JPS63312050A - 生産状況予測形生産制御方式 - Google Patents

生産状況予測形生産制御方式

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JPS63312050A
JPS63312050A JP62143089A JP14308987A JPS63312050A JP S63312050 A JPS63312050 A JP S63312050A JP 62143089 A JP62143089 A JP 62143089A JP 14308987 A JP14308987 A JP 14308987A JP S63312050 A JPS63312050 A JP S63312050A
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JP
Japan
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production
status
work
site
machine
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JP62143089A
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English (en)
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Kazuhiko Maeda
和彦 前田
Toshiaki Takeuchi
敏明 竹内
Sadao Shimosha
下社 貞夫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/31From computer integrated manufacturing till monitoring
    • G05B2219/31379Master monitors controllers, updates production progress, allocates resources
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/32Operator till task planning
    • G05B2219/32301Simulate production, process stages, determine optimum scheduling rules
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は生産現場における生産制御方式に係り、特に生
産現場の将来の状況を予測し得るよう圧した生産状況予
測型生産制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の工程管理方式としては、特開昭58−20110
5号公報に記載のように、生産現場にコンビjlL −
タを設置しローカルエリアネットワークを用いて。
生産状況をリアルタイムに収集し、コンビエータが自動
的に決定し判断した作業順序で作業指示が行われていた
。また以前は、生産現場の管理責任者が、現場を回って
生産状況を見たり、生産計画を見たりして、現場に対す
る作業指示を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した従来の方法では1人間が集められる情報の量や
収集のスピードには限度があり、前記公報に記載の方式
のように、コンビエータとローカルエリアネットワーク
とを用い、リアルタイムに生産状況を収集する方式が提
案されている。しかし、このような方式では、以下のよ
うな問題点がある。
(11作業順序を決定するのく、現時点の生産状況しか
用いていない。つまり、生産現場の状況が将来どのよう
になるのかといった予測が入っていないので、現時点で
の判断が正しいのか否かがわからないまま作業指示を行
うことになるので将来生産上大きな問題が発生する可能
性が大である。
(2)作業順序決定の際に1機械の故障や作業者の欠勤
などを考慮していない。つまり1機械が必ず一定量の作
業をしてくれるものとして、作業を機械に割りつけるが
、実際には機械が故障していて、思った通りの作業をし
てくれず、次の工程の機械が遊んでしまうなどといった
誤算が生じる。また逆圧故障している機械がいつ動きだ
すかもしれない。
(3)生産現場の管理責任者が行っている。設備(機械
作業者など)能力の判断のための情報を提示できない。
一般に、管理責任者は、今の設備能力で適正に製品が作
れるかを判断して1問題があるときには対応策(例えば
、残業、休日出動。
外注に作業を依頼するなど)を取るが、そのための判断
材料を提供できない。
本発明の目的は、以上の問題点を解決することである。
つまり、将来まで見通した上で適切な生産の制御を行う
ことができることである。
C問題点を解決するための手段〕 上記目的は、以下の要素を備えた生産状況予測ステージ
璽ンを生産現場に導入することにより達成される。
(1)生産現場にコンピュータを設置し、これらのコン
ピュータと生産状況予測ステージ冒ンをローカルエリア
ネットワークのような通信手段で結び、生産現場の状況
をリアルタイムで収集すること。
(2)生産現場の将来の状況を予測するためのシさ一し
−ジ曹ンを行う際に、生産状況予測ステーション中に現
