JPH054575B2 - - Google Patents

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JPH054575B2
JPH054575B2 JP13924387A JP13924387A JPH054575B2 JP H054575 B2 JPH054575 B2 JP H054575B2 JP 13924387 A JP13924387 A JP 13924387A JP 13924387 A JP13924387 A JP 13924387A JP H054575 B2 JPH054575 B2 JP H054575B2
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JP
Japan
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temperature
time
timer
setting
heater
Prior art date
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JP13924387A
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Isao Kurihara
Kazuyoshi Aoto
Teruo Okuda
Toyoki Yoshida
Isao Hamada
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、電気カーペツトの様な電気暖房器の
制御装置に関する。
(ロ) 従来の技術 設定時間を任意に変えることができる可変タイ
マーを用いて設定時間の経過後にヒーターに通電
を行なうものは例えば実公昭58−6169号公報に開
示されており、使用者にとつては非常に便利なも
のである。
ところが、前述の様な機器は、設定時間の経過
後にヒーターを「強」の加熱量にして通電しその
後一定時間経過後に「中」の加熱量にして通電す
るために、外気温が低い場合にはその効果を発揮
するものの外気温が高い場合には室温が上昇し暑
苦しくなつたり無駄な電力を消費する欠点があつ
た。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、ヒーターを予め設定された通電時間
幅で通電する時に自動的に外気温に応じた加熱量
に設定して機器を加熱するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、ヒーターと、該ヒーターの通電開始
時刻から通電停止時刻までの間の通電時間幅を設
定するタイマー時間設定手段及びその設定された
通電時間幅を記憶するタイマー時間記憶手段と、
外気温を検出する室温検出手段と、ヒーターの加
熱量を「強」〜「中」〜「弱」の範囲内で設定す
る温度設定手段と、前記タイマー時間記憶手段の
出力を前記温度設定手段に入力し前述の通電時間
幅でヒーターに通電する時に設定温度を「中」程
度に設定しその後外気温に応じて「強」側或は
「弱」側の一定温度の範囲内で温度制御を行なう
ための駆動手段を備えた構成とする。
(ホ) 作用 タイマー時間設定手段により設定されタイマー
時間記憶手段により記憶されたヒーターの通電開
始時刻から通電停止時刻までの間の通電時間幅で
ヒーターに通電する時に温度設定手段の設定温度
を「中」程度に設定し、以後室温検出手段により
検出した外気温により自動的に「中」の「強」側
或は「中」の「弱」側の一定温度の範囲内で温度
制御を行なう。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は電気カーペツトに実施した場合のコントロ
ーラー1の全部とカーペツト2の一部を示すもの
であり、前記コントローラー1を詳細に説明す
る。3はヒーター4への通電を「切」、「入・連
続」して通電、「タイマー」による通電の切替え
を行なう切替スイツチ、5は前記切替スイツチ3
が「タイマー」、「入・連続」の位置にある時に点
灯する電源ランプ、6は温度設定ボタン7a,7
b及び設定温度表示部8…8と速熱ボタン9及び
速熱ランプ10、自動ボタン11及び自動運転ラ
ンプ12を有した温度コントロール部、13は暖
房面積切換スイツチで、所望によりカーペツト2
の左側或いは右側もしくは全面が加熱されるよう
に選択する。14は前記暖房面積切換スイツチ1
3による切換状態を表示する暖房面積切換表示部
である。
15は現在時刻を設定する現在時刻セツトキ
