3115087B2 - イメージデータ切り出し装置 - Google Patents

イメージデータ切り出し装置

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JP3115087B2
JP3115087B2 JP6694392A JP6694392A JP3115087B2 JP 3115087 B2 JP3115087 B2 JP 3115087B2 JP 6694392 A JP6694392 A JP 6694392A JP 6694392 A JP6694392 A JP 6694392A JP 3115087 B2 JP3115087 B2 JP 3115087B2
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幹広 西川
聖 吉田
亨 小長光
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、組み立て加工ラインへの生産指
示データを作成するために、その前段階として、設計図
面からこれを構成する各ワークを自動的に切り出して一
括処理するイメージデータ切り出し装置に関し、例えば
ライン上を流れる各種ワークに対し順次加工を施して製
品化して行く多品種混流生産ライン、特にユニット住宅
の生産ラインに適用される。
【0002】
【従来の技術】ライン上を流れる各種ワークに対し順次
加工を施して製品化して行くユニット住宅の生産ライン
では、作業現場の各工程の作業場所に設置された各端末
からの作業指示要求により、工場ホストコンピュータか
ら前記各端末に対して、対応する作業指示データが工程
計画順に送出されるようになっている。
【0003】このような生産ラインでは、作業現場の各
工程の端末に対して、設計図面の中の必要なワークのみ
を表示する必要がある。そのため、作業指示データの作
成に当たり、読み込んだ設計図面のイメージデータをワ
ーク単位に切り出す作業が必要となる。
【0004】この切り出し作業は、(1)図面の読み込
み、(2)読み込んだ図面のCRT画面上への表示、
(3)切り出し点の指定とユニットサイズの指定、
(4)切り出された部分のみのCRT画面上への表示、
(5)CRT画面上でのイメージデータの編集、(6)
データの格納、といった手順を全ての設計図面の全ての
ワークに対して行うのであるが、従来はこのような操作
をオペレータが一つ一つ操作して行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は全
ての設計図面の全てのワークについてオペレータが一つ
一つ操作しており、また上記した(1)から(6)まで
のオペレーション間には多くの画面の切り替え時間を必
要とすることから、全ての処理を終了するまでに長時間
を要するといった問題があった。また、オペレータが操
作に慣れても画面の切り替え時間がネックとなって、そ
れ以上の処理時間の短縮は不可能となっていた。
【0006】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、予めワーク単位に必要なデータを準備
して自動的に一括処理することにより、画面切り替え回
数を最小限に抑え、ワークの切り出し作業の高速化を図
ったイメージデータ切り出し装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のイメージデータ切り出し装置は、複数種類
のワークの組み合わせによって1つのユニットを形成す
る設計図面の読み取りを行い、イメージデータ化する読
取部と、各種設計図面に対応する図面コードとその図面
に含まれる各ワークナンバーとをキーとして、各ワーク
のサイズと基準座標とを記憶する記憶部と、前記図面コ
ードの入力及びこの図面コードにより示される任意のワ
ークの基準座標を切り出し点とする指定を行う入力部
と、この入力部から入力された図面コードと切り出し点
の指定とに基づいて図面コードに対応する設計図面を前
記記憶部から読み出し、その読み出した設計図面のイメ
ージデータ上に指定された切り出し点からその設計図面
に含まれる各ワークの切り出し制御を順次行うととも
に、切り出し点の指定漏れがあった場合には、画面上に
読み出された設計図面の各ワーク毎に切り出し点を順次
指定することにより、指定された切り出し点に基づいて
その設計図面に含まれる各ワークの切り出し制御を順次
行う編集制御部とを備えた構成とする。