在の生産現場と同じ状況の生産モデルを作り出すこと。
(3)生産モデルを用いて生産状況予測のためのシミー
レージ言ンを行つこと。
(4)生産状況予測のためのシミュレーションを行った
結果を、管理責任者にアニメーシーンやグラフなどで視
覚的に表示すること。
(5)生産状況予測のためのシミニレ−シーンを行って
いく過程で求まる各工程の各機械での着工順序等を生産
計画として記憶すること。
(6)  シミエレーシ璽ンを行った結果を生産管理責
任者が見て問題なしと判断した場合、記憶している生産
計画を、ローカルエリアネットワークのような通信手段
を用いて、生産現場に作業着工指示の指示として伝え生
産進行制御を行うこと。
〔作用〕
本発明の生産制御方式は、コンビエータで、自動または
手動(作業者によるキー久方など)により生産の状況の
変化を収集する。この収集された生産状況の変化は、生
産状況予測ステージlンにローカルエリアネットワーク
のような通信手段で速やかて伝えられる。生産状況予測
ステ〜シ膳ンでは、受信した生産状況の変化を元に、記
憶している生産現場の複数である生産モデルを修正する
これ釦よって、生産状況予測ステージ冒ンの中には、常
に生産現場と同じ状況の生産モデルが存在し、この生産
モデルを用いてシミュレーシ冒ンを行うことにより、非
常に高精度な将来予測が行える。
生産状況予測のためのシミニレ−シロンを行った結果を
、生産現場の管理責任者に視覚的に表示することにより
、管理責任者が判断を正確に迅速に行えるようになり、
ひいては、適切な作業着工順序指示、残業指示、外注作
業指示等をスピーディ忙行うことができる。さらに、迅
速な作業着工指示等を行うための手段として、生産状況
予測のためのシミエレーシ璽ンの過程で求まる、各工程
の各機械での作業着工順序等の生産計画を記憶しておき
・シミーレ〜シ■ンの結果を生産責任者が見て問題なし
と判断した時点で、この生産計画をそのまま作業着工順
序等の指示として用いる。また生産現場にはローカルエ
リアネットワークのような通信手段を用いて作業着工順
序指示を行うことにより、迅速で正確な指示を行うこと
ができる。
これによって将来に渡っても問題が発生しない生産制御
が行える。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図のシステム構成図を用
いて説明する。この実施例では、生産現場は工程A、工
程B#工程C2工程りの4工程からなっており、各工程
は複数台の機械よりなっている。それぞれの工程には、
生産状況の変、化を収集する生産状況入力装置40と着
手順序指示装置41とが設置してあり、生産現場の生産
状況が変化する毎に、その清報を自動的に機械より収集
し生産状況予測ステージ履ン20にローカルエリアネッ
トワーク30を介して送信する。ここでいう生産状況の
変化としては1作業着手1作業完了9機械故障発生9機
械故障回復がある。送信される情報のフォーマットは第
2図に示す作業着手情報フォーマツ) 201 、作業
完了情報マツ) 202 、故障発生情報フォーマット
203および故障回復情報フォーマット204の4つの
フォーマットである。ここで1判品番号とは製品毎に付
けられた固有の番号で、工程番号とは事前に各工程に割
り付けられた固有の番号で1機械番号も同様に事前に各
機械に割り付けられた固有の番号である。例えば1作業
に着手した場合には、製品番号、工程番号0機械番号が
生産状況予測ステージ冒ン20に送信される。
生産状況を収集する前に、生産状況予測ステージ■ン2
0で予め行っておかなければならない処理がある。それ
は、生産モデル定義lの処理である。
この生産モデルの定義1では、生産モデルを構成する以
下のテーブルをコンビエータ9にキーボード11より入
力するすなわち、第3図に示すように工程待ちテーブル
300は、各工程の前で待っている製品の情報を持って
いるテーブルで1行方向に工程番号1列方向に各工程で
の待ちの長さ301と各工程で待っている製品の製品番
号302とで構成されている。工程機械対応テーブル3
10は1行方向に工程番号列方向に各工程に所属する機
械番号311で構成されている。機械状態テーブル32
0は各機械に関する情報を蓄えるテーブルで、行方向に
機械番号1列方向に各機械が含まれる工程番号321と
機械の状態322と現在機械にかかつている製品の製品
番号323と、この機械が稼動している場合は作業完了
予定時刻で故障している場合は故障回復予定時刻324
と、故障している場合は残りのST(標準作業時間)3
25で構成されている。
製品テーブル330は各製品に関する情報を蓄えるテー
ブルで1行方向に各製品の製品番号、列方向に各製品の
全工程数331と現在完了している工程。
数332と作業着手順序を決定する際のプライオリティ
333と第1番目の工程番号334と第1番目の工程で
のS T 335 、以下第2,3・・・番目の工程番
号とSTが交互忙入っている。工程待ちテーブル300
と工程機械対応テーブル310と機械状態テーブル32
0については、ある時点での生産現場の状況を調べ、そ
の情報をそのまま入力する。処理が一度だけ必要である
。製品テーブル330については、新しい製品が投入さ
れるたび忙その情報を入力する。
生産状況予測ステージ■ン20に、生産状況入力装置4
0からローカルエリアネットワーク30を介して第2図
で示した送信フォーマットで生産現場の状況が送られて
くると1通信制御部7で受信され、そのデータは生産状
況収集部6で処理される。受信データが作業着手なら!
