JPH0323984B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323984B2 JPH0323984B2 JP56215213A JP21521381A JPH0323984B2 JP H0323984 B2 JPH0323984 B2 JP H0323984B2 JP 56215213 A JP56215213 A JP 56215213A JP 21521381 A JP21521381 A JP 21521381A JP H0323984 B2 JPH0323984 B2 JP H0323984B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vtr
- master
- slave
- control
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/023—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing remotely controlled
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来から知られている複数のVTR間のリモー
トコントロールは、第1図のように、マスター側
とされたVTR10Mの操作パネル2上の操作キ
ー群1を操作すると、スレーブ側とされた他の
VTR10SがマスターVTR10Mと同一のモー
ドで動作するようになつている。また、マスター
VTR10MおよびスレーブVTR10Sとは別体
のリモートコントロール装置5をマスターVTR
10Mに接続してリモートコントロールする場合
も、マスターVTR10MとスレーブVTR10S
は、リモートコントロール装置5の指示に応じた
同一のモードで動作するようになつている。この
ように、従来のリモートコントロールは、各
VTRを並列運転させるような制御しかできない。
トコントロールは、第1図のように、マスター側
とされたVTR10Mの操作パネル2上の操作キ
ー群1を操作すると、スレーブ側とされた他の
VTR10SがマスターVTR10Mと同一のモー
ドで動作するようになつている。また、マスター
VTR10MおよびスレーブVTR10Sとは別体
のリモートコントロール装置5をマスターVTR
10Mに接続してリモートコントロールする場合
も、マスターVTR10MとスレーブVTR10S
は、リモートコントロール装置5の指示に応じた
同一のモードで動作するようになつている。この
ように、従来のリモートコントロールは、各
VTRを並列運転させるような制御しかできない。
従つて、例えば今までの編集機を使用しない
で、2台のVTRを用いて編集を行なう場合、編
集点の決定や編集点の頭出しは、必ず各VTR1
0M,10Sの操作パネル2及び3を操作して行
なう必要があるから、第1図に示すような同一モ
ードでしか動作しない従来のリモートコントロー
ル装置は編集用のリモートコントロール装置とし
ては使用できない。
で、2台のVTRを用いて編集を行なう場合、編
集点の決定や編集点の頭出しは、必ず各VTR1
0M,10Sの操作パネル2及び3を操作して行
なう必要があるから、第1図に示すような同一モ
ードでしか動作しない従来のリモートコントロー
ル装置は編集用のリモートコントロール装置とし
ては使用できない。
そのため、特にVTR10Mと10Sとが離れ
て設置されている場合には、操作のたびにオペレ
ータが席を立ち、所定の操作を実行しなければな
らないから、編集作業の能率が悪い。操作も不便
である。
て設置されている場合には、操作のたびにオペレ
ータが席を立ち、所定の操作を実行しなければな
らないから、編集作業の能率が悪い。操作も不便
である。
そこで、この発明では編集装置として使用して
好適なリモートコントロール装置を提案するもの
で、特にマスターVTRの操作パネルを用いてス
レーブVTRのフアンクシヨン操作を実行できる
ようにして編集作業等の能率を向上させたもので
ある。
好適なリモートコントロール装置を提案するもの
で、特にマスターVTRの操作パネルを用いてス
レーブVTRのフアンクシヨン操作を実行できる
ようにして編集作業等の能率を向上させたもので
ある。
続いて、この発明の一例を上述した編集装置に
適用した場合につき、第2図以下を参照して説明
する。
適用した場合につき、第2図以下を参照して説明
する。
第2図はこの発明の原理的説明図であつて、マ
スターVTR10MとスレーブVTR10Sとは信
号的に結合され、マスターVTR10M側にはモ
ード選択キー11が設けられ、このキー11を押
すことによつて、マスターVTR10Mはモード
選択キー11が押される直前の動作モードが保持
される。一方スレーブVTR10Sはマスター
VTR10Mに設けられた操作パネル(コントロ
ールパネル)12のキー操作に応じたコントロー
