JPH04217008A - 加工システム - Google Patents
加工システムInfo
- Publication number
- JPH04217008A JPH04217008A JP2403389A JP40338990A JPH04217008A JP H04217008 A JPH04217008 A JP H04217008A JP 2403389 A JP2403389 A JP 2403389A JP 40338990 A JP40338990 A JP 40338990A JP H04217008 A JPH04217008 A JP H04217008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- machine tool
- robot system
- management computer
- working
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は加工工場等で使用される
加工システムに関する。
加工システムに関する。
【0003】
【従来の技術】加工工場等で使用される加工システムに
おいては、通常、機械加工セル毎に素材の形状、厚さ、
加工パターン等の情報を基に、セル内のNC工作機械に
対して加工の制御指令を出してこれを制御し、またロボ
ットシステムを使用してNC工作機械に対する加工部品
の段取等を行なっている。
おいては、通常、機械加工セル毎に素材の形状、厚さ、
加工パターン等の情報を基に、セル内のNC工作機械に
対して加工の制御指令を出してこれを制御し、またロボ
ットシステムを使用してNC工作機械に対する加工部品
の段取等を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
NC工作機械とロボットシステムとコンピュータとを組
み合わせた従来の加工システムにおいては、汎用性が高
く、長時間の無人運転を行なうことができるという利点
がある反面、加工素材の情報や加工実績の管理、NC工
作機械とロボットシステムとに対する個別制御、NC工
作機械とロボットシステムの同期制御等の処理がコンピ
ュータに集中してしまうため、コンピュータの能力によ
って全体の加工能力が制限されてしまうという問題があ
った。
NC工作機械とロボットシステムとコンピュータとを組
み合わせた従来の加工システムにおいては、汎用性が高
く、長時間の無人運転を行なうことができるという利点
がある反面、加工素材の情報や加工実績の管理、NC工
作機械とロボットシステムとに対する個別制御、NC工
作機械とロボットシステムの同期制御等の処理がコンピ
ュータに集中してしまうため、コンピュータの能力によ
って全体の加工能力が制限されてしまうという問題があ
った。
【0005】本発明は上記の事情に鑑み、コンピュータ
の負荷を軽減させてシステム全体の効率を向上させるこ
とができるとともに、NC工作機械とロボットシステム
との同期制御を簡素化してシステムの構築を容易にする
ことができる加工システムを提供することを目的として
いる。
の負荷を軽減させてシステム全体の効率を向上させるこ
とができるとともに、NC工作機械とロボットシステム
との同期制御を簡素化してシステムの構築を容易にする
ことができる加工システムを提供することを目的として
いる。
【0006】[発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による加工システムは、加工対象の素材デー
タと実績データとを管理する管理コンピュータと、この
管理コンピュータから加工に必要なデータを受けて加工
を行なうNC工作機械と、このNC工作機械の加工に必
要な付帯処理を行なうロボットシステムと、このロボッ
トシステムと前記NC工作機械とをリンクさせる制御装
置とを備えたことを特徴としている。
めに本発明による加工システムは、加工対象の素材デー
タと実績データとを管理する管理コンピュータと、この
管理コンピュータから加工に必要なデータを受けて加工
を行なうNC工作機械と、このNC工作機械の加工に必
要な付帯処理を行なうロボットシステムと、このロボッ
トシステムと前記NC工作機械とをリンクさせる制御装
置とを備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成において、管理コンピュータによっ
て加工対象の素材データと実績データとを管理させると
ともに、制御装置によってNC工作機械とロボットシス
テムとをリンクさせながら、管理コンピュータからNC
工作機械に加工に必要なデータを供給させて加工を行な
わせ、かつロボットシステムに前記NC工作機械の加工
に必要な付帯処理を行なわせて管理コンピュータの負荷
を軽減させる。
て加工対象の素材データと実績データとを管理させると
ともに、制御装置によってNC工作機械とロボットシス
テムとをリンクさせながら、管理コンピュータからNC
工作機械に加工に必要なデータを供給させて加工を行な
わせ、かつロボットシステムに前記NC工作機械の加工
に必要な付帯処理を行なわせて管理コンピュータの負荷
を軽減させる。
【0009】
【実施例】図1は本発明による加工システムの一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【0010】この図に示す加工システムは管理コンピュ
ータ1と、セルコントローラ2と、NC工作機械3と、
ロボットシステム4と、シーケンサ5とを備えており、
管理コンピュータ1によってシステム全体の管理を行な
いながら、セルコントローラ2やシーケンサ5によって
NC工作機械3やロボットシステム4を個別に制御して
素材の加工を行なう。
ータ1と、セルコントローラ2と、NC工作機械3と、
ロボットシステム4と、シーケンサ5とを備えており、
管理コンピュータ1によってシステム全体の管理を行な
いながら、セルコントローラ2やシーケンサ5によって
NC工作機械3やロボットシステム4を個別に制御して
素材の加工を行なう。
