JPH04317843A - トラクタのブレーキ装置 - Google Patents
トラクタのブレーキ装置Info
- Publication number
- JPH04317843A JPH04317843A JP8497491A JP8497491A JPH04317843A JP H04317843 A JPH04317843 A JP H04317843A JP 8497491 A JP8497491 A JP 8497491A JP 8497491 A JP8497491 A JP 8497491A JP H04317843 A JPH04317843 A JP H04317843A
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- JP
- Japan
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- brake
- steering wheel
- transmission
- shaft
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 42
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタのブレーキ
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】操向
車輪をも駆動する四輪駆動形態のトラクタでは、前車輪
と後車輪共に、車軸ハウジング部等にブレーキを設ける
のが一般的であるが、操縦席から遠い操向車輪のブレー
キについては、ブレーキ連動機構やパイピング等が長く
なり、構成が複雑化し、作業走行時は邪魔になり易く、
操向車輪の操向連動構成等によって構成上の制限を受け
易いものである。この発明は、このような欠陥を解消す
るものである。
車輪をも駆動する四輪駆動形態のトラクタでは、前車輪
と後車輪共に、車軸ハウジング部等にブレーキを設ける
のが一般的であるが、操縦席から遠い操向車輪のブレー
キについては、ブレーキ連動機構やパイピング等が長く
なり、構成が複雑化し、作業走行時は邪魔になり易く、
操向車輪の操向連動構成等によって構成上の制限を受け
易いものである。この発明は、このような欠陥を解消す
るものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、車体1に搭
載のエンジン2部側に操向車輪3を有し、操縦席4側に
変速装置5内装のミッションケース6及び駆動車輪7を
有して、これら操向車輪3及び駆動車輪7を伝動して走
行するトラクタにおいて、該操向車輪3のブレーキ8を
、該ミッションケース6におけるこの操向車輪3への伝
動軸9取出部に設けてなるブレーキ装置の構成とする。
載のエンジン2部側に操向車輪3を有し、操縦席4側に
変速装置5内装のミッションケース6及び駆動車輪7を
有して、これら操向車輪3及び駆動車輪7を伝動して走
行するトラクタにおいて、該操向車輪3のブレーキ8を
、該ミッションケース6におけるこの操向車輪3への伝
動軸9取出部に設けてなるブレーキ装置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】トラクタの走行は、エンジン
2の駆動によって、ミッションケース6内の変速装置5
を経て、駆動車輪7が駆動されると共に、この変速装置
5から伝動軸9を経て操向車輪3が駆動されて走行され
る。又、操向はこの操向車輪3の操向によって行われる
。ブレーキ操作は、駆動車輪7のブレーキと操向車輪3
のブレーキ8との制動で行われるが、ミッションケース
6部の伝動軸9にブレーキ8が制動されると、この伝動
軸9を経て操向車輪3の制動が行われることとなる。
2の駆動によって、ミッションケース6内の変速装置5
を経て、駆動車輪7が駆動されると共に、この変速装置
5から伝動軸9を経て操向車輪3が駆動されて走行され
る。又、操向はこの操向車輪3の操向によって行われる
。ブレーキ操作は、駆動車輪7のブレーキと操向車輪3
のブレーキ8との制動で行われるが、ミッションケース
6部の伝動軸9にブレーキ8が制動されると、この伝動
軸9を経て操向車輪3の制動が行われることとなる。
【0005】このような操向車輪3のブレーキ8の構成
においては、駆動車輪7に対するブレーキと共に操縦席
4近くにあって、ブレーキ8の連動系を短かくすること
ができ、しかも、ミッションケース6、乃至ミッション
ケース6近傍に設けられるために、作業走行中に、畝土
壌面や作物、更には畦畔等に直接に接触したり衝突する
ことが少く、故障し難く、安全である。
においては、駆動車輪7に対するブレーキと共に操縦席
4近くにあって、ブレーキ8の連動系を短かくすること
ができ、しかも、ミッションケース6、乃至ミッション
ケース6近傍に設けられるために、作業走行中に、畝土
壌面や作物、更には畦畔等に直接に接触したり衝突する
ことが少く、故障し難く、安全である。
【0006】
【実施例】トラクタ車体1は、後部から前部に亘って、
エンジン2、このエンジン2のクランク軸10に連結す
る駆動軸11や動力取出軸12へ連動するPTOクラッ
チ13を内装するクラッチハウジング14、該駆動軸1
1から前方に亘る走行軸15,16やPTO軸12等を
内装する連動軸ハウジング17、主変速装置である油圧
無段変速装置HSTや副変速ギヤ18等からなる変速装
置5を内装したミッションケース6、及び、差動ギヤや
PTO変速ギヤ等を内装すると共に左右両側部にはこの
差動ギヤから駆動車輪7へ伝動する車軸19内装のアク
スルハウジング20を連結した走行伝動ケース21等を
、これらの順序で一体的に連結して構成する。22はボ
ンネット、23は操縦フロアで、ミッションケース6の
上方から前方に亘って覆い、操縦席4及び前方にステア
リングハンドル24、ブレーキペタル25等を配設して
いる。
エンジン2、このエンジン2のクランク軸10に連結す
る駆動軸11や動力取出軸12へ連動するPTOクラッ
チ13を内装するクラッチハウジング14、該駆動軸1
1から前方に亘る走行軸15,16やPTO軸12等を
内装する連動軸ハウジング17、主変速装置である油圧
無段変速装置HSTや副変速ギヤ18等からなる変速装
置5を内装したミッションケース6、及び、差動ギヤや
PTO変速ギヤ等を内装すると共に左右両側部にはこの
差動ギヤから駆動車輪7へ伝動する車軸19内装のアク
スルハウジング20を連結した走行伝動ケース21等を
、これらの順序で一体的に連結して構成する。22はボ
ンネット、23は操縦フロアで、ミッションケース6の
上方から前方に亘って覆い、操縦席4及び前方にステア
リングハンドル24、ブレーキペタル25等を配設して
いる。
【0007】クラッチハウジング14内の駆動軸11と
走行軸15とはギヤ26で噛合伝動され、この駆動軸1
1外周にはPTOクラッチ13によって入り切り伝動さ
れるクラッチ軸27が設けられ、このクラッチ軸27の
前端部とPTO軸12とが中間ギヤ28を介して噛合伝
動される構成である。29はPTOクラッチ13を入り
切り操作するクラッチアームである。
走行軸15とはギヤ26で噛合伝動され、この駆動軸1
1外周にはPTOクラッチ13によって入り切り伝動さ
れるクラッチ軸27が設けられ、このクラッチ軸27の
前端部とPTO軸12とが中間ギヤ28を介して噛合伝
動される構成である。29はPTOクラッチ13を入り
切り操作するクラッチアームである。
【0008】ミッションケース6は、上部の連動軸ハウ
ジング17との連結部において、油圧無段変速装置HS
Tを位置させて、前記走行軸16を入力軸30に連結し
、前部の出力軸31を出力ギヤ32に連結して、制御ア
ーム33の操作によって、伝動停止の中立位置から、前
進高速位置と後進高速位置とに各々順次変速操作できる
もので、主変速装置を構成する。
ジング17との連結部において、油圧無段変速装置HS
Tを位置させて、前記走行軸16を入力軸30に連結し
、前部の出力軸31を出力ギヤ32に連結して、制御ア
ーム33の操作によって、伝動停止の中立位置から、前
進高速位置と後進高速位置とに各々順次変速操作できる
もので、主変速装置を構成する。
【0009】ミッションケース6の後部には、該出力軸
31の後側に差動ギヤへ連動する副変速軸34を設け、
この副変速軸34に沿うPTO軸12と、、操向車輪出
力軸35とを設け、これら副変速軸34上の副変速ギヤ
18とPTO軸12外周に回転自在のギヤ軸36との間
で副変速を行う構成としている。このギヤ軸36は前記
出力ギヤ32との噛合によって回転される。又、ギヤ軸
36の前端部には回転自在の中間ギヤ37を設け、副変
速軸34と一体回転の操向車輪出力ギヤ38から、この
中間ギヤ37を介して、操向車輪出力軸35上のクラッ
チギヤ39へ噛合連動して、副変速軸34から操向車輪
3を伝動する構成としている。このクラッチギヤ39を
中間ギヤ37からの噛合を外すことによって、操向車輪
3を伝動しない二輪駆動の走行形態とすることができる
。
31の後側に差動ギヤへ連動する副変速軸34を設け、
この副変速軸34に沿うPTO軸12と、、操向車輪出
力軸35とを設け、これら副変速軸34上の副変速ギヤ
18とPTO軸12外周に回転自在のギヤ軸36との間
で副変速を行う構成としている。このギヤ軸36は前記
出力ギヤ32との噛合によって回転される。又、ギヤ軸
36の前端部には回転自在の中間ギヤ37を設け、副変
速軸34と一体回転の操向車輪出力ギヤ38から、この
中間ギヤ37を介して、操向車輪出力軸35上のクラッ
チギヤ39へ噛合連動して、副変速軸34から操向車輪
3を伝動する構成としている。このクラッチギヤ39を