ー、16はタイマーによる前記ヒーター4の通電
開始時刻から通電停止時刻までの間の通電時間幅
設定を行なう時間セツトキーで、最初の操作でセ
ツトモードとなり2回目の操作でセツト完了とな
る。17は現在時刻の設定とタイマーによる通電
時間幅の設定を行なうアツプボタン18とダウン
ボタン19を有した時刻/カーソルキー、20は
前記時刻/カーソルキー17によつて設定された
通電時間幅にヒーター4に通電を行なうようにセ
ツトするタイマー〔入〕セツトキー、21は予め
タイマー〔入〕セツトキー20によりセツトされ
ている通電時間幅の不要な時間幅の通電を遮断す
るタイマー〔切〕セツトキーであり、このキーは
通電時間幅が設定モードにある時にのみ有効とな
る。
そして、第1図及び第2図に示す時間表示部2
2について説明する。23は現在時刻をデイジタ
ル表示する現在時刻表示部で、時間帯表示器2
4,25と数字表示器26により構成している。
27は所定時間毎(実施例では1時間毎)に区画
し連続して横一列に配設した複数個の表示器28
…28により構成したタイマー時間表示部で、ヒ
ーター4への通電時間幅を表示するものであり、
AM、PMの切換表示により夫々の時間帯におけ
る通電時間幅の表示を行なう。29はタイマーセ
ツト(通電時間幅の設定後、切替スイツチ3を
「タイマー」位置にした時)により点灯するタイ
マー表示ランプである。30はタイマーセツトに
より設定された通電時間幅に基づいてヒーター4
へ通電している場合にその操作によつてヒーター
4への通電を遮断、復帰するスキツプキーであ
る。このスキツプキー30は、前記ヒーター4が
タイマーセツトによる通電時間幅内での通電中に
操作した時に通電時間幅の残された時間幅の通電
時間をキヤンセルしてヒーター4への通電を遮断
すること及び前述のキヤンセル後に予め設定され
た通電時間幅内に再びその操作を行つた時にその
操作後の残された時間幅の通電時間内にヒーター
へ通電する機能を有している。31は前記スキツ
プキー30を操作した時にその表示を行なうスキ
ツプランプである。32は外気温度を検出する室
温センサーである。
つづいて、第2図に示すブロツク図について説
明する。33は基準パルスを出力する発振回路、
34は該発振回路からの基準パルスをカウントし
て分周し時刻信号を出力する計時手段、35は計
時手段からの時刻信号を現在時刻表示部23に出
力する時計表示手段、36はキー入力手段で、現
在時刻セツトキー15、時間セツトキー16、時
刻/カーソルキー17のアツプボタン18及びダ
ウンボタン19、タイマー〔入〕セツトキー2
0、タイマー〔切〕セツトキー21、切替スイツ
チ3の「タイマー」位置キー37、スキツプキー
30、自動ボタン11とからなる。38は現在時
刻セツトキー15及び時刻/カーソルキー17の
出力によつて計時手段34の時刻信号のデータを
変更する時刻設定手段、39は「タイマー」位置
キー37、時間セツトキー16及び時刻/カーソ
ルキー17、タイマー〔入〕セツトキー20及び
タイマー〔切〕セツトキー21の出力によりヒー
ター4への通電時間幅の設定を行なうタイマー時
間設定手段、40はタイマー時間設定手段39の
出力によつて前記表示器を順次図面の右側に移動
させる(カーソル表示手段)で、この場合の表示
器はタイマー〔入〕セツトキー20を操作しない
限り点滅状態にあり、これを仮にカーソルと呼ぶ
ことにする。前記カーソル表示手段40の出力は
前述の様にカーソルを順次図面の右側に点灯させ
る。41は前記タイマー時間設定手段39により
設定されたヒーター4への通電時間幅を記憶する
タイマー時間記憶手段、41aはタイマー時間表
示手段、42は前記タイマー時間記憶手段41の
メモリデーターと計時手段34の時刻データとの
比較を行なう比較手段で、夫々のデータの内容が
一致した時に出力する。43は前記温度設定ボタ
ン7a,7bの操作によつてヒーター4の加熱量
を「弱」1,2,3、中4,5,6、強7」内の
何れかに設定する温度設定手段で、前記自動ボタ
ン11の操作による自動運転時に比較手段42か
らの出力があつたときは自動的に設定温度が
「中」程度となり、その後後述する室温検出手段
45により検出した外気温に応じて「中」の
「強」側或は「中」の「弱」側の一定温度の範囲
内に設定される。44は比較手段42からの出力
を温度設定手段43に入力する駆動手段で、この
手段による出力と自動ボタン11による出力とが
一致したときに前述の自動運転状態となる。45
は前記室温センサー32の抵抗値をA/D変換す
る室温検出手段で、その出力を前記温度設定手段
43に入力する。46は前記温度設定手段43の
出力により設定温度を設定温度表示部8…8に表
示する温度表示手段、47は前記比較手段42の
出力或は温度設定手段43の出力によつて作動す
るコントロール手段、48はカーペツト2内に配
設した温度センサー、49は該温度センサーの抵
抗値をA/D変換する温度検出手段、50は前記
ヒーター4に直列接続したトライアツクである。
次に動作について述べる。
現在時刻の修正手順について説明する。時刻
セツトキー15を操作すると現在時刻の設定モ
ードとなり時桁が点滅する。この状態でアツプ
ボタン18を操作し時桁の早送りを行ない現在
時刻の時桁と一致させ、再び現在時刻セツトキ
ー15を操作して時桁のセツトを終了し分桁の
設定モードにして分桁を点滅すると共にアツプ
ボタン18を操作分桁の早送りを行なう。そし
て、再び現在時刻セツトキー15を操作して現
在時刻のセツトを完了し時計表示手段35によ
り現在時刻を現在時刻表示部23に表示する。
つづいて、タイマーによる通電時間幅の設定
手順について説明する。今、例えばヒーター4
の通電開始時刻をAM7:00とし通電停止時刻
をAM9:00としてこの間にヒーターに通電す
る通電時間幅をセツトする場合は、始めに切替
スイツチ3の「タイマー」位置キー37を操作
してタイマーモードとし時間セツトキー16を
操作すると、タイマー時間設定手段39及びタ
イマー時間記憶手段41とタイマー時間表示手
段41aの出力により自動的に現在時刻に対応
した時間帯(AM或はPM)が表示される。こ
の時、同時にタイマー時間設定手段39を介し
てカーソル表示手段40の出力によりタイマー
時間表示部27の最も左端の表示器(通電時間
幅が1時間)が点滅しカーソルとなる。この状
態でのカーソルの点滅はタイマー時間の設定モ
ードであることを表示する。そしてアツプボタ
ン18を連続操作しカーソルをAM時間帯の表
示器28「7」に移動し、この時点で続けてタ
イマー〔入〕セツトキー20を操作して1時間
分(AM7:00〜AM8:00まで)の通電時間幅
の設定を行なう。このタイマー〔入〕セツトキ
ー20による設定後には表示器28「7」が点
灯状態になると共に自動的にカーソルがAM時
間帯の表示器28「8」に移動し点滅状態とな
りタイマー〔入〕セツトキー20を操作してこ
の時間帯(AM8:00〜AM9:00まで)の通電
時間幅の設定を行ない、その後、時間セツトキ
ー16を操作することによつてその後の通電時
間幅の設定が中止されAM7:00〜AM9:00ま
での通電時間幅のセツトが完了する。
そして、次に手動操作による温度設定の手順
及びその動作を第3図に示すフローチヤートに
基づき説明する。始めに切替スイツチ3を
「入・連続」位置に設定し、温度調節ボタン7
bを操作して所望の設定温度(例えば温度表示
部8の「5」の位置)にセツトすると、自動運
転モードがリセツトされ前述の設定温度に応じ
た制御を行なう。
即ち、フローチヤートでは切替スイツチ3が
「入・連続」位置にあることを判定し(S1)、
温度調節ボタン7bが操作されたことを判定し
(S5)、設定温度を上げて(S10)、自動運電モ
ードをリセツト(S12)しマニアル運転にして
温度設定手段43の出力によつてコントロール
手段47を駆動しヒーター4に通電する。この
ヒーター4の発熱によりカーペツト2の温度が
上昇し温度センサー48が設定温度に達したこ
とを温度検出手段49によつて検出したときヒ
ーター4の発熱量を下げて設定温度に維持す
る。
もし、ステツプ(S5)、(S6)の時点で温度調
節ボタン7a、7bの夫々が操作されなかつた場
合は、自動運転モードのフラグが1にセツトされ
(S7)、その後自動ボタン11が操作されない場
合は(S8)自動温度調節状態となる。そして、
ステツプ(S8)の時点で自動ボタン11が操作
された場合は自動運転モードのフラグがリセツト
され(S13)、前述のマニアル運転となる。
さらにステツプ(S7)の時点において何らか
の理由により自動運転モードフラグが1でなかつ
た場合で、その後自動ボタン11が操作されたと
き(S14)は、自動運転モードのフラグがセツト
され自動温度調節状態となる。
上述の自動温度調節状態について、第4図のフ
ローチヤートに基づき詳述すると、室温検出手段
45により検出した外気温により自動的に「中」
程度の温度に設定する。この場合の「中」程度は
設定温度表示部の表示部「3」〜「5」の一定温
度範囲内であり、外気温が5℃よりも低い場合は
設定温度を自動的に「中」の「強」側の表示部
「5」に設定して温度制御を行ない、外気温が10
℃よりも低く、5℃よりも高い場合は設定温度を
自動的に「中」の「弱」側の表示部「4」に設定
して温度制御を行なう。さらに、外気温が10℃以
上の場合は設定温度を自動的に「中」の表示部
「3」に設定し、温度制御を行なう。
そして、タイマー運転の場合の手順及び第3図
のフローチヤートを基にその動作について述べ
る。始めに、切替スイツチ3の「タイマー」位置
キー37を操作して(S1)(切替スイツチが
「入・連続」位置でなければ「タイマー」となる。
タイマーモードとし前述の様な手順でヒーター
4の通電時間幅の設定を行なう。「タイマー」位
置キー37が操作され(S1)時計手段34の時
刻データとタイマー時間記憶手段41のメモリデ
ータの内容が一致して比較手段42からの出力が
あり通電時間幅内にあるとき(S2)は駆動手段
44によつて(S3)温度設定手段43に入力さ
れ自動的に自動運転モードのフラグがセツトされ
る。(S4)この状態で温度調節ボタン7a,7b
の夫々が操作されない時は(S5)、(S6)「自動運
転モード」であること及び自動ボタン11が操作
されていないことを判断して(S7)、(S8)前述
の自動温度調節状態となる。(S9)もし、前述と
同様にステツプ(S5)、(S6)の時点で温度調節
ボタン7a或は7bが操作されると「自動運転モ
ード」のフラグがリセツトされ(S12)、温度調
節ボタン7a或は7bの設定に応じた温度とな
る。同様にステツプ(S8)の時点で自動ボタン
11が操作されると「自動運転モード」のフラグ
がリセツトされる。
本発明では、手動設定であつてもタイマーによ
る通電時間幅で運転される場合も自動ボタン及び
温度調節ボタンを操作しない限り「自動運転モー
ド」となる。
(ト) 発明の効果 以上の様に本発明は、タイマーにより設定され
た通電時間幅でヒーターに通電するときに予め設
定温度を「中」程度に設定し、外気温に応じて自
動的に「中」の「強」側或は「中」の「弱」側の
一定温度範囲内で温度制御するものであるから、
仮に使用者がいない時にタイマーによつてヒータ
ーに通電されることになつても外気温が高ければ
自動的に設定温度が下がり無駄な消費電力を浪費
しないと共に安全となる。反対に外気温が低けれ
ば自動的に設定温度が上がり使用者が寒いといつ
たことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気暖房器の制御装置の一実
施例を示す電気カーペツトのコントローラーの平
面図、第2図はブロツク図、第3図はヒーターへ
の通電時の状態を示すフローチヤート、第4図は
外気温による設定温度の変化を示すフローチヤー
トである。 4……ヒーター、39……タイマー時間設定手
段、41……タイマー時間記憶手段、43……温
度設定手段、44……駆動手段、45……室温検
出手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ヒーターと、該ヒーターの通電開始時刻から
    通電停止時刻までの間の通電時間幅を設定するタ
    イマー時間設定手段及びその通電時間幅を記憶す
    るタイマー時間記憶手段と、外気温を検出する室
    温検出手段と、ヒーターの加熱量を「強」〜
    「中」〜「弱」の範囲内で設定する温度設定手段
    と、前記タイマー時間記憶手段の出力を前記温度
    設定手段に入力する駆動手段とを備え、該駆動手
    段は前記タイマー時間設定手段により設定されタ
    イマー時間記憶手段により記憶された通電時間幅
    でヒーターに通電する時に温度設定手段の設定温
    度を「中」程度に設定し、以後室温検出手段によ
    り検出した外気温により自動的に「中」の「強」
    側或は「中」の「弱」側の一定温度の範囲内で温
    度制御を行うことを特徴とする電気暖房機の制御
    装置。
JP13924387A 1987-06-03 1987-06-03 電気暖房器の制御装置 Granted JPS63306323A (ja)

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JP13924387A JPS63306323A (ja) 1987-06-03 1987-06-03 電気暖房器の制御装置

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JPS63306323A JPS63306323A (ja) 1988-12-14
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