JPS604739A - 室内冷暖房装置 - Google Patents
室内冷暖房装置Info
- Publication number
- JPS604739A JPS604739A JP58113732A JP11373283A JPS604739A JP S604739 A JPS604739 A JP S604739A JP 58113732 A JP58113732 A JP 58113732A JP 11373283 A JP11373283 A JP 11373283A JP S604739 A JPS604739 A JP S604739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room temperature
- human body
- controlling
- frequency
- time zone
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/10—Temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2120/00—Control inputs relating to users or occupants
- F24F2120/10—Occupancy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、室内の冷暖房器具の自動制御機構に関するも
のであるっ 従来例の構成とその問題点 従来、室内の冷暖房器具の自動制御機構に関しては、第
1図に示すようなものがあるーすなわちエアコンの操作
パネルに代表されるように、タイマ1等を利用したゾロ
クラム自動運転、おやすみモード2やマイルドモード3
等の自動能力制御運転等があげられる。この場合、室内
には、人が存在すること力補IJ提となるが、たとえば
、トイVなどを利用する場合、利用形態が他の場所とは
異なり、一般家庭では、特定の時間帯に利用度が高まる
ことが多い。ここでの冷暖房制御をト記グロクラム自動
運転、自動能力制御運転で対応した場合、プロクラム時
間の設定がしにくく、かつ自動能力制御すべき温度範囲
が設定できない、等の欠点を有している。才だ、これら
の自動運転操作を、いちいち人手で設定する煩雑さがあ
る等の欠点もイ」している。
のであるっ 従来例の構成とその問題点 従来、室内の冷暖房器具の自動制御機構に関しては、第
1図に示すようなものがあるーすなわちエアコンの操作
パネルに代表されるように、タイマ1等を利用したゾロ
クラム自動運転、おやすみモード2やマイルドモード3
等の自動能力制御運転等があげられる。この場合、室内
には、人が存在すること力補IJ提となるが、たとえば
、トイVなどを利用する場合、利用形態が他の場所とは
異なり、一般家庭では、特定の時間帯に利用度が高まる
ことが多い。ここでの冷暖房制御をト記グロクラム自動
運転、自動能力制御運転で対応した場合、プロクラム時
間の設定がしにくく、かつ自動能力制御すべき温度範囲
が設定できない、等の欠点を有している。才だ、これら
の自動運転操作を、いちいち人手で設定する煩雑さがあ
る等の欠点もイ」している。
発明の目的
本発明はヒ記従来の欠点を解消するもので、人体の存在
を検出する人体検知センサと、室温全検出する室温セン
サとを利用して、単位時間当りの人体検知センサの検出
回数を算出して、1日のその部屋の利用頻度形態を記憶
し、かつ室温セン勺−により室温を常時監視し、被制御
温度ゾーン(室温制御を受ける室温帯)になれば、あら
かじめ設定した利用頻度レベル(単位時間内に室を利用
する頻度を表す。以F利用頻度レベルとする。)以ヒの
時間帯に前後の補正時間を加えた時間帯に、冷暖房器具
を動作させ、利用状態に合った室温制御を一度だけ条件
設定するだけで実現すること全目的とする。
を検出する人体検知センサと、室温全検出する室温セン
サとを利用して、単位時間当りの人体検知センサの検出
回数を算出して、1日のその部屋の利用頻度形態を記憶
し、かつ室温セン勺−により室温を常時監視し、被制御
温度ゾーン(室温制御を受ける室温帯)になれば、あら
かじめ設定した利用頻度レベル(単位時間内に室を利用
する頻度を表す。以F利用頻度レベルとする。)以ヒの
時間帯に前後の補正時間を加えた時間帯に、冷暖房器具
を動作させ、利用状態に合った室温制御を一度だけ条件
設定するだけで実現すること全目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明の室内冷暖房装置は
、人体の存在を検出する人体検知センサと、室温を検出
する室温センサと、温度等のデータを入力するためのキ
ー人力部と、このキー人力信号と前記人体検知センサと
室温センサとからの検出信号を入力し、冷暖房器具を動
作させる室温コントローラと、記憶した人体検知回数等
のデータをnIJ記室温シントローラとデータ交換する
メモリとを備えたものである。
、人体の存在を検出する人体検知センサと、室温を検出
する室温センサと、温度等のデータを入力するためのキ
ー人力部と、このキー人力信号と前記人体検知センサと
室温センサとからの検出信号を入力し、冷暖房器具を動
作させる室温コントローラと、記憶した人体検知回数等