4図に示す作業着手時の生産モデル修正フローチャート
の手順で処理される。すなわち、工程待ちテーブル30
0より受信した製品番号と同じ製品番号を持つ製品を削
除(つまり、同じ製品番号を持つ製品よりカラム番号の
大きな製品を全て一つ前のカラムへ移し換える)し、受
信した工程コードの待ちの長さ301から1を減じて、
受信した機械番号の機械状態322を稼動にし、製品番
号323に受信した製品番号を代入し、現在の時刻だす
受信した裂品番号忙対応した完了工程数+1番目のST
の時刻を完了予定時刻324に代入する。受信データが
作業完了ならg5図に示す作業完了時の生産モデル修正
のフローチャートのように処理される。受信した機械番
号の機械状態322を停止し、受信した製品番号に対応
する完了工程数332を1だけ増やし、その結果完了工
程数332が全工程数331と等しくなったら、その製
品は完成したことになる。しかし、等しくない場合には
、完了工程数+1番目の工程(次工程)の待ちに登録す
る。つまり1次工程の待ちの長さ301を1増やし、待
ちの長さ+1番目のカラムにこの一品の製品番号を登録
する。受信データが故障発生なら第6図に示す故障発生
時の生産モデル修正フローチャートのように処理される
受信した機械番号に対応した完了予定時刻324から現
時刻を減じて残りのSTを求め、残S T 325 K
格納し、機械状態322を故障にし、受信した故障回復
時刻を回復予定時刻324に格納する。受信データが故
障回復なら第7図に示す故障回復時の生産モデル修正フ
ローチャートのように処理される。
残S T 325に現時刻を加えて完了予定時刻324
に入れ1機械状態322を稼動にする。これにより、生
産現場の状況は、生産モデルであるこれらのテーブルに
即座に反映され、現在の生産現場の状況をもとに将来の
生産現場の状況を予測することが可能になる。
次に、生産モデル3を用いて将来の生産現場の状況を予
測する方法について以下に述べる。現在の生産モデル3
をそのままシミュレーシ璽ンに用いたのでは生産モデル
を現状に復旧させるのが大変なので、現在の生産モデル
3をワーク用モデル4にコピーする。以後の説明は、ワ
ーク用生産モデルで説明する。生産状況予測のシミュレ
ーション処理2のフローを第8図に示す。まず、802
ブロツクでシステムクロックを現時刻にセットする。
803では、機械状態テーブル320の完了予定時刻/
回復予定時刻324の中で現在のシステムクロックに最
も近い(同じ時刻が一番近い)未来に作業が完了もしく
は故障が回復する機械を探し、その製品番号と工程番号
と機械番号も一時その時刻をシステムクロックに代入す
る。ブロック804 、805を経てもし、その機械の
状態322が故障ならば。
現システムクロックと残S T 325を加えて完了予
定時刻324に代入し、機械状態322を稼動にする。
もしその機械の状態322が稼動ならば、808ブロツ
クへ進み機械状態322を停止にし、機械にかかつてい
た製品を製品テーブルに登録されている次の工程へ移す
。つまり、完了工程数332を1だけ増やし、その結果
完了工程数332が全工程数331と等しくなったら、
その製品は完成したことKなる。
しかし1等しくない場合には、完了工程数+1番目の工
程(次工程)に移し、もし次工程の待ちが零でかつ次工
程の機械がおいているならば作業に着手(813)そう
でなければ待ち(814) Kする。作業着手の仕方は
、おいていた機械の機械状態322゜を稼動にし、先に
記憶した製品番号323をセットし、現システムクロッ
クに次工程のSTを加え完了予定時刻324に代入する
。作業待ちの仕方は次工程の待ちの長さ301 K 1
を加え、工程待ちテーブル300の待ちの長さ301 
+ 1番目に先に記憶した製品番号をセットする。次に
809ブロツクで。
先に記憶した工程番号の工当の待ちの長さ301を見て
零ならば(870)処理は803でブロックへ戻る。
しかし、待ちがある場合は、待っている全ての製品の中
でプライオリティ333が最大の製品(同一の場合は任
意)を選び1作業着手する。(811)作業着手の仕方
は前と同じ。以上の処理を繰り返すことにより、生産状
況もシミュレーションすることができる。
ただシミエレーシ耀ンを行っただけでは、何の役にも立
たないので、シミュレーションの結果をディスプレ10
およびプリンタ12にて表示する必要がある。表示の一
例を第9図乃至第12図に示す。
第9図はアニメーシ■ン・タイプのもので1画面上には
工程毎の待ちの長さ、機械の平均の稼動状況が、実時間
の1000分の1のスピードで変化して行(様子が表示
