JPH0324664A - 作業指示システム - Google Patents
作業指示システムInfo
- Publication number
- JPH0324664A JPH0324664A JP1159328A JP15932889A JPH0324664A JP H0324664 A JPH0324664 A JP H0324664A JP 1159328 A JP1159328 A JP 1159328A JP 15932889 A JP15932889 A JP 15932889A JP H0324664 A JPH0324664 A JP H0324664A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- working
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- equipment allocation
- equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000013439 planning Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 14
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008676 import Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、製造管理システムに関し、特に各々の工程に
複数の設備が存在しうる製造工程の作業指示システムに
関するものである。
複数の設備が存在しうる製造工程の作業指示システムに
関するものである。
（従来の技術）
従来、複数の工程からなる製造管理システムの作業の指
示を行う場合、第２図に示すように話準となる製造日程
計画１１を基にして人間１３が経験則から設備割付・作
業順序決定の作業指示１５をシート等で行っていた。
示を行う場合、第２図に示すように話準となる製造日程
計画１１を基にして人間１３が経験則から設備割付・作
業順序決定の作業指示１５をシート等で行っていた。
しかしながらシート等で作業指示情報の伝達が行う場合
、これらの情報が旨く伝達できないことがあり、日程計
画通りに作業が行われないことがあった。このため工程
内の作業進捗が抑さえられず、作業の進みや遅れが発生
することがあった。
、これらの情報が旨く伝達できないことがあり、日程計
画通りに作業が行われないことがあった。このため工程
内の作業進捗が抑さえられず、作業の進みや遅れが発生
することがあった。
（発明が解決しようとする課題）
このように従来の製造管理システムでは、工程内の作業
進捗が抑えられていないため作業の進みや遅れが発生す
るという問題があった。
進捗が抑えられていないため作業の進みや遅れが発生す
るという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、作業実績情報をその都度入力し
、各工程の次作業の優先度を決定して進捗状況・作業指
示を出し、作業予定に従って作業催促を行い作業の進み
や遅れを防止することのできる作業指示システムを提供
することにある。
の目的とするところは、作業実績情報をその都度入力し
、各工程の次作業の優先度を決定して進捗状況・作業指
示を出し、作業予定に従って作業催促を行い作業の進み
や遅れを防止することのできる作業指示システムを提供
することにある。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）。
前記目的を達成するために本発明は、複数の工程からな
る作業の進捗を各工程毎に把握する製造管理システムに
おいて、各工程で作業を進める基準となる製造日程計画
情報を立案する製造日程計画部と、前記製造日程計画情
報に基づき設備割付・作業順序を立案する設備割付・作
業順序立案部と、作業指示の実績情報を任意の特点で入
力する入力装置と、前記入力装置から入力された情報を
取りまとめる作業実績管理部と、前記設備割付・作業順
序立案部により立案された設備割付・作業順序に基づき
作業指示を決定し、前記作業実績管理部から送られる情
報により設備割付・作業順序を変更し、各工程の次作業
の優先順位を決定して進捗状況・作業の指示を行う作業
指示決定部と、前記作業指示決定部で決定された情報を
各工程毎に任意の時点で表示する表示装置と、を具備す
ることを特徴とする。
る作業の進捗を各工程毎に把握する製造管理システムに
おいて、各工程で作業を進める基準となる製造日程計画
情報を立案する製造日程計画部と、前記製造日程計画情
報に基づき設備割付・作業順序を立案する設備割付・作
業順序立案部と、作業指示の実績情報を任意の特点で入
力する入力装置と、前記入力装置から入力された情報を
取りまとめる作業実績管理部と、前記設備割付・作業順
序立案部により立案された設備割付・作業順序に基づき
作業指示を決定し、前記作業実績管理部から送られる情
報により設備割付・作業順序を変更し、各工程の次作業
の優先順位を決定して進捗状況・作業の指示を行う作業
指示決定部と、前記作業指示決定部で決定された情報を
各工程毎に任意の時点で表示する表示装置と、を具備す
ることを特徴とする。
（作 用）
本発明では、電子計算機システムにより各工程の製造日
程計画と各々の工程の作業実績データを取り込み、設鑓
割付・作業順序の変更各工程の次作業の優先順位を決定
して進捗状況・作業指示を表示する。
程計画と各々の工程の作業実績データを取り込み、設鑓
割付・作業順序の変更各工程の次作業の優先順位を決定
して進捗状況・作業指示を表示する。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例である作業指示システムの機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
製造日程計画部１は、各工程で作業を進める為の基準と
なる製造日程計画情報を立案する。
なる製造日程計画情報を立案する。
設備割付・作業順序立案部２は、製造日程計画に基づき
設備割付・作業順序を立案する。
設備割付・作業順序を立案する。
作業指示決定部３は、前記設備剤付・作業順序立案部２
により立案された設備割付・作業順序に基づき作業指示
を決定し、作業実績管理部４から送られる情報により設
備割付・作業順序を変更し、各工程の次作業の優先順位
を決定して進捗状況・作業の指示を行う。
により立案された設備割付・作業順序に基づき作業指示
を決定し、作業実績管理部４から送られる情報により設
備割付・作業順序を変更し、各工程の次作業の優先順位
を決定して進捗状況・作業の指示を行う。
すなわち作業指示決定部３は設鑓割付・作業順序立案部
２により立案された設備割付作業順序に基づき作業指示
の決定を行い、作業実績管理部４から送られる情報によ
り設備割付・作業順序の変更を行い、各工程の次作業の
優先順位を決定して進捗状況作業の指示を表示装置６に
表示させる。
２により立案された設備割付作業順序に基づき作業指示
の決定を行い、作業実績管理部４から送られる情報によ
り設備割付・作業順序の変更を行い、各工程の次作業の
優先順位を決定して進捗状況作業の指示を表示装置６に
表示させる。
表示装置６は、作業指示決定部３で決定された情報を各
