JPS58201105A - 工程管理方式 - Google Patents
工程管理方式Info
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- JPS58201105A JPS58201105A JP57084001A JP8400182A JPS58201105A JP S58201105 A JPS58201105 A JP S58201105A JP 57084001 A JP57084001 A JP 57084001A JP 8400182 A JP8400182 A JP 8400182A JP S58201105 A JPS58201105 A JP S58201105A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 25
- 238000013439 planning Methods 0.000 claims description 11
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、生産工場等において、工程の進行状況の判断
およびそれに適合した作業指示等を自動的に行うだめの
工程管理方式に関するものである。
およびそれに適合した作業指示等を自動的に行うだめの
工程管理方式に関するものである。
従来の工程管理方式は、通常、工程進行担当者等の人手
により、作業指示が行われ、まだ、その作業の進度状況
が把握されるというものが大部分であった。
により、作業指示が行われ、まだ、その作業の進度状況
が把握されるというものが大部分であった。
なお、最近では大形電子計算機等を用いてオンラインで
作業指示、実績収集等を行うというシステムの開発、導
入がされるようになりつつあるが、これとても、現実の
作業部門において発生する特別に緊急な仕事の割込み、
設備の故障または作業者の欠勤等に対して綿密に対処し
て生産の実施をするには相当の人手を要する。
作業指示、実績収集等を行うというシステムの開発、導
入がされるようになりつつあるが、これとても、現実の
作業部門において発生する特別に緊急な仕事の割込み、
設備の故障または作業者の欠勤等に対して綿密に対処し
て生産の実施をするには相当の人手を要する。
このように、従来方式は、多大な管理工数ががかシ、ま
た、部分的な解決策のみで根本的なものが得られず、問
題の迅速な対策樹立が困難であった。
た、部分的な解決策のみで根本的なものが得られず、問
題の迅速な対策樹立が困難であった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、工
程の作業進度状況に即応した作業指示等を自動的に行い
、作業遊休時間、工程遅延等を最小成にすることができ
る効率的な工程管理方式を提供することにある。
程の作業進度状況に即応した作業指示等を自動的に行い
、作業遊休時間、工程遅延等を最小成にすることができ
る効率的な工程管理方式を提供することにある。
本発明の特徴は、複数の作業ステーションを経由して順
次に作業が付加されて所望の製品が完成するような生産
工程において、生産対象の製品に関する生産日程情報を
決定・出力する生産日程計画装置と、各作業ステーショ
ン対応に設置されて上記生産日程情報に基づいて当該各
作業の指示・進行管理をする各作業進行管理装置との間
をローカルネットワークで接続することにより、上記生
産日程計画装置から各作業進行管理装置へ上記生産日程
情報を供給し、同情報によシ各作業進行管理装置から他
の同装置および上記生産日程計画装置に対して各作業ご
とに当該実績情報を供給して、その都度、各作業ステー
ションにおける次作業の憂先順位を決定して作業の指示
・進行管理をしつるようにした工程管理方式にある。
次に作業が付加されて所望の製品が完成するような生産
工程において、生産対象の製品に関する生産日程情報を
決定・出力する生産日程計画装置と、各作業ステーショ
ン対応に設置されて上記生産日程情報に基づいて当該各
作業の指示・進行管理をする各作業進行管理装置との間
をローカルネットワークで接続することにより、上記生
産日程計画装置から各作業進行管理装置へ上記生産日程
情報を供給し、同情報によシ各作業進行管理装置から他
の同装置および上記生産日程計画装置に対して各作業ご
とに当該実績情報を供給して、その都度、各作業ステー
ションにおける次作業の憂先順位を決定して作業の指示
・進行管理をしつるようにした工程管理方式にある。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第１図は、本発明に係る工程管理方式の一実施例の方式
構成図、第２図は、その作業進行管理装置のソフトウェ
ア構成図、第３図は、同じく作業ファイルのメモリマツ
プ、第４図は、本方式の総合タイムチャートである。
構成図、第２図は、その作業進行管理装置のソフトウェ
ア構成図、第３図は、同じく作業ファイルのメモリマツ
プ、第４図は、本方式の総合タイムチャートである。
ここで、１０は、生産日程計画装置（ＳＰ）であって、
例えば１日サイクルによる１日分の製品の投入計画を自
動的に立案・指示するもの、２０は、各作業ステーショ
ンごとに設置される作業進行管理装置（ＳＣ）であって
、例えば作業者に対する作業指示出力または作業着手、
開完了、異常発生等の実績入力をするだめの端末装置、
３０は、上記各装置間を接続するロー力ルネッワークで
あって、通信回線（例えばバス）３１およびその終端回
路３２と上各装置対応に設けられたデータ送受信コント
ローラ３３とからなるものである。
例えば１日サイクルによる１日分の製品の投入計画を自
動的に立案・指示するもの、２０は、各作業ステーショ
ンごとに設置される作業進行管理装置（ＳＣ）であって