【0011】管理コンピュータ1はセル内の生産計画を
作成する処理や、加工対象となる素材の情報や実績を管
理しながら素材の加工に必要なデータをセルコントロー
ラに供給する処理等を行なう。
作成する処理や、加工対象となる素材の情報や実績を管
理しながら素材の加工に必要なデータをセルコントロー
ラに供給する処理等を行なう。
【0012】セルコントローラ2は前記管理コンピュー
タ1から供給される素材の加工に必要なデータやシーケ
ンサ5から供給される各種の制御処理内容を受けて生産
動作に必要な各種制御情報を作成しこれをNC工作機械
3やシーケンサ5に供給する処理や前記NC工作機械3
から加工実績データを収集してこれを前記管理コンピュ
ータ1に渡す処理等を行なう。
タ1から供給される素材の加工に必要なデータやシーケ
ンサ5から供給される各種の制御処理内容を受けて生産
動作に必要な各種制御情報を作成しこれをNC工作機械
3やシーケンサ5に供給する処理や前記NC工作機械3
から加工実績データを収集してこれを前記管理コンピュ
ータ1に渡す処理等を行なう。
【0013】NC工作機械3は前記セルコントローラ2
から供給される各種の制御情報に基づいて素材の加工処
理等の処理を行なう。
から供給される各種の制御情報に基づいて素材の加工処
理等の処理を行なう。
【0014】また、ロボットシステム4は前記シーケン
サ5から供給される各種の制御情報に基づいて前記NC
工作機械3に対して加工部品の段取り等の処理を行なう
。
サ5から供給される各種の制御情報に基づいて前記NC
工作機械3に対して加工部品の段取り等の処理を行なう
。
【0015】また、シーケンサ5は前記NC工作機械3
と前記ロボットシステム4との間で授受される制御用デ
ータを中継する処理やこれらの動作状態を前記セルコン
トローラ2に知らせる処理等を行なう。
と前記ロボットシステム4との間で授受される制御用デ
ータを中継する処理やこれらの動作状態を前記セルコン
トローラ2に知らせる処理等を行なう。
【0016】次に、図2および図3を参照しながらこの
実施例の動作を説明する。
実施例の動作を説明する。
【0017】まず、素材の加工を行なうとき、セルコン
トローラ2は管理コンピュータ1から加工に必要なデー
タを取り込んでこれをNC工作機械3に伝送する。
トローラ2は管理コンピュータ1から加工に必要なデー
タを取り込んでこれをNC工作機械3に伝送する。
【0018】NC工作機械3は前記セルコントローラ2
から受け取ったデータに基づいて図3に示すマクロプロ
グラムを起動させて加工処理に必要な前処理、すなわち
素材の取出し処理、完成品置き処理等の処理プログラム
を図2に示す如くシーケンサ5に順次、供給しながら前
記セルコントローラ2の制御に基づいて種々のパターン
で素材の加工を行なう。
から受け取ったデータに基づいて図3に示すマクロプロ
グラムを起動させて加工処理に必要な前処理、すなわち
素材の取出し処理、完成品置き処理等の処理プログラム
を図2に示す如くシーケンサ5に順次、供給しながら前
記セルコントローラ2の制御に基づいて種々のパターン
で素材の加工を行なう。
【0019】シーケンサ5は前記NC工作機械3から供
給される素材の取出し処理、完成品置き処理等の処理プ
ログラムを取り込んで必要なコード変換処理を施した後
、この処理結果をロボットシステム4に供給するととも
に、このロボットシステム4と前記NC工作機械3とを
同期制御させてロボットシステム4に素材の取出しや完
成品置き等の作業を行なわせながらこれらロボットシス
テム4の動作状態や前記NC工作機械3の状態をセルコ
ントローラ2に知らせる。
給される素材の取出し処理、完成品置き処理等の処理プ
ログラムを取り込んで必要なコード変換処理を施した後
、この処理結果をロボットシステム4に供給するととも
に、このロボットシステム4と前記NC工作機械3とを
同期制御させてロボットシステム4に素材の取出しや完
成品置き等の作業を行なわせながらこれらロボットシス
テム4の動作状態や前記NC工作機械3の状態をセルコ
ントローラ2に知らせる。
【0020】そして、この動作と並行して、セルコント
ローラ2はNC工作機械3から加工実績データを収集し
てこれを管理コンピュータ1に供給してセルの実績デー
タを管理させる。
ローラ2はNC工作機械3から加工実績データを収集し
てこれを管理コンピュータ1に供給してセルの実績デー
タを管理させる。
【0021】このようにこの実施例においては、セルコ
ントローラ2やシーケンサ5にNC工作機械3の動作管
理やロボットシステム4の動作管理等の処理を割り当て
るとともに、管理コンピュータ1に加工実績データの管
理やシステム全体の管理を割り当てるようにしているの
で、管理コンピュータ1の負荷を低減させてシステム全
体の性能を向上させることができる。
ントローラ2やシーケンサ5にNC工作機械3の動作管
理やロボットシステム4の動作管理等の処理を割り当て
るとともに、管理コンピュータ1に加工実績データの管
理やシステム全体の管理を割り当てるようにしているの
で、管理コンピュータ1の負荷を低減させてシステム全
体の性能を向上させることができる。
【0022】また、セルコントローラ2の管理の下にシ
ーケンサ5によってNC工作機械3とロボットシステム
4とを同期制御させて、これらを一元的に制御するよう
にしているので、加工手順の内容を大幅に簡略化して加
工指示の入力を容易にすることができる。
ーケンサ5によってNC工作機械3とロボットシステム
4とを同期制御させて、これらを一元的に制御するよう
にしているので、加工手順の内容を大幅に簡略化して加
工指示の入力を容易にすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ンピュータの負荷を軽減させてシステム全体の効率を向
上させることができるとともに、NC工作機械とロボッ
トシステムとの同期制御を簡素化してシステムの構築を
容易にすることができる。
ンピュータの負荷を軽減させてシステム全体の効率を向
上させることができるとともに、NC工作機械とロボッ
トシステムとの同期制御を簡素化してシステムの構築を
