JPS62216006A - 板金加工用の自動プログラミング装置 - Google Patents

板金加工用の自動プログラミング装置

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JPS62216006A
JPS62216006A JP61058181A JP5818186A JPS62216006A JP S62216006 A JPS62216006 A JP S62216006A JP 61058181 A JP61058181 A JP 61058181A JP 5818186 A JP5818186 A JP 5818186A JP S62216006 A JPS62216006 A JP S62216006A
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平田 正
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詢 飯田
Hiroshi Yoshikawa
吉川 絋
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  • Numerical Control (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、金属加工機械群へ荷する加工ジョブの負荷
バランスを調整していわゆるロスタイムを最小化し、加
工機械群を最大効率で稼働させることができる板金加工
用のCA M (ComputerAided  Ma
nufacturina)にlII?lる。
[発明の背景技術とその問題点] 従来の板金加工用のCAMは、該CAMに、製品の形状
及び製品の取り数等製品情報を入力し、ネスティングを
行って、各機械に、母材1枚当りのNOデータ、即ちシ
ートデータを出力することができる自動プログラミング
装置を主体として構成されている。
一方、板金加工においては、工場監督者が、各機械の遊
びを少なくしラインのロスタイムを削減させ、機械の稼
動率を最大とするよう努力している。
しかし、FMS化の進展する板金加工においては、製品
数も多くライン中での母材の流れ、或いは製品の流れが
複雑であるがため、工場監督者の直観的手法では実際ラ
インに十分に対処しきれないのが実情である。ここに、
加工ジョブの流れに起因するロスタイムは理想的加工状
態と比較して全加工時間の20〜30%を占めるもので
ある。。
そこで、前記CAMにスケジュール機能を持たせ、ジョ
ンソン法等数学的手法を用いて板金加工ラインを最大効
率で稼働させるスケジュールを組ませることはできない
かということが思慮される。
ジョンソン法は、例えば、2台の機械で順次加工される
3つの製品A、B、Cについて最小加工時間を算出する
が如きスケジューリング法であるが、これについては、
1981年4月25日朝11店発行、依田浩著の[工学
系のためのORJ第4章に詳しい。
しかしながら、ジョンソン法等数学的手法を用いたスケ
ジューリング法には、次の如きの問題点がある。
■ 板金加工では、材料としての母材(板材)に多数の
製品が含まれるので、製品と素材とが1:1に対応する
ことを前提とした従来の数学的手法は、板金加工ライン
にはそのままでは適用できない。
■ 数学的手法は、条件が簡単、極めて明瞭である場合
にのみ成立するので、板金加工ラインのlINな条件を
入力することができず、数学的手法で得られた結果は板
金加工ラインの実情に即しない。
■ 加工中、いわゆる割り込み作業を処理させるのが難
しい。例えば、機械に成る状況下で故障が起きたような
場合、そのような状況を考慮して再スケジュールさせる
のが難しい。
[発明の目的コ この発明は上記問題点を改善し、板金加工の実情に即し
、ロスタイムの少ないスケジュールを組むことができる
板金加工用のCAMを提供することを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するために、この発明では、最終製品を
パーツ、ライン中を流れる一塊りの母材群をジョブと定
義し、数学的手法を用いてスケジュールの理論解を得る
と共に、この理論解で得られたジョブの流れを実際加工
ラインでシミュレートすることにより、実際加工に即し
た最適スケジュールを得るようにした。
[発明の実施例] 第1図は、この発明の一実施例に係る板金加工用のCA
Mのブロック図である。第2図は該CAMの処理概要を
示すフローチャートである。
図示の如く、CAMlは、情報入力部3と、パーツデー
タ算出部5と、ネスティング部7と、パーツ加工時間推
定部9と、スケジュールの理論解演算部11と、スケジ
