JPS63306323A - 電気暖房器の制御装置 - Google Patents

電気暖房器の制御装置

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JPS63306323A
JPS63306323A JP13924387A JP13924387A JPS63306323A JP S63306323 A JPS63306323 A JP S63306323A JP 13924387 A JP13924387 A JP 13924387A JP 13924387 A JP13924387 A JP 13924387A JP S63306323 A JPS63306323 A JP S63306323A
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JP
Japan
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temperature
setting
medium
timer
heater
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JP13924387A
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English (en)
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JPH054575B2 (ja
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Isao Kurihara
栗原 勲
Kazuyoshi Aoto
一義 青戸
Teruo Okuda
奥田 輝雄
Toyoki Yoshida
豊樹 吉田
Isao Hamada
浜田 勲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、電気カーペットの様な電気暖房器の制御装置
に関する。
(ロ)従来の技術 設定時間を任意に変えることができる可変タイマーを用
いて設定時間の経過後にヒーターに通電を行なうものは
例えば実公昭58−6169号公報に開示されてお夛、
使用者にとっては非常に便利なものである。
ところが、前述の様な機器は、設定時間の経過後にヒー
ターを1強」の加熱量にして通電し七の後一定時間経過
後に「中」の加熱に、にして通電するために、外気温が
低い場合にはその効果を発揮するものの外気温が高い場
合には室温が上昇し暑苦しくなったシ無駄な電力を消費
する欠点があった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は、ヒーターを予め設定された通電時間幅で通電
する時に自動的に外気温に応じた加熱量に設定して機器
を加熱するものである。
(ロ)問題点を解決するための手段 本発明は、ヒーターと、該ヒーターの通電時間幅を設定
するタイマー時間設定手段及びタイマー時間記憶手段と
、外気温を検出する室温検出手段と、ヒーターの加熱量
を1強」〜「中」〜「弱」の範囲内で設定する温度設定
手段と、前記タイマー時間記憶手段の出力を前記温度設
定手段に入力し前述の通電時間幅でヒーターに通電する
時に設定温度を「中」程度に設定しその後外気温に応じ
て「強」側或は「弱」側の一定温度の範囲内で温度制御
を行なうための駆動手段を備えた構成とする0 (ホ)作 用 タイマー時間設定手段及びタイマー時間記憶手段により
設定された通電時間幅でヒーターに通電する時に温度設
定手段の設定温度を「中」程度に設定し、以後室温検出
手段により検出した外気温により自動的に「中」の「強
」側或は「中」の「弱」側の一定温度の範囲内で温度制
御を行なう。
(へ)実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図は電
気カーペットに実施した場合のコントローラー(1)の
全部とカーペット(2)の一部を示すものであり、前記
コントローラー(11を詳細に説明する。
(3)はヒーター(4)への通電を「切」、「入・連続
」して通電、「タイマー」による通電の切替えを行なう
切替スイッチ、(5)は前記切替スイッチ(3)が「タ
イマー」、「入・連続」の位置にある時に点灯する電諒
ラング、(6)は温度設定ボタン(7a)、(71))
及び設定温度表示部(8)・・・(8)と速熱ボタン(
9)及び速熱ランプαC1自動ボタンaυ及び自動運転
ランプ117Jを有した温度コントロール部、α3は暖
房面積切換スイッチで、所望によりカーペット(2)の
左側或いは右側もしくは全面が加熱されるように選択す
る。α滲は前記暖房面積切換スイッチ[13による切換
状態を表示する暖房面積切換表示部である。
(Isは現在時刻を設定する現在時刻セットキー、αe
はタイマーによる通電時間幅の設定を行々う時間セット
キーで、最初の操作でセットモードとなり2回目の操作
でセット完了となる。l+71ViRf、存時刻の設定
とタイマーによる通電時間幅の設定を行なうアップボタ
/αδとダウンボタン住lを有した時刻/カーソルキー
、■は前記時刻/カーソルキー(17)によって設定さ