中間ギヤ37からの噛合を外すことによって、操向車輪
3を伝動しない二輪駆動の走行形態とすることができる
。
【0010】操向車輪3の車軸ハウジング40が、後車
軸ブラケット41の下側にセンタピボット42回りに揺
動自在に支持されて、中央部の差動ギヤから左右の車軸
へ伝動する構成とし、この車軸から連動される左右一対
の操向車輪3が、操向アーム43、タイロッド44等を
経て、前記ステアリングハンドル24により連動操作さ
れる構成である。該センタピボット42上の操向車輪駆
動軸45が、前方の操向車輪出力軸35と自在継手等を
介する伝動軸9で連動される。
軸ブラケット41の下側にセンタピボット42回りに揺
動自在に支持されて、中央部の差動ギヤから左右の車軸
へ伝動する構成とし、この車軸から連動される左右一対
の操向車輪3が、操向アーム43、タイロッド44等を
経て、前記ステアリングハンドル24により連動操作さ
れる構成である。該センタピボット42上の操向車輪駆
動軸45が、前方の操向車輪出力軸35と自在継手等を
介する伝動軸9で連動される。
【0011】操向車輪3のブレーキ8は、該操向車輪出
力軸35と一体回転のブレーキドラム46と、ミッショ
ンケース6に固定されたブレーキケース47内のブレー
キシュー48と、このブレーキシュー48を拡縮作動す
るブレーキカム49等からなり、このブレーキカム49
を前記ブレーキペタル25の踏操作で回動させて、ブレ
ーキ8を制動できる構成としている。又、このブレーキ
ペタル25を踏操作で、連動機構50を介して駆動車輪
7の車軸ハウジング20内のブレーキ51をも制動しう
る構成としている。
力軸35と一体回転のブレーキドラム46と、ミッショ
ンケース6に固定されたブレーキケース47内のブレー
キシュー48と、このブレーキシュー48を拡縮作動す
るブレーキカム49等からなり、このブレーキカム49
を前記ブレーキペタル25の踏操作で回動させて、ブレ
ーキ8を制動できる構成としている。又、このブレーキ
ペタル25を踏操作で、連動機構50を介して駆動車輪
7の車軸ハウジング20内のブレーキ51をも制動しう
る構成としている。
【0012】このブレーキ8は、ミッションケース6の
前側に設ける構成としているが、ミッションケース6の
内側に多盤形態として設けるもよい。52は伝動軸カバ
ー、53は副変速ギヤ18を変速操作する変速レバー、
54はエンジン2後側のラジエータである。車体1の前
側には、モーア55をリフトリンク56で昇降自在に連
結し、PTO軸12の前端部を伝動軸57及び自在継手
等を介して連動し、モーア55デッキ上の刈刃駆動軸5
8から各刈刃軸59,60,61に対してベルト62,
63に伝動する。これら各ベルト62,63は、テンシ
ョンプーリ64,65によるクラッチ形態とし、テンシ
ョンプーリ64のアーム66とテンションプーリ65の
アーム67とを、リンク機構68で連結し、このリンク
機構68駆動軸69の駆動アーム70と、車体1のブラ
ケット71の長孔72との間を、ロッド73で連結して
、前記リフトリンク56がリフトアーム等によって吊上
げられて、非刈取位置まで上昇されたときは、このロッ
ド73の牽制によって駆動アーム70が回動されて各テ
ンションプーリ64,65がベルト62,63から離れ
てクラッチ切りとなり、又逆に作業位置に下降すること
によってクラッチ入りとなる関係に連動構成されている
。74はモーア55のゲージホイルである。
前側に設ける構成としているが、ミッションケース6の
内側に多盤形態として設けるもよい。52は伝動軸カバ
ー、53は副変速ギヤ18を変速操作する変速レバー、
54はエンジン2後側のラジエータである。車体1の前
側には、モーア55をリフトリンク56で昇降自在に連
結し、PTO軸12の前端部を伝動軸57及び自在継手
等を介して連動し、モーア55デッキ上の刈刃駆動軸5
8から各刈刃軸59,60,61に対してベルト62,
63に伝動する。これら各ベルト62,63は、テンシ
ョンプーリ64,65によるクラッチ形態とし、テンシ
ョンプーリ64のアーム66とテンションプーリ65の
アーム67とを、リンク機構68で連結し、このリンク
機構68駆動軸69の駆動アーム70と、車体1のブラ
ケット71の長孔72との間を、ロッド73で連結して
、前記リフトリンク56がリフトアーム等によって吊上
げられて、非刈取位置まで上昇されたときは、このロッ
ド73の牽制によって駆動アーム70が回動されて各テ
ンションプーリ64,65がベルト62,63から離れ
てクラッチ切りとなり、又逆に作業位置に下降すること
によってクラッチ入りとなる関係に連動構成されている
。74はモーア55のゲージホイルである。
【0013】又、このようなモーア55のクラッチ形態
に代えて、前記PTOクラッチ13を切りに連動する構
成もよい。即ち、リフトリンク56乃至リフトアーム等
