JPS5854011Y2 - 自動炊飯器 - Google Patents

自動炊飯器

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JPS5854011Y2
JPS5854011Y2 JP4327179U JP4327179U JPS5854011Y2 JP S5854011 Y2 JPS5854011 Y2 JP S5854011Y2 JP 4327179 U JP4327179 U JP 4327179U JP 4327179 U JP4327179 U JP 4327179U JP S5854011 Y2 JPS5854011 Y2 JP S5854011Y2
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JP
Japan
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rice
pilot
leaf spring
spring body
drive rod
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Expired
Application number
JP4327179U
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English (en)
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JPS55143116U (ja
Inventor
愈之 中川
信治 森
Original Assignee
株式会社ターダ
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Publication date
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  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、炊飯熱源としてガスを保温電源として電気を
用いる自動炊飯器に関するもので、その目的とするとこ
ろは簡単な機構でメインバーナの消火時にパイロットバ
ーナを消火させ同時に保温用電気発熱体に通電させるこ
とができる自動炊飯器を提供するにある。
以下本考案を実施例図によって説明する。
第1図は一実施例の一部破断した側面図を示し、炊飯器
具本体Aは薄鋼板製の外側筒14と内側筒15とからな
る2重構造をなし、外側筒14は上・下部体14a、1
4bからなり、外側筒14の底部より上方に底部を有す
る内側筒15は上端周縁に設けた外向鍔16の折曲げ下
端を外側筒14の上端周縁に設けた内向鍔17上に載置
して固定ビス18によって固定されたものであって、外
側筒14の上筒体14aの内周壁と、内側筒15の外周
壁との間には保温材19が充填され、内部の熱が外部に
漏れるのを防ぐようになっている。
図中20は上筒体14aと内側筒15との間隔を保持す
るためのスペーサであって、全周に亘って配設せられて
いる。
このスペーサ20のやや上方の内側筒15の外周壁面に
沿うようにヒータのような第1の電気発熱体21が内側
筒15の全周に亘って絶縁的に配設せられており、この
電気発熱体21の熱は内側筒15の壁を介して内側筒1
5内へ伝熱されるようになっている。
一方、内側筒15の底壁と、外側筒14の下部体14b
の底壁との間の空間には、感熱体25のセット機構や、
ガス供給機構等の必要な本考案の主構成要件にかかる機
構部が配設せられるとともに、メインバーナ22を前記
中央孔23を介して内側筒15内に突出し、内側筒15
内にて燃焼室Bを構成している。
メインバーナ22は第2図に示すように中央に上下貫通
の孔24を有し、この孔24を介して感熱体25の頭部
を上方へ突出させである。
この感熱体25は下面開口の筒体26の天井面にフェラ
イトからなる感熱素子27を配設固定し、筒体26内に
おいて上下動自在に支持された駆動体28の前記感熱素
子27に吸着する永久磁石からなる感熱要素13を固定
しており、この感熱要素13を感熱素子27に吸着(セ
ット)させ、感熱体25の温度が感熱素子27のキュリ
一点に対応する所定温度に上昇した際に、感熱素子27
の着磁力の低下によって永久磁石からなる感熱要素13
が感熱素子27から脱落し、感熱要素13の自重による
駆動体28の下方向移動が感知動作となるものである。
駆動体28の下端は一端が炊飯レバー9と同軸に固定さ
れて回動自在に枢着された逆へ字状の炊飯駆動枠8の前
端に連結固定してあって、炊飯レバー9の押下げによっ
