JPH0545506A - 光学部品 - Google Patents

光学部品

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JPH0545506A
JPH0545506A JP20077491A JP20077491A JPH0545506A JP H0545506 A JPH0545506 A JP H0545506A JP 20077491 A JP20077491 A JP 20077491A JP 20077491 A JP20077491 A JP 20077491A JP H0545506 A JPH0545506 A JP H0545506A
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low
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light reflecting
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Yutaka Morita
豊 森田
Makoto Kunisato
誠 救仁郷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前記低剛性光反射部材を支持する前記高剛性
支持部材の表面を量産性の高い簡易な加工方法によって
高精度の平面形状に形成できるような構造にするととも
に、前記前記高剛性支持部材に支持された低剛性光反射
部材が実使用時の温度変化によつても変形しないように
すること。 【構成】 表面に光反射面6が設けられた低剛性光反射
部材4と、前記低剛性光反射部材4の裏面を固定する反
射部材支持面2が設けられた高剛性支持部材1とを備え
た光学部品Kにおいて、前記低剛性光反射部材4の裏面
または前記反射部材支持面2の一方の面に、複数の突出
部2aが形成されるとともに前記複数の突出部2a表面2
bはそれぞれ同一平面内に配置され、前記低剛性光反射
部材4の裏面または前記反射部材支持面2の他方の面と
前記各突出部表面2bとが緩衝材3を介して接着されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反射ミラ−やレ−ザプ
リンタ−用のシリンドリカルミラ−等の光反射面が表面
に形成された光学部品に関し、特に表面に光反射面が形
成され且つ低剛性材料から構成された低剛性光反射部材
を剛性の高い高剛性支持部材で支持した構造の光学部品
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表面に光反射面が形成され且つ剛
性の低い材料(例えばプラスチック材料)から構成され
た低剛性光反射部材を剛性の高い高剛性支持部材に固定
する際には、ネジやバネなどの締め付け力による歪みの
発生を防ぐために、低剛性光反射部材を高剛性支持部材
の表面に接着等の方法で固定する方法が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のプラスチッ
ク光学部品のような低剛性光反射部材の裏面と高剛性支
持部材の表面とを固定する方法にあっては、低剛性光反
射部材が高剛性支持部材の反射部材支持面の形状に倣っ
て変形するため、前記反射部材支持面全体を高い精度で
平面形状に仕上げなければならない。その場合、加工時
間が長くコストも高く、また、低剛性光反射部材と高剛
性支持部材との線膨張係数に差があるため実使用時の温
度変化によって低剛性光反射部材が歪むという問題点が
あった。本発明は前記低剛性光反射部材を支持する前記
高剛性支持部材の表面を量産性の高い簡易な加工方法に
よって高精度の平面形状に形成できるような構造にする
とともに、前記前記高剛性支持部材に支持された低剛性
光反射部材が実使用時の温度変化によつても変形しない
ようにすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】次に、前記課題を解決す
るために案出した本発明を説明するが、本発明の要素に
は、後述の実施例の要素との対応を容易にするため、実
施例の要素の符号をカッコで囲んだものを付記してい
る。なお、本発明を後述の実施例の符号と対応させて説
明する理由は、本発明の理解を容易にするためであり、
本発明の範囲を実施例に限定するためではない。前記課
題を解決するため、本出願の第1発明の光学部品(K)
は、表面に光反射面(6)が設けられた低剛性光反射部
材(4)と、前記低剛性光反射部材(4)の裏面を固定
する反射部材支持面(2)が設けられた高剛性支持部材
(1)とを備えた光学部品(K)において、前記低剛性
光反射部材(4)の裏面または前記反射部材支持面
(2)の一方の面に、複数の突出部(2a)が形成され
るとともに前記複数の突出部(2a)の表面(2b)はそ
れぞれ同一平面内に配置され、前記低剛性光反射部材
(4)の裏面または前記反射部材支持面(2)の他方の
面と前記各突出部表面(2b)とが緩衝材(3)を介し
て接着されていることを特徴とする。
【0005】また、本出願の第2発明の光学部品は、前
記第1発明において、前記複数の突出部表面(2b)が
前記反射部材支持面(2)に形成され、前記突出部表面
(2b)には位置規制孔(2c)が形成され、前記低剛性
光反射部材(4)の裏面には前記位置規制孔(2c)に
挿入される突起(5a)が形成され、前記位置規制孔
(2c)に前記突起(5a)が挿入されたことを特徴とす
る。
【0006】前記表面に反射面(6)が形成された低剛
性光反射部材(4)としては、例えば、表面に金属が蒸
着されたプラスチック、またはガラス等がある。また、
前記高剛性支持部材(1)には金属、セラミック、また
はプラスチック複合材料など剛性の高い材料を使用する
ことができる。さらに、前記位置規制孔(2c)の形状
