JP3021091B2 - 作業指示システム - Google Patents

作業指示システム

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JP3021091B2
JP3021091B2 JP3141926A JP14192691A JP3021091B2 JP 3021091 B2 JP3021091 B2 JP 3021091B2 JP 3141926 A JP3141926 A JP 3141926A JP 14192691 A JP14192691 A JP 14192691A JP 3021091 B2 JP3021091 B2 JP 3021091B2
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利雄 村山
武夫 軍司
賢志 下堂薗
昭雄 多々良
大介 牧
純朗 松山
清治 内田
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Hitachi Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多品種の製品に対して
各々異なる作業を行う製造設備を複数台有する生産ライ
ンの各製造設備における作業指示システムにかかわり、
特に、作業指示の表示の仕方と、製造設備のNCデータ
編集供給の仕方を改善した作業指示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多品種の製品に対して各々異なる
作業を行う製造設備を複数台有する生産ラインの各製造
設備における作業指示システムとしては、生産計画立案
装置にて作成した生産計画と、この生産計画の順序によ
り生じる段取り換えを考慮して作成された各製造設備用
のNCデータを、各製造設備ごとに配置された作業指示
端末に送出する。そして、各製造設備ごとに配置された
作業指示端末は、受信した生産計画を作業指示としてデ
ィスプレの画面上に所定のフォーマットにて表示し、作
業者は、ディスプレの画面上に表示された作業指示の順
番で作業を行っていた。
【0003】なお、この種のシステムとして関連するも
のに、特公平2−32103号公報に記載された「生産
指示装置」がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、生
産計画立案装置にて作成された生産計画の順序により生
じる段取り換えを考慮して各製造設備用のNCデータを
作成しているので、ディスプレの画面上に表示されてい
る作業指示の順番で作業を行わなければならず、また、
NCデータは各製造設備のフォーマットに変換されてい
るので、生産計画の変更により作業順番が変わったとき
や、NCデータに変更があった場合には、生産計画立案
装置にて作成された生産計画とNCデータをいったん破
棄し、生産計画立案装置にて再度生産計画とNCデータ
を作成するか、あるいは各作業指示端末ごとに熟練した
作業者が細心の注意をもって変更しなければならず、作
業効率の点で問題があった。
【0005】本発明の目的は、生産計画の変更による作
業順番の変更や、NCデータの変更に対して、簡単な操
作で対応できる作業指示システムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、前工程の製造設備に係る作業指示装置か
ら作業終了信号を受信した場合には、予め作業指示編集
装置より受信した作業指示データのうち、前工程の作業
が終了している製品に関する作業指示データを取り出
し、ディスプレの画面上に所定のフォーマットにて表示
することにより、ディスプレの画面上には作業できる製
品の作業指示データだけを表示し、前記前工程の作業が
終了している製品のうち、作業を行う製品を作業者のキ
ーボード入力により選択できるようにしたものである。
さらに、作業者のキーボード入力により作業を行う製品
として選択された製品のNCソースを製造設備のNCデ
ータに自動変換し、製造設備に自動供給するようにした
ものである。
【0007】
【作用】上記の構成により、作業者は、各製造設備ごと
に配置された作業指示装置のディスプレの画面上に表示
されている作業指示データから作業を行う製品を選択で
きるので、生産計画の変更に伴う投入順序の変更を簡単
な操作で実行することができる。また、作業者のキーボ
ード入力により該当する製品のNCソースを製造設備の
NCデータに変更するので、簡単な操作でNCソースを
変更するだけで製造設備のNCデータを変更することが
できる。
【0008】なお、本発明には、作業を行う製品の選択
を、上記した作業者のキーボード入力によって行うもの
のほか、光学的読取装置を用いて製品を自動認識して
業を行う製品を選択するもの、あるいは、作業指示デー
タの追加表示に際して優先順位をつけて表示するように
し、この優先順位に従って作業を行う製品を選択するも
のも含まれる。
【0009】
【実施例】以下、図面に従って本発明の一実施例を説明
する。図1は、本発明を実施するための具体的な装置構
成例を示したものである。図1において、符号1は情報
の転送を行うループ状のネットワークで、このネットワ
ーク1に作業指示編集装置2と複数台の製造設備3に各
々配置した作業指示装置4とが接続されている。この作
業指示編集装置2は、ディスプレ5、キーボード6、主
メモリ7、中央処理装置8、磁気ディスク装置9を有し
ており、この磁気ディスク装置9には、生産計画ファイ
ル10とNCソースファイル11が格納されている。こ
の生産計画ファイル10は、図示しない生産計画立案装
置にて各製造設備3の稼働状態が平準になるように作成
され、どの製品をいつまでに何個製作しなさいという生
産計画データをもっている。また、NCソースファイル
11は、製品を構成する部品の種類と員数および、この
部品を実装する製造設備3の情報と実装座標をもってい
る。また、作業指示装置4は、ディスプレ12、キーボ
ード13、主メモリ14、中央処理装置15、磁気ディ