容易にすることができる。
【図1】本発明による加工システムの一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】同実施例における信号の流れを示す模式図であ
る。
る。
【図3】図1に示すNC工作機械やロボットシステムで
使用されるプログラムの一例を示す構成図である。
使用されるプログラムの一例を示す構成図である。
1 管理コンピュータ
3 NC工作機械
4 ロボットシステム
5 制御装置(シーケンサ)
Claims (1)
- 【請求項1】 加工対象の素材データと実績データと
を管理する管理コンピュータと、この管理コンピュータ
から加工に必要なデータを受けて加工を行なうNC工作
機械と、このNC工作機械の加工に必要な付帯処理を行
なうロボットシステムと、このロボットシステムと前記
NC工作機械とをリンクさせる制御装置と、を備えたこ
とを特徴とする加工システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403389A JPH04217008A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 加工システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403389A JPH04217008A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 加工システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04217008A true JPH04217008A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=18513127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403389A Pending JPH04217008A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 加工システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04217008A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016045571A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-04-04 | ファナック株式会社 | 工作機械とともに使用されるロボットのロボット制御装置、及び加工システム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927308A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-13 | Fanuc Ltd | セル制御システム |
JPS61105616A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Fanuc Ltd | フアクトリ−・オ−トメイシヨン・システム |
JPS61199112A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Fanuc Ltd | Faシステムにおけるプログラム転送方法 |
JPS624555A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-10 | Fanuc Ltd | Faシステムにおける運転状況表示方法 |
JPH04133105A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Honda Motor Co Ltd | 生産指示システム |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP2403389A patent/JPH04217008A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927308A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-13 | Fanuc Ltd | セル制御システム |
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JPS624555A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-10 | Fanuc Ltd | Faシステムにおける運転状況表示方法 |
JPH04133105A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Honda Motor Co Ltd | 生産指示システム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016045571A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-04-04 | ファナック株式会社 | 工作機械とともに使用されるロボットのロボット制御装置、及び加工システム |
CN106182041A (zh) * | 2014-08-20 | 2016-12-07 | 发那科株式会社 | 与机床一同使用的机器人的机器人控制装置以及加工系统 |
US10197989B2 (en) | 2014-08-20 | 2019-02-05 | Fanuc Corporation | Robot controller of robot used with machine tool, and processing system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980317 |