は円形や長円形等を採用することができる。
【0007】
【作用】前述の構成を備えた本発明では、前記複数の突
出部表面(2b)は、同一平面内に配置されている。こ
のように複数の突出部表面(2b)を同一平面内に配置
するには、前記複数の突出部表面(2b)を研削等によ
って面一(つらいち)に形成すれば良い。本発明のよう
に、前記複数の各突出部表面(2b)を面一に形成する
ことは、前記突出部表面(2b)を無くして全面を面一
に形成することに比べると容易である。前記高剛性支持
部材(1)の反射部材支持面(2)および前記低剛性光
反射部材(4)の裏面をともに平坦面に形成した場合に
は、低剛性光反射部材(4)が前記高剛性支持部材
(1)の反射部材支持面(2)に倣って変形するが、本
発明のように同一平面内に配置された複数の突出部表面
(2b)を介して低剛性光学部材(4)および高剛性支
持部材(1)を固定すると、前記倣いによる変形がなく
なる。
【0008】また、前記低剛性光反射部材(4)および
前記高剛性支持部材(1)が、前記複数の突出部表面
(2b)とその表面に接着された緩衝材(3)を介して
固定されているので、前記低剛性光反射部材(4)の裏
面または前記反射部材支持面(2)の前記他方の面が完
全に面一でなくても(多少の凹凸があっても)、その凹
凸は前記緩衝材(3)によって吸収される。このため、
前記突出部表面(2b)に多少の凹凸があっても低剛性
光反射部材表面(4)の光反射面(6)は、ゆがんだり
することはない。また、温度変化に伴って低剛性光反射
部材(4)と高剛性支持部材(1)との膨張や収縮量に
差が発生する場合にも緩衝材(3)が変形することによ
ってその歪みを吸収するため低剛性光反射部材(4)が
歪むことが防止される。
【0009】
【実施例】次に、図面により本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の光学部品の第1実施例の説明図であ
る。図1において、鉄等の金属製の高剛性支持部材1の
表面すなわち、光学部材支持面2には、3個の突出部2
aが形成されており、各突出部2aの表面2bは研削によ
り同一平面内に配置されている(面一に形成されてい
る)。前記各突出部表面2bには、接着剤を兼用する緩
衝材(シリコーン系接着剤)3を介して、低剛性光反射
部材4の裏面が固定されている。前記低剛性光反射部材
4は、射出成形したポリカーボネートのプラスチック本
体5とその表面に銅を蒸着して形成された光反射面6と
から構成されている。前記符号1〜6で示された構成要
素から本実施例の光学部品Kが構成されている。この光
学部品Kは、前記高剛性支持部材1を必要な場所(例え
ば、複写機の反射ミラー設置場所等)に取り付けて使用
される。
【0010】次に前記第1実施例の光学部品の作用を説
明する。前記実施例のように前記複数の各突出部2aの
表面2bを面一に形成することは、前記突出部2aを無く
して前記高剛性支持板1の表面(光学部材支持面)2全
面を面一に形成することに比べると容易である。前記高
剛性支持部材1の反射部材支持面2および前記低剛性光
反射部材4の裏面をともに平坦面に形成した場合には、
低剛性光反射部材4が前記高剛性支持部材1の反射部材
支持面2に倣って変形するが、本発明のように同一平面
内に配置された複数の突出部表面2bに低剛性光学部材
4を固定すると、前記高剛性支持部材1の平坦な反射部
材支持面2全面に倣った変形がなくなる。
【0011】また、前記低剛性光反射部材4および前記
高剛性支持部材1が、前記複数の突出部表面2bとその
表面の接着剤兼用の緩衝材3を介して固定されているの
で、前記低剛性光反射部材4の裏面が完全に面一でなく
ても(多少の凹凸があっても)、その凹凸は前記緩衝材
3の変形によって吸収される。このため、前記反射部材
支持面2の前記突出部表面2bに多少の凹凸があっても
低剛性光反射部材4表面の光反射面6は、ゆがんだりす
ることはない。また、温度変化に伴って低剛性光反射部
材4と高剛性支持部材1との膨張や収縮量に差が発生す
る場合にも、緩衝材3が変形することによってその歪み
を吸収するため低剛性光反射部材4が歪むことが防止さ
れる。
【0012】次に、図2により本発明の光学部品の第2
実施例を説明する。なお、この第2実施例の説明におい
て、前記第1実施例の構成要素に対応する第2実施例の
構成要素には第1実施例と同一の符号を使用している。
このような符号を使用することにより第1実施例の説明
と重複する説明は省略する。図2に示す第2実施例で
は、高剛性支持部材1の前記3個の突出部2aに位置規
制孔2cが形成されており、前記低剛性光反射部材4の
プラスチック本体5の裏面に突起5aが形成されてい
る。そして、前記突起5aは前記位置規制孔2cに挿入さ
れている。図2において前記3個の突出部2aの中の左
端に配置された突出部2aに形成された位置規制孔2cは
円形であり、他の2個の突出部2aに形成された位置規
制孔2eは長円形である。そして前記円形の位置規制孔
2cの内径と前記長円形の位置規制孔2e,2eの短径と
は同一寸法に形成されている。また、前記突起5aは全
て断面円形でありその直径は前記円形の位置規制孔2c
の内径または長円形の位置規制孔2eの短径に嵌合する
大きさに設定されている。したがって、この第2実施例
では、前記円形の位置規制孔2cに挿入された前記突起
5aにより、前記低剛性光反射部材4の前記高剛性支持
部材1に対する左右方向(図2で左右方向)の位置決め
が容易に行えるようになっている。また、前記3個の突
起5aおよびそれらに嵌合する各位置規制孔2c,2e,
2eにより、前記低剛性光反射部材4の前記高剛性支持
部材1に対する前後方向(図2で紙面に垂直な方向)の
位置および前記突出部表面2bを含む平面内での相対的
回転位置の位置決めが容易に行えるようになっている。
