JP2503434B2 - 工程管理装置 - Google Patents

工程管理装置

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JP2503434B2 JP61203484A JP20348486A JP2503434B2 JP 2503434 B2 JP2503434 B2 JP 2503434B2 JP 61203484 A JP61203484 A JP 61203484A JP 20348486 A JP20348486 A JP 20348486A JP 2503434 B2 JP2503434 B2 JP 2503434B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は工程管理装置、特に生産ライン上の各工程内
に搬入及び搬出されたワークの識別情報を読み取り、こ
れに基づいてライン上の各種生産管理を行う改良された
工程管理装置に関する。
[従来の技術] 自動車工場における生産ライン上の組立、塗装など各
工程においては、工程内に現存するワークの状況を正確
に把握し、また各ワークに対してなされる種々の作業を
無駄なく円滑に進めるために、各工程毎に工程管理装置
が設置されている。
第4図には一般的な工程管理装置が示されている。図
において、生産ライン100上の工程100a内に搬入される
図示されていないワークにはワークの種類毎の識別情
報、例えば色、形式等の仕様あるいはワーク番号が記載
されたカードが取り付けられており、このワークが工程
100a内に搬入されると搬入口に設置された識別情報セン
サ1aによりこの識別情報が読み取られる。読み取られた
情報は識別情報変換部2aに出力され、この識別情報変換
部2aにおいて所定のデータに変換される。そしてこのデ
ータは通信インターフェース3aを介して逐次制御部4aに
出力される。
一方、工程100aの搬出口にも識別情報センサ1b,識別
情報変換部2b,及び通信インターフェース3bが設置され
ており、これらは工程100aから搬出される各ワークに対
して前記搬入口側の各装置と同様の作用を行っている。
このようにして、工程100a内に搬出入されるワークの
識別情報が逐一検出される。
工程制御部4aはこれら搬出入両側の識別情報変換部2
a,2bから入力されたデータを所定のプログラムに基づい
て演算処理し、工程内のワークの並びの作成、また在庫
台数及びワーク種類別生産実績などを算出して図示して
いないCRTに出力して作業者に表示するとともに、工程1
00aに沿って設置されている組立加工部5に対し、例え
ば必要部品の送給指令などを出力して所定の加工管理を
行っている。
ところで、近年の目覚ましい技術革新に伴ない、ワー
クの種類の多様化とともにワークの構造も次第に複雑化
しており、このため同一の工程内で各ワークの識別情報
に基づいて処理される演算項目や各ワークに対して行わ
れる作業工程数及び使用部品数なども著しく増加する傾
向にある。従って、既存の工程管理装置の管理容量では
このような要求情報処理量の増大に対処できなくなる自
体が生じる恐れがあり、このような場合には何らかの方
法で工程管理装置の管理容量を拡大する必要がある。
[発明が解決しようとする問題点] 従来技術の問題点 一般に前記理由により工程管理装置の管理容量を拡大
する場合、実際に管理容量の拡大が必要とされるのは、
主として具体的な各種演算や工程内の直接的な加工管理
を行っている制御部であることが多い。
第5図及び第6図には、工程管理装置の管理容量を拡
大するために従来とられていた方法が示されている。
第5図においては、識別情報センサ1a,1b,識別情報変
換部2a,2b及び通信インターフェース3a,3bは既存のもの
と共用し、新たな制御部4Aは旧制御部4aに直結され、こ
の旧制御部4aから識別データを譲り受けるよう構成され
ている。
このような方法では、確かに新制御部4Aの処理能力分
が付加され、管理容量が拡大できることになるが、旧制
御部4aに故障が生じた場合にはその影響が直接的に新制
御部4Aに波及する上、情報変更部2a,2bから出力された
識別データは旧制御部4aを経た後に新制御部4Aに入力さ
れるために、新制御部4Aへの情報の到達が遅延し、この
結果、新制御部4Aによりなされる各種演算及び制御作用
の開始が旧制御部4aの担当する各作用の開始に比して遅
れてしまい、迅速な工程管理が望めないという問題があ
った。
また、第6図には従来の他の工程管理容量拡大方法が
示されている。
この方法においては、新制御部4Aに識別情報データを
入力するために新制御部4A用の新たな独立した工程管理
装置、すなわち識別情報センサ1a′,1b′、識別情報変
換部2a′,2b′、通信インターフェース3a′,3b′が既存
の前記各装置に重複して隣接設置されている。
この方法によれば、情報伝達時間の遅延、故障時にお
ける影響の直接波及などの前述した制御部直結方式によ
り生じる問題は解決されるが、一方において、必ずしも
必要でない識別情報センサや識別情報変換部の増設のた
