JPH0543707Y2 - - Google Patents

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JPH0543707Y2
JPH0543707Y2 JP1988063576U JP6357688U JPH0543707Y2 JP H0543707 Y2 JPH0543707 Y2 JP H0543707Y2 JP 1988063576 U JP1988063576 U JP 1988063576U JP 6357688 U JP6357688 U JP 6357688U JP H0543707 Y2 JPH0543707 Y2 JP H0543707Y2
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push button
lever
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connecting body
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、炊飯器など煮炊器のスイツチ装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来、煮炊器例えば炊飯器においては、第4図
のようなスイツチ装置が設けられている。すなわ
ち、炊飯用ヒータ1への通電を制御するスイツチ
2を動作せしめるための操作レバー3には、その
外側端3Aに該操作レバー3の操作摘みを兼用す
る操作部材4を操作パネル5に設けた開口部6よ
り突出する如くに回動自在に取り付ける一方、操
作レバー3の内側端3Bには、容器7の底面の熱
を受ける位置に設けた整磁鋼8と該整磁鋼8に対
してスプリングで離隔的に支持された永久磁石9
とからなる熱応動装置10が連結しており、操作
レバー3の外側3Aを押し下げると内側端3Bは
上方へ移動して永久磁石9を整磁鋼8に吸着せし
めると同時にスイツチ2のアクチユエータ2Aに
対する押圧力が解除されて炊飯用ヒータ1へ通電
されるようになつている。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来技術においては、操作レバー3の外側
端3Aに操作部材4を設けるとともに、該操作部
材4を操作パネル5に設けた開口部6に突出状態
に設けられるため該箇所が著しく突出してコンパ
クトに形成できなくなることが懸念される。
一方、実開昭63−28430号公報には、操作部材
を操作パネルより突出させないために、熱応動装
置の作動杆に連係する操作レバーを縦レバー部と
横レバー部とにより略L字形状に形成し、操作パ
ネルの内側において前記縦レバー部の中間部を回
動自在に枢支するとともに、この縦レバー部の枢
支点を境にしてその上方部位と下方部位とを押圧
する押し釦たるスイツチ釦を各々設けることで、
横レバー部の自由端側に連係する熱応動装置の作
動杆を上下動させ、かつスイツチを介して炊飯回
路と保温回路との切換えを行う炊飯器の内部構造
が開示されている。
しかし、こうした構造では、スイツチ釦を押す
ことにより、縦レバー部が枢支点を中心として左
右方向に移動するため、操作スイツチ釦の背部に
は大きなスペースが必要となる。また、スイツチ
釦の操作により操作レバーを直接作動させるよう
になつているため、スイツチ釦の背部を操作レバ
ーの一方の当りに当接させた後、さらにスイツチ
釦を押し込まなければ、炊飯回路と保温回路とを
切換えることができない。このため、スイツチ釦
の押圧移動量が大きくなり、操作パネルのまわり
をコンパクトにできない。
本考案は、前記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、両押し釦の背部のスペースや押
し釦の移動量などを考慮して、操作パネルのまわ
りをコンパクトにできる煮炊器のスイツチ装置を
提供することを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は操作パネル31に設けた煮炊用押し釦
33及び保温用押し釦34と、これら煮炊用押し
釦33及び保温用押し釦34の間に配置されると
ともに前記両押し釦33,34に連動する揺動体
39と、前記煮炊用押し釦33及び保温用押し釦
34の背面に設けられかつ該揺動体39に一端を
連結し上下動する連結体41と、容器18側から
熱を受けるように設けた熱応動装置20に一端2
4Aを連結するとともに前記連結体41に他端2
4を連結したレバー24と、該レバー24に連動
しヒータ16への通電を制御するスイツチ30と
を具備して構成される。