、例えば作業者に対する作業指示出力または作業着手、
開完了、異常発生等の実績入力をするだめの端末装置、
３０は、上記各装置間を接続するロー力ルネッワークで
あって、通信回線（例えばバス）３１およびその終端回
路３２と上各装置対応に設けられたデータ送受信コント
ローラ３３とからなるものである。
なお、作業進行管理装置２０は、各作業ステーションに
おける専用化端末装置であって、システムの規模に応じ
た所要台数が設置可能であり、第１図の実施例では３台
が設置されており、その＋１だけの詳細ブロック図が示
されているが、他の＄２． ＋−３についても全く同様
である。
おける専用化端末装置であって、システムの規模に応じ
た所要台数が設置可能であり、第１図の実施例では３台
が設置されており、その＋１だけの詳細ブロック図が示
されているが、他の＄２． ＋−３についても全く同様
である。
この作業進行管理装置２０は、出力情報として作業指示
内容を表示する出力装置（例えば（、ＲＴ）２１、実績
情報入力装置Ａ（例えばテンキー形式のもの）２２．同
Ｂ（例えばファンクションキー形式のもの）２３、ＲＯ
Ｍ（例えば８ｋＩ３のり一ドオンリメモリ）２４、ＲＡ
Ｍ （例えば８ｋＢのランダムアクセスメモリ）２５、
ローカルネットワーク３０に対する通信入出力装置２６
および制御処理装置（例えば８ビツトマイクロプロセツ
ザ）２７からなっている。
内容を表示する出力装置（例えば（、ＲＴ）２１、実績
情報入力装置Ａ（例えばテンキー形式のもの）２２．同
Ｂ（例えばファンクションキー形式のもの）２３、ＲＯ
Ｍ（例えば８ｋＩ３のり一ドオンリメモリ）２４、ＲＡ
Ｍ （例えば８ｋＢのランダムアクセスメモリ）２５、
ローカルネットワーク３０に対する通信入出力装置２６
および制御処理装置（例えば８ビツトマイクロプロセツ
ザ）２７からなっている。
また、そのンフトウエアは、第２図に示すようにＲ，０
０〜Ｒ１２の計１３ルーチンから構成されておシ、その
概略処理内容は、第１表に示す通シである。
０〜Ｒ１２の計１３ルーチンから構成されておシ、その
概略処理内容は、第１表に示す通シである。
第１表
まず、作業進行管理装置２０に対する入力情報は、実績
情報入力装置Ａ２２または同Ｂ２３により、第２表に示
すよう（で入力される。
情報入力装置Ａ２２または同Ｂ２３により、第２表に示
すよう（で入力される。
第２表
この入力情報■１〜工８は、それぞれ第１表のルーチン
Ｒ０１〜Ｉｔ、０８に対応するもので、これら谷ルーチ
ンによって所望の処理が行われる。
Ｒ０１〜Ｉｔ、０８に対応するもので、これら谷ルーチ
ンによって所望の処理が行われる。
次に、ＲＡＭ２５は、日程計画対象の作業ファイルを第
３図（ａ）に示すように記憶しておシ、この作業ファイ
ルは、現在作業中の作業レコードおよび次作業予定の作
業レコードが個別に記憶されている作業順序確定エリア
と、未確定の全作業コードが優先度の順に記憶されてい
る作業順序未確定エリアとに分けられる。
３図（ａ）に示すように記憶しておシ、この作業ファイ
ルは、現在作業中の作業レコードおよび次作業予定の作
業レコードが個別に記憶されている作業順序確定エリア
と、未確定の全作業コードが優先度の順に記憶されてい
る作業順序未確定エリアとに分けられる。
なお、作業レコードは、ソーティング対象データ部（作
業着手予定日、各種フラグ等作業順序計画に使用するも
の）、作業情報（前工程作業ステーション屋、占ット扁
、納期、標準作業時間その他作業指示必要なもの）およ
び作業実績情報（作業着手・完了時刻、同各フラグ等）
からなっている。
業着手予定日、各種フラグ等作業順序計画に使用するも
の）、作業情報（前工程作業ステーション屋、占ット扁
、納期、標準作業時間その他作業指示必要なもの）およ
び作業実績情報（作業着手・完了時刻、同各フラグ等）
からなっている。
以下、具体例として実績入力装置Ａ２２のファンクショ
ンキーから「作業完了」の旨の入力がされた場合の処理
の流れを説明する。
ンキーから「作業完了」の旨の入力がされた場合の処理
の流れを説明する。
まず、ルーチン几ＯＯで当該割込みの解析処理が行われ
た後、ルーチンＲ，０２へのジャンプが行われる。
た後、ルーチンＲ，０２へのジャンプが行われる。
ルーチンＲＯ２では、第３図０））に示すように、まず
、作業ファイル中の作業順序確定エリアの最先頭にある
作業レコードの作業完了フラグ、作業完了時刻の更新を
行って実績作業ファイルへ移行（９） させるが、当該作業レコード中の後工程の作業ステーシ
ョン篇に従って当該作業ステーションに対して該当する
ロット扁を出力するとともに、上記作業レコード中の前
工程の作業ステーション扁に従って当該作業ステーショ
ンに対して当該工程の仕掛り作業件数を出力する。
、作業ファイル中の作業順序確定エリアの最先頭にある
作業レコードの作業完了フラグ、作業完了時刻の更新を
行って実績作業ファイルへ移行（９） させるが、当該作業レコード中の後工程の作業ステーシ
ョン篇に従って当該作業ステーションに対して該当する
ロット扁を出力するとともに、上記作業レコード中の前
工程の作業ステーション扁に従って当該作業ステーショ
ンに対して当該工程の仕掛り作業件数を出力する。
これによシ、後工程に関し、ルーチンＲ，１１が起動さ
れ、当該前工程の実績情報を入力して該当する作業進度
フラグをセットし、作業順序未確定の作業順序計算（ソ
ーティング）が実行される。
れ、当該前工程の実績情報を入力して該当する作業進度
フラグをセットし、作業順序未確定の作業順序計算（ソ
ーティング）が実行される。
すなわち、作業ファイルの作業順序未確定エリアにおけ
る作業着手優先順位が更新される。
る作業着手優先順位が更新される。
また、前工程に関し、ルーチンＲ，１２が起動され、当
該後工程の作業ステーションからの仕掛シ件数を入力し
、これが所定数以下の場合（すなわち、遊休時間が発生