めに非常に大きなスペースが必要になるとともに管理装
置のコストも倍増してしまうという新たな問題が生じる
ことになる。このように、分散処理化を図り単に能力を
増強するだけでなく、従来における不都合を解消し分散
処理を効率よく行うための工程管理装置の出現が望まれ
ていた。
発明の目的 本発明は上記従来の課題に鑑みなされたもので、その
目的は安価でかつ簡単な構成で管理容量を拡大すること
のでき効率的な工程管理装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は生産ライン上にお
ける所定の工程の入口及び出口に設けられ該工程に搬入
及び搬出されるワークの識別情報を読み取る複数の情報
読取り部と、この識別情報を所定のデータフォーマット
に変換し、該識別データを複数のデータバッファに記憶
する複数の識別情報変換部と、該識別情報変換部の所定
のデータバッファより出力された識別データを所定のプ
ログラムにて演算処理するとともに、この演算処理結果
に基づいて当該工程における作業を制御する複数の工程
制御部と、を含み、一の識別情報変換部は複数の工程制
御部に識別データを直接供給することを特徴とする。
[実施例] 以下図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明に係る工程管理装置を生産ラインに
適用した全体構成が示されている。
図より明らかなごとく、本発明における特徴的事項
は、センサ10a,10bにより読み取られた情報を所定のデ
ータに変換する識別情報変換部20a,20bはそれぞれその
識別データを複数の工程制御部40a,40Aに出力可能に構
成されている、すなわち分岐出力機能を有する識別情報
変換部20a,20bが用いられていることにある。これによ
り、工程管理装置の管理容量を拡大する場合には新たな
制御部を設置するのみで何ら性能を低下させることな
く、またその他不都合を生じさせることなく、有効な工
程管理を行うことが可能になる。
第2図には本発明に係る工程管理装置における識別情
報変換部20の内部構造が、また第3図(A),(B)に
は該識別情報変換部20内における情報処理の流れを表す
フローチャートが示されており、これらを基にして以下
本発明に係る管理装置における識別情報変換部20の作用
を説明する。
識別情報センサ10より出力された情報は入力ゲート21
0を介して識別情報変換部20に入力される(310)。前記
識別情報は入力ゲート210からメイン処理部212に出力さ
れ、該メイン処理部212において所定のデータフォーマ
ットに変換される(320)。
前述したごとく、本発明においては情報変換部20には
識別情報センサ10から出力された同一の識別情報を所定
のデータに変換した後複数の工程制御部に出力する分岐
出力機能を備えており、このため識別情報変換部20には
前記複数の制御部に対応して設けられたデータバッファ
214,215が設けられている。
前記メイン処理部212にて変換されたデータはこれら
データバッファ214,215に向けて出力され、それぞれの
バッファ内において所定のアドレスで順次書込み記憶さ
れる(330)。
そして、各バッファ214,215内に記憶されたこのデー
タは古い順に逐次にそれぞれ入出力ゲート216,217から
出力され、通信インターフェース30,31を介して工程制
御部40a,40Aに送信される(340)。
以上のような順序で本発明に係る識別情報変換部20a
は識別情報の取込み、データへの変換、そしてこのデー
タの工程制御部への出力の一連の動作を行う。
ところで、この情報変換部20から制御部40a,40Aに識
別データを出力する際にノイズ等が混入することがあ
り、このような場合には制御部40a,40Aにはデータが正
確に伝達できなくなるという問題が生じることになる。
このため、本発明においては情報変換部20から出力さ
れた識別データが工程制御部40a,40Aに受信されると、
工程制御部40a,40Aはこのデータを正常に受信したか否
かの返答、すなわち受信結果信号を情報変換部20に対し
て送信し、この受信結果信号が正常受信信号であれば識
別情報変換部20はそのデータバッファから当該データを
削除し、正しく受信されなかったときにはすなわち異常
受信信号が送信された場合には情報変換部20はデータバ
ッファから再度同一データを送信するよう構成されてい
る。このため、本発明に係る識別情報変換部20aには第
3図に示されるように、工程制御部40a,40Aから送られ
た受信結果信号に基づいてデータバッファを制御するデ
ータバッファ制御機構218,219が設けられている。そし
て、このデータバッファ制御機構218,219は前述した工
程制御部からの受信結果信号を入力し(350)、この受
信結果信号が正常受信信号であるか否かを判定する(36
0)。そして、正常受信信号であるならばデータバッフ
ァ内に記憶されている当該データを削除する(370)。
一方、この受信結果信号が正常受信信号でない場合、す
なわち異常受信信号であるならばデータバッファに対し
て再度同一データを制御部40a,40Aに対して出力するよ