の上下動によって、クラッチアーム29を回動するよう
に連動し、モーア55が非刈取位置に上昇するとPTO
クラッチ13を切り、逆に刈取位置に下降すると入りに
するように構成するもよい。
に代えて、前記PTOクラッチ13を切りに連動する構
成もよい。即ち、リフトリンク56乃至リフトアーム等
の上下動によって、クラッチアーム29を回動するよう
に連動し、モーア55が非刈取位置に上昇するとPTO
クラッチ13を切り、逆に刈取位置に下降すると入りに
するように構成するもよい。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】側面図。
【図2】ミッションケース部の縦断面図。
【図3】クラッチハウジング部の側断面図。
【図4】後車輪部の平面図。
【図5】モーア部の平面図。
【図6】モーア連結部の側面図。
【符号の説明】
1 車体
2 エンジン
3 操向車輪
4 操縦席
5 変速装置
6 ミッションケース
7 駆動車輪
8 ブレーキ
9 伝動軸
Claims (1)
- 【請求項1】 車体1に搭載のエンジン2部側に操向
車輪3を有し、操縦席4側に変速装置5内装のミッショ
ンケース6及び駆動車輪7を有して、これら操向車輪3
及び駆動車輪7を伝動して走行するトラクタにおいて、
該操向車輪3のブレーキ8を、該ミッションケース6に
おけるこの操向車輪3への伝動軸9取出部に設けてなる
ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8497491A JPH04317843A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | トラクタのブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8497491A JPH04317843A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | トラクタのブレーキ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04317843A true JPH04317843A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=13845596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8497491A Pending JPH04317843A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | トラクタのブレーキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04317843A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002302022A (ja) * | 2001-04-09 | 2002-10-15 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | クローラトラクタのブレーキ装置 |
WO2002081289A1 (fr) * | 2001-04-04 | 2002-10-17 | Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. | Tracteur chenille |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP8497491A patent/JPH04317843A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002081289A1 (fr) * | 2001-04-04 | 2002-10-17 | Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. | Tracteur chenille |
US6988571B2 (en) | 2001-04-04 | 2006-01-24 | Eiichi Okamoto | Crawler tractor |
EP1375315A4 (en) * | 2001-04-04 | 2008-06-11 | Yanmar Agricult Equip | TRACKED TRACTOR |
JP2002302022A (ja) * | 2001-04-09 | 2002-10-15 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | クローラトラクタのブレーキ装置 |
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