するおそれのある場合）は、作業督促とみなして緊急作
業として当該後工程の作業ステーション扁に係る作業を
次作業として優先に選択する。
該後工程の作業ステーションからの仕掛シ件数を入力し
、これが所定数以下の場合（すなわち、遊休時間が発生
するおそれのある場合）は、作業督促とみなして緊急作
業として当該後工程の作業ステーション扁に係る作業を
次作業として優先に選択する。
以上のようにして、ある作業ステーションにお（１０）
ける作業進行管理装置２０からの実績情報によシ、その
前後工程の作業ステーションの同装置が当該情報に即応
した綿密な工程管理を行うことができ、管理工数も大幅
に削減される。
前後工程の作業ステーションの同装置が当該情報に即応
した綿密な工程管理を行うことができ、管理工数も大幅
に削減される。
最後にシステム全体の総合動作についての一例を第４図
によって説明する。
によって説明する。
毎日の作業開始準備期間において、生産日程計画装置１
０は、当日の生産日程の計画立案を基礎条件に従って自
動的に行い、その日程情報を出力し、各作業ステーショ
ンにおける作業進行管理装置２０は、それぞれ該当する
情報をルーチンＩ’（０９によって取シ込む。
０は、当日の生産日程の計画立案を基礎条件に従って自
動的に行い、その日程情報を出力し、各作業ステーショ
ンにおける作業進行管理装置２０は、それぞれ該当する
情報をルーチンＩ’（０９によって取シ込む。
以上の処理が終了して実際の作業時間（期間）となるが
、第４図に示すように作業ステーション＋、２（中間工
程）において作業着手キー、作業完了キーが押下（ＯＮ
）されることによシ、その前後の工程（作業ステーショ
ン＋１．＋３）では、その都度、作業順序計画ルーチン
几１１２作業督促受付ルーチンＲ，１２が実行され、各
作業ステーション間での情報授受によって綿密な管理が
行わ（１１） れる。
、第４図に示すように作業ステーション＋、２（中間工
程）において作業着手キー、作業完了キーが押下（ＯＮ
）されることによシ、その前後の工程（作業ステーショ
ン＋１．＋３）では、その都度、作業順序計画ルーチン
几１１２作業督促受付ルーチンＲ，１２が実行され、各
作業ステーション間での情報授受によって綿密な管理が
行わ（１１） れる。
なお、生産日程計画装置１０は、定期的に各作業進行管
理装置２０に割込みをかけて谷作業進度情報の収集・更
新・記録を行うこともできる。
理装置２０に割込みをかけて谷作業進度情報の収集・更
新・記録を行うこともできる。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、工程の
作業進度状況に即応した作業指示等を自動的に行い、作
業遊休時間、工程遅延等を最少限にすることができるの
で、各種工程管理の綿密化。
作業進度状況に即応した作業指示等を自動的に行い、作
業遊休時間、工程遅延等を最少限にすることができるの
で、各種工程管理の綿密化。
効率化に顕著な効果が得られる。
第１図は、本発明に係る工程管理方式の一実施例の方式
構成図、第２図は、その作業進行管理装置のソフトウェ
ア構成図、第３図は、同じく作業ファイルのメモリマツ
プ、第４図は、本方式の総合タイムチャートである。 １０・・・生産日程計画装置、２０・・・作業進行管理
装置、２１・・・出力装置、２２．２３・・・実績情報
入力装置Ａ、Ｂ、２４・・・ＲＯＭ、２５・・・ＲＡＭ
、２６・・・通信入出力装置、２７・・・制御処理装置
、３０・・・ローカルネットワーク、３１・・・通信回
線、３２・・・（１２） 終端回路、３３・・・データ送受信コントローラ。 代理人 弁理士 福田幸作 （ほか１名） （１３） 茅Ｊ 目
構成図、第２図は、その作業進行管理装置のソフトウェ
ア構成図、第３図は、同じく作業ファイルのメモリマツ
プ、第４図は、本方式の総合タイムチャートである。 １０・・・生産日程計画装置、２０・・・作業進行管理
装置、２１・・・出力装置、２２．２３・・・実績情報
入力装置Ａ、Ｂ、２４・・・ＲＯＭ、２５・・・ＲＡＭ
、２６・・・通信入出力装置、２７・・・制御処理装置
、３０・・・ローカルネットワーク、３１・・・通信回
線、３２・・・（１２） 終端回路、３３・・・データ送受信コントローラ。 代理人 弁理士 福田幸作 （ほか１名） （１３） 茅Ｊ 目
Claims (1)
- １、複数の作業ステーションを経由して順次に作業が付
加されて所望の製品が完成するような生産工程において
、生産対象の製品に関する生産日程情報を決定・出力す
る生産日程計画装置と、各作業ステーション対応に設置
されて上記生産日程情報に基づいて当該各作業の指示・
進行管理をする各作業進行管理装置との間をローカルネ
ットワークで接続することによシ、上記生産日程計画装
置から各作業進行管理装置へ上記生産日程情報を供給し
、同情報によシ各作業進行管理装置から他の同装置およ
び上記生産日程計画装置に対して各作業ごとに当該実績
情報を供給して、その都度、各作業ステーションにおけ
る次作業の優先順位を決定して作業の指示・進行管理を
しうることを特徴とする工程管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8400182A JPH0618004B2 (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 工程管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8400182A JPH0618004B2 (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 工程管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201105A true JPS58201105A (ja) | 1983-11-22 |
