JPH054222B2 - - Google Patents
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- JPH054222B2 JPH054222B2 JP59030218A JP3021884A JPH054222B2 JP H054222 B2 JPH054222 B2 JP H054222B2 JP 59030218 A JP59030218 A JP 59030218A JP 3021884 A JP3021884 A JP 3021884A JP H054222 B2 JPH054222 B2 JP H054222B2
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- Japan
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- core
- armature
- yoke
- magnetic member
- suction surface
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
- B41J2/505—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/28—Actuators for print wires of spring charge type, i.e. with mechanical power under electro-magnetic control
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、印字機構に係り、特にワイヤマトリ
クス形印字ヘツドにおけるアマチユア構造の改良
に関するものである。
クス形印字ヘツドにおけるアマチユア構造の改良
に関するものである。
この種の印字ヘツドとして、例えば特開昭55−
51569号公報や特願昭57−59519号明細書等に示さ
れる所謂キヤンセル形印字ヘツド若しくはバネチ
ヤージ式印字ヘツドと称されるものが知られてい
る。
51569号公報や特願昭57−59519号明細書等に示さ
れる所謂キヤンセル形印字ヘツド若しくはバネチ
ヤージ式印字ヘツドと称されるものが知られてい
る。
例えば、特願昭57−59519号明細書に示される
印字ヘツドにおいて、電磁石を構成するコア(第
1のヨーク12)が印字中の発熱によつて熱膨張
し、このためにコアの吸引面が第2のヨークの吸
引面より相対的に高くなる傾向があることが判明
した。その結果、アマチユアの吸引面が、コアの
吸引面後端と衝突してアマチユアの吸引面が損な
われ、動作不能となる事態が発生する。これを防
止する為に、公知ではないが、予めコアの吸引面
を第2のヨークの吸引面より微かに低くしてお
き、アマチユアの吸引面とコアの吸引面との間に
耐熱耐摩耗性の良好な例えばポリイミドフイルム
の如き薄いシートを挿入して、アマチユアの吸引
面とコアの吸引面が印字中に衝突しない様に隙間
を設けることが本出願人において考えられてい
る。
印字ヘツドにおいて、電磁石を構成するコア(第
1のヨーク12)が印字中の発熱によつて熱膨張
し、このためにコアの吸引面が第2のヨークの吸
引面より相対的に高くなる傾向があることが判明
した。その結果、アマチユアの吸引面が、コアの
吸引面後端と衝突してアマチユアの吸引面が損な
われ、動作不能となる事態が発生する。これを防
止する為に、公知ではないが、予めコアの吸引面
を第2のヨークの吸引面より微かに低くしてお
き、アマチユアの吸引面とコアの吸引面との間に
耐熱耐摩耗性の良好な例えばポリイミドフイルム
の如き薄いシートを挿入して、アマチユアの吸引
面とコアの吸引面が印字中に衝突しない様に隙間
を設けることが本出願人において考えられてい
る。
然し乍ら、上記の様な構造とすると、アマチユ
アがコア第2のヨークに吸引されている状態で隙
間をもたせることになるので、当然吸引力は低下
せざるを得ず、印字後のアマチユアの復帰時間が
遅くなることは免れない。
アがコア第2のヨークに吸引されている状態で隙
間をもたせることになるので、当然吸引力は低下
せざるを得ず、印字後のアマチユアの復帰時間が
遅くなることは免れない。
本発明の目的は所謂キヤンセル形の印字機構に
おいて、たとえアマチユアとコア、ヨーク面との
間に隙間があつたとしてもこれによる吸引力の低
下を防止し、かつアマチユアとコアの端部との衝
突を防止して信頼度の高い印字ヘツドを提供する
ことにある。
おいて、たとえアマチユアとコア、ヨーク面との
間に隙間があつたとしてもこれによる吸引力の低
下を防止し、かつアマチユアとコアの端部との衝
突を防止して信頼度の高い印字ヘツドを提供する
ことにある。
本発明は、印字要素を駆動するための磁性部材
即ちアマチユアと、磁性部材の一端に固定された
弾性部材即ち板バネと、磁性部材を吸引する永久
磁石と、永久磁石上に設けられたヨークと、永久
磁石による吸引力を解除すべく、駆動されるコア
を含む電磁手段を有し、吸引力の解除された磁性
部材が弾性部材に蓄えられた力によつて、ヨーク
上に回動支点を形成して駆動される印字機構にお
いて、前記磁性部材の前記コアに対向する側の所
定部に凹部を設けたものである。前記凹部は、対
向するコアの前記ヨークに近い側の稜線を含む様
に形成される。これによつてアマチユアとコアの
後端部との衝突が防止されるものである。さらに
磁性部材の前記コアに対向する磁極面と前記凹部
を傾斜面によつて連結することにより、コアとア
ーマチユアとの損傷を一層防止するものである。
即ちアマチユアと、磁性部材の一端に固定された
弾性部材即ち板バネと、磁性部材を吸引する永久
