JP2877077B2 - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器

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JP2877077B2 JP14167996A JP14167996A JP2877077B2 JP 2877077 B2 JP2877077 B2 JP 2877077B2 JP 14167996 A JP14167996 A JP 14167996A JP 14167996 A JP14167996 A JP 14167996A JP 2877077 B2 JP2877077 B2 JP 2877077B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、電気炊飯器に関
し、さらに詳しくは内鍋加熱用の電気ヒータへの給電制
御を行う温度調節器を改善した電気炊飯器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】電気炊飯器においては、炊飯中における
内鍋の温度を検出して、炊飯終了時に電気ヒータへの給
電を停止する(あるいは、保温状態に切り換える)よう
に作用する温度調節器が設けられる。
【0003】上記電気炊飯器は、図1に示すように、内
底部に電気ヒータ3を配設してなる炊飯器本体1と、該
炊飯器本体1内に内鍋4を収納した状態で炊飯器本体1
の開口を覆蓋する蓋体2とを備えて構成されている。
【0004】前記炊飯器本体1は、内周面を構成すると
ともに前記電気ヒータ3を支持する支持部材となる板金
製の内ケース5と、外周面および肩部を構成する合成樹
脂製の外ケース6と、底面を構成する合成樹脂製の底部
材7とからなる二重構造とされており、その内部空間に
は断熱材8が配設されている。
【0005】前記電気ヒータ3は、熱良導体からなる円
盤状の熱盤9と、該熱盤9に埋設されたシーズヒータ1
0とによって構成されており、前記熱盤9の中心部に
は、後に詳述する温度調節器11を臨ましめるための貫
通穴12が形成されている。
【0006】前記温度調節器11は、前記内ケース5の
内底部に対して取り付けられた断面逆ハット状の取付ケ
ース13に対して支持スプリング14を介して弾性支持
されている。つまり、支持スプリング14の付勢力によ
って温度調節器11が、炊飯器本体1内に収納された状
態の内鍋4の底面に圧接されることとなっているのであ
る。
【0007】前記温度調節器11は、図2に示すよう
に、内鍋4底面に当接されるケース15を備えており、
該ケース15は、円筒状のケース本体15aと、該ケー
ス本体15aの上面を構成する蓋部15bとからなって
いる。そして、該ケース15内には、前記蓋部15b内
面に当接された状態で配設された感温磁性体16と、該
感温磁性体16と対向し且つスプリング17によって離
間方向に付勢された受け皿18に取り付けられた永久磁
石19とが配設されている。
【0008】前記受け皿18の中心部には、作動杆20
が揺動自在に支持されており、該作動杆20の下端部に
は、後述するスイッチレバー21が連結されている。な
お、前記感温磁性体16は、所定温度(例えば、炊き上
げ温度)以下において磁性を有し、所定温度(例えば、
炊き上げ温度)以上において磁性を失うものとされてい
る。
【0009】また、前記スイッチレバー21は、図1に
示すように、その中間部を前記内ケース5に固着された
ブラケット22に対して揺動自在に枢支されており、そ
の外端は、前記外ケース6の前面側に形成された開口部
23から外方に突出されている。さらに、前記スイッチ
レバー21の揺動中心より内方側の下方位置には、前記
電気ヒータ3への給電を制御するマイクロスイッチ24
が設けられており、スイッチレバー21の矢印M方向へ
の揺動によりマイクロスイッチ24のスイッチボタン2
4aが押し込まれてマイクロスイッチ24はOFF状態
とされ、前記電気ヒータ3への給電が停止されるように
構成されている。
【0010】図面中、符号25はスイッチレバー21の
操作ツマミ、26および27は前記ケース15および取
付ケース13の底部に形成された開口、28は蓋体2の
下面に取り付けられて蓋体2の閉蓋時に内鍋4の開口を
閉塞する内蓋、29は内蓋28に形成された蒸気出口、
30は蓋体2に形成された蒸気排出口、31はタイマー
である。
【0011】上記のように構成された電気炊飯器におけ
る温度調節器11は次のように作用することとなってい
る。
【0012】即ち、炊飯開始時においてはスイッチレバ
ー21の操作ツマミ25を下向きに押し下げて、スイッ
チレバー21を矢印N方向に揺動させる。すると、温度
調節器11における感温磁性体16は低温状態にあって
磁性を有しているため、永久磁石19がスプリング17
の付勢力に抗して吸着されることとなる。この状態にお
いては、スイッチレバー21はマイクロスイッチ24の
スイッチボタン24aから離反しており、マイクロスイ
ッチ24はON状態となっている。つまり、電気ヒータ
3は給電状態(即ち、加熱状態)となっているのであ
る。
【0013】そして、炊飯が進んで内鍋4の温度が炊き
上げ温度に達すると、感温磁性体16が磁性を失うこと
となり、永久磁石19はスプリング17の付勢力によっ
て感温磁性体16から離間する方向に移動され、それに
