JPH0618004B2 - 工程管理方法 - Google Patents

工程管理方法

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JPH0618004B2
JPH0618004B2 JP8400182A JP8400182A JPH0618004B2 JP H0618004 B2 JPH0618004 B2 JP H0618004B2 JP 8400182 A JP8400182 A JP 8400182A JP 8400182 A JP8400182 A JP 8400182A JP H0618004 B2 JPH0618004 B2 JP H0618004B2
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敏明 竹内
貞夫 下社
茂 増田
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、生産工場等において、工程の進行状況の判断
およびそれに適合した生産指示等を自動的に行うための
「工程管理方法」に関するものである。
従来の工程管理方法は、通常、工程進行担当者等の人手
により、作業指示が行われ、また、その作業の進度状況
が把握されるというものが大部分であつた。
なお、最近では大形電子計算機等を用いてオンラインで
作業指示、実績収集等を行うというシステムの開発、導
入がされるようになりつつあるが、これとても、現実の
作業部門において発生する特別に緊急な仕事の割込み、
設備の故障または作業者の欠勤等に対して綿密に対処し
て生産の実施をするには相当の人手を要する。
このように、従来方式は、多大な管理工数がかかり、ま
た、部分的な解決策のみで根本的なものが得られず、問
題の迅速な対策樹立が困難であつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、工
程の作業進度状況に即応した作業指示等を自動的に行
い、作業遊休時間、工程遅延等を最小限にすることがで
きる効率的な「工程管理方法」を提供することにある。
本発明は、複数の作業ステーションを経由して順次に作
業が付加されて所望の製品を完成する生産工程における
工程管理方法において、生産対象の製品に関する生産計
画情報を決定・出力する生産日程計画装置と、各作業ス
テーション対応に設置され、上記生産計画情報及び前ま
たは後の工程の作業ステーションから逐次供給される作
業の実績情報に基づいて対応する作業ステーションの作
業の順序を決定する作業順序決定手段を有し、かつ対応
する作業ステーションの作業に応じてその作業の前また
は後の工程の作業ステーションに作業の実績情報を逐次
供給する複数の作業進行管理装置と、上記生産日程計画
装置と上記複数の作業進行管理装置との間及び各作業進
行管理装置間をそれぞれ接続するローカルネットワーク
とを設け、上記生産日程計画装置にて決定した生産計画
情報を上記ローカルネットワークを介して上記各作業進
行管理装置に出力し、かつ、上記各作業進行管理装置に
て各対応した作業ステーションの作業に応じて得られた
作業の実績情報を上記ローカルネットワークを介して前
または後の工程に対応する作業進行管理装置に供給し、
上記各作業進行管理装置の作業順序決定手段において
は、上記生産計画情報と各作業の前または後の工程の作
業ステーションの作業進行管理装置から供給される上記
実績情報に基づいて各対応する作業ステーションの作業
の優先順序を決定するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る工程管理方法の一実施例の方式
構成図、第2図は、その作業進行管理装置のソフトウエ
ア構成図、第3図は、同じく作業フアイルのメモリマツ
プ、第4図は、本方式の総合タイムチヤートである。
ここで、10は、生産日程計画装置(SP)であつて、
例えば1日サイクルによる1日分の製品の投入計画を自
動的に立案・指示するもの、20は、各作業ステーショ
ンごとに設置される作業進行管理装置(SC)であつ
て、例えば作業者に対する作業指示出力または作業着
手,同完了,異常発生等の実績入力をするための端末装
置、30は、上記各装置間を接続するローカルネットワ
ークであつて、通信回線(例えばバス)31およびその
終端回路32と上各装置対応に設けられたデータ送受信
コントローラ33とからなるものである。
なお、作業進行管理装置20は、各作業ステーションに
おける専用化端末装置であつて、システムの規模に応じ
た所要台数が設置可能であり、第1図の実施例では3台
が設置されており、その#1だけの詳細ブロツク図が示
されているが、他の#2,#3についても全く同様であ
る。
この作業進行管理装置20は、出力情報として作業指示