磁石と、永久磁石上に設けられたヨークと、永久
磁石による吸引力を解除すべく、駆動されるコア
を含む電磁手段を有し、吸引力の解除された磁性
部材が弾性部材に蓄えられた力によつて、ヨーク
上に回動支点を形成して駆動される印字機構にお
いて、前記磁性部材の前記コアに対向する側の所
定部に凹部を設けたものである。前記凹部は、対
向するコアの前記ヨークに近い側の稜線を含む様
に形成される。これによつてアマチユアとコアの
後端部との衝突が防止されるものである。さらに
磁性部材の前記コアに対向する磁極面と前記凹部
を傾斜面によつて連結することにより、コアとア
ーマチユアとの損傷を一層防止するものである。
本発明の好しい適用側はワイヤマトリクス形印
字ヘツドであり、この場合前記印字要素はワイヤ
である。
字ヘツドであり、この場合前記印字要素はワイヤ
である。
本発明の一実施例について以下図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は、キヤンセル形印字ヘツドの部分断面
図である。この図を参照してまず印字ヘツドの全
体的な構成について説明する。
図である。この図を参照してまず印字ヘツドの全
体的な構成について説明する。
磁性体勢のアーマチユア1の一端には、軽量化
のためにレバー5が接合され、その先端にはワイ
ヤ6が固定される。アーマチユア1の後端には板
バネ10が接合され、この板バネ10の端部はネ
ジ9に係合している。ネジ9は印字ヘツドのハウ
ジング8に回転可能に取付けられ、このネジ9を
回転させることによつて板バネ10の偏倚力を調
節することができる。
のためにレバー5が接合され、その先端にはワイ
ヤ6が固定される。アーマチユア1の後端には板
バネ10が接合され、この板バネ10の端部はネ
ジ9に係合している。ネジ9は印字ヘツドのハウ
ジング8に回転可能に取付けられ、このネジ9を
回転させることによつて板バネ10の偏倚力を調
節することができる。
アーマチユア1に対向して、このアーマチユア
1を回動させる手段として磁気回路が形成され
る。即ち、コア4の周囲にはコイル7が装着され
る。コア4の他端側には永久磁石3が配設され、
この永久磁石3の上にヨーク2が投載される。
1を回動させる手段として磁気回路が形成され
る。即ち、コア4の周囲にはコイル7が装着され
る。コア4の他端側には永久磁石3が配設され、
この永久磁石3の上にヨーク2が投載される。
而して、通常状態においてアーマチユア1は永
久磁石3によつてヨーク2の上面に吸引され、板
バネ10に偏倚力が与えられている。印字時には
コイル7に通電され、この電磁力によつて永久磁
石3による吸引力が解かれる。そして、板バネ1
0の歪エネルギーによつてアーマチユア1はその
後端部Pを中心に回動され、ワイヤ6が矢印a方
向に駆動される。印字媒体にワイヤ6の先端が衝
突した後、アーマチユア1は永久磁石3によつて
吸引され元の状態に戻る。
久磁石3によつてヨーク2の上面に吸引され、板
バネ10に偏倚力が与えられている。印字時には
コイル7に通電され、この電磁力によつて永久磁
石3による吸引力が解かれる。そして、板バネ1
0の歪エネルギーによつてアーマチユア1はその
後端部Pを中心に回動され、ワイヤ6が矢印a方
向に駆動される。印字媒体にワイヤ6の先端が衝
突した後、アーマチユア1は永久磁石3によつて
吸引され元の状態に戻る。
ここで、ヨーク2の吸引面21と、コア4の吸
引面41は同一面となる様構成される。特徴的な
ことはアーマチユア1の構造及びそれと他の構成
要素との関係にある。即ち、アマチユアのコア4
の吸引面41後端部42に対応する部分には凹部
12が設けられており、この部分は、アマチユア
1が永久磁石3に吸引されている時にコア4の吸
引面41と接触しない様に構成される。
引面41は同一面となる様構成される。特徴的な
ことはアーマチユア1の構造及びそれと他の構成
要素との関係にある。即ち、アマチユアのコア4
の吸引面41後端部42に対応する部分には凹部
12が設けられており、この部分は、アマチユア
1が永久磁石3に吸引されている時にコア4の吸
引面41と接触しない様に構成される。
このアマチユア1の吸引面の形状について、第
3図、第4図に詳しく示される。アーマチユア1
の吸引面側の面11はコア4の吸引面41に対向
しており、吸引面13はヨーク2の吸引面21に
対向している。アーマチユア1の後端縁Pはヨー
ク2の吸引面21上に回転中心となる。これらの
面11,13の間に設けられる凹部12はコア4
の吸引面41の後端部42包含している。即ち、
この凹部12は後端部42と接触しない。尚、ア
ーマチユア1の製造上の点から言うと、この凹部
12はその幅全域にかかつて設けるのが好しい。
又、この凹部12の深さについては、任意の断面
Saがその面に対応するコア4の吸引面41上の
線43によつて規定される面Scより大きくなる
ように決める事が好ましい。この条件がアマチユ
ア1の凹部12のどの断面でも成立するようにす
れば、従来技術によるアマチユア(凹部がない場
合)に比べて、吸引力を低下させることが防止さ
れる。
3図、第4図に詳しく示される。アーマチユア1
の吸引面側の面11はコア4の吸引面41に対向
しており、吸引面13はヨーク2の吸引面21に
対向している。アーマチユア1の後端縁Pはヨー
ク2の吸引面21上に回転中心となる。これらの
面11,13の間に設けられる凹部12はコア4
の吸引面41の後端部42包含している。即ち、
この凹部12は後端部42と接触しない。尚、ア
ーマチユア1の製造上の点から言うと、この凹部
12はその幅全域にかかつて設けるのが好しい。
又、この凹部12の深さについては、任意の断面
Saがその面に対応するコア4の吸引面41上の
