JPH0667712A - ラダープログラム編集方法 - Google Patents
ラダープログラム編集方法Info
- Publication number
- JPH0667712A JPH0667712A JP24550792A JP24550792A JPH0667712A JP H0667712 A JPH0667712 A JP H0667712A JP 24550792 A JP24550792 A JP 24550792A JP 24550792 A JP24550792 A JP 24550792A JP H0667712 A JPH0667712 A JP H0667712A
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- JP
- Japan
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- program
- ladder
- sub
- address
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- Pending
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- Stored Programmes (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コメントを主体として各種動作単位にラダー
部品のサブプログラムを作成し、その後各サブプログラ
ムを作動順に並べてメインプログラムとなるラダープロ
グラムの編集方法を提供することを目的とする。 【構成】 コメントＣを主体として各種動作単位にラダ
ー部品（ア），（イ），・・・のサブプログラムＳＰ
１，ＳＰ２，ＳＰ３を作成し、その後コメントＣとアド
レスＡの対応テーブルＴによりアドレスに前記各サブプ
ログラムを変換作成し、前記各サブプログラムを作動順
に並べてメインプログラムＭＰとなるＰＣラダープログ
ラムを編集するラダープログラム編集方法である。
部品のサブプログラムを作成し、その後各サブプログラ
ムを作動順に並べてメインプログラムとなるラダープロ
グラムの編集方法を提供することを目的とする。 【構成】 コメントＣを主体として各種動作単位にラダ
ー部品（ア），（イ），・・・のサブプログラムＳＰ
１，ＳＰ２，ＳＰ３を作成し、その後コメントＣとアド
レスＡの対応テーブルＴによりアドレスに前記各サブプ
ログラムを変換作成し、前記各サブプログラムを作動順
に並べてメインプログラムＭＰとなるＰＣラダープログ
ラムを編集するラダープログラム編集方法である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コメントを主体として
各種動作単位にラダー部品のサブプログラムを作成し、
その後各サブプログラムを作動順に並べてメインプログ
ラムとなるラダープログラムを編集する方法に関するも
のである。
各種動作単位にラダー部品のサブプログラムを作成し、
その後各サブプログラムを作動順に並べてメインプログ
ラムとなるラダープログラムを編集する方法に関するも
のである。
【０００２】
【従来技術と問題点】従来、工作機械のＰＣ制御装置
は、アドレス入力方式であるため、コメントとアドレス
変更とを一対の関係で行なっている。このため、ＰＣラ
ダープログラムとアドレスとが関係し合い、煩雑なプロ
グラム管理となる欠点及び問題点がある。更に、ＰＣラ
ダープログラムは、工作機械の一連の動作順序に従って
長く編集組立されるため、この編集作業に長時間を要す
るほか、またプログラムの変更作業にも多大の時間を要
している。
は、アドレス入力方式であるため、コメントとアドレス
変更とを一対の関係で行なっている。このため、ＰＣラ
ダープログラムとアドレスとが関係し合い、煩雑なプロ
グラム管理となる欠点及び問題点がある。更に、ＰＣラ
ダープログラムは、工作機械の一連の動作順序に従って
長く編集組立されるため、この編集作業に長時間を要す
るほか、またプログラムの変更作業にも多大の時間を要
している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題，目的】本発明は、前記