【0008】
【作用】イメージデータの切り出しを行うに際し、オペ
レータはまず読取部に設計図面をセットして設計図面の
読み取りを行い、イメージデータ化する。このイメージ
データは、例えば記憶部に記憶される。
【0009】また、記憶部には、各種設計図面に対応す
る図面コードとその図面に含まれる各ワークナンバーと
をキーとして、各ワークのサイズと基準座標とが予め記
憶されている。
【0010】この状態において、オペレータが図面コー
ドの入力と、この図面コードにより示される任意のワー
クの基準座標を切り出し点として指定する。この切り出
し点は、例えば設計図面の左上に位置するワークの左上
隅とする。
【0011】編集制御部では、この入力部から入力され
た図面コードと切り出し点の指定とに基づき、図面コー
ドに対応する設計図面を前記記憶部から読み出して画面
表示し、その画面表示された設計図面のイメージデータ
上に指定された切り出し点からその設計図面に含まれる
各ワークの切り出しを順次行う。また、編集制御部は、
設計図面のイメージデータからワーク単位の切り出し処
理中に、切り出し点の指定漏れがあった場合には、画面
上に読み出された設計図面の各ワーク毎に切り出し点を
順次指定することにより、その後、指定された切り出し
点に基づいてその設計図面に含まれる各ワークの切り出
し制御を順次行う。
【0012】すなわち、編集制御部では、切り出し点を
含む一つのワークの切り出しを行い、この後このワーク
に隣接する次の一つのワークの切り出しを行う。このと
き、次のワークの切り出し点は、記憶部に記憶されてい
る各ワークのサイズと基準座標とから、演算処理によっ
て容易に求めることができる。編集制御部は、このよう
な操作を隣接するワークに対して順次行い、最後のワー
クの切り出しを終了すると、各ワークのイメージデータ
と図面コードのワークナンバーとを記憶部に記憶する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0014】図1は、本発明のイメージデータ切り出し
装置の電気的構成を示すブロック図である。
【0015】本発明のイメージデータ切り出し装置は、
主として設計図面の読み取り及び設計図面からのワーク
毎のデータ作成や一括切り出し等の処理を行う編集機A
と、工場内に設置された各工程の端末に対して作業指示
データ等を出力するホストコンピュータBとによって構
成されている。
【0016】編集機Aは、設計図面を読み取りイメージ
データ化する読取部11と、オペレータが一括切り出し
に必要なデータと切り出し点との入力を行う入力部12
と、設計図面からのワーク毎のデータ作成や一括切り出
し等の制御を行う編集制御部13と、ワーク毎の切り出
し済みデータをファイルするファイル作成部14と、フ
ァイル作成部14において作成されたワーク毎の切り出
し済みファイルを記憶する第1の記憶部15と、設計図
面等の表示を行うCRT等からなる表示部16とによっ
て構成されている。
【0017】そして、編集制御部13には、読取部11
の出力と入力部12の出力とが導かれており、編集制御
部13の出力は、表示部16に導かれている。また、編
集制御部13とファイル作成部14及び第1の記憶部1
5とは、それぞれが双方向性の接続となっている。さら
に、編集制御部13とホストコンピュータBの主制御部
21とは、双方向性の接続となっている。
【0018】ホストコンピュータBは、編集制御部13
との間でデータの授受を行う主制御部21と、図面上の
各ワークの基準座標を予め記憶する第2の記憶部22
と、データの入出力状況を表示するCRT等からなる表
示部23とによって構成されている。
【0019】そして、主制御部21と第2の記憶部22
とは双方向性の接続となっており、主制御部21の出力
は、表示部23に導かれた構成となっている。
【0020】図3は、第2の記憶部22に記憶される情
報ファイルのデータの一部を示している。
【0021】この情報ファイルには、図面コードとワー
クナンバーとをキーとして、各ワークのサイズ、基準座
標(X軸座標,Y軸座標)等のデータが登録されてい
る。
【0022】次に、上記構成のイメージデータ切り出し
装置の動作を、図2に示す編集機Aの動作フローチャー
トを参照して説明する。
【0023】編集機Aは、その立ち上げ時、ホストコン
ピュータBの主制御部21に対し、第2の記憶部22に
記憶されている情報ファイルの送信要求を出力する。主
制御部21は、この送信要求により第2の記憶部22に