ルがそのまま実行されるようになされている。
スターVTR10MとスレーブVTR10Sとは信
号的に結合され、マスターVTR10M側にはモ
ード選択キー11が設けられ、このキー11を押
すことによつて、マスターVTR10Mはモード
選択キー11が押される直前の動作モードが保持
される。一方スレーブVTR10Sはマスター
VTR10Mに設けられた操作パネル(コントロ
ールパネル)12のキー操作に応じたコントロー
ルがそのまま実行されるようになされている。
この例ではさらにリモートコントロールされた
スレーブVTR10Sの実行状態をセンスし、そ
の状態がマスターVTR10Mの操作パネル12
上に表示される機能も付加されている。
スレーブVTR10Sの実行状態をセンスし、そ
の状態がマスターVTR10Mの操作パネル12
上に表示される機能も付加されている。
そのため、第3図に示すようにマスターVTR
10Mにはセンス信号の送出及び受信系14が設
けられ、一方スレーブVTR10S側にもセンス
信号の受信及び送出系15が設けられると共に、
受信したセンス信号に応じてスレーブVTR10
S側のコントロール状態を操作パネル12上に表
示するパネル情報をセンスするセンス系16が設
けられ、そのセンスデータが送出系15を介して
マスターVTR10M側の受信系14に送られ、
受信されたセンスデータに応じて操作パネル12
上にその内容が指示、表示される。
10Mにはセンス信号の送出及び受信系14が設
けられ、一方スレーブVTR10S側にもセンス
信号の受信及び送出系15が設けられると共に、
受信したセンス信号に応じてスレーブVTR10
S側のコントロール状態を操作パネル12上に表
示するパネル情報をセンスするセンス系16が設
けられ、そのセンスデータが送出系15を介して
マスターVTR10M側の受信系14に送られ、
受信されたセンスデータに応じて操作パネル12
上にその内容が指示、表示される。
なお、このようにマスターVTR10M側でス
レーブVTR10Sをコントロールするモードを
特にプレーマスターモードと呼ぶ。
レーブVTR10Sをコントロールするモードを
特にプレーマスターモードと呼ぶ。
第4図及び第5図はプレーマスターモードを実
行するプログラムの簡易ブロツク図で、第4図は
マスター側の簡易ブロツク図である。
行するプログラムの簡易ブロツク図で、第4図は
マスター側の簡易ブロツク図である。
まず、モード選択キー11を操作してプレーマ
スターモードに切換えると、マスターVTR10
Mの操作パネル12上にあるキーを押すことによ
り、入力チエツクモードとなる。入力チエツクモ
ードによりキースキヤニングが行なわれ、押下さ
れたキーが論理キーナンバー(KEY・L・NO)
に変換されてそのデータが入力バツフアに格納さ
れる。
スターモードに切換えると、マスターVTR10
Mの操作パネル12上にあるキーを押すことによ
り、入力チエツクモードとなる。入力チエツクモ
ードによりキースキヤニングが行なわれ、押下さ
れたキーが論理キーナンバー(KEY・L・NO)
に変換されてそのデータが入力バツフアに格納さ
れる。
入力バツフアに格納された論理キーナンバーは
入力制御(INP・CTL)により処理される。す
なわち、プレーマスターモードの場合には、マス
ターVTR制御用の論理キーナンバー処理テーブ
ル(L・NO・CTL・TABLE)を判定すると共
に、キー押下の有効性をチエツクしたのち有効キ
ー処理テーブルの処理指示を参照して押下された
キーに対応した制御処理がなされる。そのため、
入力制御系ではキーに対応した標準化コマンドを
生成し、回線通信制御プログラム(LCCP)を呼
出し、スレーブVTR10S側にコントロールコ
マンドを伝送する。
入力制御(INP・CTL)により処理される。す
なわち、プレーマスターモードの場合には、マス
ターVTR制御用の論理キーナンバー処理テーブ
ル(L・NO・CTL・TABLE)を判定すると共
に、キー押下の有効性をチエツクしたのち有効キ
ー処理テーブルの処理指示を参照して押下された
キーに対応した制御処理がなされる。そのため、
入力制御系ではキーに対応した標準化コマンドを
生成し、回線通信制御プログラム(LCCP)を呼
出し、スレーブVTR10S側にコントロールコ
マンドを伝送する。
コントロールコマンドを受けたスレーブVTR
10S側では第5図で示すようにそのコマンドに
対応した処理テーブルを参照し、コマンドを処理
するプログラムの番号と、参照テーブルを得、こ
のプログラム番号と参照テーブルを使用してコマ
ンドに対する一連の処理が実行される。つまり、
コマンド処理モードとなり、マスターVTR10
Mで操作したキーに対応する動作がスレーブ
VTR10S側で実行されることになる。
10S側では第5図で示すようにそのコマンドに
対応した処理テーブルを参照し、コマンドを処理
するプログラムの番号と、参照テーブルを得、こ
