JP3274987B2 - 液体加温装置 - Google Patents

液体加温装置

Info

Publication number
JP3274987B2
JP3274987B2 JP28541297A JP28541297A JP3274987B2 JP 3274987 B2 JP3274987 B2 JP 3274987B2 JP 28541297 A JP28541297 A JP 28541297A JP 28541297 A JP28541297 A JP 28541297A JP 3274987 B2 JP3274987 B2 JP 3274987B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
good night
time
sleep
heat retention
operation switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28541297A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11113747A (ja
Inventor
哲也 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zojirushi Corp filed Critical Zojirushi Corp
Priority to JP28541297A priority Critical patent/JP3274987B2/ja
Publication of JPH11113747A publication Critical patent/JPH11113747A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3274987B2 publication Critical patent/JP3274987B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体加温装置、特
に、沸騰後のおやすみ時間中、ヒータへの通電を停止又
は抑制可能な液体加温装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気ポットとして、所望の時刻に
沸騰水を得ることができるようにしたものが開示されて
いる(特開平7―213427号公報参照)。この電気
ポットでは、キー操作で予め沸騰させる時間を設定する
ことにより、ユーザーの好みに応じた生活リズムで湯沸
かし及び保温を行わせることが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記電
気ポットでは、湯沸かしする時間の設定が面倒である。
また、そのための制御が必要となり、比較的高価なもの
となる。
【0004】そこで、本発明は、簡単な構成で、操作容
易な上、安価な液体加温装置を提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、ヒータに通電して収容した液
体を沸騰させた後、前記ヒータへの通電を制御して所定
の保温温度で保温する液体加温装置において、おやすみ
保温処理を開始させるためのおやすみ保温選択手段と、
おやすみ保温選択手段からの入力信号により、ヒータへ
の通電を停止又は抑制し、その後前記所定の保温温度に
温調するおやすみ保温処理を所定周期で繰り返させる制
御手段とを設けたものである。
【0006】また、前記おやすみ保温選択手段で、複数
の異なるおやすみ周期のいずれかを選択可能としたり、
複数の異なるおやすみ時間のいずれかを選択可能とする
のが好ましい。
【0007】また、前記おやすみ保温選択手段は、単一
の操作スイッチからなり、前記制御手段は、前記操作ス
イッチを所定時間内に1回操作する毎におやすみ時間を
変更するようにしてもよい。
【0008】また、前記制御手段は、前記操作スイッチ
の操作回数に応じて所定周期でおやすみ保温を繰り返す
か否かを選択するようにしてもよい。
【0009】さらに、前記おやすみ保温温度選択手段
は、第1操作スイッチ及び第2操作スイッチからなり、
前記制御手段は、第1操作スイッチの操作によりおやす
み保温を周期的に行う期間を設定し、第2操作スイッチ
の操作によりおやすみ保温時間を変更するようにしても
よい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に従って説明する。
【0011】(第1実施形態) 図1に本発明に係る液
体加温装置の一例である電気ポットを示す。この電気ポ
ットは、容器本体1内に内容器2を収容し、蓋体3で閉
塞した構成である。内容器2の底面にはヒータ4及び温
度センサ5が配設されている。蓋体3には蒸気孔6が形
成され、その途中には沸騰検出センサ7が配設されてい
る。また、蓋体3の前方部分には表示・操作パネル8が
設けられている。
【0012】表示・操作パネル8は、図2に示すよう
に、おやすみ保温処理を開始させるためのおやすみスイ
ッチ9、再沸騰スイッチ10、おやすみ時間表示部11
a,11b,11c、保温表示部12及び沸騰表示部1
3を有する。おやすみ時間表示部11a,11b,11
cは、おやすみ時間を4時間、6時間及び8時間に設定
することを示す3つのLEDで構成されている。
【0013】前記温度センサ5、沸騰検出センサ7、お
やすみスイッチ9及び再沸騰スイッチ10からの信号は
制御装置14に入力される。制御装置14は、これらの
入力信号に基づいてヒータ4への通電を制御すると共
に、おやすみ時間表示部11a,11b,11c、保温
表示部12及び沸騰表示部13での表示状態(点灯、消
灯又は点滅)を変更する。
【0014】次に、前記構成からなる電気ポットの制御
装置14による温調制御の内容を図3ないし図5のフロ
ーチャートに従って説明する。
【0015】まず、電源の投入があれば(ステップS
1)、通電率を100%とする(ステップS2)。そし
て、収容した水が沸騰すれば(ステップS3)、おやす
みスイッチ9の操作があったか否かを判断する(ステッ
プS4)。
【0016】おやすみスイッチ9の操作がなければ、通
常保温(本実施形態では、80℃)により温調する(ス
テップS5)。沸騰中あるいは保温中に、おやすみスイ
ッチ9の操作があれば、後述するおやすみ時間設定処理
を行う(ステップS6)。そして、ヒータ4への通電を
停止し(ステップS7)、設定したおやすみ時間が経過
したか否かを判断する(ステップS8)。
【0017】続いて、おやすみ時間が経過すれば、ヒー
タ4への通電率を一旦100%とする(ステップS
9)。そして、収容した水が沸騰すれば(ステップS1
0)、ヒータ4への通電を停止し、通常保温温度での温
調に復帰する(ステップS11)。その後、前記おやす
み時間設定処理で定期おやすみモード(定期モード)が
オン状態となっているか否かを判断する(ステップS1
2)。
【0018】定期おやすみモードがオフ状態であれば、
前記ステップS4に戻っておやすみスイッチ9が操作さ
れない限り、通常保温による温調を続行する。また、オ
ン状態であれば、おやすみスイッチ9の操作があるか否
かを判断し(ステップS13)、操作があれば前記ステ
ップS6に戻って通電を停止し、おやすみスイッチ9の
操作がなければ、所定時間(本実施形態では24時間)
経過した後(ステップS14)、前記ステップS7に戻
って通電を停止し(ステップS7)、おやすみ時間が経
過すれば(ステップS8)、再沸騰を行わせる。
【0019】前記おやすみ時間設定処理(図5)では、
おやすみスイッチ9が何回操作されたのかを判断する
(ステップS21)。何回操作されたかの判断は、1回
操作される毎に、所定時間内に再び操作があるか否かを
検出し、所定時間内の操作が検出されなくなった時点で
の操作回数の総計により行う。
【0020】おやすみスイッチ9が7n+1(n=0,1,
2…)回操作された場合、定期おやすみモードをオフ状
態とし、おやすみ時間を4時間とする(ステップS2
2)。また、4時間を示すおやすみ時間表示部12を点
灯する。これにより、設定後、4時間だけヒータ4への
通電を停止し、4時間経過すれば、一旦沸騰させた後、
保温温度に温調することが可能となる。例えば、保温状
態でおやすみスイッチ9が1回操作されると、表示・操
作パネル8は、図2(a)に示すように、保温表示部1
2が点灯した状態から、図2(b)に示すように、保温
表示部12が消灯し、4時間を示すおやすみ時間表示部
11aが点灯した状態となる。
【0021】おやすみスイッチ9が7n+2(n=0,1,
2…)回操作された場合、定期おやすみモードをオン状
態とし、おやすみ時間を4時間とする(ステップS2
3)。例えば、保温状態でおやすみスイッチ9が2回操
作されると、表示・操作パネル8は、図2(a)に示す
ように、保温表示部12が点灯した状態から、図2
(c)に示すように、保温表示部12が消灯し、4時間
を示すおやすみ時間表示部11aが点滅した状態とな
り、前記工程(通電停止→沸騰→通常保温)が24時間
周期で繰り返されることがユーザーに一目で判別可能と
なる。
【0022】おやすみスイッチ9が7n+3(n=0,1,
2…)回操作された場合、定期おやすみモードをオフ状
態とし、おやすみ時間を6時間とする(ステップS2
4)。このとき、6時間を示すおやすみ時間表示部12
を点灯させる。
【0023】おやすみスイッチ9が7n+4(n=0,1,
2…)回操作された場合、定期おやすみモードをオン状
態とし、おやすみ時間を6時間とする(ステップS2
5)。このとき、6時間を示すおやすみ時間表示部12
を点滅させる。
【0024】おやすみスイッチ9が7n+5(n=0,1,
2…)回操作された場合、定期おやすみモードをオフ状
態とし、おやすみ時間を8時間とする(ステップS2
6)。このとき、8時間を示すおやすみ時間表示部12
を点灯させる。
【0025】おやすみスイッチ9が7n+6(n=0,1,
2…)回操作された場合、定期おやすみモードをオン状
態とし、おやすみ時間を8時間とする(ステップS2
7)。このとき、8時間を示すおやすみ時間表示部12
を点滅させる。
【0026】おやすみスイッチ9が7n(n=0,1,2
…)回操作された場合、おやすみ保温を解除し(ステッ
プS28)、前記ステップS5に戻って保温状態を維持
する。
【0027】このように、前記第1実施形態では、おや
すみスイッチ9の操作回数を変更するだけで、おやすみ
保温に移行する時間、おやすみ保温への移行を周期的に
行うか否かの設定を簡単に行うことができる。
【0028】(第2実施形態) 第2実施形態は、前記
第1実施形態と表示・操作パネル8の構成が相違する。
すなわち、図6に示すように、表示・操作パネル8に
は、おやすみスイッチ9のほかに、定期おやすみスイッ
チ15が設けられている。また、定期おやすみスイッチ
15に対応して12時間周期及び24時間周期であるこ
とを示す周期表示部16a,16bが設けられている。
【0029】前記構成の電気ポットでは、定期おやすみ
スイッチ15の操作により、おやすみ時間、ヒータ4へ
の通電を停止することを繰り返す周期を選択可能であ
る。3N+1(N=0,1,2,…)回の操作により、12時
間周期でおやすみ時間だけ通電停止した後、加熱、沸騰
するように設定できる。3N+2(N=0,1,2,…)回の
操作により、24時間周期でおやすみ時間だけ通電停止
した後、加熱、沸騰するように設定できる。3N(N=
0,1,2,…)回の操作により、おやすみ保温処理をキャン
セルすることができる。なお、おやすみ時間の設定は、
前記おやすみスイッチ9により行う。また、設定可能な
おやすみ時間は、前記第1実施形態同様、4,6及び8
時間である。
【0030】例えば、保温状態でおやすみスイッチ9及
び定期おやすみスイッチ15がそれぞれ1回操作される
と、表示・操作パネル8は、図6(a)に示すように、
保温表示部12が点灯した状態から、図6(b)に示す
ように、保温表示部12が消灯し、4時間を示すおやす
み時間表示部11aが及び12時間を示す定期おやすみ
時間表示部16aが共に点灯した状態となる。
【0031】その後、4時間経過し、沸騰が再開され、
通常保温状態になれば、図6(c)に示すように、保温
表示部12が点灯状態を維持し、4時間を示すおやすみ
時間表示部11a及び12時間を示す定期おやすみ時間
表示部16aが共に点滅状態となる。これにより、現在
の設定が、おやすみ時間が4時間で、12時間周期でお
やすみ保温処理が繰り返されることが判別可能となる。
【0032】なお、前記各実施形態では、おやすみ時間
を4,6及び8時間に設定可能としたが、この時間は任
意の時間(例えば、2時間30分、5時間等)でよく、
又、1種類だけあるいは2種類、さらには4種類以上の
時間に設定可能としても構わない。さらに、定期おやす
み時間も、12時間及び24時間の2種類でなく、1種
類だけ(例えば、24時間)としたり、3種類(例え
ば、8時間)以上としてもよい。
【0033】また、前記各実施形態では、おやすみ時間
の間、ヒータ4への通電を停止するようにしたが、抑制
するようにしてもよく、さらには、通常保温温度よりも
低い温度(おやすみ保温温度)に温調するようにしても
よい。
【0034】さらに、前記各実施形態では、おやすみ保
温後、一旦沸騰させるようにしたが、直接、通常保温温
度に温調するようにしても構わない。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る液体加温装置によれば、おやすみ保温選択手段か
らの入力信号により、ヒータへの通電を停止又は抑制
し、その後前記所定の保温温度に温調するおやすみ保温
処理を所定周期で繰り返させるようにしたので、設定が
簡単となるだけでなく、安価な構成とすることができ
る。
【0036】また、おやすみ保温選択手段で、複数の異
なるおやすみ周期のいずれかを選択可能としたり、複数
の異なるおやすみ時間のいずれかを選択可能としたの
で、より一層設定が簡単とできる。
【0037】また、単一の操作スイッチを所定時間内に
1回操作する毎におやすみ時間を変更するようにしたの
で、さらに操作部分を簡単な構成として安価に製作可能
である。
【0038】特に、操作スイッチの操作回数に応じて所
定周期でおやすみ保温を繰り返すか否かを選択するよう
にしたので、操作部分が簡単な構成であっても所望の設
定を行わせることが可能である。
【0039】さらに、第1操作スイッチの操作によりお
やすみ時間、通電停止することを周期的に行う期間を設
定し、第2操作スイッチの操作によりおやすみ保温時間
を変更するようにしたので、より高度な設定が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 電気ポットの概略図である。
【図2】 図1の表示・操作パネルを示す正面図であ
る。
【図3】 図1の制御装置での温調制御を示すフローチ
ャートである。
【図4】 図1の制御装置での温調制御を示すフローチ
ャートである。
【図5】 図3のおやすみ時間設定処理を示すフローチ
ャートである。
【図6】 他の実施形態に係る表示・操作パネルを示す
正面図である。
【符号の説明】
4 ヒータ 9 おやすみスイッチ 10 再沸騰スイッチ 14 制御装置 15 定期おやすみスイッチ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータに通電して収容した液体を沸騰さ
    せた後、前記ヒータへの通電を制御して所定の保温温度
    で保温する液体加温装置において、 おやすみ保温処理を開始させるためのおやすみ保温選択
    手段と、 おやすみ保温選択手段からの入力信号により、ヒータへ
    の通電を停止又は抑制し、その後前記所定の保温温度に
    温調するおやすみ保温処理を所定周期で繰り返させる制
    御手段とを設けたことを特徴とする液体加温装置。
  2. 【請求項2】 前記おやすみ保温選択手段は、複数の異