従来の問題点に鑑み、これを解消することを課題とする
もので、コメントを主体として各種動作単位にラダー部
品のサブプログラムを作成し、その後各サブプログラム
を作動順に並べてメインプログラムとなるラダープログ
ラムの編集方法を提供することを目的とする。
従来の問題点に鑑み、これを解消することを課題とする
もので、コメントを主体として各種動作単位にラダー部
品のサブプログラムを作成し、その後各サブプログラム
を作動順に並べてメインプログラムとなるラダープログ
ラムの編集方法を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の第一発明は、コ
メントを主体として各種動作単位にラダー部品のサブプ
ログラムを作成し、その後コメントとアドレスの対応テ
ーブルによりアドレスに前記各サブプログラムを変換作
成し、前記各サブプログラムを作動順に並べてメインプ
ログラムとなるＰＣラダープログラムを編集することを
特徴とするラダープログラム編集方法である。
メントを主体として各種動作単位にラダー部品のサブプ
ログラムを作成し、その後コメントとアドレスの対応テ
ーブルによりアドレスに前記各サブプログラムを変換作
成し、前記各サブプログラムを作動順に並べてメインプ
ログラムとなるＰＣラダープログラムを編集することを
特徴とするラダープログラム編集方法である。
【０００５】本発明の第二発明は、コメントを主体とし
て各種動作単位にラダー部品のサブプログラムを作成
し、その後コメントとアドレスの対応テーブルによりア
ドレスに前記各サブプログラムを変換作成し、前記各サ
ブプログラムを作動順に並べてメインプログラムとなる
ＰＣラダープログラムを編集し、前記メインプログラム
となるＰＣラダープログラムにより運転することを特徴
とするラダープログラム編集方法である。
て各種動作単位にラダー部品のサブプログラムを作成
し、その後コメントとアドレスの対応テーブルによりア
ドレスに前記各サブプログラムを変換作成し、前記各サ
ブプログラムを作動順に並べてメインプログラムとなる
ＰＣラダープログラムを編集し、前記メインプログラム
となるＰＣラダープログラムにより運転することを特徴
とするラダープログラム編集方法である。
【０００６】
【作用】本発明は、はじめに、コメントを主体として各
種動作単位にラダー部品のサブプログラムを作成する。
この後、コメントとアドレスの対応テーブルによりＰＣ
ラダープログラムにリンクさせてアドレスを割り当て、
アドレスにＰＣラダープログラムを変換することが簡単
に実行される。さらに、前記各サブプログラムを作動順
に並べてメインプログラムとなるＰＣラダープログラム
を編集し、その後運転が行える。また、プログラムの変
更作業も各サブプログラムの入れ替え操作だけでよく短
時間に作業を終了する。
種動作単位にラダー部品のサブプログラムを作成する。
この後、コメントとアドレスの対応テーブルによりＰＣ
ラダープログラムにリンクさせてアドレスを割り当て、
アドレスにＰＣラダープログラムを変換することが簡単
に実行される。さらに、前記各サブプログラムを作動順
に並べてメインプログラムとなるＰＣラダープログラム
を編集し、その後運転が行える。また、プログラムの変
更作業も各サブプログラムの入れ替え操作だけでよく短
時間に作業を終了する。
【０００７】
【実施例】以下、図面に示す実施例にて説明する。図１
は本発明ラダープログラム入力方法に使用されるコメン
ト，アドレスの対応説明図であり、図２は本発明ラダー
プログラム入力方法に使用するコメント、アドレスの対
応テーブルの説明図、図３は本発明ＰＣプログラム例の
ラダー図を示す。図４は各サブプログラムからのメイン
プログラム編集を示すフローチヤート図、図５はメイン
プログラムによる運転状況を示すフローチヤート図であ
る。
は本発明ラダープログラム入力方法に使用されるコメン
ト，アドレスの対応説明図であり、図２は本発明ラダー
プログラム入力方法に使用するコメント、アドレスの対
応テーブルの説明図、図３は本発明ＰＣプログラム例の
ラダー図を示す。図４は各サブプログラムからのメイン
プログラム編集を示すフローチヤート図、図５はメイン