のプログラム番号と参照テーブルを使用してコマ
ンドに対する一連の処理が実行される。つまり、
コマンド処理モードとなり、マスターVTR10
Mで操作したキーに対応する動作がスレーブ
VTR10S側で実行されることになる。
プレーマスターモードの場合、スレーブ側
VTR10Sのパネル情報がマスターVTR10M
側でモニターできれば非常に便利である。モニタ
ーを行なうシステム制御プログラムは一定の周期
でスレーブVTR10Sのステータ及びカツトイ
ンポイントをセンスする。
VTR10Sのパネル情報がマスターVTR10M
側でモニターできれば非常に便利である。モニタ
ーを行なうシステム制御プログラムは一定の周期
でスレーブVTR10Sのステータ及びカツトイ
ンポイントをセンスする。
そのため、マスターVTR10M側では第4図
に示すようにセンスコマンド(標準化コマンド)
を一定のアルゴリズムに従つて1垂直周期ごとに
LCCPを用いてスレーブVTR10S側に伝送し、
スレーブVTR10S側では第5図に示すように
センスコマンドに対応したセンスデータを生成
し、これをマスターVTR10M側に返送する。
この返送処理はスレーブVTR10S側のLCCP
によつて行なわれる。
に示すようにセンスコマンド(標準化コマンド)
を一定のアルゴリズムに従つて1垂直周期ごとに
LCCPを用いてスレーブVTR10S側に伝送し、
スレーブVTR10S側では第5図に示すように
センスコマンドに対応したセンスデータを生成
し、これをマスターVTR10M側に返送する。
この返送処理はスレーブVTR10S側のLCCP
によつて行なわれる。
スレーブVTR10Sより返送されたセンスデ
ータはマスターVTR10M内のプレーヤステー
タスデータエリア(第4図)に格納され、そして
このプレーヤステータスデータエリアを参照して
スレーブVTR10S側のパネル表示と同様の表
示をマスターVTR10Mの操作パネル12上に
表示する(出力制御処理)。このような一連の処
理によつてパネル表示モニターが実行される。
ータはマスターVTR10M内のプレーヤステー
タスデータエリア(第4図)に格納され、そして
このプレーヤステータスデータエリアを参照して
スレーブVTR10S側のパネル表示と同様の表
示をマスターVTR10Mの操作パネル12上に
表示する(出力制御処理)。このような一連の処
理によつてパネル表示モニターが実行される。
以上説明したようにこの発明によれば、マスタ
ーVTR10M側にプレーマスターモードとそれ
以外のモード(マスターVTR10Mを制御する
通常の動作モード等)とを切換えるキー11を設
けたので、マスターVTR10Mと、リモートコ
ントロール状態のスレーブVTR10Sとは全く
異つたモードを実行させることができる。従つ
て、この発明では編集用のリモートコントロール
装置として適用して極めて好適である。
ーVTR10M側にプレーマスターモードとそれ
以外のモード(マスターVTR10Mを制御する
通常の動作モード等)とを切換えるキー11を設
けたので、マスターVTR10Mと、リモートコ
ントロール状態のスレーブVTR10Sとは全く
異つたモードを実行させることができる。従つ
て、この発明では編集用のリモートコントロール
装置として適用して極めて好適である。
そして、この発明によれば、スレーブVTR1
0Sにおける編集点の決定や編集点の頭出しをマ
スターVTR10Mの操作パネル12を利用して
行なうことができる。すなわち、この発明によれ
ばマスターVTR10M側でスレーブVTR10S
の諸機能をコントロールできるから、編集作業の
ときオペレータはスレーブVTR10Sまで行つ
てキー操作をする必要性が全くない。従つて編集
作業の能率を向上できる。
0Sにおける編集点の決定や編集点の頭出しをマ
スターVTR10Mの操作パネル12を利用して
行なうことができる。すなわち、この発明によれ
ばマスターVTR10M側でスレーブVTR10S
の諸機能をコントロールできるから、編集作業の
ときオペレータはスレーブVTR10Sまで行つ
てキー操作をする必要性が全くない。従つて編集
作業の能率を向上できる。
また、この実施例のようにすれば、リモートコ
ントロールされるスレーブVTR10Sのパネル
情報がマスターVTR10Mでモニターできるか
ら、編集操作に当り指示通りにリモートコントロ
ールされているかどうかの確認をすることができ
る。従つて、リモートコントロールの精度が高
く、誤つたリモートコントロールの場合、直ちに
訂正してコントロール内容を修正できるから、編
集作業の能率がよい。
ントロールされるスレーブVTR10Sのパネル
情報がマスターVTR10Mでモニターできるか
ら、編集操作に当り指示通りにリモートコントロ
ールされているかどうかの確認をすることができ
る。従つて、リモートコントロールの精度が高
く、誤つたリモートコントロールの場合、直ちに
訂正してコントロール内容を修正できるから、編
