JPH05203889A - 光書込装置 - Google Patents

光書込装置

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JPH05203889A
JPH05203889A JP4012134A JP1213492A JPH05203889A JP H05203889 A JPH05203889 A JP H05203889A JP 4012134 A JP4012134 A JP 4012134A JP 1213492 A JP1213492 A JP 1213492A JP H05203889 A JPH05203889 A JP H05203889A
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JP
Japan
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lens
positioning
plastic
writing device
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP4012134A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Hatta
浩孝 八田
Manabu Nonaka
学 野中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラスチックfθレンズを用いた光書込装置
において、熱膨張によるfθレンズ変形・破損および接
着剤のはがれがなく、しかもfθレンズの取り付け誤差
を低減する。 【構成】 fθレンズ5を光学ベース21に接着剤23によ
って固定する際に治具24を用いて位置決めし、その後に
治具を外す。またfθレンズの中央部附近に基準ボスを
設け光学ベースに接着剤によって固定する。fθレンズ
に位置決めピンの一体形成または位置決め穴を設け取り
付け側に取りつける。さらにfθレンズの両端を板バネ
で固定、一端を板バネで固定他端を位置決めリブに押し
あてる。fθレンズの短手方向を位置決めリブに押しあ
て長手方向を板バネを押える等の位置決めと固定方法を
とる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ,普通紙
複写機およびレーザプリンタ等に用いる電子写真装置の
光書込装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光書込装置内におけるfθレンズ
の材質はガラスで出来ており、光学ベースに板バネで固
定されるか、または接着固定されていたためコストが高
く組立作業効率が悪いため、そこで最近はfθレンズを
多種多様な成形が可能なプラスチック化し接着剤で固定
する方法がとられている。図8は一般的な光書込装置の
斜視図であり、図9は図8の光書込装置の概略の上面図
および側面図である。図8および図9において、1は光
書込装置、2はレーザダイオードユニット、3は第1シ
リンダレンズ、4はポリゴンミラー、5,6はfθレン
ズ、7はミラー、8は同期ミラー、9は同期検知ユニッ
ト、10は第2シリンダレンズ、11は感光体であって、レ
ーザダイオードユニット2からのレーザ光は、第1シリ
ンダレンズ3を通してポリゴンミラー4に照射する。ポ
リゴンミラー4は回転しつつ照射されたレーザビームを
等角速度のライン状の走査ビームとしてfθレンズ5,
6方向に反射する。fθレンズ5,6はポリゴンミラー
4からのレーザビームを等速直線変換し、ミラー7に照
射するとともに同期ミラー8にも照射する。ミラー7は
入射光を反射して第2シリンダレンズ10で副走査方向の
補正を行い感光体11に光が照射されることによって静電
潜像が形成される。また同期ミラー8は入射光を同期検
知ユニット9に反射し、同期検知ユニット9により同期
検知を行う。図10は従来のプラスチックfθレンズの位
置決めを示すものであり、図10(b)は図10(a)をA方向か
ら見た図である。図10において、fθレンズ5(または
6)は光学ベース51のリブで前後左右の位置決めをさ
れ、光学ベースの受けボス52に接着材53で固定されてい
るため、熱膨張でfθレンズ5(または6)が伸びた時歪
が生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】fθレンズを光学ベー
スに位置決めするには、光軸方向,光軸に直角方向およ
び高さ方向の3方向を決める必要がある。従来は前述の
如く接着座面で決め、他の2方向は光学ベースから出て
いるリブにつき当てて位置を決めている。しかし、fθ
レンズ,光学ベースともにプラスチックでできているた
め熱膨張することがある。しかもfθレンズと光学ベー
スは同材質ではないため熱膨張率が異る(fθレンズの
ほうが熱膨張率が高い)。この時fθレンズは光軸に直
角方向に長いレンズのため、光学ベースのリブを熱膨張
で伸びようとして押しつけるため、プラスチックレンズ
の変形およびリブの破損をまねく等の問題がある。本発
明は上記従来の問題を解決するものであり、熱膨張によ
って変形および破損を生じることがなく、しかもfθレ
ンズの取り付け誤差を低減し、fθレンズの特性を高め