プログラムによる運転状況を示すフローチヤート図であ
る。
【０００８】図１において、コメントＣ，アドレスＡの
対応例を説明する。コメント列の「Ｘ ＡＸｉＳＩＬ、
Ｙ ＡＸｉＳＩＬ、Ｚ ＡＸｉＳＩＬ」の意味は「Ｘ軸イン
ターロック、Ｙ軸インターロック、Ｚ軸インターロッ
ク」であり、これに対応するアドレスは「Ｒ１０．０、
Ｒ１０．１、Ｒ１０．２」を付与される。図２は本発明
ラダープログラム入力方法に使用されるコメント、アド
レスの対応テーブルの説明図である。コメント列の「Ｘ
ＡＸｉＳ、Ｙ ＡＸｉＳ、Ｚ ＡＸｉＳ、ＸＩＮ、ＹＩ
Ｎ、ＺＩＮ、ＸＯＵＴ、ＹＯＵＴ、ＺＯＵＴ」に対応す
るアドレスは、「Ｒ０．０、Ｒ０．１、Ｒ０．２、Ｘ
０．１、Ｘ１．１、Ｘ１．２、Ｙ２．０、Ｙ２．１、Ｙ
２．２」の符号が付与される。
対応例を説明する。コメント列の「Ｘ ＡＸｉＳＩＬ、
Ｙ ＡＸｉＳＩＬ、Ｚ ＡＸｉＳＩＬ」の意味は「Ｘ軸イン
ターロック、Ｙ軸インターロック、Ｚ軸インターロッ
ク」であり、これに対応するアドレスは「Ｒ１０．０、
Ｒ１０．１、Ｒ１０．２」を付与される。図２は本発明
ラダープログラム入力方法に使用されるコメント、アド
レスの対応テーブルの説明図である。コメント列の「Ｘ
ＡＸｉＳ、Ｙ ＡＸｉＳ、Ｚ ＡＸｉＳ、ＸＩＮ、ＹＩ
Ｎ、ＺＩＮ、ＸＯＵＴ、ＹＯＵＴ、ＺＯＵＴ」に対応す
るアドレスは、「Ｒ０．０、Ｒ０．１、Ｒ０．２、Ｘ
０．１、Ｘ１．１、Ｘ１．２、Ｙ２．０、Ｙ２．１、Ｙ
２．２」の符号が付与される。
【０００９】続いて、図３の本発明コメントによるＰＣ
プログラムのラダー図Ｄを説明する。第１行目は、「Ｘ
ＩＮ、Ｘ ＡＸｉＳ、ＸＯＵＴ」を示し、第２行目は、
「ＹＩＮ、Ｙ ＡＸｉＳ、ＹＯＵＴ」を示し、第３行目
は、「ＺＩＮ、Ｚ ＡＸｉＳ、ＺＯＵＴ」を示してい
る。しかして、ＰＣプログラムのラダー図はコメント
（文字）によりプログラムされるから、プログラム作業
が極めて簡単に行える。更に、プログラム後のアドレス
「Ｘ１．０」を「Ｘ１０．０」に変更するときは、これ
に対応するコメント「ＸＩＮ」のみを変更すれば、ラダ
ー図中の全てのアドレス「Ｘ１．０」を「Ｘ１０．０」
に変更される。従って、ＰＣプログラムの変更作業も極
めて簡潔に実施でき、アドレスは自由に後でも変更、定
義できる。
プログラムのラダー図Ｄを説明する。第１行目は、「Ｘ
ＩＮ、Ｘ ＡＸｉＳ、ＸＯＵＴ」を示し、第２行目は、
「ＹＩＮ、Ｙ ＡＸｉＳ、ＹＯＵＴ」を示し、第３行目
は、「ＺＩＮ、Ｚ ＡＸｉＳ、ＺＯＵＴ」を示してい
る。しかして、ＰＣプログラムのラダー図はコメント
（文字）によりプログラムされるから、プログラム作業
が極めて簡単に行える。更に、プログラム後のアドレス
「Ｘ１．０」を「Ｘ１０．０」に変更するときは、これ
に対応するコメント「ＸＩＮ」のみを変更すれば、ラダ
ー図中の全てのアドレス「Ｘ１．０」を「Ｘ１０．０」
に変更される。従って、ＰＣプログラムの変更作業も極
めて簡潔に実施でき、アドレスは自由に後でも変更、定
義できる。
【００１０】以下、上記手順で作成された各サブプログ
ラムＳＰ１，ＳＰ２，ＳＰ３・・・からメインプログラ
ムＭＰの編集を示す図４のフローチヤートにつき、説明
する。サブプログラムＳＰ１は、「主軸のラダー部品
（ア）」を示し、サブプログラムＳＰ２は、「ＡＴＣの
ラダー部品（イ）」を示し、サブプログラムＳＰ３は、
「クーラントのラダー部品（ウ）」を示している。以下
のサブプログラムＳＰ４・・・も同様に各種の「ラダー
部品（エ，オ，カ，・・・）」が準備される。
ラムＳＰ１，ＳＰ２，ＳＰ３・・・からメインプログラ
ムＭＰの編集を示す図４のフローチヤートにつき、説明
する。サブプログラムＳＰ１は、「主軸のラダー部品
（ア）」を示し、サブプログラムＳＰ２は、「ＡＴＣの
ラダー部品（イ）」を示し、サブプログラムＳＰ３は、
「クーラントのラダー部品（ウ）」を示している。以下
のサブプログラムＳＰ４・・・も同様に各種の「ラダー
部品（エ，オ，カ，・・・）」が準備される。
【００１１】上記各サブプログラムＳＰ１，ＳＰ２，Ｓ
Ｐ３・・・からのメインプログラムＭＰの編集方法は、
図４に示すように工作機械（図示なし）の動作順序に従
い「主軸のラダー部品（ア）→ＡＴＣのラダー部品