スク装置16、プリンタ17を有しており、磁気ディス
ク装置16には、作業指示編集装置2にて編集されネッ
トワーク1を介して転送された生産指示データを格納す
る作業予定ファイル18と、作業指示編集装置2にて編
集されネットワーク1を介して転送された分割NCソー
スを収納するNCバンクファイル19と、当該製造設備
3で作業を行うことができる製品の作業指示データを格
納する作業着手可ファイル20とがある。また、作業指
示装置4には、NCデータを供給するための通信路21
を介して製造設備3が接続されている。
【0010】次に、図1で示したように構成された作業
指示システムを用いて生産ラインに指示を与える手順
を、図2および図3に従って説明する。
【0011】図2は、作業指示編集装置2の処理をフロ
ーチャートを用いて表した図である。作業指示編集装置
2では、作業指示を編集するための対象日を製作完了日
としてもつ生産計画データを、生産計画ファイル10か
ら全部取り出す(処理22)。処理22で取り出した複
数の生産計画データ群から、一つの生産計画データを取
り出す(処理23)。処理23で取り出した生産計画デ
ータでNCソースファイル11を検索し、該当するNC
ソースを取り出す(処理24)。処理24で取り出した
NCソースから、ある製品の作るために必要な製造設備
3の工程経路を編集し、処理23で取り出した生産計画
データに追加し作業指示データを作成する(処理2
5)。次に、処理25で編集した工程経路を用いて、処
理24で取り出したNCソースを各製造設備3単位に分
割し、分割NCソースを作成する(処理26)。前記処
理23、24、25、26を、処理22で取り出した生
産計画データが無くなるまで繰り返し行う(判定2
7)。その後、処理25、26で編集したデータを、ネ
ットワーク1を介して、複数台の製造設備3に各々配置
されている作業指示装置4にそれぞれ送信する(処理2
8)。その後、処理22で取り出したデータで生産計画
ファイル10を更新する(処理29)。
【0012】図3は、作業指示装置4の処理をフローチ
ャートを用いて示した図である。複数台の製造設備3に
各々配置された作業指示装置4は、作業指示編集装置2
の前述の処理25で作成されネットワーク1を介して送
られてきた作業指示データを作業予定ファイル18に格
納する(処理30)。また、作業指示編集装置2の前述
の処理26で作成されネットワーク1を介して送られて
きた分割NCソースをNCバンクファイル19に格納す
る(処理31)。まず、ループ状のネットワーク1を介
して前工程の作業指示装置4から作業終了信号を受信し
た作業指示装置4は、磁気ディスク装置16にある作業
予定ファイル18から該当する作業指示データを取り出
し、作業着手可ファイル20に移動させる(処理3
2)。処理32で作業着手可ファイル20に移動した作
業指示データをディスプレ12の画面上に追加表示する
(処理33)。作業者は、このディスプレ12に表示さ
れている作業指示データを見て、作業を行う製品の情報
をキーボード13より入力する(処理34)。作業指示
装置4は、処理34で入力された製品の情報でNCバン
クファイル19から該当する製品のNCソースを取り出
し、通信路21を介して接続されている製造設備3のN
Cデータに変換して、製造設備3に通信路21を介して
送出する(処理35)。このとき、製造設備3に段取り
換えが有る場合(判定36)は、その作業指示をプリン
タ17に出力する(処理37)。段取り換えが有る場
合、作業者はプリンタ17から出力された作業指示リス
トを用いて段取り換えを行い、段取り換え終了後にキー
ボード13より生産開始を入力する。他方、段取り換え
が無い場合、作業者はキーボード13より生産開始を入
力する。生産開始をキーボード13より入力された作業
指示装置4は、通信路21を介して接続されている製造
設備3に起動信号を送出し、製造設備3から終了信号が
送出されるまで通信路21をモニタする(処理38)。
処理38で起動信号を受信した製造設備3は、指定され
た部品を指定された枚数分製品に搭載し、作業が完了し
たら通信路21を介して接続されている作業指示装置4
に終了信号を送出する。処理38で終了信号をモニタし
ている作業指示装置4は、通信路21を介して接続され
ている製造設備3から終了信号を受信した場合、作業が
終了した製品の作業指示データから次に作業を行う製造
設備3を判別して、次に作業を行う製造設備3に通信路
21を介して接続されている作業指示装置4に、作業の
終了信号をループ状のネットワーク1を介して送出する
(処理39)。
【0013】前述した処理22、23、24、25、2
6、判定27、処理29、30、31を日に一回、処理
32、33、34、35、36、37、38、39を各
製造設備3に通信路21を介して接続されている作業指
示装置4にて製品ごとに行うことにより、多品種の製品
の組み立てを行うことができる。
【0014】本実施例によれば、各製造設備で作業を行
える製品の作業指示のみを作業指示装置のディスプレの
画面上に表示し、かつ、作業者は、作業指示装置のディ
スプレの画面上に表示されている作業指示の順番に関係
なく作業をする製品を選択できるので、生産計画の変更
による作業順序の変更に簡単に対処できる。また、作業
者の作業開始キーの入力により製品のNCソースを製造
設備用のNCデータに自動変換し、製造設備に自動供給
するので、簡単な操作でNCデータの変更ができること
から変更作業を効率良く行え、かつ、作業者の誤処理に
よる組立不良を無くすることができるという効果があ
る。
【0015】次に、本発明の別の実施例を図4に従って
説明する。上記実施例においては、作業者がディスプレ
12に表示されている作業指示データを見て、作業を行
う製品の情報をキーボード13で入力している(図3の
処理34)が、本実施例においては、図4の処理40に
示すように、製品にバーコード41を貼り付けておき、
このバーコード41をバーコードリーダ42で自動認識
して作業を行う製品の情報を入力する。
【0016】また、さらに別の実施例を図5および図6