ュール援助部13と、ガントチャート作成部15と、最
適ガントチャート抽出部17と、情報出力部19と、を
有して構成されている。
情報入力部3は、キーボード、図形入力装置等備えて成
り、ここから製品情報と、ライン情報とが入力される。
製品情報は、例えば、加工種別と、製品形状と、取り数
である。ライン情報は、機械の配列と、その順位と、各
機械に備えられたバッファ(ローダ。
アンローダ)と、その能力並びに、搬送機械とその能力
等板金加工ラインの諸々の条件である。
パーツデータ算出部5は、前記情報入力部から加工U上
り図面を入力し、ここでパーツデータを算出する。パー
ツデータは、製品1個を得るのに必要な諸工程の内で、
一つの機械を稼動させるためのNGデータである。
ネスティング部7は、前記製品情報を入力し、ここで、
いわゆるネスティング処理を行う。
パーツ加工時間推定部9は、所定の製品を所定の機械で
加工するに要する時間を推定する。ただし、この推定時
間は、段取り時間等を含めたものではなく、ただ単に、
当該製品を当該機械で加工するに要する単独の時間であ
る。この時間は、例えば、タレットパンチプレスでは一
つのパーツを加工するに要する時間であり、又例えば、
レーザ切断機械では、切断長さに切断速度で除した値と
なる。ここで注記すべきは、前記入力部3において、当
該製品を加工するために指定機械は2種以上指定可能で
あるということである。この場合、パーツ加工時間推定
部は、指定された複数の機械毎に加工時間を推定する。
スケジュールの理論前演算部11は、ジョンソン法等数
学的手法を用いて、理論的なスケジュールを立てるもの
である。
このために、本例では、ライン上を一塊に流し得る同一
シートパターンの母材鮮を単位ジョブに設定した。例え
ば、搬送装置の最大搬送数がシート材50枚である場合
、1単位ジョブの最大は、シートパターンが同一である
ことを条件として母材50枚までである。
ここで、理論前演算部11は、複数のジョブを効率良く
ラインに流すためのスケジュールを組むが、ここで注記
すべきは、このようにして組まれたスケジュールは必ず
しも現場ラインにそのまま適合できるとは限らないこと
である。
ガントチャート作成部15は、前記スケジュールの理論
前演算部11で演算された理論前に、前記情報入力部3
から入力されたライン情報に基いて、各要素の時間成分
を加え、実際ラインに即したガントチャートを作成する
。よって、このガントチャートは実際ラインに即し、即
実行可能のタイムチャートとなる。ただし、かくして得
られたガントチャートは、必ずしも最適とは限らない。
何故ならば、現在確立されている数学的手法は、今後改
善されることを考慮したとしても、必ずしも、全てのラ
イン状況を包含し得ないからである。
スケジュール援助部13は、前記スケジュールの理論前
演算部11で演鐸されたスケジュールを理論的塁木解と
考えて、その理論前の周辺(近傍)の解を求める。言い
換えれば、各種条件下でジョブの流れを変更し、理論前
のスケジュールを組み換える事によって各種の解を求め
る装置である。
ジョブの流れの変更は、ジョブの組合せ変更、並びに、
機械種の変更を基本としながら、場合によっては、ジョ
ブの分解をも含む。ジョブの分解は、例えば母材50枚
に相当するジョブを20枚と30枚とに分け、20枚は
1台目の機械に、後の30枚は他の機械に割り撮る如き
処理である。
又、機械種の変更は、例えば、タレットパンチプレスで
加工すべき母材の1部をレーザ切断機械に変更するが如
き処理である。機械変更の可否は、前記情報入力部3で
予め指定されている。
ガントチャート作成部15は、前記のスケジュールの理
論前演算部11でスケジュールされた理論前に基いてガ
ントチャートを作成する他、スケジュール援助部13で
得られたスケジュールについてもてヂャート化する。
最適ガントチャート抽出部17は、前記ガントチャート
作成部15で作成されたガントチャートのうち、例えば
、全作業時間が最小のものを抽出し、これを最適ガント
チャートとして、ネスティング部7及び情報出力部19
に出力する。ネスティング部は、この情報に基いて加工
機械に応じたシートデータを出力する。
情報出力部19は、前記ネスティング部7からシートデ
ータを入力すると共に前記最適ガントチャート抽出部1
7から最適ガントチャートを入力し、NCデータと、作
業指示書を出力する。NCデータは、オンライン又はオ
フラインで各機械に提供される。作業指示書には母材の
設定、各機械作動順序や付属設備のタイミング調整等が
指示される。
以上の構成のCAMlの処理の内容を、第2図フローチ
ャートを用いて要約する。
ステップ201はパーツデータ算出部5のパーツデータ
算出処理を示している。