る光書込装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために次の何れかの手段をとるようにしたものであ
る。 (1)プラスチックのfθレンズを光学ベースに接着剤に
よって固定する際に治具を用いて位置決めし、光学ベー
スにfθレンズを接触させるリブを持たせないようにす
る。 (2)プラスチックのfθレンズの中央部附近に基準ボス
を設け、光学ベースに接着剤によって固定する際に光学
ベースにfθレンズを接触させるリブを持たせない。 (3)プラスチックfθレンズに位置決めピンを一体形成
し取り付け側にもうけた穴に挿入するまたはプラスチッ
クfθレンズに位置決めのための穴をあけ取り付け側に
もうけた位置決めピンに嵌め込むようにする。 (4)プラスチックfθレンズの熱膨張を吸収するため、 a)fθレンズの両端を板バネで2方向に押える。 b)fθレンズの一端を位置決めのリブに押しあてもう
一端を板バネで2方向に押える。 c)fθレンズの短手方向を位置決めのリブに押しあて
長手方向を板バネで押える。
【0005】
【作用】したがって、上記何れかの構成によって以下の
作用を有する。
【0006】(1)治具を用いて位置決めし、光学ベース
にfθレンズを接触させるリブを持たせないことにより
fθレンズの熱膨張のための歪みによる接着剤のはがれ
をなくすることができる。 (2)fθレンズの中央部附近に基準ボスを設け光学ベー
スにfθレンズを接触させるリブを持たせないことによ
り、fθレンズの熱膨張のための歪みによる接着剤のは
がれをなくすることができる。 (3)fθレンズに位置決めピンを一体に形成した場合は
fθレンズの位置決めが容易であり、着脱が容易なため
fθレンズ損傷時の交換も容易である。また取り付け側
に位置決めピンを設けることによりfθレンズ運搬時の
損傷・変形を防止できる。 (4)fθレンズの両端を板バネで2方向を押えることに
より熱膨張を板バネで吸収し、fθレンズの変形および
破損に防止できる。またfθレンズの一端を位置決めリ
ブを押しあてもう一端を板バネで2方向を押える場合
は、板バネの個数を減らすとともにfθレンズの位置精
度を高めることができる。さらに、fθレンズの短手方
向を位置決めリブに押しあて長手方向を板バネで押える
場合は、fθレンズの光路上の位置制度を高めることが
できる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例における光書込
装置のfθレンズの位置決めと固定方法を示したもので
あり、図1(a)光学ベースと治具を組み立てた図であ
り、図1(b)は治具を取り外した図である。図1におい
て、fθレンズ5(または6)は光学ベース21に接着剤23
で固定されるが位置決めを図1(a)の如く治具24で行
う。接着後は治具24を取り除くため熱膨張でfθレンズ
5(または6)が伸びても歪を生じない。
【0008】図2は本発明の第2の実施例における光書
込装置のfθレンズ位置決めと固定方法を示したもので
ある。図2において、fθレンズ5(または6)は光学ベ
ース21に接着剤23で固定されるが、位置決めをfθレン
ズ5(または6)のリブを光学ベース21の光学ベースの受
けボス22の凹部で位置を決めるため熱膨張によるfθレ
ンズ5(または6)の伸びで歪を生じない。
【0009】図3は本発明の第3の実施例における光書
込装置のfθレンズの位置決めと固定方法を示したもの
である。図3において、31はプラスチックのfθレン
ズ、32はfθレンズの支持台、33は位置決めピンであっ
て、プラスチックのfθレンズ31に位置決めピン33を一
体形成してfθレンズの支持台32に取りつける。図4は
本発明の第4の実施例における光書込装置のfθレンズ
の位置決めと固定方法を示したものであり、図3の場合
とは逆にプラスチックのfθレンズ31に穴をあけ、位置
決めピン33をもうけたfθレンズの支持台32に取り付け
る。上記第3および第4の実施例の場合、接着剤により
fθレンズを支持台に固定する。
【0010】図5,図6,図7は本発明の第5,第6,
第7の実施例における光書込装置のfθレンズの固定方
法と位置決めを示したものである。図5ないし図7にお
いて、41はプラスチックのfθレンズ、42は板バネ、43
は位置決めリブであって、図5の場合はfθレンズ41の
両端を板バネ42で2方向に押え熱膨張を吸収するように
したものである。また図6の場合は、fθレンズ41の一
端を位置決めリブ43に押しあて、もう一端を板バネ42で
2方向に押えることにより位置精度を高めたものであ
る。さらに図7の場合は、fθレンズ41の短手方向は位
置決めリブ43に押しあて、長手方向を板バネ42で押える
ことにより光路上の位置精度を高めるようにしたもので
ある。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記各実施例から明らかなよう
に以下に示す効果を有する。 (1)治具を用いてfθレンズの位置決めを行い、光学ベ
ースにfθレンズを接触させるリブを持たせない構成に
より、fθレンズの熱膨張のための歪みによる接着剤の
はがれをなくすることができる。 (2)fθレンズの中央部附近に位置決めボスを設け接着
座面にて位置決めを行う構成により、fθレンズの熱膨
張のための歪みによる接着剤のはがれをなくすることが