記憶されている情報ファイルを読み出し、これを編集制
御部13に送信する。編集制御部13は、受信した情報
ファイルを第1の記憶部15に記憶する。
【0024】この後、オペレータは、編集を行う設計図
面を読取部11にセットし、入力部12を操作して読取
部11を起動させる。これにより、編集制御部13は読
取部11を制御し、セットされた全設計図面の読み込み
を開始する(ステップS11)。読み込まれた設計図面
は、イメージデータとして、読み込み順に第1の記憶部
15に記憶される(ステップS12)。読み込むべき設
計図面が残っている場合には、ステップS11〜ステッ
プS12を繰り返し、読み込むべき設計図面が残ってい
ない場合には、次のステップS14へと動作を進める。
【0025】全ての設計図面の読み込みを終了すると、
次にオペレータは入力部12を操作して、第1の記憶部
15に記憶した設計図面のイメージデータを表示部16
に表示させる。そして、この状態においてオペレータは
入力部12を操作し、そのイメージデータに対応する図
面コードを入力する(ステップS14)。
【0026】編集制御部13は、入力されたコードが第
1の記憶部15に記憶されている情報ファイルに存在す
るかを判断し、存在すれば切り出し点の指定へと動作を
進める(ステップS15)。
【0027】図4は、このようにして読み込まれた設計
図面の一例を示している。この設計図面は、ユニット住
宅の平面図であって、丸付きの数字で示す6つのワーク
の組み合わせによって構成されている。
【0028】切り出し点の指定方法は、図4に示すよう
に、表示部16上で入力部12を操作し、ナンバーの一
番小さいワークの左上隅(図面中に一部拡大図として示
している)を指定する。これにより、イメージデータ上
の基準となる座標を得ることができる。得られた座標は
第1の記憶部15に記憶される(ステップS15)。
【0029】次に、編集制御部13は、切り出し点が指
定された設計図面の全ワークの座標が、第1の記憶部1
5に転送記憶された情報ファイルに登録されているかを
チェックする(ステップS16)。そして、情報ファイ
ルに登録されていればステップS18に、登録されてい
なければステップS17にそれぞれ動作を進める。
【0030】ステップS17でのワーク毎の切り出し点
指定方法は、図4に示すように、表示部16上で入力部
12を操作し、各ワークの左上隅を順番に指定して行く
ことにより、ワーク毎の切り出し点(イメージデータ上
の基準となる座標)を得る。この得られた座標は第1の
記憶部15に記憶される。
【0031】次に、第1の記憶部15にイメージデータ
が残っているかをチェックし(ステップS18)、残っ
ている場合にはステップS14に戻り、残っていない場
合にはステップS19に動作を進める。
【0032】すなわち、入力部12から編集制御部13
に対して切り出し開始指示が与えられると、編集制御部
13は第1の記憶部15に記憶されているイメージデー
タと対応する切り出し点とを読み出し、ファイル作成部
14に送出する。ファイル作成部14は、第1の記憶部
15から読み出されたイメージデータの対応する切り出
し点から、ワーク単位に切り出しを行う(ステップS1
9)。
【0033】すなわち、情報ファイルには、図3に示し
たように図面コードとワークナンバーとをキーとして、
ワークのサイズと基準座標等とが登録されているので、
切り出し点を指定することにより、当該設計図面の一番
小さいナンバーのワークの左上隅の座標が特定できる。
例えば、ナンバー1のワークの情報ファイルにX軸=0
1010,Y軸=00900の基準座標が登録されてい
るとすると、切り出し指定された点がイメージデータ上
の(01010,00900)となる。
【0034】このようにしてナンバー1のワークの切り
出し点が特定できると、同じ図面コードのその他のワー
クのイメージデータ上での切り出し点が計算によってそ
れぞれ容易に求められるので、ファイル作成部14は、
この計算によって求めた各ワークの切り出し点から、ワ
ークナンバーの小さい順に、そのワークのサイズに従っ
て切り出しを行う。
【0035】このとき、ワークサイズ通り切り出してし
まうと、隣接するワークとの関連情報(例えば、配線接
続の情報等)が分からなくなってしまうので、図5に破
線で示すように、ワークサイズより大きく切り出す。
【0036】このようにしてファイル作成部14におい
て切り出された各ワークのイメージデータと図面コード