内容を表示する出力装置(例えばCRT)21、実績情
報入力装置A(例えばテンキー形式のもの)22,同B
(例えばフアンクシヨンキー形式のもの)23、ROM
(例えば8kBのリードオンリメモリ)24、RAM
(例えば8kBのランダムアクセスメモリ)25、ロー
カルネツトワーク30に対する通信入出力装置26およ
び制御処理装置(例えば8ビツトマイクロプロセツサ)
27からなつている。
また、そのソフトウエアは、第2図に示すようにR00
〜R12の計13ルーチンから構成されており、その概
略処理内容は、第1表に示す通りである。
まず、作業進行管理装置20に対する入力情報は、実績
情報入力装置A22または同B23により、第2表に示
すように入力される。
この入力情報I1〜I8は、それぞれ第1表のルーチン
R01〜R08に対応するもので、これら各ルーチンに
よつて所望の処理が行われる。
次に、RAM25は、日程計画対象の作業フアイルを第
3図(a)に示すように記憶しており、この作業フアイル
は、現在作業中の作業レコードおよび次作業予定の作業
レコードが個別に記憶されている作業順序確定エリア
と、未確定の全作業コードが優先度の順に記憶されてい
る作業順序未確定エリアとに分けられる。
なお、作業レコードは、ソーテイング対象データ部(作
業着手予定日、各種フラグ等作業順序計画に使用するも
の)、作業情報(前工程作業ステーションNo.,ロツトN
o.,納期,標準作業時間その他作業指示必要なもの)お
よび作業実績情報(作業着手・完了時刻,同各フラグ
等)からなつている。
以下、具体例として実績入力装置A22のフアンクシヨ
ンキーから「作業完了」の旨の入力がされた場合の処理
の流れを説明する。
まず、ルーチンR00で当該割込みの解析処理が行われ
た後、ルーチンR02へのジヤンプが行われる。
ルーチンR02では、第3図(b)に示すように、まず、
作業フアイル中の作業順序確定エリアの最先頭にある作
業レコードの作業完了フラグ,作業完了時刻の更新を行
つて実績作業フアイルへ移行させるが、当該作業レコー
ド中の後工程の作業ステーションNo.に従つて当該作業
ステーションに対して該当するロツトNo.を出力すると
ともに、上記作業レコード中の前工程の作業ステーショ
ンNo.に従つて当該作業ステーションに対して当該工程
の仕掛り作業件数を出力する。
これにより、後工程に関し、ルーチンR11が起動さ
れ、当該前工程の実績情報を入力して該当する作業進度
フラグをセツトし、作業順序未確定の作業順序計算(ソ
ーテイング)が実行される。すなわち、作業フアイルの
作業順序未確定エリアにおける作業着手優先順位が更新
される。
また、前工程に関し、ルーチンR12が起動され、当該
後工程の作業ステーションからの仕掛り件数を入力し、
これが所定数以下の場合(すなわち、遊休時間が発生す
るおそれのある場合)は、作業督促とみなして緊急作業
として当該後工程の作業ステーションNo.に係る作業を
次作業として優先に選択する。
以上のようにして、ある作業ステーションにおける作業
進行管理装置20からの実績情報により、その前後工程
の作業ステーションの同装置が当該情報に即応した綿密
な工程管理を行うことができ、管理工数も大幅に削減さ
れる。
最後にシステム全体の総合動作についての一例を第4図
によつて説明する。
毎日の作業開始準備期間において、生産日程計画装置1
0は、当日の生産日程の計画立案を基礎条件に従つて自
動的に行い、その日程情報を出力し、各作業ステーショ
ンにおける作業進行管理装置20は、それぞれ該当する
情報をルーチンR09によつて取り込む。
以上の処理が終了して実際の作業時間(期間)となる
が、第4図に示すように作業ステーション#2(中間工
程)において作業着手キー,作業完了キーが押下(O
N)されることにより、その前後の工程(作業ステーシ
ョン#1,#3)では、その都度、作業順序計画ルーチ
ンR11,作業督促受付ルーチンR12が実行され、各
作業ステーション間での情報授受によつて綿密な管理が
行われる。
なお、生産日程計画装置10は、定期的に各作業進行管
理装置20に割込みをかけて各作業進度情報の収集・更
新・記録を行うこともできる。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、工程の
作業進度状況に即応した作業指示等を自動的に行い、作
業遊休時間,工程遅延等を最少限にすることができるの
で、各種工程管理の綿密化,効率化に顕著な効果が得ら
れる。
さらにローカルネットワーク,による分散化を進めた結
果従来の集中方式に比し、以下のような効果が期待され
る。
(1)従来ミニコン等によって集中管理していた生産ラ
インを分散処理することにより、マイクロコンピュータ