(作用) 本考案は、煮炊用押し釦33を操作すると揺動
体39が一方へ回動し、該回動に伴って連結体4
1は両押し釦33,34の背部において降下し、
これによつてレバー24を一方へ回動せしめて熱
応動装置20をセツト状態にしてヒータ16へ通
電できる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図を
参照して説明する。
11は本体であり、これは外枠12と該外枠1
2の内側に断熱材13を介して設けられる有底筒
状の内枠14と、これら外枠12及び内枠14の
上端部間を連結する枠体15と、前記内枠14の
底面14Aのやや上方に設けられる炊飯用ヒータ
16と、前記内枠14の上部外周に付設させる保
温用ヒータ17とから構成され、該本体11には
鍋たる容器18が着脱可能に挿入され、また本体
11の上面開口部には蓋体19が枢設されてい
る。
さらに容器18の下方に設けられ炊飯完了を検
知する熱応動装置20において、21は整磁鋼
で、下面が開放する伝熱性キヤツプ22の内側に
水平に取着され、該伝熱性キヤツプ22の上部が
内枠14の底面14A中央の開口部23に挿入さ
れて容器18の底面18Aに接触した状態に弾性
支持され、これによつて整磁鋼21が容器18側
の熱を受けるようになつている。一方、24は炊
飯を開始させるためのレバーで、これは内枠14
の底面14Aの下方に添着したスイツチベース2
5に横設した軸26を介して上下方向に回動可能
にその略中央が支持され、かつ前記熱応動装置2
0に装着したコイルばね27によつて時計回り方
向に回動付勢されている。尚、該レバー24の外
側端24Bは外枠12の内側に位置している。2
8は前記整磁鋼21に対応してレバー24の内側
端24Aに作動杆29を介して連結した永久磁石
であり、該永久磁石28はレバー24の回動に伴
つて前記整磁鋼21から接離する方向、すなわち
上下方向に移動するようになつている。
30は前記レバー24の真下部位に設けたスイ
ツチである常閉形のマイクロスイツチであり、前
記炊飯用ヒータ16の通電路中に設けられ永久磁
石28が整磁鋼21に吸着された第1図の状態で
はレバー24がアクチユエータ30Aから離れて
マイクロスイツチ30をオン状態にし、永久磁石
28が整磁鋼21から下方に離間した第2図の状
態ではレバー24がアクチユエータ30Aを押圧
してマイクロスイツチ30をオフ状態にする。
31は縦長の操作パネルであり、これは外枠1
2に形成した窓孔32に装着され、外枠12と略
同一面状に設けられている。該操作パネル31に
は煮炊用押し釦である炊飯用押し釦33と保温用
押し釦34が上下に設けられている。前記炊飯用
押し釦33は表面側が円板状であつて、その背面
の両側縁にはリブ33Aが周設されるとともに背
面中央には案内棒33Bが形成されており、また
前記炊飯用押し釦33のために操作パネル31に
形成した取付孔35の背面側周縁には短筒部35
Aが形成されるとともに、該短筒部35Aの後方
側には上下方向に架設した幅狭の押え部35Bが
形成され、該押え部35Bの中央に貫通孔35C
が形成されている。そしてリブ33Aが短筒部3
5Aに摺動し、案内棒33Bが貫通孔35Cに貫
挿して取付けられ、また復帰用スプリング36が
炊飯用押し釦33と押え部35Bに介装して取り
付けられている。尚、33Cは前記リブ33Aに
形成した爪状の抜け止めストツパーである。同様
に保温用押し釦34は表面側の背面にリブ34
A、案内棒34B及び抜け止めストツパー34C
が形成され、操作パネル31に形成した取付孔3
7には短筒部37A、押え部37B及び貫通孔3
7Cが形成され、また保温用押し釦34と押え部
37B間には復帰用スプリング38が介装してい
る。尚、37Dは押え部37Bの後方に突出した
ガイドリブであつて、後述する連結体の揺振れを
防止して上下方向に案内するものである。
39は前記炊飯用押し釦33と保温用押し釦3
4の間に配設され、これら両押し釦33,34に
連動する揺動体であり、これは前記両取付孔3
5,37の間に操作パネル31の背面と一体に横
設した凹状受け部40に支承される回転軸39A
と、該回転軸39Aの軸方向と直交する取付腕部
39Bと、該取付腕部39Bを介して前記回転軸
39Aの両側に各々延設される作動腕部39C,
39Dと、該作動腕部39C,39D間に一体に
設けられ連結体41との係止受け部39Eから構
成され、前記作動腕部39C,39Dの両端は前
記炊飯用押し釦33のリブ33Aの端面及び保温
用押し釦34のリブ34Aの端面に各々当接でき
るように両側に斜設状態で延設されている。すな
わち炊飯用押し釦33を押圧するとリブ33Aが