に従って説明する。本実施例においては、図5に示すよ
うに、作業指示編集装置2で対象日を製作完了日とする
生産計画データを生産計画ファイルから取り出すとき、
着手順序をつけるようにする(処理43)。一方、作業
指示装置4では、図6に示すように、作業着手可になっ
た作業指示データをディスプレ12の画面上に表示する
際、製作完了日と着手順序から優先順をつけて追加表示
する(処理44)。そして、この優先順に従い、現在作
業を行っている製品の次の製品のNCソースを製造設備
のNCデータに自動変換し、これを製造設備3に自動供
給する(処理45)。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、多品種の製品に対して
各々異なる作業を行う製造設備を複数台有する生産ライ
ンにおいて、生産計画の変更による作業変更の指示と製
造設備のNCデータの変更とを効率良く行うことがで
き、また、作業者の誤処理による組立不良をなくするこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による作業指示システムの一実施例の構
成図である。
【図2】該実施例の作業指示編集装置の処理をフローチ
ャートで表した図である。
【図3】該実施例の作業指示装置の処理をフローチャー
トで表した図である。
【図4】本発明の別の実施例の作業指示装置の処理をフ
ローチャートで表した図である。
【図5】本発明のさらに別の実施例の作業指示編集装置
の処理をフローチャートで表した図である。
【図6】該実施例の作業指示装置の処理をフローチャー
トで表した図である。
【符号の説明】
1…ネットワーク 2…作業指示編集装置 3…製造設備 4…作業指示装置 5、12…ディスプレ 6、13…キーボード 7、14…主メモリ 8、15…中央処理装
置 9、16…磁気ディスク装置 10…生産計画ファイル 11…NCソースファイル 17…プリンタ 18…作業予定ファイル 19…NCバンクファ
イル 20…作業着手可ファイル 21…通信路 41…バーコード 42…バーコードリー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下堂薗 賢志 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社日立製作所 戸塚工場内 (72)発明者 多々良 昭雄 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社日立製作所 戸塚工場内 (72)発明者 牧 大介 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社日立製作所 戸塚工場内 (72)発明者 松山 純朗 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社日立製作所 戸塚工場内 (72)発明者 内田 清治 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社日立製作所 戸塚工場内 (56)参考文献 特開 昭62−120959(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/4155 B23Q 41/08 G05B 15/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多品種の製品に対して各々異なる作業を行
    う製造設備を複数台有する生産ラインにおける作業指示
    システムにおいて、該生産ラインの各製造設備を操作す
    る作業者に対して、それぞれ実施すべき作業の指示を行
    うとともに、製造設備のNCデータを作成するために必
    要なNCソースの編集を行う作業指示編集装置と、該作
    業指示編集装置にそれぞれ接続され各製造設備ごとに各
    々配置された複数台の作業指示装置とを備えて構成さ
    れ、該作業指示装置は、前工程の製造設備に係る作業指
    示装置から作業終了信号を受信した場合には、予め前記
    作業指示編集装置より受信した作業指示データのうち、
    前工程の作業が終了している製品に関する作業指示デー
    タを取り出し、これをディスプレの画面上に所定のフォ
    ーマットにて表示する表示手段と、前記前工程の作業が
    終了している製品のうち、作業を行う製品として選択さ
    れた製品のNCソースを製造設備のNCデータに自動変
    換し、これを当該製造設備に自動供給するNCデータ変
    換供給手段とを有することを特徴とする作業指示システ
    ム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の作業指示システムにおい
    て、前記作業を行う製品の選択を、作業者のキーボード
    入力により行うことを特徴とする作業指示システム。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の作業指示システムにおい
    て、前記作業を行う製品の選択を、光学的読取装置を用
    いて製品を自動認識することにより行うことを特徴とす
    る作業指示システム。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の作業指示システムにおい
    て、作業指示装置の表示手段が、前記前工程の作業が終
    了している製品に関する作業指示データに優先順位をつ
    て表示するようになされており、前記作業を行う製品
    の選択を、NCデータ変換供給手段が、前記優先順位に
    従って行うことを特徴とする作業指示システム。
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JPH04365546A JPH04365546A (ja) 1992-12-17
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