て枢軸11を中心として炊飯駆動枠8が回動してその前
端が上方向に上がると、駆動体28も上方向に移動して
駆動体28に設けた感熱要素13を感熱素子27に吸着
セットし、上述の所定温度に至るまで、この吸着状態を
保持するようになっている。
図中7はメインバーナ用バルブであって、このメインバ
ーナ用バルブTはメインガスバーナ22のガス供給路に
設けてあって弁軸29が押駆動されると、弁口が開いて
ガスを供給するようになっており、弁軸29は軸30で
フレーム31に枢着したレバー32で押されるようにな
っている。
このレバー32は下端側に形成せる切欠が炊飯駆動枠8
の一部に掛合していて、炊飯駆動枠8の前端〈駆動体2
8〉側が上昇すると、レバー32が弁軸29を押動する
ようになっており、弁軸29が押されると弁口が開成し
、弁軸29の押圧が解けるとばね力により弁口が閉成す
る。
図中33は第2の電気発熱体であって、この電気発熱体
33はメインバーナ22の周部に配設したリング状拡散
板34の下面に増設せられているもので第3図に示すよ
うに前記第1の電気発熱体21とは並列に電気接続され
、燃焼室Bの温度を感知するバイメタルスイッチ35と
、リミットスイッチ36と、炊飯鍋12が所定の保温上
限温度に達するとオフし、所定の保温下限温度まで降下
するとオンするリードスイッチ31とを介して電源プラ
グ39に接続されである。
リミットスイッチ36は炊飯駆動枠8の下方に設けられ
てあって、炊飯駆動枠8の前端側か上昇すると炊飯駆動
枠8の下面にて押動されていた駆動釦36’がばね力に
よって上昇してオフとなるようになっている。
即ち炊飯レバー9のセット時以外はオンとなるのである
バイメタルスイッチ35は燃焼室B内の温度が一定以上
あればオシするようになっているもので、炊飯以前にリ
ミットスイッチ36がオンしていても電気発熱体21.
33が通電されないように制御する。
第4図中2はパイロットレバーであって、略逆■字状に
形成されてあって炊飯レバー9の側方において炊飯器具
本体Aに角部が垂直方向に回動自在に軸支され、操作横
片2aを下方向に押下げると、同軸に設けた小突起2b
にて第5図a又すに示すパイロットバーナ用バルブ1を
開成するとともに、垂下片2cにて後述のパイロット駆
動枠3を前方へ水平押動するようになっている。
パイロットバーナ用バルブ1はパイロットレバー2に面
する側に弁軸40を突出してあって、この弁軸40先端
に中央裏面が接して一端が固定された駆動ばね板41が
前方へ前述の小突起2bにて押動された際に弁軸40が
押動されて弁口を開成し、逆に駆動ばね板41が復帰状
態にあれば内蔵ばねにて弁軸40が元の位置に戻って弁
口を閉成するようになっており、弁口の開成時にパイロ
ットバーナ38へガスを供給する。
駆動ばね板41は自由端がパイロットバーナ用バルブ1
側へ斜めにやや折曲げテ斜面41aを形成してあって、
パイロットレバー2がセットされる際に小突起7b下端
がこの斜面41aに乗上げて前方へ押圧されるとともに
、斜面41aと小突起2bの摩擦力にてパイロットレバ
ー2のセット状態を保持し、前記弁軸40の押動状態を
維持するようになっている。
パイロツチ駆動桿3は前記炊飯駆動枠8の側方に設けた
取付枠42の両端の立下片42a 、42bに穿孔した
孔に、前後端に設けた細片3a、3bを前後動自在に挿
通してあって、細片3a先端をパイロットレバー2の垂
下片2cの下端前面に連接し、細片3bの立下片42b
裏側部分にはコイル状の復帰ばね4を挿着してパイロッ
ト駆動枠3と立下片42bとの間に復帰ばね4を縮設し
、常時パイロットレバー2側へ付勢されるようになって
いる。
またパイロット駆動枠3の後部〈パイロットレバー2側
〉の炊飯駆動枠8側々部には第6図に示すように突出片
3cが一体延設せられてあって、この突出片3cの前側
下面には板ばね体5の後端を固定しである。
板はね体5は突出片3C前方のパイロット、駆動杵3の
側方に大部分が露出してあって、パイロットレバー2の
リセット状態では取付板42の中央部下面に突設したロ
ックピン6の下端で下方向に押下げられるようになって
いる。
また板ばね体5は突出片3cの前縁寄りの位置にロック
ピン6を落し込むための落込み孔44を穿孔してあって
、バイロフト駆動枠3が前方へ移動した時にロックピン
6を落込み孔44に落し込み、内側部がパイロット駆動
枠3の下面に接面するまでそのばね力にてはね上がるよ
うになっている。
ところで炊飯駆動枠8は、板ばね体5の前縁に係合する
係合体10をバイロフト駆動桿3側部に配設しである。
係合体10は炊飯駆動枠8の側部に突設したコ字型の軸
受体43の脚部間に枢軸45にて垂直方向に回動自在に
枢支したものであるが、適宜なストッパによって、炊飯