| JPH0618004B2 JPH0618004B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=13818297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8400182A Expired - Lifetime JPH0618004B2 (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 工程管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618004B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183604A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Hitachi Ltd | 生産進行制御システム |
| JPS615304A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-11 | Amada Metoretsukusu:Kk | 生産・管理系ネツトワ−クシステム |
| JPS6120106A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Sanesu Shoko:Kk | オペレ−タタ−ミナル |
| JPS61117604A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 生産設備 |
| JPS6224950A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-02 | Nec Corp | 生産管理システム |
| JPS62152658A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-07 | Sony Corp | 期限日管理処理装置 |
| JPS6357152A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Toyota Motor Corp | 工程管理装置 |
| JPS63250712A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Minolta Camera Co Ltd | 数値制御工作機械の制御装置 |
| JPS63267144A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-04 | Brother Ind Ltd | 工場における作業指令システム |
| JPS63312050A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-20 | Hitachi Ltd | 生産状況予測形生産制御方式 |
| JPH01234143A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-19 | Komatsu Ltd | フレキシブル生産システム |
| JPH03255503A (ja) * | 1990-11-30 | 1991-11-14 | Smc Corp | アクチュエータ制御装置 |
| JPH03255502A (ja) * | 1990-11-30 | 1991-11-14 | Smc Corp | 制御用ネットワーク構造 |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8400182A patent/JPH0618004B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183604A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Hitachi Ltd | 生産進行制御システム |
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| JPS6120106A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Sanesu Shoko:Kk | オペレ−タタ−ミナル |
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| JPH0545378B2 (ja) * | 1985-07-23 | 1993-07-09 | Nippon Electric Co | |
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| JPH01234143A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-19 | Komatsu Ltd | フレキシブル生産システム |
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| JPH03255502A (ja) * | 1990-11-30 | 1991-11-14 | Smc Corp | 制御用ネットワーク構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0618004B2 (ja) | 1994-03-09 |
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