JPH0544805A - 作業車の伝動構造 - Google Patents

作業車の伝動構造

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JPH0544805A
JPH0544805A JP20265591A JP20265591A JPH0544805A JP H0544805 A JPH0544805 A JP H0544805A JP 20265591 A JP20265591 A JP 20265591A JP 20265591 A JP20265591 A JP 20265591A JP H0544805 A JPH0544805 A JP H0544805A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 農用トラクタや乗用型田植機等の作業車の伝
動構造において、走行用の無段変速装置及び走行用の摩
擦クラッチを容易に交換できるようにする。 【構成】 走行用の伝動ケース7,9の一側部に、走行
装置に動力を伝達する入力軸25を配置し、エンジンの
動力が伝達されて来る伝動軸13を伝動ケース7,9に
おける入力軸25と同じ側の側部に設ける。密閉された
支持ケース17内にベルト式の無段変速装置18と摩擦
クラッチ19とを内装して、無段変速装置18の変速操
作部32及び摩擦クラッチ19のクラッチ操作部34
を、支持ケース17から突出させた変速ユニット8を備
える。そして、変速ユニット8の入力部20を伝動ケー
ス7,9の伝動軸13に着脱自在に、且つ、この変速ユ
ニット8の出力部21を伝動ケース7,9の入力軸25
に着脱自在に構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乗用型田植機や農用トラ
クタ等の作業車における走行用の伝動構造に関する。
【0002】
【従来の技術】作業車の一例である乗用型田植機におい
ては、例えば実開昭62−92348号公報に開示され
ているような走行用の伝動構造を備えているものがあ
る。つまり、エンジンの出力軸(前記公報の図2の1
a)とミッションケースの入力軸(前記公報の図2の2
a)とに亘り、ベルト式の無段変速装置(前記公報の図
2のA)を架設すると共に、ミッションケース内に主ク
ラッチとして摩擦クラチを内装した構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上ようなベルト式の
無段変速装置及び摩擦クラッチは、一般に磨耗を伴うの
で、伝動ベルト並びに摩擦板の定期的な交換が必要であ
る。又、前述の従来構造であると出力軸及び入力軸に無
段変速装置が直接取り付けられているので、伝動ベルト
並びに摩擦板の交換には他の部分の分解作業も伴うこと
になり、この交換は建物内等でないと実質上不可能であ
る。従って、水田内での作業中に伝動ベルトや摩擦板の
交換が必要になった場合には、作業を中断し水田より機
体を出して交換作業を行わなければならないので、この
交換による作業の中断により作業全体の能率が低下す
る。本発明は前述のようなベルト式の無段変速装置及び
摩擦クラッチにおいて、作業中に交換が必要な状態にな
っても、作業全体の能率を低下させずに交換が行えるよ
うに構成することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、以上の
ような作業車の伝動構造において、次のように構成する
ことにある。つまり、 〔1〕走行用の伝動ケースの一側部に、走行装置に動力
を伝達する入力軸を配置し、エンジンの動力が伝達され
て来る伝動軸を伝動ケースにおける入力軸と同じ側の側
部に設けると共に、密閉された支持ケース内にベルト式
の無段変速装置と摩擦クラッチとを内装して、無段変速
装置の変速操作部及び摩擦クラッチのクラッチ操作部
を、前記支持ケースから突出させた変速ユニットを備え
て、この変速ユニットの入力部を伝動ケースの伝動軸に
着脱自在に、且つ、この変速ユニットの出力部を伝動ケ
ースの入力軸に着脱自在に構成してある。
【0005】〔2〕前項〔1〕の構成において、無段変
速装置の変速操作用のアクチュエータを支持ケースの外
面に連結すると共に、変速操作部とアクチュエータとを
接続してある。
【0006】
【作用】
〔I〕前項〔1〕にように構成すると例えば図1及び図
3に示すように、伝動ケース7,9の同じ側の側部に、
エンジンの動力が伝達されてくる伝動軸13、及び走行
装置に動力を伝達する入力軸25が配置される。従っ
て、変速ユニット8の入力部20を伝動軸13に連結す
ると共に、変速ユニットの出力部21を入力軸25に連
結してやる。そして、変速ユニット8の変速操作部32
と変速操作系(変速レバー等)とを連結すると共に、変
速ユニット8のクラッチ操作部34とクラッチ操作系
(クラッチペダル等)とを連結してやる。このように変
速ユニット8を伝動ケース7,9に簡単に取り付けられ
るのであり、この操作は水田内でも容易に行える。以上
のように取り付けることによって、変速ユニット8にお
ける無段変速装置18の変速操作及び摩擦クラッチ19
の入り切り操作が行えるのであり、伝動軸13の動力は
変速ユニット8の入力部20及び出力部21、入力軸2
5を介して走行装置に伝達される。
【0007】逆に、摩擦クラッチ19及び無段変速装置
18の伝動ベルト24の交換が必要になった場合には、
図1に示す変速ユニット8と同じ別の変速ユニットを用
意しておけばよい。これにより、水田内にて機体を一時
停止させ、前述とは逆の操作を行い変速ユニット8を取
り外すと共に、別の新しい変速ユニットを伝動ケース
7,9に連結すればよいのである。これにより、変速ユ
ニットを交換する間だけ機体を停止させておけばよく、
交換が終了すればすぐに作業を再開できる。そして、変
速ユニットの交換は水田内でも行えるので、機体を水田
から畦にまで移動させる必要もない。そして、取り外し
た変速ユニットは別の箇所にて内部を開けて、無段変速
装置及び摩擦クラッチの調整・修理を行えばよいのであ
る。
【0008】〔II〕前項〔2〕にように無段変速装置
の変速操作用のアクチュエータも変速ユニットに備えて
おけば、無段変速装置の変速操作が軽く行える。そし
て、このアクチュエータも変速ユニットと一緒に交換で
きる。
【0009】
【発明の効果】請求項1のように構成すれば、変速ユニ
ットが容易に交換でき作業を中断している時間を短くで
きるので、作業全体の能率の低下を抑えることができ
る。請求項2のように構成すれば、無段変速装置の変速
操作が軽く行えるようになって操作性を向上させること
ができると共に、アクチュエータの交換も変速ユニット
と一緒に行えるので整備性の面でも有利となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4は作業車の一例である乗用型田植機を示して
おり、前輪1及び後輪2(走行装置に相当)で支持され
た機体の後部に、苗植付装置3がリンク機構4及び油圧
シリンダ5により昇降操作自在に連結されている。
【0011】次の、この乗用型田植機の伝動系について
説明する。図3及び図4に示すように機体前部にエンジ
ン6が配置され、機体後部に後述するベベルギヤケース
7(伝動ケースに相当)、変速ユニット8及びミッショ
ンケース9(伝動ケースに相当)が配置されている。そ
して、エンジン6からの動力は伝動軸10からベベルギ
ヤケース7、変速ユニット8及びミッションケース9を
介して後輪2に、並びにミッションケース9からPTO
軸29を介して苗植付装置3に伝達され、後輪2の直前
から分岐した動力が伝動軸11を介して前輪1に伝達さ
れている。
【0012】次に、ベベルギヤケース7について説明す
る。図3及び図1に示すように、エンジン6からの伝動
軸10に連結されている入力軸12、及び機体左右方向
に向く出力軸13(伝動軸に相当)がベベルギヤケース
7に支持されており、入力軸12からの動力がベベルギ
ヤ14,15を介して出力軸13に伝達される。そし
て、図4の油圧シリンダ5及び前輪1のパワーステアリ
ング機構(図示せず)用の油圧ポンプ16が出力軸13
の図3の右側に連結されており、変速ユニット8が出力
軸13の図3の左側に連結されている。又、作動油とし
てミッションケース9内の潤滑油を使用しており、この
潤滑油を油圧ポンプ16から油圧シリンダ5及びパワー
ステアリング機構に供給している。
【0013】次に変速ユニット8について説明する。図
1及び図2に示すように、この変速ユニット8は一対の
支持ケース17に内に、ベルト式の無段変速装置18及
び多板式の主クラッチ19(摩擦クラッチに相当)を密
閉構造にて内装して構成されている。そして、支持ケー
ス17内に入力軸20(入力部に相当)及び出力軸21
(出力部に相当)が支持されており、入力軸20に支持
された第1割プーリー22と、出力軸21に相対回転自
在に外嵌された第2割プーリー23とに亘り伝動ベルト
24が巻回されて、ベルト式の無段変速装置18が構成
されている。これにより、入力軸20からの動力がベル
ト式の無段変速装置18及び主クラッチ19を介して、
出力軸21に伝達される。
【0014】次に変速ユニット8における無段変速装置
18の操作構造について説明する。図1に示すように、
第1割プーリー22においては紙面左部分が入力軸20
に固定であり、紙面右部分が入力軸20に対してスプラ
イン構造にてスライド自在に支持されている。そして、
第2割プーリー23においては紙面右部分がカラー27
(出力軸21に対して相対回転自在)に固定であり、紙
面左部分がカラー27に対してスプライン構造にてスラ
イド自在に支持されており、伝動ベルト24の張力によ
って第1割プーリー22の紙面右部分が紙面右方に、第
2割プーリー23の紙面左部分が紙面左方に移動しよう
としている。
【0015】図1及び図2に示すように、支持ケース1
7内において軸芯P1,P2周りに揺動自在に、第1操
作アーム28及び第2操作アーム30が支持されてお
り、この第1及び第2操作アーム28,30の中程部分
にて第1割プーリー22の紙面右部分を紙面左方に、第
2割プーリー23の紙面左部分を紙面右方に押し操作可
能である。そして、第1及び第2操作アーム28,30
の先端が連係リンク31により連結されており、紙面左
側の支持ケース17に操作軸32(変速操作部に相当)
が支持され、この操作軸32の操作アーム32aが第2
操作アーム30の先端に連結されている。
【0016】図2に示すように操作軸32側の支持ケー
ス17の外面に、電動シリンダ33(アクチュエータに
相当)が固定されている。そして、前述の操作軸32が
支持ケース17から外面に突出しており、この操作軸3
2の外面側の操作アーム32bに電動シリンダ33が接
続されている。
【0017】以上の構造により、電動シリンダ33を伸
縮操作して操作軸32を回動操作すると、図1において
第1及び第2操作アーム28,30が同方向に揺動操作
され第1割プーリー22の紙面右部分及び第2割プーリ
ー23の紙面左部分がスライド操作されて、変速操作が
行える。図1に示す状態は第1割プーリー22の紙面右
部分及び第2割プーリー23の紙面左部分が最も紙面右
方に操作された状態であり、最低速状態である。
【0018】次に変速ユニット8における主クラッチ1
9の操作構造について説明する。図1に示すように、こ
の主クラッチ19はバネ19aにより入り操作側に付勢
されており、操作アーム34aにより操作板19bを紙
面左方に押し操作することによって切り操作する。操作
アーム34aは、紙面右側の支持ケース17に支持され
た操作軸34(クラッチ操作部に相当)に固定されてお
り、この操作軸34が支持ケース17から外面に突出し
ている。そして、機体の操縦部に備えられているクラッ
チペダル(図示せず)と操作軸34の突出部とが、連係
ロッド(図示せず)により機械的に連動連結されてお
り、このクラッチペダルを踏み操作することにより、主
クラッチ19を切り操作できる。
【0019】図1及び図3に示すように、ベベルギヤケ
ース7の後側にミッションケース9が配置されており、
入力軸25がミッションケース9の紙面左側より突出し
ている。これに対して、変速ユニット8における入力軸
20及び出力軸21の連結部分が紙面右側に設けられて
いる。以上の構造によって、変速ユニット8の入力軸2
0とベベルギヤケース7の出力軸13をカップリング2
6により連結するのであり、変速ユニット8の出力軸2
1のスプライン部21aにミッションケース9の入力軸
25を挿入することにより、変速ユニット8の出力軸2
1とミッションケース9の入力軸25を連結する。
【0020】そして、主クラッチ19用の操作軸34と
クラッチペダルとの連係を外し、電動シリンダ33用の
配線を外すと共に、以上とは逆の操作を行えば変速ユニ
ット8全体をベベルギヤケース7及びミッションケース
9から簡単に取り外すことができるのであり、別の場所
にて支持ケース17を開けて、内部の無段変速装置18
及び主クラッチ19等の調整・修理を行うのである。
【0021】〔別実施例〕前述の実施例においては、エ
ンジン6の動力が伝達されて来る出力軸13(伝動軸に
相当)と、後輪2への入力軸25とが別々のケース(ベ
ベルギヤケース7とミッションケース9)に備えられて
いるが、ベベルギヤケース7をミッションケース9と一
体化してしまい、1組のミッションケース9に出力軸1
3(伝動軸に相当)と後輪2への入力軸25とを設けて
もよい。
【0022】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】変速ユニットの横断平面図
【図2】変速ユニットの縦断側面図
【図3】乗用型田植機の伝動系の概略を示す平面図
【図4】乗用型田植機の全体側面図
【符号の説明】
2 走行装置 6 エンジン 7,9 伝動ケース 8 変速ユニット 13 伝動軸 17 変速ユニットの支持ケース 18 ベルト式の無段変速装置 19 摩擦クラッチ 20 変速ユニットの入力部 21 変速ユニットの出力部 25 走行装置側の入力軸 32 ベルト式の無段変速装置の変速操作部 33 アクチュエータ 34 摩擦クラッチのクラッチ操作部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行用の伝動ケース(7),(9)の一
    側部に、走行装置(2)に動力を伝達する入力軸(2
    5)を配置し、エンジン(6)の動力が伝達されて来る
    伝動軸(13)を前記伝動ケース(7),(9)におけ
    る入力軸(25)と同じ側の側部に設けると共に、密閉
    された支持ケース(17)内にベルト式の無段変速装置
    (18)と摩擦クラッチ(19)とを内装して、前記無
    段変速装置(18)の変速操作部(32)及び前記摩擦
    クラッチ(19)のクラッチ操作部(34)を、前記支
    持ケース(17)から突出させた変速ユニット(8)を
    備えて、この変速ユニット(8)の入力部(20)を前
    記伝動ケース(7),(9)の伝動軸(13)に着脱自
    在に、且つ、この変速ユニット(8)の出力部(21)
    を前記伝動ケース(7),(9)の入力軸(25)に着
    脱自在に構成してある作業車の伝動構造。
  2. 【請求項2】 前記無段変速装置(18)の変速操作用
    のアクチュエータ(33)を前記支持ケース(17)の
    外面に連結すると共に、前記変速操作部(32)とアク
    チュエータ(33)とを接続してある請求項1記載の作
    業車の伝動構造。
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