、駆動杵8に対して平行な初期位置からの時計方向の回
動はロックがかかるようになっており、また適宜なばね
力によって、回動後は炊飯駆動枠8の上面と平行となる
ように復帰する。
第2図中46は蓋体である。しかして、第5図aにおい
て、パイロットレバー2の操作横片2aを下方向に押下
げると、パイロットレバー2は図において反時計方向に
回動して小突起2bを駆動ばね板41の傾斜面41aを
前方へ押しながら傾斜面上に乗上げ、パイロットバーナ
用バルブ1を開成する。
このパイロットレバー2の操作に適宜連動するように設
けた点火器(図示せず)にてパイロットバーナ38は着
火する。
このときパイロットレバー2の上述の押下げによって回
動する垂下片2Cの下端はパイロット駆動枠3を前方へ
復帰ばね4のばね力に抗して押動させる。
このときロックピン6にて板ばね体5は下方向に押下げ
られて前進するか所定位置に達するとロックピン6が落
込み孔44に落込んで板ばね体5はそのばね力によって
上方へはね上がり、水平状態となる。
この状態でロックピン6が板ばね体5に係合されるため
、パイロットレバー2の押下げ力を解除してもパイロッ
ト駆動枠3は後方へ移動しない。
ここで、炊飯レバー9が未操作状態であるため、第5図
a、bの夫々で示すように炊飯駆動枠8がパイロット駆
動枠3に対して下方位置に存在するため係合体10も板
ばね体5の下方に位置する。
次いで、炊飯レバー9を押下げると、この炊飯、駆動杵
8の自由端側か上昇して、1駆動体28は上方へ移動し
て永久磁石からなる感熱要素13を感野素子27に吸着
させ、上方移動状態を保持し、炊飯駆動枠8を介して炊
飯レバー9の押下げ状態を維持する。
この炊飯駆動枠8の自由端が上昇する際係合体10の先
端上面が板ばね体5の前端に第7図aに示すように係合
するが、係合体10は反時計方向に回動して、そのまま
板はね体5上方へ第7図すに示すように通過する。
また炊飯レバー9の押下げに連動してレバー32も回動
し、同時にメインバーナ用バルブ7の弁を弁軸29を押
動することにより開成しメインガスバーナ22ヘガス供
給を行なう。
このガス供給によってメインガスバーナ22は前記パイ
ロットバーナ38の火によって点火され炊飯が開始され
る。
一方リミツトスイッチ36は炊飯駆動枠8の上昇回動に
よってオフし、バイメタルスイッチ36が燃焼室Bの温
度上昇によってオンしても電気的発熱体21.33が通
電されないようにする。
やがて、炊飯鍋12が加熱されて炊飯終了期に達し、炊
飯鍋12の温度が所定温度に上昇すると、感熱体25の
感熱素子27の着磁力が低下して永久磁石からなる感熱
要素13は自重により感熱素子27から脱落し1.駆動
体28を下方向へ押下げる。
この駆動体28の下方向移動に伴って炊飯駆動枠8が枢
軸11を中心として下方へ回動することになる。
この際前記係合体10の先端下面が上記板ばね体5の前
端に係合して時計方向に回動しようとするがロックされ
るため、係合体10は板ばね体5の前端を第γ図Cのよ
うに下方向に押下げながら炊飯駆動枠8と共にパイロッ
ト駆動枠3の下方へ下降する。
ここで板ばね体5の落込み孔44が前記の押下げによっ
てロックピン6の下端より抜けると復帰ばね4の復帰力
によってパイロット1駆動桿3が後方へ移動し、そ0後
端にてパイロットレバー2をリセット回動させる。
このパイロットレバー2のリセット回動によって駆動ば
ね体41と小突起2cの係止状態が外れてパイロットバ
ーナ用バルブ1の弁軸40が元に戻り、パイロットバー
ナ用バルブ1は閉成しパイロットバーナ38を消火する
一方炊飯駆動桿3の下降に伴って炊飯レバー9も復帰回
動し、同時にレバー32も復帰してメインバーナ用バル
ブIを閉成してメインバーナ22を消火する。
また同時にリミットスイッチ36は駆動釦36が炊飯駆
動枠8の下面にて駆動されてオンし、リードスイッチ3
7と、前記リミットスイッチ36と、燃焼室Bの温度上
昇によってオン動作中のバイメタルスイッチ35と、プ
ラグ39とを通じて電気発熱体21゜33に給電し、プ
ラグ39を抜かれるまで保温動作を行なうのである。
ここで、保温熱は炊飯鍋12の下部と上部側周部とから
炊飯鍋12へ伝えられるため、炊飯鍋12内の米飯は均
一に加熱されることとなり、局部的な米飯の変質の進行
を抑止する。
本考案は上述のように構成しであるので、炊飯終了と同
時に感熱要素の自重を駆動源として炊飯駆動枠を駆動し
てメインガスバーナの消火と共に炊飯レバーのリセット
が行なえ、しかも炊飯駆動枠に設けた係合体と、パイロ
ット駆動枠の復帰ばねと、板ばね体と、ロックピンとに
よって、炊飯駆動枠の復帰動作に伴ってパイロット駆動
枠を連動させてパイロットレバーのリセット、パイロッ