のデータをnIJ記室温シントローラとデータ交換する
メモリとを備えたものである。
この構成によって、室温コントローラは、単位時間当り
の人体検知センサの検出回数を算出し、一定期間の室内
の利用頻度を記憶し、かつ室温センサにより室温を常時
監視し、あらかじめ設定した被室温制御ゾーンになれば
、利用頻度の高い時間帯に前後の補正時間を加えた時間
帯に、冷暖房器具を動作させ、利用状態に応じた最適室
温制御を実現することとなる。
の人体検知センサの検出回数を算出し、一定期間の室内
の利用頻度を記憶し、かつ室温センサにより室温を常時
監視し、あらかじめ設定した被室温制御ゾーンになれば
、利用頻度の高い時間帯に前後の補正時間を加えた時間
帯に、冷暖房器具を動作させ、利用状態に応じた最適室
温制御を実現することとなる。
実施例の説明
以F、本発明の実施例を第2図〜第5図に基づいて説明
する。
する。
第2図、第3図において、超音波センサ等の人体検知セ
ンサ4と、サーミスタ等の室温センサ5とからの検出信
号およびキー人力部6からの入力設定データとを入力す
るように室温コントローラ7が接続されている。寸だ、
この室温コントローラ7は内部にタイマ回路8を有し人
体検知回数等のデータを記憶するメモリ9とデータ交換
するように接続され、さらに、出力としてクーラー、冷
風機等の冷房機器10と、電気ストーブ、電気カーペッ
ト等の暖房機器11にそれぞれ動作信号(実施例では、
リレー接続等による電源供給を行う。
ンサ4と、サーミスタ等の室温センサ5とからの検出信
号およびキー人力部6からの入力設定データとを入力す
るように室温コントローラ7が接続されている。寸だ、
この室温コントローラ7は内部にタイマ回路8を有し人
体検知回数等のデータを記憶するメモリ9とデータ交換
するように接続され、さらに、出力としてクーラー、冷
風機等の冷房機器10と、電気ストーブ、電気カーペッ
ト等の暖房機器11にそれぞれ動作信号(実施例では、
リレー接続等による電源供給を行う。
)を送り、かつ表示部12へ温度等のデジタノシ表示出
力をするように接続されている。
力をするように接続されている。
丑記構成において、使用者はまず、キー人力部6により
被冷暖房制御室の制御開始温度(E限値とF限値)を設
定する。次に、利用頻度レベルの設定を行う。この場合
、当該室の利用頻度形態がある期間(たとえば、−口中
)を通して一定しているものとする。すなわち、一般家
庭のトイレの利用形態などは、第4図に示すように一日
のうちで、朝方(午前5二00〜午前8:00ごろ)と
夜(午後6:30〜午19:30ごろ〕に利用度が高ま
るのが一般的傾向となっている。この場合の一日の気温
(室温]の変化は、第5図に示すようなものとすると、
第5図から室温が制御開始温度[限値を12まわる時間
帯(午後5:30〜翌朝/−FAil 8 : U O
ごろ)が室温制御の対象時間となる。
被冷暖房制御室の制御開始温度(E限値とF限値)を設
定する。次に、利用頻度レベルの設定を行う。この場合
、当該室の利用頻度形態がある期間(たとえば、−口中
)を通して一定しているものとする。すなわち、一般家
庭のトイレの利用形態などは、第4図に示すように一日
のうちで、朝方(午前5二00〜午前8:00ごろ)と
夜(午後6:30〜午19:30ごろ〕に利用度が高ま
るのが一般的傾向となっている。この場合の一日の気温
(室温]の変化は、第5図に示すようなものとすると、
第5図から室温が制御開始温度[限値を12まわる時間
帯(午後5:30〜翌朝/−FAil 8 : U O
ごろ)が室温制御の対象時間となる。
よって、利用頻度が設定レベル以りで、かつ室温が制御
開始温度「限値よりも低い時間帯(午nil 5:00
〜8:00と午後6二30〜9:30)が制御条件に合
う時間帯となる。室温コントローラ7は、この室温制御
すべき時間帯の前後に補正時間帯を加え、この時間帯に
、暖房機器11を動作させる。ここで、利用頻度の設定
レベルt6セロでも良く、つまり、−人でも利用する人
があれば、利用する時間に利用する室が最適室温制御さ
れることになる。
開始温度「限値よりも低い時間帯(午nil 5:00
〜8:00と午後6二30〜9:30)が制御条件に合
う時間帯となる。室温コントローラ7は、この室温制御
すべき時間帯の前後に補正時間帯を加え、この時間帯に
、暖房機器11を動作させる。ここで、利用頻度の設定
レベルt6セロでも良く、つまり、−人でも利用する人
があれば、利用する時間に利用する室が最適室温制御さ
れることになる。
また、−日の利用頻度形態が著しく異る場合(長期外出
時など〕は、キー人力部6のリセットキーを入力するこ
とにより室温制御を一時的に停止させ、通常形態に戻っ
たときにスタートキーを入力し、再び制御を開始させる
。
時など〕は、キー人力部6のリセットキーを入力するこ
とにより室温制御を一時的に停止させ、通常形態に戻っ
たときにスタートキーを入力し、再び制御を開始させる
。
従って、部屋の一日の利用形態に応じて、自動的に冷暖
房機器の制御が可能となるので、冬の早朝などのトイレ
利用による卒倒防止などの健康面も含めた快適室温制御
が可能となる。
房機器の制御が可能となるので、冬の早朝などのトイレ
利用による卒倒防止などの健康面も含めた快適室温制御
が可能となる。
発明の効果
以りのように本発明の室内冷暖房装置によれば、人体の
存在を検出する人体検知センサと、室fm k検出する
室温センサと、これらf”9のセンサからの検出信号と
、温度等のデータ全入力するためのキー人力部からのキ
ー人力データとを入力し、冷暖房機器に制御信号を送る
室温コントロ十うを設けることにより、あらかじめ部屋
の利用状態を記憶し、希望する利用状態に応じた快適自
動室温制御が可能となる効果が肖られる。
存在を検出する人体検知センサと、室fm k検出する
室温センサと、これらf”9のセンサからの検出信号と
、温度等のデータ全入力するためのキー人力部からのキ
ー人力データとを入力し、冷暖房機器に制御信号を送る
室温コントロ十うを設けることにより、あらかじめ部屋
の利用状態を記憶し、希望する利用状態に応じた快適自
動室温制御が可能となる効果が肖られる。
第1図は従来の室内冷暖房装置の操作パネル外観図、第
2図は本発明の一実施例の室内冷暖房装置の構成図、第
3図は第2図の外観図、第4図は−Bの部屋の利用頻度
形態を表す説明図、第5図は一日の部屋の室温変化を表
す説明図である。 4・・・・・・人体検知センサ、5・・・・・・室温セ
ンサ、6・・・・・キー人力部、7・・・・・・室温コ
ントローラ、9・・・・・・メモリ、10.11・・・
・・・冷暖房機器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 へ 誠 −
2図は本発明の一実施例の室内冷暖房装置の構成図、第
3図は第2図の外観図、第4図は−Bの部屋の利用頻度
形態を表す説明図、第5図は一日の部屋の室温変化を表
す説明図である。 4・・・・・・人体検知センサ、5・・・・・・室温セ
ンサ、6・・・・・キー人力部、7・・・・・・室温コ
ントローラ、9・・・・・・メモリ、10.11・・・
・・・冷暖房機器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 へ 誠 −
Claims (1)
- 人体の存在を検出する人体検知センサと、室温を検出す
る室温センサと、これらのセンサからの検出信号と温度
等のデータを入力するだめのキー人力部からのキー人力
データとを入力し、冷暖房機器に制御信号を送る室温コ
ントローラと、記憶した人体検知回数等のデータを前記
室温コントローラとデータ交換するメモリとを備えた室
内冷暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113732A JPS604739A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 室内冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113732A JPS604739A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 室内冷暖房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604739A true JPS604739A (ja) | 1985-01-11 |
JPH029257B2 JPH029257B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=14619728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58113732A Granted JPS604739A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 室内冷暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604739A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1136762A2 (en) * | 2000-03-23 | 2001-09-26 | Kleenair Maintenance Services Limited | Device for automatically controlling an air maintenance system |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113732A patent/JPS604739A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1136762A2 (en) * | 2000-03-23 | 2001-09-26 | Kleenair Maintenance Services Limited | Device for automatically controlling an air maintenance system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029257B2 (ja) | 1990-03-01 |
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