う制御する(380)。
このように、本発明に係る工程管理装置によれば、そ
の識別情報変換部は、もし制御部へのデータ送信の際に
ノイズの混入などが生じて送信不良が生じても、これを
正しい受信が為されるまで繰り返し検出して同一データ
の送信が指示されるよう構成されているため、識別情報
データが常に確実に工程制御部に伝達されることが可能
になる。
以上説明した一連の動作は工程の搬入口、搬出口両側
の各装置、すなわち識別情報センサ10a,10b、識別情報
変換部20a,20b、そして通信インターフェース30a,31a及
び30b,31bにおいて同様に行われる。このようにして識
別情報データが工程制御部40a,40Aに入力されると、該
制御部はこのデータに基づいて所定の演算処理すなわち
工程内における現在のワーク並びの作成、あるいは当該
工程における現在までのワークの種類別生産実績、当該
工程に現存する種類別ワーク数などを算出し、またこの
演算結果に基づき、工程内において生産ラインに沿って
設置されている組立加工部50に対し所定の作業や部品の
供給指示等、各種の工程制御を行う。
このように、本発明によれば、分岐出力機能を有する
識別情報変換部が用いられているため、複数の工程制御
部を設置する場合にも管理装置全体の価格の高騰やデー
タ伝達時間の遅延等を招くことなくまた大きなスペース
も必要とすることなしに極めて効果的に情報処理の増大
に対応することが可能となり、またいずれかの工程制御
部に故障等が生じた場合でも他方の制御部はこれに関わ
りなく正常な動作を継続することができる。
なお、本実施例においては工程制御部を2台設置する
場合を例にとり説明したが、本発明はこれに限らず、更
に工程制御部を増設する場合についても適用可能であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、工程内に搬入
及び搬出されたワークの識別情報を複数の工程制御部に
出力することができるため、簡単かつ安価な構成で工程
管理能力を拡大することが可能になる。
また、本発明によれば、一の識別情報変換部から複数
の工程制御部に対して識別データを出力できるようにし
たので、工程管理能力を拡大するためには新たな工程制
御部を設置するのみでよく効率的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る工程管理装置の全体構成を示すブ
ロック図、 第2図は第1図における識別情報変換部の内部構造を示
すブロック図、 第3図は第2図に示す装置の動作の流れを示すフローチ
ャート図、 第4図〜第6図は従来の工程管理装置の全体構成を示す
ブロック図である。 10a,10b…識別情報センサ 20a,20b…識別情報変換部 40a,40A…工程制御部 214,215…データバッファ 218,219…テータバッファ制御機構

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生産ライン上における所定の工程の入口及
    び出口に設けられ該工程に搬入及び搬出されるワークの
    識別情報を読み取る複数の情報読み取り部と、この識別
    情報を所定のデータフォーマットに変換し、該識別デー
    タを複数のデータバッファに記憶する複数の識別情報変
    換部と、該識別情報変換部の所定のデータバッファより
    出力された識別データを所定のプログラムにて演算処理
    するとともに、この演算処理結果に基づいて当該工程に
    おける作業を制御する複数の工程制御部と、を含み、一
    の識別情報変換部は、複数の工程制御部に識別データを
    直接供給することを特徴とする工程管理装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
    て、前記各識別情報変換部は識別データを複数の工程制
    御部に出力するとともに、各工程制御部からの正常に受
    信したか否かの受信結果信号を入力し、その受信結果信
    号が正常受信信号であればデータバッファ内の当該デー
    タを削除し、また異常受信信号であればそのデータを再
    び工程制御部に再出力するデータバッファ制御機構を備
    えたことを特徴とする工程管理装置。
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US6030546A (en) 1993-08-03 2000-02-29 Sumitomo Chemical Company, Limited Trans-olefin compounds, method for production thereof, liquid crystal composition containing the same as active ingredient, and liquid crystal element using said composition

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