とワークナンバーとは、再び第1の記憶部15に記憶さ
れ、図示しない各工程の各端末に送出されるデータとし
て保持されることになる(ステップS20)。
【0037】このように、本発明のイメージデータ切り
出し装置は、画面表示されたイメージデータ上での切り
出し点を1点指定するだけで、その図面コードの全ワー
クの切り出しを画面を切り替えることなく自動的に行う
ことができるとともに、ワーク単位の必要なデータが万
一登録されていなくても、その時点でワーク毎に切り出
し点を指定できるようにしたので、その分ワーク切り出
し作業が高速化されることになる。また、オペレータ
は、切り出し作業中の時間を別の作業にあてることが可
能となる。
【0038】
【発明の効果】本発明のイメージデータ切り出し装置
は、設計図面の読み取りを行ってイメージデータ化する
読取部と、図面コードとその図面に含まれる各ワークナ
ンバーとをキーとして各ワークのサイズと基準座標とを
記憶する記憶部と、図面コードの入力及びこの図面コー
ドにより示される任意のワークの基準座標を切り出し点
とする指定を行う入力部と、図面コードと切り出し点の
指定とに基づいて図面コードに対応する設計図面を記憶
部から読み出し、その読み出した設計図面のイメージデ
ータ上に指定された切り出し点からその設計図面に含ま
れる各ワークの切り出しを順次行うとともに、切り出し
点の指定漏れがあった場合には、画面上に読み出された
設計図面の各ワーク毎に切り出し点を順次指定すること
により、指定された切り出し点に基づいてその設計図面
に含まれる各ワークの切り出し制御を順次行う編集制御
部とを備えた構成としたので、ワーク単位に必要なデー
タが万一登録されていなくても、その時点でワーク毎に
切り出し点を指定できることから、切り出し処理を中断
して情報ファイルの座標データの登録をやり直すといっ
た手間が省ける。また、予めワーク単位に必要なデータ
を準備して自動的に一括処理するように構成したので、
表示部の画面切り替え回数が最小限に抑えられ、その分
ワークの切り出し作業が高速化されるといった効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のイメージデータ切り出し装置の電気的
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のイメージデータ切り出し装置を構成す
る編集機の動作を説明するフローチャートである。
【図3】情報ファイルに登録されたデータの一例を示す
図である。
【図4】設計図面の一例を示す平面図である。
【図5】設計図面からワークを切り出す状態を示す平面
図である。
【符号の説明】
A 編集機 11 読取部 12 入力部 13 編集制御部 14 ファイル作成部 15 第1の記憶部 16 表示部 B ホストコンピュータ 21 主制御部 22 第2の記憶部 23 表示部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50 608 G06F 17/60 108 G06T 11/80 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類のワークの組み合わせによって
    1つのユニットを形成する設計図面の読み取りを行い、
    イメージデータ化する読取部と、 各種設計図面に対応する図面コードとその図面に含まれ
    る各ワークナンバーとをキーとして、各ワークのサイズ
    と基準座標とを記憶する記憶部と、 前記図面コードの入力及びこの図面コードにより示され
    る任意のワークの基準座標を切り出し点とする指定を行
    う入力部と、 この入力部から入力された図面コードと切り出し点の指
    定とに基づいて図面コードに対応する設計図面を前記記
    憶部から読み出し、その読み出した設計図面のイメージ
    データ上に指定された切り出し点からその設計図面に含
    まれる各ワークの切り出し制御を順次行うとともに、切
    り出し点の指定漏れがあった場合には、画面上に読み出
    された設計図面の各ワーク毎に切り出し点を順次指定す
    ることにより、指定された切り出し点に基づいてその設
    計図面に含まれる各ワークの切り出し制御を順次行う編
    集制御部とを備えたことを特徴とするイメージデータ切
    り出し装置。
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