程度の超小型コンピュータだけで対応出来るようにな
る。
(2)各作業進行管理装置間で直接情報交換が出来、且
つ、各作業進行管理装置が独自に優先順位を決定する等
の情報処理を行うため、作業指示の応答速度が極めて早
くなる。
(3)処理装置が故障した場合、従来はシステム全体が
稼働出来なくなったが本発明によれば健在部分の稼働に
大きな影響がなく、特に或る作業進行管理装置が故障し
た場合は、その部分を切り離しても他の健在ステーショ
ンは殆ど影響されないため、故障時の切り離し性および
切り離した部分の保守性に優れている。
(4)生産現場の拡張等により作業ステーションが増え
た場合も中央の生産日程計画装置はそのままで単に新た
なステーションの作業進行管理装置を追加するだけでよ
く、従来のように中央の装置に新たなステーションの状
況や進行を管理する新たなフアイルや、関連処理の増改
設を必要とすることがないため、規模の拡張性にも優れ
ている。
(5)集中管理方式に必要であった中央の計算機より発
行する作業カードや作業指示リスト等が不用となり、ペ
ーパーレス化が大幅に進む。
(6)作業現場において発生する特別に緊急な仕事の割
込み、設備の故障または作業者の欠勤等に対して即座
に、綿密に対処した工程管理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る工程管理方式の一実施例の方式
構成図、第2図は、その作業進行管理装置のソフトウエ
ア構成図、第3図は、同じく作業フアイルのメモリマツ
プ、第4図は、本方式の総合タイムチヤートである。 10……生産日程計画装置、20……作業進行管理装
置、21……出力装置、22,23……実績情報入力装
置A,B、24……ROM,25……RAM、26……
通信入出力装置、27……制御処理装置、30……ロー
カルネツトワーク、31……通信回線、32……終端回
路、33……データ送受信コントローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 茂 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭54−90472(JP,A) 特開 昭54−109741(JP,A) 実開 昭54−126547(JP,U) 『オートメーション』25〔12〕(昭55− 11)P51−57

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の作業ステーションを経由して順次に
    作業が付加されて所望の製品を完成する生産工程におい
    て、 生産計画作成手段により、生産対象の製品の投入計画を
    指示する生産計画情報を決定・出力するステップと、 該生産計画作成手段と各作業ステーション対応に設置さ
    れた各作業進行管理装置との間を結合したローカルネッ
    トワークにより、上記生産計画作成手段から上記各作業
    進行管理装置へ上記生産計画情報を供給するステップ
    と、 上記各作業進行管理装置において、各対応した作業ステ
    ーションの1作業ごとに、少なくとも、作業着手時刻、
    作業完了時刻、作業着手フラグ、作業完了フラグよりな
    る作業実績情報を実績入力装置からの入力に従って更新
    するとともに、少なくとも作業着手時および作業完了時
    の時点において、該作業の前工程を実行した作業ステー
    ションを管理する作業進行管理装置に、上記作業進行管
    理装置自身の仕掛り作業件数を送り、同時に、該作業の
    後工程を実行する予定の作業ステーションを管理する作
    業進行管理装置に、上記作業進行管理装置自身の上記作
    業実績情報を送るステップと、 仕掛り作業件数を入力した前工程の上記作業進行管理装
    置において、該仕掛り作業件数が所定数以下の場合は作
    業催促とみなし、該仕掛り作業件数の送り元の上記作業
    進行管理装置を後工程とする作業を優先して次作業に繰
    り上げる選択をするステップと、 上記作業実績情報を入力した後工程の上記作業進行管理
    装置において、該作業実績情報より上記作業に関する情
    報の前工程作業着手フラグまたは前工程作業完了フラグ
    をセットし、該2つのフラグと合わせて少なくとも作業
    着手予定日、および搬送完了フラグを、作業着手優先順
    位を決定するために考慮するデータとして、上記作業を
    含む全ての作業順序未確定の作業の着手優先順位を再決
    定して、並べ替えるステップとを有し、これらにより作
    業の指示・進行管理を行なうことを特徴とする工程管理
    方法。
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