できる。 (3)fθレンズに位置決めピンを一体成形することによ
り、fθレンズの位置決めを容易にし、fθレンズの特
性を高めることを可能にする。しかもfθレンズの交換
も容易である。 (4)取り付け側に位置決めピンを設けfθレンズに位置
決めピンを設けない構成により、fθレンズの運搬時に
おける位置決めピンの損傷・変形を防止できる。 (5)fθレンズの両端を板バネで固定させる構成によ
り、fθレンズの熱膨張を板バネで吸収しfθレンズの
変形および破損を防止することができる。 (6)fθレンズの一端を位置決めのリブに押しあてもう
一端を板バネで押える構成により、板バネの個数を減少
させかつfθレンズの位置精度を高めることができる。 (7)fθレンズの短手方向を位置決めのリブに押しあ
て、長手方向を板バネで押える構成によりプラスチック
レンズの光路上での位置精度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における光書込装置のf
θレンズの位置決めと固定方法を示した図である。
【図2】本発明の第2の実施例における光書込装置のf
θレンズの位置決めと固定方法を示した図である。
【図3】本発明の第3の実施例における光書込装置のf
θレンズの位置決めと固定方法を示した図である。
【図4】本発明の第4の実施例における光書込装置のf
θレンズの位置決めと固定方法を示した図である。
【図5】本発明の第5の実施例における光書込装置のf
θレンズの位置決めと固定方法を示した図である。
【図6】本発明の第6の実施例における光書込装置のf
θレンズの位置決めと固定方法を示した図である。
【図7】本発明の第7の実施例における光書込装置のf
θレンズの位置決めと固定方法を示した図である。
【図8】一般的な光書込装置の斜視図である。
【図9】図8の光書込装置の概略の上面図および側面図
である。
【図10】従来のfθレンズの位置決めと固定方法を示
した図である。
【符号の説明】
1…光書込装置、 2…レーザダイオードユニット、
3…第1シリンダレンズ、 4…ポリゴンミラー、
5,6,31,41…fθレンズ、 7…ミラー、 8…同
期ミラー、 9…同期検知ユニット、 10…第2シリン
ダレンズ、 11…感光体、 21,51…光学ベース、 2
2,52…光学ベースの受けボス、 23,53…接着剤、 2
4…治具、 32…支持台、 33…位置決めピン、 42…
板バネ、 43…位置決めリブ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転多面鏡(ポリゴンミラー)により等角
    速度で走査したレーザビームをfθレンズにより等速直
    線変換して感光体上に照射して静電潜像を形成する装置
    において、前記fθレンズと光学ベースをプラスチック
    で作成し、かつ前記fθレンズを前記光学ベースは接着
    剤によって固定する際に治具を用いて位置決めし前記光
    学ベースにfθレンズを接触させるリブを持たせないこ
    とを特徴とする光書込装置。
  2. 【請求項2】 ポリゴンミラーにより等角速度で走査し
    たレーザビームをfθレンズにより等速直線変換して感
    光体上に照射して静電潜像を形成する装置において、前
    記fθレンズをプラスチックで作成し、該プラスチック
    fθレンズの中央部附近に基準ボスを設け、光学ベース
    に接着剤によって固定する際に前記光学ベースに前記f
    θレンズを接触させるリブを持たせないことを特徴とす
    る光書込装置。
  3. 【請求項3】 ポリゴンミラーにより等角速度で走査し
    たレーザビームをプラスチックfθレンズにより等速直
    線変換して感光体上に照射して静電潜像を形成する装置
    において、前記プラスチックfθレンズに位置決めピン
    を一体形成し取り付け側にもうけた穴にはめ込む、また
    は前記プラスチックfθレンズに位置決めのための穴を
    あけ取り付け側にもうけた位置決めピンにはめ込むこと
    を特徴とする光書込装置。
  4. 【請求項4】 ポリゴンミラーにより等角速度で走査し
    たレーザビームをプラスチックfθレンズにより等速直
    線変換して感光体上に照射して静電潜像を形成する装置
    において、前記プラスチックfθレンズの両端を板バネ
    で2方向に押え熱膨張を吸収することを特徴とする光書
    込装置。
  5. 【請求項5】 ポリゴンミラーにより等角速度で走査し
    たレーザビームをプラスチックfθレンズにより等速直
    線変換して感光体上に照射して静電潜像を形成する装置
    において、前記プラスチックfθレンズの一端を位置決
    めのリブに押しあて他端を板バネで2方向に押えること
    を特徴とする光書込装置。
  6. 【請求項6】 ポリゴンミラーにより等角速度で走査し
    たレーザビームをプラスチックfθレンズにより等速直
    線変換して感光体上に照射して静電潜像を形成する装置
    において、前記プラスチックfθレンズの短手方向は位
    置決めのリブに押しあて、長手方向を板バネで押えるこ
    とを特徴とする光書込装置。
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