工程毎に任意の時点で表示する。
工程毎に任意の時点で表示する。
入力装置７は、表示装置６に表示された作業指示の実績
情報を任意の時点で入力する。
情報を任意の時点で入力する。
作業実績管理部４は、入カ装ｒｉｌ７から人カされた情
報を取りまとめる。
報を取りまとめる。
次にこの作業指示システムの動作についテ説明する。こ
の作業指示システムは各構成要素は電子計算機で＠御さ
れており、製造日程計画部１で計画されたデータは設備
割付・作業順序立案部２へ送られ、設ｍｌｌｌ付・作業
順序立案部２において、設備割付条件に基づき最適な設
備が使用可能かつ製造日程計画部ｌで作成された計画を
達成できるよう設備割付・作業順序が立案される。設備
割付・作業順序立案部２で作成されたデータは、作業指
示決定部３に送られる。作業指示決定部３に送られたデ
ータは入力装置７から入カされた作業実績管理部４にあ
る既に終了した工程の作業実績データと対比され、作業
指示可能であるかの判断が行われる。
の作業指示システムは各構成要素は電子計算機で＠御さ
れており、製造日程計画部１で計画されたデータは設備
割付・作業順序立案部２へ送られ、設ｍｌｌｌ付・作業
順序立案部２において、設備割付条件に基づき最適な設
備が使用可能かつ製造日程計画部ｌで作成された計画を
達成できるよう設備割付・作業順序が立案される。設備
割付・作業順序立案部２で作成されたデータは、作業指
示決定部３に送られる。作業指示決定部３に送られたデ
ータは入力装置７から入カされた作業実績管理部４にあ
る既に終了した工程の作業実績データと対比され、作業
指示可能であるかの判断が行われる。
作業指示決定部３において、作業指示が決定したデータ
は、時間指示に変えられ表示装置６に作業指示として表
示される。
は、時間指示に変えられ表示装置６に作業指示として表
示される。
かくして本実施例によれば、複数の工程からなる製造工
程の工程管理システムにおいて、電子計算機システムに
より各工程の製造日程計画と各々の工程の作業実績デー
タを取り込み、設備割付・作業順序の変更各工程の次作
業の優先順位を決定して進捗状況・作業指示を表示する
ようにしたので、作業指示・進捗状況が容易になるとい
う顕著な効果を有するものである。
程の工程管理システムにおいて、電子計算機システムに
より各工程の製造日程計画と各々の工程の作業実績デー
タを取り込み、設備割付・作業順序の変更各工程の次作
業の優先順位を決定して進捗状況・作業指示を表示する
ようにしたので、作業指示・進捗状況が容易になるとい
う顕著な効果を有するものである。
［発明の効果］
以上詳細に説明したように本発明によれば、作業実績情
報をその都度入力し、各工程の次作業の優先度を決定し
て進捗状況・作業の指示をだし、作業予定に従って作業
催促を行い作業の進みや遅れを防止することのできる作
業指示システムを提供することができる。
報をその都度入力し、各工程の次作業の優先度を決定し
て進捗状況・作業の指示をだし、作業予定に従って作業
催促を行い作業の進みや遅れを防止することのできる作
業指示システムを提供することができる。
第１図は本発明の一実施例である作業指示システムの構
成を示すブロック図、第２図は従来の作業指示方法を示
す説明図である。 １・・・・・・製造日程計画部 ２・・・・・・設備割付・作業準備立案部３・・・・・
・作業指示決定部 ４・・・・・・作業実績管理部 ５・・・・・・生産計画装置 ６・・・・・・表示装置 ７・・・・・・入力装置
成を示すブロック図、第２図は従来の作業指示方法を示
す説明図である。 １・・・・・・製造日程計画部 ２・・・・・・設備割付・作業準備立案部３・・・・・
・作業指示決定部 ４・・・・・・作業実績管理部 ５・・・・・・生産計画装置 ６・・・・・・表示装置 ７・・・・・・入力装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の工程からなる作業の進捗を各工程毎に把握する製
造管理システムにおいて、 各工程で作業を進める基準となる製造日程計画情報を立
案する製造日程計画部と、 前記製造日程計画情報に基づき設備割付・作業順序を立
案する設備割付・作業順序立案部と、作業指示の実績情
報を任意の時点で入力する入力装置と、 前記入力装置から入力された情報を取りまとめる作業実
績管理部と、 前記設備割付・作業順序立案部により立案された設備割
付・作業順序に基づき作業指示を決定し、前記作業実績
管理部から送られる情報により設備割付・作業順序を変
更し、各工程の次作業の優先順位を決定して進捗状況・
作業の指示を行う作業指示決定部と、 前記作業指示決定部で決定された情報を各工程毎に任意
の時点で表示する表示装置と、 を具備する作業指示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159328A JPH0324664A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 作業指示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159328A JPH0324664A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 作業指示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324664A true JPH0324664A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15691414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1159328A Pending JPH0324664A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 作業指示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324664A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561879A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Toshiba Corp | 製造優先順位変更装置 |
| KR19990083732A (ko) * | 1999-07-06 | 1999-12-06 | 홍관현 | 동가루성분,항균제,꽃향료합성의항균및악취제거방법 |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1159328A patent/JPH0324664A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561879A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Toshiba Corp | 製造優先順位変更装置 |
| KR19990083732A (ko) * | 1999-07-06 | 1999-12-06 | 홍관현 | 동가루성분,항균제,꽃향료합성의항균및악취제거방법 |
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