ステップ203はネスティング部7のネスティング処理
を示しいる。ネスティング情報には、製品座標データ、
シートパターン別枚数の他、金型情報が含まれる。
ステップ205はステップ203で処理されたネスティ
ング情報を機械別データに仕分けする。
仕分けされたデータは前記のシートデータとなるもので
ある。
ステップ207はパーツ加工時間推定部9の単位製品の
加工時間の推定を行う処理を示している。
ステップ209はスケジュールの理論解演算部11の行
う処理を示している。
ステップ211はガントチャート作成部15の第1段階
の処理を示している。即ち、ここでは、ステップ209
で求められた理論スケジュールに従って、これにライン
情報を適用し、理論的ガントチャートが作成されること
になる。
ステップ213.215は、スケジュール援助部13及
びガントチャート作成部15の行う処理を示している。
即ち、ここでは、論理解であるジョブのジョブの分解、
機械の変更等を行って、スケジュールの組み直し作業が
行われ、各スケジュールについてガントチャートが作成
されるものである。
ステップ215の判断処理は、一般には、回数(例えば
30回)指定で十分である。なお、ステップ215の判
断条件として、ガントチャートから(qられる全加工時
間が、所定値以下であることを条件化しておいても良い
ステップ217は最適ガントチャート抽出部17の処理
を示している。情報出力部19は、この処理に基いてガ
ントチャート、即ち、加工順序を出力し、又、作業手順
書と、そのときの機械別稼蝕率を出力させることも可能
である。
以上の構成のCAMlの実際使用例を第3図〜第6図を
用いて詳述する。
第3図は、板金加工ラインの1例を示す機械配a図であ
る。
板金加工ライン21には、図示の如く、タレットパンチ
プレス23と、レーザ切断機械25と、L型シャー27
とが配置され、各機械の前後には、50枚の母材を備蓄
可能のローダ、アンローダ23L、23U、25L、2
5U、27Lが億えられている。
ローダ23L、25Lは台車走行路29と面しており、
台車走行路29は母材倉庫(クレーン)31とも而して
おり、台車走行路29上を台車33が走行する。前記ア
ンローダ23U、25Uと前記り型シャーのローダ27
Lとの間には搬送路35が設けられ、L型シャー27の
製品搬出側には製品搬出路37が接続されている。
第4図(a)ib)に示すように、前記ネスティング部
7において、2種のシートパターンS+ 、82が得ら
れたとする。シートパターンS1は、製品Aと製品Bと
を含むものであり、製品Aは2つの穴H1,1−12を
有している。製品Bは穴t(+、H2に加え穴H3を有
している。母材は200枚必要であるとする。シートパ
ターンS2は、楕円H4を明けた製品Cを多数配置する
ものである。母材は10枚必要であるとする。
ここに、オ゛ベレータは、シートパターンS2はレーザ
切Igim械でしか作業できないが、シートパターンS
1は、タレットパンチプレス以外にレーザ加工機械で加
工しても良い旨を情報入力部3に入力しているとする。
スケジュールの理論解演算部11は、シートパターンS
1について、母材50枚を単位ジョブに設定し、4組の
ジョブJ1〜J4をタレットパンチブレスで加工するよ
うスケジュールする。又、シートパターンS2について
は10枚の母材を単位ジョブJ5に設定し、これをレー
ザ切断機械で加工するようスケジュールする。
ガントチャート作成部15は、上記スケジュールに基い
て、これに、ライン情報を加味し、第5図に示したよう
なガントチャートを作成する。
第5図に示したガントチャートは、実際のライン情報を
加味しており、これをそのままラインに投入することが
可能である。
第5図に示したガントチャートによれば、タレットパン
チブレス23は、ジョブJ+ * J2 、 J3、J
4の順で、各ジョブJ1〜J4の間に段取り時間(金型
交換時間を含む)ないし準備時間T+ 、T2 、T3
 、T4を介して各ジョブを処理する一方、レーザ切断
機械25は、段取り時間T5経過後にジョブJ5を処理
するようになる。第3図に示したL型シャー27は、各
ジョブJ+−J5が処理された後に稀かの段取りないし
準@時間を介して、製品切断作業を行うようになる。全
加工時間は100Tであるとする。
このように、本実施例に係るガントチャートは、実際の
ラインに即しており、これをそのままラインへ投入する
ことが可能である。
而して、本例では、前記したように、第4図像)に示し
たシートパターンS1は、レーザ切断機械25で加工し
ても良いことが指示されている。
そこで、スケジュール援助部13は、ジョブJ4の加工
機械を変更し、次いで、ジョブJ3を分割し、最終的に
は第6図に示したようなスケジュールをする。