（イ）→クーラントのラダー部品（ウ）→主軸のラダー
部品（ア）→検出のラダー部品（エ）→・・・・・」の
ごとく、編集する。上述のように編集されたメインプロ
グラムＭＰは、図５の運転サイクルに従って実行され
る。このメインプログラムＭＰの編集は、各サブプログ
ラムＳＰ１，ＳＰ２，ＳＰ３・・・によって作成された
「主軸のラダー部品（ア），ＡＴＣのラダー部品
（イ），クーラントのラダー部品（ウ），検出のラダー
部品（エ），・・・・・」を適宜に作業順序に従って行
えば良い。このため、メインプログラムＭＰの編集操作
は簡潔となり、プログラムの変更にも時間とミス入力を
回避できる。
Ｐ３・・・からのメインプログラムＭＰの編集方法は、
図４に示すように工作機械（図示なし）の動作順序に従
い「主軸のラダー部品（ア）→ＡＴＣのラダー部品
（イ）→クーラントのラダー部品（ウ）→主軸のラダー
部品（ア）→検出のラダー部品（エ）→・・・・・」の
ごとく、編集する。上述のように編集されたメインプロ
グラムＭＰは、図５の運転サイクルに従って実行され
る。このメインプログラムＭＰの編集は、各サブプログ
ラムＳＰ１，ＳＰ２，ＳＰ３・・・によって作成された
「主軸のラダー部品（ア），ＡＴＣのラダー部品
（イ），クーラントのラダー部品（ウ），検出のラダー
部品（エ），・・・・・」を適宜に作業順序に従って行
えば良い。このため、メインプログラムＭＰの編集操作
は簡潔となり、プログラムの変更にも時間とミス入力を
回避できる。
【００１２】本発明は、上記各実施例に限定されること
なく、発明の要旨内での設計変更が更に可能であること
勿論である。
なく、発明の要旨内での設計変更が更に可能であること
勿論である。
【００１３】
【効果】上記のように本発明によれば、はじめに、コメ
ントを主体として各種動作単位にラダー部品のサブプロ
グラムを作成し、この後、コメントとアドレスの対応テ
ーブルによりＰＣラダープログラムにリンクさせてアド
レスを割り当て、アドレスにＰＣラダープログラムを変
換することが簡単に実行される。更に、前記各サブプロ
グラムを作動順に並べてメインプログラムとなるＰＣラ
ダープログラムを編集し、その後運転が行える。また、
プログラムの変更作業も各サブプログラムの入れ替え操
作だけでよく短時間に作業を終了する。更に、プログラ
ム後のアドレス変更も、これに対応するコメントのみを
変更すれば、ラダー図中の全てのアドレスが変更され
る。従って、ＰＣプログラムの変更作業も極めて簡潔に
実施できるし、アドレスは自由に後で変更，定義できる
効果がある。
ントを主体として各種動作単位にラダー部品のサブプロ
グラムを作成し、この後、コメントとアドレスの対応テ
ーブルによりＰＣラダープログラムにリンクさせてアド
レスを割り当て、アドレスにＰＣラダープログラムを変
換することが簡単に実行される。更に、前記各サブプロ
グラムを作動順に並べてメインプログラムとなるＰＣラ
ダープログラムを編集し、その後運転が行える。また、
プログラムの変更作業も各サブプログラムの入れ替え操
作だけでよく短時間に作業を終了する。更に、プログラ
ム後のアドレス変更も、これに対応するコメントのみを
変更すれば、ラダー図中の全てのアドレスが変更され
る。従って、ＰＣプログラムの変更作業も極めて簡潔に
実施できるし、アドレスは自由に後で変更，定義できる
効果がある。
【図１】本発明ラダープログラム入力方法に使用される
コメント，アドレスの対応説明図である。
コメント，アドレスの対応説明図である。
【図２】本発明ラダープログラム入力方法に使用される
コメント、アドレスの対応テーブルの説明図である。
コメント、アドレスの対応テーブルの説明図である。
【図３】本発明ＰＣプログラム例のラダー図である。
【図４】各サブプログラムからのメインプログラム編集
を示すフローチヤート図である。
を示すフローチヤート図である。
【図５】メインプログラムによる運転状況を示すフロー
チヤート図である。
チヤート図である。
Ａ アドレス Ｃ コメント Ｔ 対テーブル Ｄ ラダー図 ＳＰ１，ＳＰ２，ＳＰ３ サブプログラム ＭＰ メインプログラム （ア） 主軸のラダー部品 （イ） ＡＴＣのラダー部品 （ウ） クーラントのラダー部品 （エ） 検出のラダー部品
Claims (2)