作動腕部39Cを押圧して揺動体39を時計回り
方向に回動し、該回動に伴つて連結体41は降下
でき、また保温用押し釦34を押圧するとリブ3
4Aが作動腕部39Dを押圧して揺動体39は反
時計回り方向に回動して前記連結体41を引き上
げるようにしたものである。また前記連結体41
は平板状であつて、その上部には前記係止受け部
39Eに係止する上部係止孔41Aが形成され、
中間部には前記ガイドリブ37Dに挿入する摺動
孔41Aが形成され、さらに前記レバー24にお
ける前記外枠12の内側に位置する外側端24B
が係止する下部係止孔41Cが下部に形成され
て、前記揺動体39に連結体41を介してレバー
24が連動するように連結されている。尚42は
前記連結体41の背面側に設けられ揺動体39、
連結体41の離脱を防止するための押え板、4
3,44は操作パネル31の上部に装着した炊飯
表示ランプ、保温表示ランプ、45は保温用サー
モスイツチである。
次に、前記構成の作用について説明する。炊飯
を行うに際しては、容器18に米と水を入れ電源
プラグ(図示せず)をコンセントに差込んだ上で
炊飯用押し釦33を押圧するとリブ33Aが作動
腕部39Cを押圧して揺動体39が時計回り方向
に回動し、該回動に伴つて連結体41を介してレ
バー24の外側端24Aをコイルばね27に抗し
て下方に押し下げる。これによつてレバー24が
永久磁石28を上昇させるように回動し、その過
程でレバー24がマイクロスイツチ30のアクチ
ユエータ30Aから離れて、該マイクロスイツチ
30がオン動作し、炊飯用ヒータ16への通電が
開始されて炊飯が開始される。この際整磁鋼21
は炊飯開始時においては温度がまだ低く透磁率が
大きいため永久磁石28が整磁鋼21に吸着され
た状態に保持されてマイクロスイツチ30がオン
状態に維持される。そして容器18内が炊き上が
り状態になると、容器18の底面18Aの温度が
急激に上昇し、これに伴って整磁鋼21の透磁率
が急激に低下し、整磁鋼21と永久磁石28との
磁気吸引力が急激に小さくなる。このため、コイ
ルばね27の付勢力によつて永久磁石28が整磁
鋼21から下方に離間してレバー24が第2図に
示す位置まで回動し、この回動に伴つてアクチユ
エータ30Aが押圧されてマイクロスイツチ30
がオフ作動し、以て炊飯用ヒータ16への通電が
断たれて炊飯が終了し、同時に炊飯用ヒータ1
6、保温用ヒータ17への通電が保温用サーモス
イツチ45によつて制御されて保温が始まる。こ
の際レバー24の外側端24Bは上昇し、該上昇
に伴つて連結体41を介して揺動体39は反時計
回り方向に回動する。
さらに、容器18側が冷えた状態で保温用押し
釦34を押圧すると該押圧によつて揺動体39を
反時計回り方向に回動せしめ、該回動に伴つて永
久磁石28と整磁鋼21が離間した状態で、すな
わちマイクロスイツチ30のアクチユエータ30
Aがレバー24によつて押圧された状態で保温で
きる。
前記実施例によれば、両押し釦33,34、揺
動体39、連結体41およびレバー24をそれぞ
れ独立に分割して配設し、煮炊用押し釦33及び
保温用押し釦34の間に両押し釦33,34に連
動する揺動体39を配置することにより、この揺
動体39とレバー24とを連結する連結体41を
上下動させるようにしているため、両押し釦3
3,34の背部に大きな空間部を形成する必要は
なくなる。また、両押し釦33,34より揺動体
39を介して連結体41を動かすようにしている
ため、両押し釦33,34に対する押圧移動量が
小さくても揺動体39によりレバーを大きく動か
すことが可能となる。このため両押し釦33,3
4の押圧移動量を小さくして、操作パネル31の
まわりをコンパクトにできる。
また、操作パネル31に炊飯押し釦33と保温
用押し釦34を上下に設け、これら両押し釦3
3,34の間に設ける揺動体39はその回転軸3
9Aを操作パネル31に形成した受け部40に支
承され、そして作動腕部39C,39Dを前記両
押し釦33,34に当接可能に設けて連動するよ
うにし、さらに前記揺動体39に連結体41を介
してレバー24の外側端24Bを連結したことに
よつて、前記レバー24の外側端24Bを本体1
1より突出させずにすみ、このため炊飯用押し釦
33と保温用押し釦34を備えた操作パネル31
の外側への突出長を小さくしてコンパクト化を図
ることができる。また、揺動体39とレバー24
間に連結体41を設けて炊飯用押し釦33と保温
用押し釦34を本体11の略中央に設けたことに
よつて、操作性を向上できる。さらに揺動体39
の回転軸33Aは操作パネル31の背面に形成し
た受け部40によつて支承したことによつて回転
軸39Aを支承するための部品を省略できる。し