れた通電時間幅にヒーター(4)に通電を行なうように
セットするタイマー〔入〕セットキー、■は予めタイマ
ー〔入〕セットキー■によりセットされている通電時間
幅の不要な時間幅の通電を遮断するタイマー〔切〕セッ
トキーであり、このキーは通電時間幅が設定モードにあ
る時にのみ有効となる。
そして、第1図及び第2図に示す時間表示部のについて
説明する。(ハ)は現在時刻をディジタル表示する現在
時刻表示部で、時間帯表示器c!4、□□□と数字表示
器(至)によシ構成している。面は所定時間毎(実施例
では1時間毎]に区画し連続して横一列に配役し九複数
個の表示器(ハ)・・・困により構成したタイ!一時間
表示部で、ヒーター(4)への通電時間幅を表示するも
のであり、AMSPMの切換表示により夫々の時間帯に
おける通電時間幅の表示を行なう。のはタイマーセット
(通電時間幅の設定後、切替スイッチ(3)を「タイマ
ー」位置にした時)により点灯するタイマー表示ランプ
である。
■はタイマーセットにより設定された通電時間幅に基づ
いてヒーター(4)へ通電している場合にその操作によ
ってヒーター(4)への通電を遮断、復帰するスキップ
キーである。このスキップキー■は、前記ヒーター(4
)がタイマーセットによる通電時間幅内での通電中に操
作した時に通電時間幅の残された時間幅の通電時間をキ
ャンセルしてヒーター(4)への通電を遮断すること及
び前述のキャンセル後に予め設定された通電時間幅内に
再びその操作を行った時にその操作後の残された時間幅
の通電時間内にヒーターへ通電する機能を有している。
311は前記スキップキー(至)を操作した時にその表
示を行なうスキップランプである。04は外気温度を検
出する室温センサーである。
つづいて、第2図に示すブロック図について説明する。
(至)は基準パルスを出力する発振回路、(ロ)は該発
振回路からの基準パルスをカウントして分周し時刻信号
を出力する計時手段、(至)は計時手段からの時刻信号
を現在時刻表示部のに出力する時針表示手段、C刈はキ
ー人力手段で、現在時刻セットキーα9、時間セットキ
ー(I611時刻/カーソルキー07)のアップボタン
u81及びダウンボタンa9、タイマー〔入〕セットキ
ー■、タイマー〔切〕セットキーQυ、切替スイッチ(
3)の「タイマー」位置キー37)、スキップキー田、
自動ボタンαBとからなる。
(至)は現在時刻セットキー(151及び時刻/カーソ
ルキーαηの出力によって計時手段(ロ)の時刻信号の
データを変更する時刻設定手段、田は「タイマー」位置
キーCη、時間セットキーd61及び時刻/カーソルキ
ーση、タイマー〔入〕セットキー■及びタイマー〔切
〕セットキーQυの出力によりヒーター(4)への通磁
時間幅の設定を行なうタイマー時間設定手段、41Gは
タイマー時間設定手段C39の出力によって前記表示器
を順次図面の右側に移動させる(力−ンル表示手段)で
、この場合の表示器はタイマー〔入〕セクトキー■を操
作しない限り点滅状態にあり、これを仮にカーソルと呼
ぶことにする。緯記カーソル表示手段(4Gの出力は前
述の様にカーソルを順次図面の右側に点灯させる。儲り
は前記タイマー時間設定手段09によシ設定されたヒー
ター(4)への通電時間幅を記憶するタイマー時間記憶
手段、(41!L)はタイマー時間表示手段、(4っけ
前記タイマー時間記憶手段(4υのメモリーデータと計
時手段(ロ)の時刻データとの比較を行なう比較手段で
、夫々のデータの内容が一致した時に出力する。(43
は前記温度設定ボタン(7a)、(7k)の操作によっ
てヒーター(4)の加熱量を1弱」(1)、(2)、(
3)、中(41、(51、(6)、強(7)」内の何れ
かに設定する温度設定手段で、前記自動ボタンQllの
操作による自効運転時に比較手段(421からの出力が
あったときは自動的に設定温度が「中」程度となり、そ
の後後述する室温検出手段(4つにより検出した外気温
に応じて「中」の1強」側或は「中」の1弱」側の一定
温度の範囲内に設定される。414)は比較手段(4り
からの出力を温度設定手段(4,1に入力する駆動手段
で、この手段による出力と自動ボタンαDによる出力と
が一致したときに前述の自動運転状態となる。(4T5
は前記室温センサー(ハ)の抵抗値をA / D変換す
る室温検出手段で、その出力を前記温度設定手段(43
に入力する。(嫂は前記温度設定手段(43の出力によ
り設定温度を設定温度表示部(8)・・・(8)に表示
する温度表示手段、(4?)は前記比較手段(4りの出
力或は温度設定手段(43の出力によって作動するコン
トロール手段、個8はカーペット(2)内に配設した温
度センサー、器は該温度センサーの抵抗値をA / D
変換する温度検出手段、ωは前記ヒーター(4)に直列
接続したトライブックである。
次に動作について述べる。
■ 現在時刻の修正手順について説明する。時刻セット
キーα9を操作すると現在時刻の設定モードとなり時桁
が点滅する。この状態でアップボタンaaを操作し時桁
の早送りを行ない現在時刻の時桁と一致させ、再び現在
時刻セットキーa5を操作して時桁のセットを終了し分
桁の設定モードにして分桁を点滅すると共にアップボタ
ン(18を操作分桁の早送りを行なう。そして、再び現
在時刻セットキーα9を操作して現在時刻のセットを完
了し時計表示手段(至)により現在時刻を現在時刻表示
部のに表示する。
■ つづいて、タイマーによる通電時間幅の設定手順に
ついて説明する。今、例えばヒーター(4)への通電時
間幅をAM7:Do〜AM9:00までにセットする場
合は、始めに切替スイッチ(3)の「タイマー」位置キ
ーC37)を操作してタイマーモードとし時間セットキ
ーαBを操作すると、タイマー時間設定手段(至)及び
タイマー時間記憶手段(4υとタイマー時間表示手段(
41&)の出力により自動的に現在時刻に対応した時間
帯(AM或はP M)が表示される。この時、同時にタ
イマー時間設定手段39を介してカーソル表示手段(1
Gの出力によりタイマー時間表示部@の最も左端の表示
器(通電時間幅が1時間)が点滅しカーソルとなる。こ
の状態でのカーソルの点滅はタイマー時間の設定モード
であることを表示する。そしてアップボタンα(至)を
連続操作しカーソルをAM時間帯の表示器G「7」に移
動し、この時点で続けてタイマー〔入〕セットキー■を
操作して1時間分CAM7’:DO〜AM8:DOまで
)の通電時間幅の設定を行なう。このタイマー〔入〕セ
ットキー■による設定後には表示4適「7」が点灯状態
になると共に自動的にカーソルがAM時間帯の表示器□
□□「8」に移動し点滅状態となりタイマー〔入〕セッ
トキー■を操作してこの時間帯(AM8:On〜AM9
:OOまで)の通電時間幅の設定を行ない、その後、時
間セットキー(161を操作することによってその後の
通電時間幅の設定が中止されAM7:D。
〜AM9:DOまでの通電時間幅のセットが完了するO そして、次に手動操作による湿度設定の手順及びその動
作を第3図に示すフローチャートに基づき説明する。始
めに切替スイッチ(3)を「入・連続」位置に設定し、
温度調節ボタン(7′F1)を操作して所望の設定温度
(例えば温度表示部(8)の「5」の位置)にセットす
ると、自動運転モードがリセットされ前述の設定温度に
応じた制御を行なう。
即ち、フローチャートでは切替スイッチ(3)が「入・
連続」位置にあることを判定しく81)、温度調節ボタ
ン(7))が操作されたことを判定しくS5)、設定温
度を上げて(810)、自動運転モードをリセット(3
12)l、マニアル運転にして温度設定手段(43の出
力によってコントロール手段(47)を駆動しヒーター
(4)に通電する0このヒーター(4)の発熱によりカ
ーペット(2)の温度が上昇し温度センサー(48が設
定温度に達したことを温度検出手段(49によって検出
したときヒーター(4)の発熱量を下げて設定温度に維
持する。
もし、ステップ(35)、(86)の時点で温度調節ボ
タン(71L)、(71))の夫々が操作されなかった
場合は、自動運転モードのフラグが1にセットされ(S
7)、その後自動ボタンαDが操作されない場合は(S
8)自動温度調節状態となる。そして、ステップ(S8
)の時点で自動ボタンαDが操作された場合は自動運転
モードのフラグがリセットされ(S13)、前述のマニ
アル運転となる。
さらにステップ(S7)の時点において何らかの理由に
より自動運転モードフラグが1でなかった場合で、その
後自動ボタンαBが操作されたとき(814)は、自動
運転モードの7ラグがセットされ自動温度調節状態とな
る。
上述の自動温度調節状態について、第4図のフローチャ
ートに基づき詳述すると、室温検出手段(451により
検出した外気温により自動的に「中」程度の温度に設定
する。この場合の「中」程度は設定温度表示部の表示部
「5」〜「5」の一定温度範囲内であり、外気温が5℃
よりも低い場合は設定温度を自動的に「中」の「強」側
の表示部「5」に設定して温度制御を行ない、外気温が
10℃よりも低く、5℃よりも高い場合は設定温度を自
動的に「中」の1弱」側の表示部「4」に設定して温度
制御を行なう。さらに、外気温が10℃以上の場合は設
定温度を自動的に「中」の表示部「6」に設定し温度制
御を行なう。
そして、タイマー運転の場合の手順及び第3図のフロー
チャートを基にその動作について述べる。
始めに、切替スイッチ(3)の「タイマー」位置キー0
7)を操作して(81)(切替スイッチが「入会連続」
位置でなければ「タイマー」となる。タイマーモードと
し前述■の様な手順でヒーター(4)の通電時間幅の設
定を行なう。「タイマー」位置キーC371が操作され
(Sl)計時手段(ロ)の時刻データとタイマー時間記
憶手段(4υのメモリデータの内容が一致して比較手段
(4りからの出力があり通電時間幅内にあるとき(S2
)は駆動手段(1滲によって(SS)温度設定手段(4
3に入力され自動的に自動運転モードのフラグがセット
される。(S4)この状態で温度調節ボタン(7L)、
(7fi)の夫々が操作されない時は(35)、(86
)r自動運転モード」であること及び自動ボタ7(11
)が操作されていないことを判断して(S7)、(S8
)前述の自動温度調節状態となる。(S9)もし、前述
と同様にステップ(85)、(86)の時点で温度調節
ボタン(71L)或は(7t1)が操作されると「自動
運転モード」のフラグがリセットされ(S12)、温度
調節ボタン(7L)或は(7b)の設定に応じた温度と
なる。同様にステップ(S8)の時点で自動ボタンaD
が操作されると「自動運転モード」のフラグがリセット
される。
本発明では、手動設定であってもタイマーにょる通電時
間幅で運転される場合も自動ボタン及び温度調節ボタン
を操作しない限り「自動運転モード」となる。
(ト)発明の効果 以上の様に本発明は、タイマーにより設定された通電時
間幅でヒーターに通電するときに予め設定温度を「中」
程度に設定し、外気温に応じて自動的に「中」の「強」
側或は「中」の「弱」側の一定温度範囲内で温度制御す
るものであるから、仮に使用者がいない時にタイマーに
よってヒーターに通電されることになっても外気温が高
ければ自動的に設定温度が下がり無駄な消費電力を浪費
しないと共に安全となる。反対に外気温が低ければ自動
的に設定温度が上がり使用者が寒いといったことがない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気暖房器の制御装置の一実施例を示
す電気カーペットのコントローラーの平面図、第2図は
ブロック図、第3図はヒーターへの通電時の状態を示す
フローチャート、第4図は外気温による設定温度の変化
を示すフローチャートである。 (4)・・・ヒーター、C31・・・タイマー時間設定
手段、圓・・・タイマー時間記憶手段、(43・・・温
度設定手段、GI4)・・・駆動手段、(ハ)・・・室
温検出手段。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西 野 卓 嗣(外1名)手続補正書
(方式) 昭和62年9月 7日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒーターと、該ヒーターの通電時間幅を設定する
    タイマー時間設定手段及びタイマー時間記憶手段と、外
    気温を検出する室温検出手段と、ヒーターの加熱量を「
    強」〜「中」〜「弱」の範囲内で設定する温度設定手段
    と、前記タイマー時間記憶手段の出力を前記温度設定手
    段に入力する駆動手段とを備え、該駆動手段は前記タイ
    マー時間設定手段及びタイマー時間記憶手段により設定
    された通電時間幅でヒーターに通電する時に温度設定手
    段の設定温度を「中」程度に設定し、以後室温検出手段
    により検出した外気温により、動的に「中」の「強」側
    或は「中」の「弱」側の一定温度の範囲内で温度制御を
    行なうことを特徴とする電気暖房器の制御装置。
JP13924387A 1987-06-03 1987-06-03 電気暖房器の制御装置 Granted JPS63306323A (ja)

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JP13924387A JPS63306323A (ja) 1987-06-03 1987-06-03 電気暖房器の制御装置

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JP13924387A JPS63306323A (ja) 1987-06-03 1987-06-03 電気暖房器の制御装置

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JPS63306323A true JPS63306323A (ja) 1988-12-14
JPH054575B2 JPH054575B2 (ja) 1993-01-20

Family

ID=15240790

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JP13924387A Granted JPS63306323A (ja) 1987-06-03 1987-06-03 電気暖房器の制御装置

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JP (1) JPS63306323A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH046328A (ja) * 1990-04-24 1992-01-10 Matsushita Electric Works Ltd 床暖房コントローラ
JP2010084977A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Orion Mach Co Ltd 暖房機の動作制御方法及び装置
CN104075371A (zh) * 2013-03-26 2014-10-01 广东美的环境电器制造有限公司 一种电暖器及其控制方法
CN104748210A (zh) * 2015-03-20 2015-07-01 陕西服装工程学院 一种基于电力载波技术的节能供暖装置及方法
CN107588543A (zh) * 2017-11-03 2018-01-16 邹城市东基新热力管道防腐保温有限公司 一种井口防冻的远红外加热装置

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