伴ってスイッチレバー21が矢印M方向に揺動する。す
ると、スイッチレバー21によりマイクロスイッチ24
のスイッチボタン24aが押し込まれることとなり、マ
イクロスイッチ24がOFF作動され、電気ヒータ3へ
の給電が停止される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な構成の温度調節器11の場合、現状では作動杆20は
非磁性体材料であるステンレス(例えば、SAS304
等)により構成されているため、永久磁石19の磁力が
作動杆20に及ばず、作動杆20は永久磁石19とは無
関係に挙動することとなっている。そのため、図2に鎖
線で示すように、永久磁石19が感温磁性体16と離間
する際に、受け皿18が傾いた状態となる場合があり、
その場合、永久磁石19が感温磁性体16から離間して
も、スイッチレバー21がマイクロスイッチ24をOF
F作動させるに足るだけ揺動しない場合が生ずるおそれ
がある。即ち、温度調節器11が誤作動するおそれがあ
る。
【0015】また、永久磁石19が感温磁性体16に吸
着する際にも、受け皿18が傾いた状態のままとなる場
合がある。その場合、永久磁石19が傾いた姿勢で感温
磁性体16に吸着することとなるため、永久磁石19と
感温磁性体16とが適正な温度で離間せず、温度調節器
11は誤作動するおそれがある。
【0016】さらに、温度調節器11に対してスイッチ
レバー21を組みつける際には、図3に示すように、ケ
ース15を支持スプリング14の付勢力で支持し且つ永
久磁石19を感温磁性体16に吸着させた状態で行う
が、その場合、作動杆20が符号20′(鎖線図示参
照)で示すように傾斜して、開口27から取付ケース1
3内に侵入してしまうおそれがあり、作動杆20へのス
イッチレバー21の組付作業がスムーズに行えない場合
が生ずるおそれがあった。
【0017】さらにまた、図4に示すように、組付不良
等に起因して受け皿18がケース15内において傾斜姿
勢となっている場合であっても、作動杆20は、符号2
0″(鎖線図示参照)で示すように、鉛直姿勢となるた
め、上記組付不良を発見しにくいという問題もある。
【0018】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、温度調節器における作動杆を永久磁石に対して常
に直交する姿勢に保持し得るようにすることにより、温
度調節器の誤作動を防止するとともに、スイッチレバー
との組付性を向上させ且つ温度調節器における組付不良
を容易に発見できるようにすることを目的とするもので
ある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本願発明の基本構成で
は、上記課題を解決するための手段として、電気ヒータ
により加熱される内鍋と、該内鍋の温度を検知して前記
電気ヒータへの給電制御を行う温度調節器とを備えた電
気炊飯器において、前記温度調節器を、前記内鍋底面に
当接されるケースと、該ケースの内鍋当接部に配設され
た感温磁性体と、該感温磁性体と対向し且つスプリング
によって離間方向に付勢された受け皿に取り付けられた
永久磁石と、前記受け皿に対して揺動自在に支持された
作動杆と、該作動杆の下端部に連結されたスイッチレバ
ーとを備えて構成するとともに、前記作動杆を磁性体に
より構成して、作動杆を永久磁石に対して常に直交する
姿勢に保持し得るようにしている。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の好適な実施の形態について詳述する。
【0021】この電気炊飯器および温度調節器11は、
従来技術の項において既に説明したもの(即ち、図1お
よび図2に示したもの)と同様の構造とされているの
で、構造についての詳細な説明は省略する。
【0022】この温度調節器11における作動杆20
は、磁性体材料(例えば、SAS430)により構成さ
れている。従って、作動杆20は、永久磁石19の磁力
によって常時磁化された状態を保持しており、図2に実
線で示すように、永久磁石19に対して直交する姿勢を
常に保持されることとなっている。
【0023】しかも、作動杆20の下端部は、スイッチ
レバー21との連結により拘束されているため、永久磁
石19と作動杆20とが直交姿勢を保持することによ
り、永久磁石19は、常時水平状態を保持した状態で感
温磁性体16に対して吸着・離間作動することとなる。
つまり、従来生じていた永久磁石19の傾斜状態での吸
着・離間(図2鎖線図示参照)が生じることがなくな
り、常時正常な作動が得られることとなるのである。
【0024】また、作動杆20は常時磁化された状態と
なっているため、作動杆20が永久磁石19のバックヨ
ークとしての機能を発揮することとなり、低温状態(即
ち、磁性を保持している状態)の感温磁性体16との吸
着力が強くなる。従って、高温状態(即ち、磁性を無く
した状態)の感温磁性体16との吸着力の差が大きくと
れることとなり、スイッチング作動時における温度のバ
ラツキが少なくなる。
【0025】さらに、作動杆20は、永久磁石19に対
して常時直交する姿勢を保持しているため、組立時にお
いても、従来のように取付ケース13内に倒れ込む(図
3鎖線図示参照)という現象が生ずることはなく、図3
に実線で示すように、鉛直姿勢を保持できるところか
ら、スイッチレバー21との連結を容易に行うことがで
きる。