トバーナの消火が同時に行なえ、更に又炊飯駆動枠の復
帰時にリミットスイッチをオンさせて、炊飯終了後に電
気発熱体による電気保温が行なえるモノであって、簡単
な機構によってメインガスバーナの消火、パイロットバ
ーナの消火、電気保温への切換が同時に行なえるという
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一部破断せる側面図、第2図は同上の
感熱体機構の断面図、第3図は同上の電気回路図、第4
図は同上の要部斜視図、第5図a。 bは同上のパイロットレバ一部の動作説明図、第6図は
要部拡大上面図、第7図a、b、cは同上の炊飯動作説
明図であり、1はパイロットバーナ用バルブ、2はパイ
ロットレバー、3はバイロフト駆動枠、4は復帰ばね、
5は板ばね体、6はロックピン、7はメインバーナ用バ
ルブ、8は炊飯駆動枠、9は炊飯レバー、10は係合体
、11は枢軸、12は炊飯鍋、13は感熱要素、21.
33は電気発熱体、35はバイメタルスイッチ、36は
リミットスイッチ、37はリードスイッチである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. セント回動によってパイロットバーナ用バルブを開成し
    てリセット回動されるまで開成状態を保持スるパイロッ
    トレバーと、パイロットレバーに連接しパイロットレバ
    ーのセント回動に連動して前方へ移動し、後方移動時に
    はパイロットレバーをリセット回動するパイロットバー
    ナと、このバイロフト駆動枠の前方移動時に弾縮されて
    後方へパイロット駆動枠を付勢する復帰ばねと、パイロ
    ット駆動枠の一部に後端を固定してバイロフト駆動枠に
    並設した板ばね体と、この板ばね体の上面に当接して板
    ばね体を下方向へ押下げ、板ばね体の前方移動時に板ば
    ね体に穿設した落込み孔に落込むロックピンと、垂直方
    向に回動自在に後端を枢支し、前端の上方移動時にメイ
    ンバーナ用バルブを開成する炊飯駆動桿と、セット回動
    時に炊飯駆動桿を枢軸を中心として回動させて炊飯駆動
    桿の前端を上方向に移動させ、かつ、炊飯駆動桿の前端
    の下方向移動に連動してリセット回動する炊飯レバーと
    、炊飯駆動桿のパイロット駆動枠側々部に、板ばね体の
    前端に係合して板ばね体の押上げ方向に回動し、押下げ
    方向には回動がロックされるように枢支した係合体と、
    炊飯駆動桿の前端の上方向移動に連動して上方向移動し
    てセント保持され、炊飯鍋が所定温度に達した際に保持
    が解除されて、自重にて炊飯駆動桿の前端を下方向に押
    動して炊飯駆動桿をリセットする感熱要素と、炊飯駆動
    桿のリセット動作時に通電される保温用電気発熱体とを
    有して成る自動炊飯器。
JP4327179U 1979-04-02 1979-04-02 自動炊飯器 Expired JPS5854011Y2 (ja)

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JP4327179U JPS5854011Y2 (ja) 1979-04-02 1979-04-02 自動炊飯器

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Publication Number Publication Date
JPS55143116U JPS55143116U (ja) 1980-10-14
JPS5854011Y2 true JPS5854011Y2 (ja) 1983-12-08

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ID=28917379

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JP4327179U Expired JPS5854011Y2 (ja) 1979-04-02 1979-04-02 自動炊飯器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0748191Y2 (ja) * 1991-05-31 1995-11-08 リンナイ株式会社 保温式ガス炊飯器

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JPS55143116U (ja) 1980-10-14

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