第6図は、スケジュール援助部13による最終スケジュ
ールをガントチャート化したものである。
本例では、タレットパンチブレス23でジョブJ1、J
2と、前記のジョブJ3を分解して形成されたジョブJ
3  <FIL材40枚)とが加工され、レーザ切断機
械で、前記ジョブJ5に相当するジョブJ4と、前記ジ
ョブJ4が機械変更されて移行されたジョブJ5と、前
記ジョブJ3が分割されてその1部が移行されたジョブ
Ja(10枚)とが加工されるようになる。
第6図に示したガントチャートによれば、全体加工時間
は、第5図のものに対し76Tとなる。
タレットパンチブレス23、レーザ切1g1m械25、
L型シャー27がそれぞれ複数台づつ配置される場合で
も、同様にシミュレートすることができることは勿論で
ある。この場合、同一機械群の間でジョブの割り振りを
行うことができるものである。これら機械以外に、例え
ば、折曲げ機械やブレス機械が導入される場合であって
も、同様にシミュレートできることも勿論である。
本例に示したシミュレータによれば、複数機械のうち1
台の機械が故障したとしても、これら故障状況を情報入
力部3に入力可能であり、容易に再スケジュール可能で
ある。同様に製品追加、削除等についても容易にスケジ
ュール可能であることは勿論である。
[発明の効果] 以上の通り、この発明に係るCAMによれば、板金加工
の機械群の負荷バランスを母材投入の流れをコニ/トロ
ールする事によって実際に即して最適に調整する事が可
能となり、従って導入設備の付加価値を20%前後も高
める事が実際に可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係るCAMのブロック図、 第2図は上記CAMの処理内容を示すフローチャート、 第3図は板金加工ラインの1例を示す機械配置図、 第4図(a)、(b)はシートパターンの1例を示す説
明図、 第5図及び第6図は、ガントチャートの1例を示す説明
図である。 1・・・CAM 3・・・情報入力部 5・・・パーツデータ鋒出部 7・・・ネスディング部 9・・・パーツ加工時間推定部 11・・・スケジュールの理論解演算部13・・・スケ
ジュール援助部 15・・・ガントチャート作成部 17・・・最適ガントチャート抽出部 19・・・情報出力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 製品形状及び製品の取り数等製品情報と板金加工の機械
    構成等ライン情報とを入力する情報入力部と、製品の形
    状情報に基いて製品のパーツデータを算出するパーツデ
    ータ算出部と、前記製品情報に基いてネスティングを行
    うネスティング部と、前記パーツデータ算出部で算出さ
    れたパーツデータに基いて単位製品の加工時間を推定す
    る加工時間推定部と、数学的手法に基いて複数母材で形
    成されるジョブの実行順位を決定し板金加工のスケジュ
    ールの理論解を求める理論解演算部と、該理論解演算部
    におけるジョブの流れの変更を行うスケジュール援助部
    と、前記理論解演算部及び前記スケジュール援助部で得
    られたジョブの流れに加工時間及び実際機械状況を適合
    しガントチャートを作成するガントチャート作成部と、
    該ガントチャート作成部で作成されたガントチャートの
    うちから最適ガントチャートを抽出する最適ガントチャ
    ート抽出部と、該抽出部で抽出されたガントチャートを
    出力する情報出力部と、を備えて構成される板金加工用
    のCAM。
JP61058181A 1986-03-18 1986-03-18 板金加工用の自動プログラミング装置 Expired - Lifetime JPH07109564B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02257305A (ja) * 1989-03-30 1990-10-18 Toppan Printing Co Ltd パッケージ製造用データ作成システム
JP2020201982A (ja) * 2020-08-31 2020-12-17 ファナック株式会社 稼働管理装置

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JPS60135161A (ja) * 1983-12-23 1985-07-18 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置における加工方法

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