【0013】次に、図3,4により本発明の光学部品の
第3実施例を説明する。図3は第3実施例の光学部品K
の縦断面図、図4は斜視図である。なお、この第3実施
例の説明において、前記第1,2実施例の構成要素に対
応するこの第3実施例の構成要素には前記第1,2実施
例と同一の符号を使用している。このような符号を使用
することにより第1,2実施例の説明と重複する説明は
省略する。図3,4に示す第3実施例では、高剛性支持
部材1がコ字状に曲げた板金である。そして、その板金
表面に絞り加工により突出部2aが設けられている。そ
の突出部2aの表面2bは研削により同一平面内に配置さ
れている。なお、この第3実施例では、前記3個の突出
部2aの中の左側の突出部2aには円形の位置規制孔2c
が形成され、右側の突出部2aには長円形の位置規制孔
2eが形成されているが、中央の突出部2aには位置規制
孔が形成されていない。そして、前記低剛性光反射部材
4のプラスチック本体5裏面には前記各位置規制孔2
c,2eと嵌合する2個の突起5aが設けられている。し
たがって、この第3実施例では、前記円形の位置規制孔
2cに挿入された前記突起5aにより、前記低剛性光反射
部材4の前記高剛性支持部材1に対する左右方向(図2
で左右方向)の位置決めが容易に行えるようになってい
る。また、前記2個の突起5aおよびそれらに嵌合する
各位置規制孔2c,2eにより、前記低剛性光反射部材4
の前記高剛性支持部材1に対する前後方向(図2で紙面
に垂直な方向)の位置および相対的回転位置の位置決め
が容易に行えるようになっている。前記第3実施例によ
れば、高剛性支持部材として板金をプレス加工したもの
を使用しているので、製造コストを低くおさえることが
できる。
【0014】以上、本発明による光学部品の実施例を詳
述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱するこ
となく、種々の設計変更を行うことが可能である。たと
えば、緩衝部材として接着剤兼用のものを使用する代わ
りに、ゴムブロック等の弾性部材と接着剤とを使用する
ことも可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明のように、複数の各突出部表面を
面一に形成する(同一平面上に形成する)ことは、前記
突出部表面を無くして全面を面一に形成することに比べ
ると容易である。しかも低剛性光反射部材は複数の突出
部表面の緩衝材を介して高剛性支持部材に支持されてい
るため、高剛性支持部材への取り付け時に変形すること
はない。また高剛性支持部材の反射部材支持面またはの
低剛性光反射部材の裏面に設けられる突出部表面も高い
精度にする必要がないため量産性の高い加工方法、例え
ば板金のプレス加工等を用いることにより製造コストを
安くすることができる。また実使用時の温度変化によっ
ても低剛性光反射部材の光反射面が歪まないため光学系
の品質を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の光学部品の第1実施例の縦断
面図である。
【図2】 図2は本発明の光学部品の第2実施例の縦断
面図である。
【図3】 図3は本発明の光学部品の第3実施例の縦断
面図である。
【図4】 図4は本発明の光学部品の第3実施例の斜視
図である。
【符号の説明】
K…光学部品、1…高剛性支持部材、2…反射部材支持
面、2a…突出部、2b…突出部表面、2c…位置規制
孔、3…緩衝材、4…低剛性光反射部材、5a…突起、
6…光反射面、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に光反射面が設けられた低剛性光反
    射部材と、前記低剛性光反射部材の裏面を固定する反射
    部材支持面が設けられた高剛性支持部材とを備えた光学
    部品において、 前記低剛性光反射部材の裏面または前記反射部材支持面
    の一方の面に、複数の突出部が形成されるとともに前記
    複数の突出部表面はそれぞれ同一平面内に配置され、前
    記低剛性光反射部材の裏面または前記反射部材支持面の
    他方の面と前記各突出部表面とが緩衝材を介して接着さ
    れていることを特徴とする光学部品。
  2. 【請求項2】 前記複数の突出部表面は前記反射部材支
    持面に形成され、前記突出部表面には位置規制孔が形成
    され、前記低剛性光反射部材の裏面には前記位置規制孔
    に挿入される突起が形成され、前記位置規制孔に前記突
    起が挿入されたことを特徴とする請求項1記載の光学部
    品。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004074251A (ja) * 2002-08-21 2004-03-11 Amada Eng Center Co Ltd レーザ加工機
JP2011013513A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Hitachi High-Technologies Corp 液晶露光装置
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JP2015012439A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 株式会社オーディオテクニカ コンデンサマイクロホンユニット

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JPH04345158A (ja) * 1991-05-23 1992-12-01 Seiko Epson Corp プロジェクター

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