集作業の能率がよい。
第1図は従来のリモートコントロールの一例を
示す説明図、第2図はこの発明の説明に供する
図、第3図はこの発明の動作説明に供する要部の
ブロツク図、第4図及び第5図はプレーマスター
モードの実行プログラムの簡易ブロツク図であ
る。 10MはマスターVTR、10Sはスレーブ
VTR、12,13は操作パネルである。
示す説明図、第2図はこの発明の説明に供する
図、第3図はこの発明の動作説明に供する要部の
ブロツク図、第4図及び第5図はプレーマスター
モードの実行プログラムの簡易ブロツク図であ
る。 10MはマスターVTR、10Sはスレーブ
VTR、12,13は操作パネルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 VTRの動作の制御を指令するための操作キ
ーと、VTRの動作状態を示す表示器とを有する
操作パネルを備えた複数のVTRのうちの1台が
マスター側とされ、スレーブ側とされた他の
VTRを遠隔制御するリモートコントロール装置
において、 上記マスター側VTRの操作パネルの操作キー
によつて形成される制御信号を伝送路に送出する
第1の送出手段と、 上記伝送路を介して上記第1の送出手段の出力
信号を受信する第1の受信手段と、 この第1の受信手段の出力信号に応じて上記ス
レーブ側VTRの動作を制御する動作制御手段と、 上記スレーブ側VTRの動作状態を検知する検
知手段と、 この検知主題の出力信号を上記伝送路に送出す
る第2の送出手段と、 上記伝送路を介して上記第2の送出手段の出力
信号を受信する第2の受信手段と、 この第2の受信主題の出力信号に応じて上記マ
スター側VTRの操作パネルの表示器の表示を制
御する表示制御手段と、 第1の制御モードと第2の制御モードとを選択
するモード選択手段とが設けられ、 上記第1の制御モードにおいては上記マスター
側VTRの操作キーによつて上記マスター側VTR
の動作を制御し、 上記第2の制御モードにおいては、上記マスタ
ー側VTRの操作キーによつて上記スレーブ側
VTRの動作を制御すると共に、 当該スレーブ側VTRの動作状態を上記マスタ
ー側VTRの表示器に表示するようにしたことを
特徴とするリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215213A JPS58114347A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215213A JPS58114347A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114347A JPS58114347A (ja) | 1983-07-07 |
JPH0323984B2 true JPH0323984B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16668563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56215213A Granted JPS58114347A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114347A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02218089A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Akai Electric Co Ltd | 電子機器の制御方式 |
JPH0828032B2 (ja) * | 1991-12-02 | 1996-03-21 | ティアック株式会社 | 記録及び/又は再生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4922169U (ja) * | 1972-05-31 | 1974-02-25 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55153633U (ja) * | 1979-04-17 | 1980-11-06 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56215213A patent/JPS58114347A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4922169U (ja) * | 1972-05-31 | 1974-02-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58114347A (ja) | 1983-07-07 |
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