かも揺動体39の作動腕39C,39Dは各々炊
飯用押し釦33、保温用押し釦34の背面側のリ
ブ33A,34Aに直接当接して連動するように
したため確実に連動操作を行うことができる。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく種々の変形が可能である。例えば揺動体は扇
形のカム等でもよく、また熱応動装置における永
久磁石に替えて電磁石を利用してもよく、さらに
熱に応じてレバーを作動せしめる他の熱応動装置
でもよい。
[考案の効果] 本考案は以上の説明から明らかなように、操作
パネルに設けた煮炊用押し釦及び保温用押し釦
と、これら煮炊用押し釦及び保温用押し釦の間に
配設されるとともに前記両押し釦に連動する揺動
体と、前記煮炊用押し釦及び保温用押し釦の背部
に設けられかつ該揺動体に一端を連結し上下動す
る連結体と、容器側から熱を受けるように設けた
熱応動装置に一端を連結するとともに前記連結体
に他端を連結したレバーと、該レバーに連動しヒ
ータへの通電を制御するスイツチとを具備して構
成されるため、両押し釦の背部のスペースや押し
釦の移動量などを考慮して、操作パネルのまわり
をコンパクトにできるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示して
おり、第1図は炊飯状態を示す縦断面図、第2図
は保温状態を示す縦断面図、第3図は要部の分解
斜視図、第4図は従来例の縦断面図である。 16……炊飯用ヒータ(ヒータ)、18……容
器、24……レバー、30……マイクロスイツチ
(スイツチ)、31……操作パネル、33……炊飯
用押し釦(煮炊用押し釦)、34……保温用押し
釦、39……揺動体、41……連結体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作パネルに設けた煮炊用押し釦及び保温用押
    し釦と、これら煮炊用押し釦及び保温用押し釦の
    間に配設されるとともに前記両押し釦に連動する
    揺動体と、前記煮炊用押し釦及び保温用押し釦の
    背部に設けられかつ該揺動体に一端を連結し上下
    動する連結体と、容器側から熱を受けるように設
    けた熱応動装置に一端を連結するとともに前記連
    結体に他端を連結したレバーと、該レバーに連動
    しヒータへの通電を制御するスイツチとを具備し
    たことを特徴とする煮炊器のスイツチ装置。
JP1988063576U 1988-05-12 1988-05-12 Expired - Lifetime JPH0543707Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988063576U JPH0543707Y2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988063576U JPH0543707Y2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12

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Publication Number Publication Date
JPH01164930U JPH01164930U (ja) 1989-11-17
JPH0543707Y2 true JPH0543707Y2 (ja) 1993-11-04

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61213020A (ja) * 1985-03-19 1986-09-22 松下電器産業株式会社 炊飯器
JPS6328430B2 (ja) * 1985-10-11 1988-06-08 Mekuto Kk

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344112Y2 (ja) * 1986-08-08 1991-09-17

Patent Citations (2)

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JPS6328430B2 (ja) * 1985-10-11 1988-06-08 Mekuto Kk

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JPH01164930U (ja) 1989-11-17

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