    なるおやすみ周期のいずれかを選択可能であることを特
    徴とする請求項1に記載の液体加温装置。
  3. 【請求項3】 前記おやすみ保温選択手段は、複数の異
    なるおやすみ時間のいずれかを選択可能であることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の液体加温装置。
  4. 【請求項4】 前記おやすみ保温選択手段は、単一の操
    作スイッチからなり、 前記制御手段は、前記操作スイッチを所定時間内に1回
    操作する毎におやすみ時間を変更することを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれか1項に記載の液体加温装
    置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記操作スイッチの操
    作回数に応じて所定周期でおやすみ保温を繰り返すか否
    かを選択することを特徴とする請求項1ないし4のいず
    れか1項に記載の液体加温装置。
  6. 【請求項6】 前記おやすみ保温温度選択手段は、第1
    操作スイッチ及び第2操作スイッチからなり、 前記制御手段は、第1操作スイッチの操作によりおやす
    み保温を周期的に行う期間を設定し、第2操作スイッチ
    の操作によりおやすみ保温時間を変更することを特徴と
    する請求項1ないし5のいずれか1項に記載の液体加温
    装置。
JP28541297A 1997-10-17 1997-10-17 液体加温装置 Expired - Fee Related JP3274987B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28541297A JP3274987B2 (ja) 1997-10-17 1997-10-17 液体加温装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28541297A JP3274987B2 (ja) 1997-10-17 1997-10-17 液体加温装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11113747A JPH11113747A (ja) 1999-04-27
JP3274987B2 true JP3274987B2 (ja) 2002-04-15

Family

ID=17691192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28541297A Expired - Fee Related JP3274987B2 (ja) 1997-10-17 1997-10-17 液体加温装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3274987B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104433788A (zh) * 2014-12-26 2015-03-25 贵阳茂和润科技有限公司 一种水壶

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11113747A (ja) 1999-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4625086A (en) Cooking apparatus capable of displaying the ratio of elapsed cooking time to pre-set time
US6198080B1 (en) Glass touch cooktop dual element and bridge burner control
JPH05332559A (ja) 加熱調理器
JP3274987B2 (ja) 液体加温装置
JPH1132910A (ja) 電気炊飯器
JP3340059B2 (ja) 電気ポット
JP2004159408A (ja) 電気機器の制御装置
JPH08464A (ja) 電気貯湯容器
JP3349690B2 (ja) 炊飯器
JPH054575B2 (ja)
JPS61164516A (ja) 電気調理器の表示装置
JPH04279113A (ja) 湯沸かし保温ポット
JP2003223976A (ja) 加熱調理器
JPH11104016A (ja) 電気湯沸かし器
JPH1132917A (ja) 電気湯沸器
JP4082275B2 (ja) タイマー装置
JP3633577B2 (ja) 電気湯沸かし器
JP2003290043A (ja) 電気湯沸かし器
JP2890163B2 (ja) 電気貯湯容器
JPH0650551A (ja) 加熱調理器
JPH0926202A (ja) 浴槽水保温装置
JP2002010918A (ja) 電気湯沸かし器
JPH07163468A (ja) 電気湯沸かし器
JPH06265157A (ja) 加熱調理器
JPH05288402A (ja) 給湯器の動作表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees