JPH02101344A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH02101344A JPH02101344A JP63254092A JP25409288A JPH02101344A JP H02101344 A JPH02101344 A JP H02101344A JP 63254092 A JP63254092 A JP 63254092A JP 25409288 A JP25409288 A JP 25409288A JP H02101344 A JPH02101344 A JP H02101344A
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- air conditioner
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002618 waking effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102000008817 Trefoil Factor-1 Human genes 0.000 description 1
- 108010088412 Trefoil Factor-1 Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機において人間の生活シーンに適合
する運転制御に関する。
する運転制御に関する。
従来の技術
従来の空気調和機は使用者が各生活シーンに応じて、空
気調和機の運転状態をいちいち設定変更して使用してい
た。
気調和機の運転状態をいちいち設定変更して使用してい
た。
発明が解決しようとする課題
人間の生活シーンの基本は「起床する」・「出かける」
・「帰宅する」 ・ 「就寝する」という4つの生活
シーンの節目と通常使用の5個の生活シンがあり、おの
おのの生活シーンでの快適住環境の創造が必要であった
。
・「帰宅する」 ・ 「就寝する」という4つの生活
シーンの節目と通常使用の5個の生活シンがあり、おの
おのの生活シーンでの快適住環境の創造が必要であった
。
また、人間の生活シーンにおいて「就寝するゴと「起床
する」を合せたものが1つの生活シーンとして加えて操
作性の改善をする必要がある。
する」を合せたものが1つの生活シーンとして加えて操
作性の改善をする必要がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、従来技術の利点を
損うことなく、6個の生活シーンにおいて快適でしかも
24時間快適住環境を実現するものである。
損うことなく、6個の生活シーンにおいて快適でしかも
24時間快適住環境を実現するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、第1図に示すよう
に、生活シーン判定手段により判定された信号を出力す
る出力手段と、運転開始時間検出手段と、運転開始から
設定時間経過したことを検出し、出力する設定時間検出
手段及び圧lii機の能力可変手段等を備えた空気調和
機において、前記生活シーンの6モードのうち1モード
が前記判定手段により判定された時、出力信号が出され
、前記、運転開始時間検出手段または設定時間検出手段
及び能力可変手段を駆動させる出力手段より構成したも
のである。
に、生活シーン判定手段により判定された信号を出力す
る出力手段と、運転開始時間検出手段と、運転開始から
設定時間経過したことを検出し、出力する設定時間検出
手段及び圧lii機の能力可変手段等を備えた空気調和
機において、前記生活シーンの6モードのうち1モード
が前記判定手段により判定された時、出力信号が出され
、前記、運転開始時間検出手段または設定時間検出手段
及び能力可変手段を駆動させる出力手段より構成したも
のである。
作用
」二足構成により生活シーン判定手段により[起床モー
ド」と判定された時、起床時間に室温を快適にするため
一定時間前に静かに冷房(又は暖房)を行なう。
ド」と判定された時、起床時間に室温を快適にするため
一定時間前に静かに冷房(又は暖房)を行なう。
次に生活シーン「おでかけモード」と判定された時、最
小能力運転にて無人の室内を保温する程度に、冷房(又
は暖房)を行なう。
小能力運転にて無人の室内を保温する程度に、冷房(又
は暖房)を行なう。
次に生活シーン「帰宅モード」と判定された時、空気調
和機の最大能力で冷房(又は暖房)を行なう。
和機の最大能力で冷房(又は暖房)を行なう。
次に生活シーン[就寝モードJと判定された時、就寝時
、快適な室内温度に静かに冷房(又は暖房)を行ない、
一定時間経過後、運転停止する。また、「就寝モード」
+「起床モード」と判定された時、前記「就寝モード」
を行なった後、起床時間より一定時間前より運転を行な
う前記「起床モー ド」を連続的に運転できるようにし
たものである。
、快適な室内温度に静かに冷房(又は暖房)を行ない、
一定時間経過後、運転停止する。また、「就寝モード」
+「起床モード」と判定された時、前記「就寝モード」
を行なった後、起床時間より一定時間前より運転を行な
う前記「起床モー ド」を連続的に運転できるようにし
たものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第2図〜第5図を参照にして
説明する。
説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す室内ユニット概略構
成図である。
成図である。
同図において、Aは室内ユニットであり、1は室内送風
機、2は室内側熱交換器、3は冷媒が流れる配管である
。また室内ユニットには、タイマ機能および温度調節機
能などがプログラムされたマイクロコンピュータ−(以
下LSIと称す)を有する運転制御部(図示せず)が設
けられている。
機、2は室内側熱交換器、3は冷媒が流れる配管である
。また室内ユニットには、タイマ機能および温度調節機
能などがプログラムされたマイクロコンピュータ−(以
下LSIと称す)を有する運転制御部(図示せず)が設
けられている。
次に第3図により、運転制御回路構成について説明する
。ここで、第2図・と同じものについては同一の番号を
付して説明する。
。ここで、第2図・と同じものについては同一の番号を
付して説明する。
同図において、B−Cはそれぞれ運転制御部とリモート
コントロール部(以下操作部と称す)を示し、運転制御
部Bは、交流電源21を降圧するトランス22と、交流
を直流に交換するDC電源発生部23と、このDC@f
d発生部23からの直流をl−3124の大ノコTL源
とするレギュレータ25と、圧縮機、四方切換弁、室内
送風81、室外送風機の各運転を制御するリレー素子群
からなる出力回路29と、前記LSI24の各種信号処
理の基礎タイミングを作る発振回路30と、各種13号
処理を司るリセット回路31を具備している。
コントロール部(以下操作部と称す)を示し、運転制御
部Bは、交流電源21を降圧するトランス22と、交流
を直流に交換するDC電源発生部23と、このDC@f
d発生部23からの直流をl−3124の大ノコTL源
とするレギュレータ25と、圧縮機、四方切換弁、室内
送風81、室外送風機の各運転を制御するリレー素子群
からなる出力回路29と、前記LSI24の各種信号処
理の基礎タイミングを作る発振回路30と、各種13号
処理を司るリセット回路31を具備している。
ここで、前記レギュレータ25はLSI24のボートP
I に接続され、出力回路29はボートpH〜P16に
それぞれ接続され、さらに発振回路30、リセット回路
31はボートP41・R42・R51にそれぞれ接続さ
れている。
I に接続され、出力回路29はボートpH〜P16に
それぞれ接続され、さらに発振回路30、リセット回路
31はボートP41・R42・R51にそれぞれ接続さ
れている。
また出力回路29は、各ボートpH〜P16に接続され
たリレー素子R1・R2・R3・R4・R5・R6より
構成されている。リレー素子R1は圧縮機に対応し、リ
レー素子R2は四方切換弁に相当し、リレー素子R3は
室外送風機に相当し、リレー素子R4・R5・R6は室
内送風機1に相当する6 また、52は複数のtff1抗群1)0〜1)5を具備
したA/D変換回路、53は圧lii機の運転・停止信
号及び設定温度スイッチ・信号を出力する比較回路であ
る。
たリレー素子R1・R2・R3・R4・R5・R6より
構成されている。リレー素子R1は圧縮機に対応し、リ
レー素子R2は四方切換弁に相当し、リレー素子R3は
室外送風機に相当し、リレー素子R4・R5・R6は室
内送風機1に相当する6 また、52は複数のtff1抗群1)0〜1)5を具備
したA/D変換回路、53は圧lii機の運転・停止信
号及び設定温度スイッチ・信号を出力する比較回路であ
る。
前記A/D変換回路52は、LSI24のボートP71
〜P74に、また53の出力は、LSI24のボートP
I31にそれぞれ接続されている。
〜P74に、また53の出力は、LSI24のボートP
I31にそれぞれ接続されている。
次に、操作部Cは室温を設定操作するスイッチSll〜
S14を具備した室温設定操作部42より構成されてい
る。そして室温設定操作部42は、LSI24のボート
P61〜P66に接続されている。この室温設定操作部
42を操作することにより、LSI24内部でその操作
内容が処理され、出力回路29、室温制御関係回路部が
動作する。
S14を具備した室温設定操作部42より構成されてい
る。そして室温設定操作部42は、LSI24のボート
P61〜P66に接続されている。この室温設定操作部
42を操作することにより、LSI24内部でその操作
内容が処理され、出力回路29、室温制御関係回路部が
動作する。
さらに、上記構成と第1図に示す構成の関係について説
明する。
明する。
A/D変換回路52は、設定温度記憶手段に相当し、発
振回路30は、LSI24の基本動作時間を作り、LS
I24は、設定時間検出手段、設定温度スライド手段、
出力手段に相当する。
振回路30は、LSI24の基本動作時間を作り、LS
I24は、設定時間検出手段、設定温度スライド手段、
出力手段に相当する。
次に第4図を参考に生活シーン制御(暖房運転)につい
て説明する。
て説明する。
1日の生活シーンの節目を5つに分類すると、1「起床
」、2「おでかけj、3「帰宅」、4「就寝」、5「通
常運転」となり、この5つを中心に人間の生活が営まれ
ている。空気調和機が「起床モード」で運転される時、
起床時間から一定時間前に暖房運転を開始し、起床時間
には快適に室内を暖めている。空気調和機が「おでかけ
モード」で運転される時、室内の冷え込みをおさえる程
度に、暖房運転を行ない、帰宅した瞬間の寒さを和わら
げる。次に空気調和機を「帰宅モード」で運転すると、
空気調和機は急速暖房を行ない、速い時間に快適空間に
到達させ、後に通常暖房運転に切り換る。次に就寝前、
空気調和機を「就寝モード」で運転すると、設定時間ま
で就寝に適した暖房運転を行ない、設定時間になると暖
房運転停止させる。そして1日の生活パターンである「
起床モード」・「おでかけ」・「帰宅」・「就寝」・「
通常運転」と運転サイクルが繰り返される。
」、2「おでかけj、3「帰宅」、4「就寝」、5「通
常運転」となり、この5つを中心に人間の生活が営まれ
ている。空気調和機が「起床モード」で運転される時、
起床時間から一定時間前に暖房運転を開始し、起床時間
には快適に室内を暖めている。空気調和機が「おでかけ
モード」で運転される時、室内の冷え込みをおさえる程
度に、暖房運転を行ない、帰宅した瞬間の寒さを和わら
げる。次に空気調和機を「帰宅モード」で運転すると、
空気調和機は急速暖房を行ない、速い時間に快適空間に
到達させ、後に通常暖房運転に切り換る。次に就寝前、
空気調和機を「就寝モード」で運転すると、設定時間ま
で就寝に適した暖房運転を行ない、設定時間になると暖
房運転停止させる。そして1日の生活パターンである「
起床モード」・「おでかけ」・「帰宅」・「就寝」・「
通常運転」と運転サイクルが繰り返される。
以上の説明に基づき、第3図に示す制御回路は、第5図
に示すフローチャートの内容の制御を行なう。ステップ
lは「起床モード」、ステップ2は「おでかけモード」
、ステップ3は「帰宅モード」、ステップ4は「就寝モ
ード」、ステップ5は「就寝+起床モード」であり、ス
テップ5でL3時間運転を行なった後、運転を停止し、
ステップlの「起床モード」にRETURNされ、翌朝
運転起床時間TI−tlに再開される。
に示すフローチャートの内容の制御を行なう。ステップ
lは「起床モード」、ステップ2は「おでかけモード」
、ステップ3は「帰宅モード」、ステップ4は「就寝モ
ード」、ステップ5は「就寝+起床モード」であり、ス
テップ5でL3時間運転を行なった後、運転を停止し、
ステップlの「起床モード」にRETURNされ、翌朝
運転起床時間TI−tlに再開される。
発明の効果
以上に述べたように本発明によれば、空気調和機を、人
間の生活シーン別に制御することにより従来の起床時の
はだ寒さ、帰宅直後の室内気温低下による寒さを防ぎ、
起床時、帰宅時、就寝時と一日中快適な室温を維持する
ことができる。
間の生活シーン別に制御することにより従来の起床時の
はだ寒さ、帰宅直後の室内気温低下による寒さを防ぎ、
起床時、帰宅時、就寝時と一日中快適な室温を維持する
ことができる。
このように本発明は、空気調和機を最大限有効にまた効
率的に利用し、1年中室内層住空間を快適に維持するこ
とができる。
率的に利用し、1年中室内層住空間を快適に維持するこ
とができる。
また、静音化が必要な起床時、就寝時には、静音化が可
能になった。
能になった。
第1図は、本発明の生活シーン制御を機能実現手段で表
現したブロック図、第2図は本発明の一実施例を示す空
気調和機の室内ユニット概略図、第3図は同空気調和機
における運転制御図、第4図は同空気調和機の生活シー
ン制御の制御図、第5図は同生活シーン制御の制御内容
を示すフローチャート図である。 24・・・・・・LSI(設定時間検出手段・運転開始
時間検出手段・出力手段・生活シーン判定手段)、32
・・・・・・インバーター(能力可変手段)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図
現したブロック図、第2図は本発明の一実施例を示す空
気調和機の室内ユニット概略図、第3図は同空気調和機
における運転制御図、第4図は同空気調和機の生活シー
ン制御の制御図、第5図は同生活シーン制御の制御内容
を示すフローチャート図である。 24・・・・・・LSI(設定時間検出手段・運転開始
時間検出手段・出力手段・生活シーン判定手段)、32
・・・・・・インバーター(能力可変手段)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図
Claims (3)
- (1) 運転開始時間記憶手段に記憶された時間を出力
する運転開始設定時間検出手段と、運転開始から設定時
間経過したことを検出し、出力する設定時間検出手段と
、生活場面(以下生活シーンと称す)を入力する生活シ
ーン入力手段と、入力信号を判定し出力する生活シーン
判定手段と出力手段及びインバータによる能力可変手段
を備えた空気調和機において、起床・外出・帰宅・通常
・就寝等の人間の生活シーンに着目し上記個々の生活シ
ーンに応じて前記運転開始設定時間検出手段・設定時間
検出手段・能力可変手段を駆動させる出力手段を設けた
空気調和機。 - (2) 前記人間の生活シーンにおいて、就寝と起床を
1つの機能として前記運転開始時間検出手段、設定時間
検出手段、能力可変手段を駆動させる出力手段を設けた
特許請求の範囲第(1)項記載の空気調和機。 - (3) 人間の生活シーンにおいて、就寝と起床の場合
能力可変手段により上限能力を下げ、風量変更手段によ
り風量値を下げた特許請求の範囲第(1)項または第(
2)項記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254092A JPH02101344A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254092A JPH02101344A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02101344A true JPH02101344A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17260114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63254092A Pending JPH02101344A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02101344A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02106646A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
JP2001272075A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置及びその制御方法 |
JP2019049383A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | リンナイ株式会社 | 暖房システム |
CN111486566A (zh) * | 2018-04-19 | 2020-08-04 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空气调节设备及其控制方法、控制设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121340A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-18 | Sanyo Electric Co Ltd | Controlling system for air conditioner |
JPS58102050A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63254092A patent/JPH02101344A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121340A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-18 | Sanyo Electric Co Ltd | Controlling system for air conditioner |
JPS58102050A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02106646A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
JP2001272075A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置及びその制御方法 |
EP1139035A3 (en) * | 2000-03-27 | 2002-09-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air conditioner and method for controlling the same |
US6540017B2 (en) | 2000-03-27 | 2003-04-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air conditioner and method for controlling the same |
CN100443815C (zh) * | 2000-03-27 | 2008-12-17 | 三菱电机株式会社 | 空调装置 |
JP2019049383A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | リンナイ株式会社 | 暖房システム |
CN111486566A (zh) * | 2018-04-19 | 2020-08-04 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空气调节设备及其控制方法、控制设备 |
CN111486567A (zh) * | 2018-04-19 | 2020-08-04 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空气调节设备及其控制方法、控制设备 |
CN111503846A (zh) * | 2018-04-19 | 2020-08-07 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空气调节设备及其控制方法、控制设备 |
CN111503845A (zh) * | 2018-04-19 | 2020-08-07 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空气调节设备及其控制方法、控制设备 |
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