【0026】さらにまた、作動杆20は、永久磁石19
に対して常時直交する姿勢を保持しているため、図4に
実線で示すように、組付不良等に起因して受け皿18が
ケース15内において傾斜姿勢となっている場合には、
作動杆20は、永久磁石19と直交する方向に傾斜する
こととなり、組付不良を外部から容易に確認できる。
【0027】なお、図5に示すように、作動杆20の上
部(即ち、永久磁石19と対向する部位)のみを磁性体
材料(例えば、鉄片32)で構成し、その他は従来と同
様な材料(即ち、非磁性体材料)で構成するようにして
も、上記したと同様な作用効果が得られる。なお、鉄片
32は接着・溶着等により結合される。
【0028】
【発明の効果】本願発明によれば、電気ヒータにより加
熱される内鍋と、該内鍋の温度を検知して前記電気ヒー
タへの給電制御を行う温度調節器とを備えた電気炊飯器
において、前記温度調節器を、前記内鍋底面に当接され
るケースと、該ケースの内鍋当接部に配設された感温磁
性体と、該感温磁性体と対向し且つスプリングによって
離間方向に付勢された受け皿に取り付けられた永久磁石
と、前記受け皿に対して揺動自在に支持された作動杆
と、該作動杆の下端部に連結されたスイッチレバーとを
備えて構成するとともに、前記作動杆を磁性体により構
成して、作動杆を永久磁石に対して常に直交する姿勢に
保持し得るようにしたので、従来生じていた永久磁石の
傾斜状態での吸着・離間が生じることがなくなり、常時
正常な作動が得られるという優れた効果がある。
【0029】また、作動杆は常時磁化された状態となっ
ているため、作動杆が永久磁石のバックヨークとしての
機能を発揮することとなり、低温状態(即ち、磁性を保
持している状態)の感温磁性体との吸着力が強くなる。
従って、高温状態(即ち、磁性を無くした状態)の感温
磁性体のと吸着力の差が大きくとれることとなり、スイ
ッチング作動時における温度のバラツキが少なくなると
いう効果もある。
【0030】さらに、作動杆は、永久磁石に対して磁性
直交する姿勢を保持しているため、組立時においても、
従来のように作動杆が倒れ込むという現象が生ずること
がなくなって、鉛直姿勢を保持できるところから、スイ
ッチレバーとの連結を容易に行うことができるという効
果もある。
【0031】さらにまた、作動杆は、永久磁石に対して
常時直交する姿勢を保持しているため、組付不良等に起
因して受け皿がケース内において傾斜姿勢となっている
場合には、作動杆は、永久磁石と直交する方向に傾斜す
ることとなり、組付不良を外部から容易に確認できると
いう効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態および従来技術にかかる
電気炊飯器の縦断面図である。
【図2】本願発明の実施の形態および従来技術にかかる
電気炊飯器における温度調節器の使用状態を示す縦断面
図である。
【図3】本願発明の実施の形態および従来技術にかかる
電気炊飯器における温度調節器の組立時の状態を示す縦
断面図である。
【図4】本願発明の実施の形態および従来技術にかかる
電気炊飯器における温度調節器の組付不良状態を示す縦
断面図である。
【図5】本願発明の他の実施の形態にかかる電気炊飯器
における温度調節器の使用状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
3は電気ヒータ、4は内鍋、11は温度調節器、13は
取付ケース、14は支持スプリング、15はケース、1
6は感温磁性体、17はスプリング、18は受け皿、1
9は永久磁石、20は作動杆、21はスイッチレバー、
24はマイクロスイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−313737(JP,A) 特開 平6−181839(JP,A) 特開 平6−30846(JP,A) 特開 平6−288838(JP,A) 実開 昭53−64263(JP,U) 実開 昭55−95228(JP,U) 実開 平3−104936(JP,U) 実開 昭57−175340(JP,U) 実開 昭49−72565(JP,U) 実公 昭44−10842(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 27/00 - 27/64

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気ヒータにより加熱される内鍋と、該
    内鍋の温度を検知して前記電気ヒータへの給電制御を行
    う温度調節器とを備えた電気炊飯器であって、前記温度
    調節器を、前記内鍋底面に当接されるケースと、該ケー
    スの内鍋当接部に配設された感温磁性体と、該感温磁性
    体と対向し且つスプリングによって離間方向に付勢され
    た受け皿に取り付けられた永久磁石と、前記受け皿に対
    して揺動自在に支持された作動杆と、該作動杆の下端部
    に連結されたスイッチレバーとを備えて構成するととも
    に、前記作動杆を磁性体により構成したことを特徴とす
    る電気炊飯器。
  2. 【請求項2】 前記作動杆における上端部のみを磁性体
    により構成したことを特徴とする前記請求項1記載の電
    気炊飯器。
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