される。第10図は、ガントチャートと呼ばれるもので
、機械毎に着工していた時間に比例した長さで棒グラフ
状に表示される。第11図と第12図は、それぞれある
特定C%定は、キ−ボードより入力する)の工程の待ち
の長さと平均の稼動率を時間軸を横にとって示したもの
である。
生産管理の責任者は、これらの出力を見て、生産上問題
がなかったかどうかを判断する。
次に、シミュレーション処理2の結果を保存しておいて
作業着工順序指示に役立てる方法について述べる。先に
述べたシミュレーシ露ンの処理方法の中で1作業着工の
仕方という項目があったが。
その作業着工の際に、その製品番号、工程番号。
機械番号、システムタイムを生産計画データ5に書き出
しておく。後で、生産計画立案8の処理で。
生産現場への作業着工順序指示を行うため如は、この生
産計画データを、各機械側に抽出し、システムタイムの
小さい順にソーティングし、その機械がある工程へ、ロ
ーカルエリアネットワーク30を使って送信する。この
情報を受信した着工順序指示装置41では、着工順序指
示に占って製品搬送系もしくは作条者へ指示を出す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、以下の効果がある。
(1)作業順序を決定する際に、将来の予測まで判断材
料にしているので、現時点の状態からしか判断しないも
のに比べると、将来に生産上の問題点が発生する可能性
が激減する。
(2)将来の生産状況予測に、現在の生産現場と同じ状
況の生産モデルを用いているので、例えば故障している
機械忙作業が割り付けられず、より効率のよい生産を行
うことができる。
(3)生産現場の管理責任者に将来の生産現場の状況を
、アニメーシ肩ンやグラフで見せられるので、より正し
い判断を行ってもらえるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
生産状況送信フォーマットを示す図、第3図は生産モデ
ル用テーブルを示す図、第4図は作業着手時の生産モデ
ル修正フロー図、第5図は作業完了時の生産モデル修正
フロー図、第6図は故障発生時の生産モデル修正フロー
図、第7図は故障回復時の生産モデル修正フロー図、第
8図はシミエレーシlン処理フロー図、第9図はアニメ
ーシ膳ンによる結果の表示画面を示す図、第10図はガ
ントチャートによる結果の表示画面を示す図。 第11図は待ちの長さの推移図、第12図は稼動率の推
移図である。 1・・・生産モデル定義。 2・・・シミニレ−シーン処理、 3・・・生産モデル、   5・・・生産計画データ、
6・・・生産状況収集、  8・・・生産計画立案。 20・・・生産状況予測ステージ會ン。 30・・・ローカルエリアネットワーク。 40・・・生産状況入力装置。 41・・・着工順序指示装置。 第 2 国 イ乍肇1トシゼH映フォーマ・ソト (zol)〔イヂ
リ〕  ゛ 4乍稟光了′隋憚艮フオーマ・ソ)  (202)宅プ
μト弘°焦7γ−マ”/k(203)ちQ戦町屓慴は艮
フォーマ・ント(2ρ4)巨2閃1 第 3 Z 第 δ 口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の生産工程を経由して順次作業が付加され所望
    の製品が完成するような生産現場の前記各生産工程中に
    各々現在の生産状況を入力するための生産状況入力装置
    を設置し、この生産状況入力装置からの現在の生産状況
    を通信手段を介して収集し、予め過去のある時点での生
    産現場での生産状況をそのまま入力した生産モデル状況
    を前記した現在の生産現場の状況をもとにリアルタイム
    に修正し、現在の生産現場の状況と同じ状況をもとにシ
    ミュレーションを行い将来の生産状況を予測するように
    したことを特徴とする生産状況予測形生産制御方式。 2、シミュレーションはシミュレーションの過程で決ま
    っていく各程での作業着手順序を記憶しながらこれを行
    い、シミュレーションの結果を判断し生産上問題なしと
    なったらば、記憶していた作業順序を作業順序指示とし
    て利用することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の生産状況予測形生産制御方式。
JP62143089A 1987-06-10 1987-06-10 生産状況予測形生産制御方式 Pending JPS63312050A (ja)

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