- 【請求項１】 コメントを主体として各種動作単位にラ
ダー部品のサブプログラムを作成し、その後コメントと
アドレスの対応テーブルによりアドレスに前記各サブプ
ログラムを変換作成し、前記各サブプログラムを作動順
に並べてメインプログラムとなるＰＣラダープログラム
を編集することを特徴とするラダープログラム編集方
法。 - 【請求項２】 コメントを主体として各種動作単位にラ
ダー部品のサブプログラムを作成し、その後コメントと
アドレスの対応テーブルによりアドレスに前記各サブプ
ログラムを変換作成し、前記各サブプログラムを作動順
に並べてメインプログラムとなるＰＣラダープログラム
を編集し、前記メインプログラムとなるＰＣラダープロ
グラムにより運転することを特徴とするラダープログラ
ム編集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24550792A JPH0667712A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ラダープログラム編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24550792A JPH0667712A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ラダープログラム編集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667712A true JPH0667712A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=17134708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24550792A Pending JPH0667712A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ラダープログラム編集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667712A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995031758A1 (fr) * | 1994-05-17 | 1995-11-23 | Fanuc Ltd | Systeme d'edition de programme sequentiel |
| US7494440B2 (en) | 2004-03-25 | 2009-02-24 | Timken Us Corporation | Steering wheel mounting assembly |
| US7739784B2 (en) | 2002-11-29 | 2010-06-22 | Research In Motion Limited | Method of making an antenna assembly |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP24550792A patent/JPH0667712A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995031758A1 (fr) * | 1994-05-17 | 1995-11-23 | Fanuc Ltd | Systeme d'edition de programme sequentiel |
| US7739784B2 (en) | 2002-11-29 | 2010-06-22 | Research In Motion Limited | Method of making an antenna assembly |
| US7494440B2 (en) | 2004-03-25 | 2009-02-24 | Timken Us Corporation | Steering wheel mounting assembly |
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