線43によつて規定される面Scより大きくなる
ように決める事が好ましい。この条件がアマチユ
ア1の凹部12のどの断面でも成立するようにす
れば、従来技術によるアマチユア(凹部がない場
合)に比べて、吸引力を低下させることが防止さ
れる。
この様に本実施例によれば、アマチユアの吸引
面に凹部を設けることによつて、ヨークの吸引面
とコアの吸引面に段差を設ける必要もなく、印字
中の発熱によつてコアの吸引面が上昇しても、ア
マチユアの吸引面とコアの吸引面後部の衝突を回
避することが可能となる。
面に凹部を設けることによつて、ヨークの吸引面
とコアの吸引面に段差を設ける必要もなく、印字
中の発熱によつてコアの吸引面が上昇しても、ア
マチユアの吸引面とコアの吸引面後部の衝突を回
避することが可能となる。
尚、本発明は上記の実施例に限定されない。例
えば、第4図に示す様に、アマチユア1の吸引面
11と凹部12とが滑らかな曲面14によつて連
結するようにしてもよい。この場合コアの吸引面
41とアマチユア1の接触がエツヂ当りとならな
いで、曲面14部で面接となり、両者の吸引面の
損傷を防止できるという好しい効果がある。勿論
この他にも凹部12の形状は種々考えられよう。
えば、第4図に示す様に、アマチユア1の吸引面
11と凹部12とが滑らかな曲面14によつて連
結するようにしてもよい。この場合コアの吸引面
41とアマチユア1の接触がエツヂ当りとならな
いで、曲面14部で面接となり、両者の吸引面の
損傷を防止できるという好しい効果がある。勿論
この他にも凹部12の形状は種々考えられよう。
他の変形例として、アーマチユア1にはレバー
5を介してワイヤ6を結合することなく、アーマ
チユア1に直接ワイヤを結合する様にしてもよ
い。勿論、アーマチユア1をレバー5の分だけさ
らに延出すれば、当然重量が増すことは免れな
い。
5を介してワイヤ6を結合することなく、アーマ
チユア1に直接ワイヤを結合する様にしてもよ
い。勿論、アーマチユア1をレバー5の分だけさ
らに延出すれば、当然重量が増すことは免れな
い。
さらに、本発明係る印字機構はワイヤマトリク
ス形印字ヘツドに限らず公知の他のインパクト形
印字装置にも適用される。
ス形印字ヘツドに限らず公知の他のインパクト形
印字装置にも適用される。
本発明によればアマチユアが吸引された時のヨ
ーク、コアとの実効的なエアギヤツプを極めて小
さくすることができるので、吸引力が上がり、ア
マチユアの復帰時間を短縮できる。かつアーマチ
ユアがコアの端部と衝突することが防止されるの
で信頼度の高い印字ヘツドを得ることができる。
ーク、コアとの実効的なエアギヤツプを極めて小
さくすることができるので、吸引力が上がり、ア
マチユアの復帰時間を短縮できる。かつアーマチ
ユアがコアの端部と衝突することが防止されるの
で信頼度の高い印字ヘツドを得ることができる。
第1図は本発明の一実施例によるワイヤマトリ
クス形印字ヘツドの部分断面図、第2図は第1図
に示したアマチユアの斜視図、第3図は第1図に
示した印字ヘツドのアマチユア、ヨークコアの分
解斜視図、第4図はアマチユアの他の実施例を示
す側面図。 1……アマチユア、2……ヨーク、3……永久
磁石、4……コア、12……凹部。
クス形印字ヘツドの部分断面図、第2図は第1図
に示したアマチユアの斜視図、第3図は第1図に
示した印字ヘツドのアマチユア、ヨークコアの分
解斜視図、第4図はアマチユアの他の実施例を示
す側面図。 1……アマチユア、2……ヨーク、3……永久
磁石、4……コア、12……凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字要素を駆動するための磁性部材と、該磁
性部材の一端に固定された弾性部材と、該磁性部
材を吸引する永久磁石と、該永久磁石上に設けら
れ、前記磁性部材との接触面を持つヨークと、該
永久磁石による吸引力を解除すべく、駆動される
コアを含み、該コアに前記磁性部材の接触面を含
む電磁手段を有し、吸引力の解除された磁性部材
は、該弾性部材に蓄えられた力によつて、ヨーク
上に回動支点を形成して駆動される印字機構にお
いて、 前記磁性部材の前記ヨーク、コアに対向する面
であつて、前記コアの前記ヨークに近い側の端部
に対向する部分に凹部を設け、前記凹部は前記ヨ
ークに近い側の前記コアの稜線を覆うように形成
されることを特徴とする印字機構。 2 磁性部材の前記コアに対向する磁極面と、前
記凹部は傾斜面によつて連結されていることを特
徴とする第2項記載の印字機構。 3 前記コアの磁極面と、ヨークの磁極面とは相
対的に同一の高さに構成されることを特徴とする
第1項乃至第2項のいずれかの項記載の印字機
構。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59030218A JPS60174659A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 印字機構 |
KR1019850000669A KR890003917B1 (ko) | 1984-02-22 | 1985-02-02 | 인자기구 |
US06/931,873 US4822188A (en) | 1984-02-22 | 1986-11-17 | Printing mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59030218A JPS60174659A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 印字機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60174659A JPS60174659A (ja) | 1985-09-07 |
JPH054222B2 true JPH054222B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=12297577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59030218A Granted JPS60174659A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 印字機構 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4822188A (ja) |
JP (1) | JPS60174659A (ja) |
KR (1) | KR890003917B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0616756Y2 (ja) * | 1988-09-01 | 1994-05-02 | 沖電気工業株式会社 | ワイヤドット印字ヘッドのアーマチュア |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824351B2 (ja) * | 1973-09-07 | 1983-05-20 | アンカ− ホツキング コ−ポレ−シヨン | フクゴウヘイソクキヤツプ |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7120599U (de) * | 1971-05-27 | 1973-05-24 | Elmeg Elektro Mechanik Gmbh | Elektromagnetsystem mit gegen eine Polflache bewegbarem Magnetanker |
FR2287340A1 (fr) * | 1974-10-08 | 1976-05-07 | Sagem | Perfectionnements apportes aux dispositifs ou tetes d'impression pour imprimantes ou analogues et procede de fabrication d'une telle tete d'impression |
GB2049557B (en) * | 1979-05-11 | 1983-03-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Dor printer head |
JPS5824351U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | 沖電気工業株式会社 | ドット印字ヘッド |
JPS58177374A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | Hitachi Ltd | 印字ヘツド |
JPS58177372A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | Hitachi Ltd | 印字ヘツド |
JPS58215364A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-14 | Hitachi Ltd | 印字ヘツド |
DE3340596A1 (de) * | 1982-11-16 | 1984-05-24 | Tokyo Electric Co., Ltd., Tokyo | Matrixdrucker |
US4503768A (en) * | 1983-07-11 | 1985-03-12 | Mannesmann Tally Corporation | Single piece hammer module |
US4569605A (en) * | 1984-02-02 | 1986-02-11 | International Business Machines Corporation | Wire driving armature for dot printer |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP59030218A patent/JPS60174659A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-02 KR KR1019850000669A patent/KR890003917B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-11-17 US US06/931,873 patent/US4822188A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824351B2 (ja) * | 1973-09-07 | 1983-05-20 | アンカ− ホツキング コ−ポレ−シヨン | フクゴウヘイソクキヤツプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890003917B1 (ko) | 1989-10-12 |
US4822188A (en) | 1989-04-18 |
KR850005974A (ko) | 1985-09-28 |
JPS60174659A (ja) | 1985-09-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |