JPH0542020B2 - - Google Patents

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JPH0542020B2
JPH0542020B2 JP62180723A JP18072387A JPH0542020B2 JP H0542020 B2 JPH0542020 B2 JP H0542020B2 JP 62180723 A JP62180723 A JP 62180723A JP 18072387 A JP18072387 A JP 18072387A JP H0542020 B2 JPH0542020 B2 JP H0542020B2
Authority
JP
Japan
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trace
bus
gate
signal
match
Prior art date
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Application number
JP62180723A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6423356A (en
Inventor
Koji Hashinaka
Hiroshi Iinuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
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Publication of JPS6423356A publication Critical patent/JPS6423356A/ja
Publication of JPH0542020B2 publication Critical patent/JPH0542020B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 マイクロプロセツサなどの入出力信号群をサン
プリングし、記録するトレース方式に関し、 ハードウエアやソフトウエアの開発またはデバ
ツグに役立つバス信号の値を時系列的に記録でき
ると共に、どの部分に割込み等が発生しているか
を知ることが出来るトレース方式を提供すること
を目的とし、 第1番目の発明は、バス信号値がトレース条件
と合致した時点直後のデータ・ストローブ信号か
ら、バス信号値とトレース条件が合致しなくなつ
た時点後の最初のデータ・ストローブ信号までを
トレース装置に送り、バス信号値を記録するもの
である。
第2番目の発明は、特定の制御信号が出力され
ており且つバス信号値がトレース条件と合致した
時点直後のデータ・ストローブ信号から、特定の
制御信号が出力されており且つバス信号値とトレ
ース条件が合致しなくなつた時点後の最初のデー
タ・ストローブ信号までをトレース装置に送り、
バス信号値を記録するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トレース方式に関するものである。
ハードウエアやソフトウエアを開発またはデバ
ツグする際、使用しているマイクロプロセツサが
どのような動作をしているかを知る方法として、
そのマイクロプロセツサ自身の、またはバツフア
等を経由して接続されるアドレス・バスやデー
タ・バス、制御信号線を信号処理の1サイクル毎
にサイプリングし、記録する方法が知られてい
る。
〔従来の技術〕
第18図はトレース方式の従来例を示す図であ
る。同図において、1はトレース装置を示す。第
18図はアドレス・バス、データ・バスおよび制
御信号線の状態を記録する基本的な方法を示すも
のである。信号線/Rは制御信号線の一つで、
データ・バス上の信号がマイクロプロセツサから
出力されるものか、入力されるものかを指示する
信号である。また、は、バス上のデータが確
定していることを示す制御信号であり、第18図
の例ではの立ち上がりでバス上の信号をサン
プリングするものとする。(第20図参照) 第18図の方式によりトレースされた例を第1
9図に示す。同図の上から下に向かつてバス・サ
イクルが進んでいるものとする。第19図の例で
は、マイクロプロセツサが20000〜2FFFF番地で
動作中に割込みが入り、その処理を00100〜00104
番地で行つているものとしている。このような割
込み処理のバス・サイクルは、トレース・データ
として不用な場合が多い。このような処理の異な
るプログラムは通常と異なるアドレス領域に格納
されているため、特定のアドレスが出力されてい
る場合のバス・サイクルのみをトレースできるよ
うにすれば、必要となるバス・サイクルのみをト
レースすることが可能となる。
第21図はトレース方式の他の従来例を示す図
である。同図において、2はデコード回路、3は
ゲートをそれぞれ示している。第21図において
は、トレースしたいアドレスをデコードし、サン
プリング信号にゲートをかける方法が採用されて
いる。この場合のトレース例を第22図に示す。
第22図では、割込み処理が行われているアドレ
ス00100〜00104番地のバス・サイクルが除外され
ている。この場合、逆に割込みが発生しているこ
とがトレース結果から判らず、後のバス・サイク
ル解析に支障を来すことがあつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第18図に示したようなトレース方式では不必
要な部分までトレースされてしまうと云う欠点が
あり、また第21図に示すようなトレース方式で
は、どの部分に割込み等が発生しているか判らな
いと云う欠点があつた。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであ
つて、ハードウエアやソフトウエアの開発または
デバツグに役立つバス信号の値を時系列的に記録
できると共に、どの部分に割込み等が発生してい
るかを知ることが出来るトレース方式を提供する
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図aは本発明の原理図である。バスには、
マイクロプロセツサやDMAチヤンネルが接続さ
れている。ゲート6は、トレース許可回路5によ
つてトレース禁止が指示されたときにデータ・ス
トローブ信号が出力されることを禁止し、ト
レースが指示されたときにデータ・ストローブ信
号を出力する。トレース装置1は、ゲート6
から出力される信号2の有意点(例えば立上が
り)でバス信号値を取り込んで記録する。デコー
ド回路4は、バス信号値がトレース条件と合致す
るか否かを調べ、合致しない場合には合致しない
旨をトレース許可回路5に通知し、合致する場合
には合致する旨をトレース許可回路5に通知す
る。
トレース許可回路5は、バス信号値とトレース
条件との合致が通知された時点直後のデータ・ス
トローブ信号から、バス信号値とトレース条
件が合致しないことが通知された時点後における
最初のデータ・ストローブ信号までがゲート
6を通るように、ゲート6に対してトレースを指
示し、その他の期間については、ゲート6に対し
てトレース禁止を指示する。
第1図bは本発明の第2番目の発明の原理図で
ある。第2番目の発明は第1番目の発明と略ぼ同
じ構成をしているが、第2番目におけるデコード
回路14は、特定の制御信号(例えばフエツチ信
号)が出力された時に、バス信号値をトレース条
件に合致するか否かを調べ、合致しない場合には
合致しない旨をトレース許可回路15に通知し、
合致する場合には合致する旨をトレース許可回路
15に通知する。
トレース許可回路15は、バス信号値とトレー
ス条件が合致し且つ特定の制御信号が出力されて
いることが通知された時点直後のデータ・ストロ
ーブ信号から、バス信号値とトレース条件が
合致せず且つ特定の制御信号が出力されているこ
とが通知された時点後の最初のデータ・ストロー
ブ信号までがゲート16を通るように、ゲー
ト16に対してトレースを指示し、その他の期間
については、ゲート16に対してトレース禁止を
指示する。
〔実施例〕
第2図は本発明の1実施例のブロツク図、第3
図は第2図の実施例のデコード回路の構成例を示
す図、第4図は第2図の実施例の動作を示すタイ
ムチヤート、第5図は第2図の実施例によるトレ
ース例を示す図、第6図はトレース許可回路の構
成例を示す図である。図において、4はデコード
回路、5はトレース許可回路、6はNANDゲー
ト、7〜10は排他的論理和ゲート、11は
ANDゲート、12はトレース除外領域設定レジ
スタ、28はDフリツプ・フロツプをそれぞれ示
している。
この実施例はアドレス・バス、データ・バス、
制御線に接続しているマイクロプロセツサの動作
状態をトレースするものであり、トレース条件と
してアドレスの10000〜3FFFFアクセスが設定さ
れているものとする。この場合、トレース除外領
域設定レジスタ12にはX‘00'が設定されてい
る。この実施例ではアドレス信号をデコード回路
4でデコードし、そのデコード出力GOをの1
回分遅らせた信号G1をトレース許可回路5で作
成する。この信号G1でDSにゲートをかけ、信号
G2を作成し、転送サイクルをトレースする。こ
の実施例によると、アドレス10000〜3FFFFから
外れた最初の1転送分のみのバス信号の値がトレ
ースされ、その他はトレースから除外される。な
お、バス信号の値とは、アドレス・バス上のアド
レスの値、データ・バス上のデータの値、制御線
上の制御信号の値を集合したものを意味してい
る。
第7図は本発明の他の実施例のブロツク図、第
8図は他の実施例におけるデコード回路の構成例
を示す図、第9図は他の実施例におけるトレース
許可回路の構成例を示す図、第10図は他の実施
例の動作を示すタイムチヤート、第11図は他の
実施例によるトレース例を示す図である。
第7図ないし第9図において、14はデコード
回路、15はトレース許可回路、16はNAND
ゲート、17〜20は排他的論理和ゲート、21
はANDゲート、22はトレース除外領域設定レ
ジスタ、23と24はANDゲート、25は反転
ゲート、26と27はORゲート、28はDフリ
ツプ・フロツプ、29と30は反転ゲート、31
も反転ゲートをそれぞれ示している。
第7図の実施例においては、デコード回路14
にアドレス信号の他に命令フエツチを示す信号
FETCHが入力しており、出力G3とG4はFETCH
が出力されているときのみ出力するようになつて
いる。G3はトレース有効領域以外がアクセスさ
れることを示す信号であり、G4はトレース有効
領域がアクセスされていることを示す信号であ
る。トレース許可回路15内にはラツチ回路があ
り、G3によりプリセツトされ、G4によりリセツ
トされる。このラツチ回路の出力の初めの1
回分を削除した信号が5であり、これでに
ゲートをかけて6を作つている。第10図のタ
イムチヤートでは、マイクロプロセツサが10000
〜3FFFF番地以外で動作している途中で30000番
地に書き込みを行つているが、これは命令フエツ
チでないため、FETCH信号は出力されず、トレ
ース除外は継続される。この場合のトレース結果
は第11図に示される。
以上の実施例では、デコード信号をアドレス信
号に限定しているが、データ信号や制御信号を対
象とすることも出来る。また、デコード回路によ
るトレース条件が変更可能であることは云うまで
もない。
〔発明の効果〕
第1番目の発明の効果について説明する。マイ
クロプロセツサの多くは「先行フエツチ」と呼ば
れる命令先読み機能を持つている。これは現在実
行中の命令より数ステツプ次の命令を読み込んで
置く機能であるが、これに割込む要求があり、そ
の割込み処理を終えて元のプロセツサに復帰した
場合、第12図のように改めて復帰する番地から
プログラムをフエツチする。
この動作を従来よりある「設定したトレース除
外領域での動作を全てトレースしない」と云う条
件で「00000〜0FFFF番地での動作をトレースし
ない」ようにすると、第13図のように割込み処
理を挟んで同じ命令が2度トレースされてしま
う。第13図のトレース結果では、途中に割込み
処理が入つたことが不明であるため、マイクロプ
ロセツサ動作解析の際に支障を来すことがある。
第1番目の発明は、この場合に割込みがあつた
(トレース除外領域に入つた)ことがトレース結
果に残るように、トレース除外領域へ入つた場合
の最初の命令のみをトレースしておくと云うもの
ある。第1番目の発明によるトレース結果は第1
4図のようになり、割込みがあつたことが明確に
なり、二重にトレースされている命令フエツチの
解析が楽になる。
第2番目の発明の効果について説明する。マイ
クロプロセツサが第15図のように動作する場
合、アドレスだけを判定条件にすると、トレース
結果は第16図のようになり、トレース除外領域
での動作が多数トレースされたり、必要とする情
報がトレースされなかつたりする。これに対して
「以降の動作をトレースする」、「以降の動作をト
レースしない」の判定を命令フエツチの場合のみ
行うようにすると、トレース結果は第17図のよ
うになり、必要とする情報のみがトレースされ
る。
このように、本発明によれば、バス転送サイク
ルやプロセツサの動作解析の際に有効なトレース
結果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の1
実施例のブロツク図、第3図は第2図の実施例の
デコード回路の構成例を示す図、第4図は第2図
の実施例の動作を示すタイムチヤート、第5図は
第2図の実施例のトレース例を示す図、第6図は
第2図の実施例のトレース許可回路の構成例を示
す図、第7図は本発明の他の実施例のブロツク
図、第8図は第7図の実施例のデコード回路の構
成例を示す図、第9図は第7図の実施例のトレー
ス許可回路の構成例を示す図、第10図は第7図
の実施例の動作を示すタイムチヤート、第11図
は第7図の実施例のトレース例を示す図、第12
図は割込み処理前後のマイクロプロセツサの動作
例を示す図、第13図は第12図のバス・サイク
ルを従来技術によつてトレースした場合のトレー
ス結果を示す図、第14図は第12図のバス・サ
イクルを第1番目の発明のトレース方式によつて
トレースした場合のトレース結果を示す図、第1
5図は割込み処理前後のマイクロプロセツサの他
の動作例を示す図、第16図は第15図のバス・
サイクルを第1番目の発明のトレース方式によつ
てトレースした場合のトレース結果を示す図、第
17図は第15図のバス・サイクルを第2番目の
発明のトレース方式によつてトレースした場合の
トレース結果を示す図、第18図はトレース方式
の従来例を示す図、第19図は第18図の従来例
によるトレース例を示す図、第20図は第18図
の従来例の動作を示すタイムチヤート、第21図
はトレース方式の他の従来例を示す図、第22図
は他の従来例によるトレース例を示す図である。 1……トレース装置、2……デコード回路、3
……ゲート、4……デコード回路、5……トレー
ス許可回路、6……NANDゲート、7ないし1
0……排他的論理和ゲート、11……ANDゲー
ト、12……トレース除外領域設定レジスタ、1
4……デコード回路、15……トレース許可回
路、16……NANDゲート、17ないし18…
…排他的論理和ゲート、22……トレース除外領
域設定レジスタ、23と24……ANDゲート、
25……反転ゲート、26と27……OR回路、
28……Dフリツプ・フロツプ、29と30……
反転ゲート、31……反転ゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マイクロプロセツサやDMAチヤネル等が接
    続され、データの転送が行われているアドレス・
    バス、データ・バス及び制御線より構成されたバ
    スのバス信号値をデータ・ストローブ信号に同期
    してサンプリングし、記録するトレース方式にお
    いて、 トレース許可回路5によつてトレース禁止が指
    示されたときにデータ・ストローブ信号が出
    力されることを禁止し、トレースが指示されたと
    きにデータ・ストローブ信号を出力するゲー
    ト6と、 ゲート6から出力される信号2の有意点でバ
    ス信号値を取り込んで記録するトレース装置1
    と、 バス信号値がトレース条件と合致するか否かを
    調べ、合致しない場合には合致しない旨をトレー
    ス許可回路5に通知し、合致する場合には合致す
    る旨をトレース許可回路5に通知するデコード回
    路4と、 バス信号値とトレース条件との合致が通知され
    た時点直後のデータ・ストローブ信号からバ
    ス信号値とトレース条件が合致しないことが通知
    された時点後における最初のデータ・ストローブ
    信号までがゲート6を通るように、ゲート6
    に対してトレースを指示し、その他の期間につい
    ては、ゲート6に対してトレース禁止を指示する
    トレース許可回路5と、 を具備することを特徴とするトレース方式。 2 マイクロプロセツサやDMAチヤネル等が接
    続され、データの転送が行われているアドレス・
    バス、データ・バス及び制御線より構成されたバ
    スのバス信号値をデータ・ストローブ信号に同期
    してサンプリングし、記録するトレース方式にお
    いて、 トレース許可回路15によつてトレース禁止が
    指示されたときにデータ・ストローブ信号が
    出力されることを禁止し、トレースが指示された
    ときにデータ・ストローブ信号を出力するゲ
    ート16と、 ゲート16から出力される信号6の有意点で
    バス信号値を取り込んで記録するトレース装置1
    と、 特定の制御信号が出力された時に、バス信号値
    がトレース条件に合致するか否かを調べ、合致し
    ない場合には合致しない旨をトレース許可回路1
    5に通知し、合致する場合には合致する旨をトレ
    ース許可回路15に通知するデコード回路14
    と、 バス信号値とトレース条件が合致し且つ特定の
    制御信号が出力されていることが通知された時点
    直後のデータ・ストローブ信号からバス信号
    値とトレース条件が合致せず且つ特定の制御信号
    が出力されていることが通知された時点後の最初
    のデータ・ストローブ信号までがゲート16
    を通るように、ゲート16に対してトレースを指
    示し、その他の期間については、ゲート16に対
    してトレース禁止を指示するトレース許可回路1
    5と を具備することを特徴とするトレース方式。
JP62180723A 1987-07-20 1987-07-20 Trace system Granted JPS6423356A (en)

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JPS6423356A JPS6423356A (en) 1989-01-26
JPH0542020B2 true JPH0542020B2 (ja) 1993-06-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0713806A (ja) * 1993-06-22 1995-01-17 Nec Corp マイクロプロセッサのバストレース装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5764854A (en) * 1980-10-09 1982-04-20 Nec Corp Storage device of state history
JPS60159951A (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 Fuji Electric Co Ltd 情報処理装置におけるトレ−ス方式
JPS6265147A (ja) * 1985-09-17 1987-03-24 Nec Corp バストレ−ス方式
JPS6273352A (ja) * 1985-09-27 1987-04-04 Mitsubishi Electric Corp 複合バストレ−ス装置

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