JPH0540845A - 文字校正方法及びその装置 - Google Patents

文字校正方法及びその装置

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JPH0540845A
JPH0540845A JP3193940A JP19394091A JPH0540845A JP H0540845 A JPH0540845 A JP H0540845A JP 3193940 A JP3193940 A JP 3193940A JP 19394091 A JP19394091 A JP 19394091A JP H0540845 A JPH0540845 A JP H0540845A
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JP3193940A
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English (en)
Inventor
Masashi Kiriyama
雅至 桐山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 文字認識された文字の効率的な校正を行う。 【構成】 画像文字データを文字認識することによって
文字コードに変換し、CRT8に表示して、誤認識した
文字を校正する場合に、CRT8に表示された文字から
修正対象となる文字を選択する。装置は、その文字に対
して候補文字選択画面をCRT8に表示して、いくつか
の候補文字を表示する。ここで、選択された文字の表記
が他の文字と類似していて区別困難な場合には、ROM
1a或はRAM1bに格納された区別困難な文字一覧テ
ーブルを参照することで、その文字の「よみ」或はその
意味を示す文字列を同時に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字校正方法及びその装
置に関し、特に、画像データに対して文字認識を行って
文字変換した文字を校正する文字校正方法及びその装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、文字画像データを文字認識して文
字コードデータに変換後、画面に表示し、その表示した
文字から誤認識した文字を修正する場合には、修正対象
文字の変換候補だけを画面上に表示して、その中から正
しい文字を選択するという方法が採られてた。
【0003】図5は、従来の文字認識及びその校正処理
について示したフローチャートである。
【0004】まず、ステップS100では文字認識を実
行する。次にステップS101では文字認識の結果、出
力された文字コードデータを、例えば、RAMなどに出
力して一時記憶する。ステップS102では、RAMに
記憶された文字コードデータをCRT画面上に表示す
る。続いてステップS103では、修正したい文字をポ
インティングデバイス等で指示をする。ステップS10
4では、指示された文字の変換候補をCRT画面に表示
する。その後、ステップS105で表示された変換候補
から所望の文字を選択する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例のような文字校正装置で出力される文字候補は、装置
利用者が目視確認しても、それぞれ表記上はかなり似て
いるものが多く、特に小さい文字サイズのフオントで文
字表示した場合、区別することが難しいという欠点があ
った。
【0006】例えば、数字の0(ゼロ)とアルファベッ
トのO(オー)や、数字の1とアルファベット大文字の
I(アイ)とアルファベット小文字l(エル)などの文
字は見かけ上、同じ文字ように見え、区別がつきにくい
という問題点があった。
【0007】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、見かけ上似ている文字の区別を容易にした文字校正
方法及びその装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の文字校正方法は、以下のような工程からな
る。即ち、スキヤナ等で読み込んだ文字画像データを文
字認識して変換された文字を校正する文字校正方法であ
って、表記が類似する文字と前記文字に対する読み或は
意味を表す情報を格納する工程と、前記文字認識された
文字を表示画面上に表示する工程と、前記工程によって
表示された文字から修正対象となる文字を指示する工程
と、前記工程によって指示された前記文字の修正候補と
なる文字を表示する工程と、前記工程によって表示され
た前記修正候補となる文字から所望の文字を選択する工
程と、前記工程によって選択された文字の表記が他の文
字と類似していて区別困難な文字の場合には、対応する
読み或は意味を表す情報をともに表示出力する工程とを
有することを特徴とする文字校正方法を備える。
【0009】また他の発明によれば、スキヤナ等で読み
込んだ文字画像データを文字認識して変換された文字を
校正する文字校正装置であって、表記が類似する文字と
前記文字に対する読み或は意味を表す情報を格納する記
憶手段と、前記文字認識された文字を表示する変換文字
表示手段と、前記変換文字表示手段によって表示された
文字から修正対象となる文字を指示する指示手段と、前
記指示手段によって指示された前記文字に対して修正候
補となる文字を表示する修正候補文字表示手段と、前記
修正候補文字表示手段によって表示された前記修正候補
となる文字から所望の文字を選択する選択手段と、前記
選択手段によって選択された文字に関して前記記憶手段
を検索し、前記選択された文字の表記が他の文字と類似
していて区別困難な文字の場合には、対応する読み或は
意味を表す情報をともに表示出力する出力手段とを有す
ることを特徴とする文字校正装置を備える。
【0010】
【作用】以上の構成により本発明は、指示手段によって
指示された文字に関して、表示された修正候補文字から
所望の文字を選択する場合に、選択された文字の表記が
他の文字と類似していて区別困難であるなら、記憶手段
を検索することによってその文字に対応する読み或は意
味を表す情報をともに表示するよう動作する。
【0011】
【実施例】以下添付図面に参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
【0012】[装置の概略説明(図1)]図1は本発明
の代表的な実施例である文字認識した文字の校正を行う
文字校正装置の構成を示すブロツク図である。図1にお
いて、1は装置全体を制御するMPUであり、例えば図
4及び図5のフローチャートに示すような種々のプログ
ラムを格納するROM1aと、作業領域として使用され
たり、或は、文字コードデータや候補「よみ」を記憶す
るRAM1bとを備えている。MPU1はROM1aに
格納されるプログラムに従って各種制御及び判断を行
う。特に本実施例では、MPU1は候補文字に「よみ」
を付与するかどうか判断する判定制御処理を実行する。
【0013】2はシステムバスであって、以下に示す装
置構成要素各々はシステムバス2を介してMPU1と電
気的に接続されている。3は各キー情報を入力するキー
ボード、4は文字校正処理に係る指示などを行うポイン
ティグデバイスである。5は文字コードに対応する文字
パターンを記憶している文字フオントROMである。ま
た、6は表示制御部7によって書込まれた各種パターン
(文字パターンやワークパターン等)を展開するVRA
Mであり、ここに展開された画像はCRT8の表示画面
に表示される。
【0014】[文字校正処理のための表示画面(図2〜
図3)]ここでは文字校正処理時に上記構成の文字校正
装置がCRT8に表示する表示画面について説明する。
【0015】図2は文字校正を行いたい文字に対する候
補文字の一覧をCRT画面に表示した様子を示す図であ
る。装置の操作者は表示された文字候補の中から目的の
文字を選択する。図2において、31は候補文字を区別
するために表示された「よみ」であり、32は候補文字
番号、33は候補文字番号に対応する候補文字、34は
候補文字番号32を指示するカーソル34である。例え
ば、図2(a)に示すように、カーソル34で候補文字
番号“O”を指示すると「アラビア数字」が、図2
(b)に示すように、候補文字番号“1”を指示すると
「ローマ字(小)エル」が、そして、図2(c)に示す
ように、候補文字番号“2”を指示すると「ローマ字
(大)アイ」という文字列が表示され、目的の候補文字
の「よみ」或はその文字の意味を装置の操作者に知らせ
る。
【0016】そのような候補文字と「よみ」或はその文
字の意味との関係は、図3に示すようにROM1a或は
RAM1bの中に“区別困難な文字一覧テーブル”とい
う形式で記憶されており、文字校正時にはこれを参照す
ることによって、校正対象となる文字が区別困難な文字
である場合には、CRT画面に候補文字の表示と同時に
「よみ」或はその文字の意味の表示が行われる。図3に
おいて、41は区別困難な文字の一覧であり、装置内で
は文字コードが格納される。42にはそれぞれの候補文
字に対する「よみ」部への相対アドレスが、43には候
補文字に対する「よみ」或は文字の意味の文字列が格納
される。
【0017】[文字校正処理(図4)]次に、上記構成
の文字校正装置が実行する文字校正処理について図4に
示すフローチャートを参照しながら説明する。以下の手
順は、キーボード3のカーソル移動キーを押下したとき
に実行される。
【0018】先ず、ステツプS1で文字認識処理を認識
部9で実行する。ステツプS2では文字認識結果をCR
T8に表示する。ステップS3では装置利用者はCRT
8に表示された文字を目視確認して、文字修正箇所があ
るかどうかを判断する。ここで、修正箇所がない場合に
は処理を終了し、修正箇所があると判断された場合には
処理はステツプS4に進む。
【0019】ステツプS4では修正変更したい文字をポ
インティングデバイス4又はキーボード3を用いて選択
し指示する。ステツプS5では指示された文字の変換候
補をCRT8に表示する。ここで、図2に示した候補文
字選択画面がCRT8の画面に表示され変換文字を選択
する準備が整う。この段階では、図2(a)に示す様に
候補文字選択画面内のカーソル34は候補文字番号
“0”の位置に存在する。この状態から操作者は目的の
候補までカーソルを移動して文字を選択する。
【0020】ステツプS6では、所望の文字が現在のカ
ーソル位置、つまり、候補文字番号“0”の候補文字で
あるかどうかを調べる。ここで、候補文字番号“0”の
文字が所望の文字であるならば、処理はステップS7に
進み、候補文字番号“0”の候補文字に関して、図3で
示した区別困難な文字一覧テーブルを検索することによ
って、その候補文字が区別困難な文字であるかどうかを
調べ、そのテーブル内に格納された区別困難な文字であ
るなら、その「よみ」を求める。「よみ」の検索の方法
は、図3の41のテーブル内に同一の候補を求め、その
アドレステーブル42から読み部先頭からの相対アドレ
スを求め、テーブル43から目的の「よみ」を得る。最
後にステツプS8で求めた候補文字の「よみ」をCRT
8に表示し、処理を終了する。
【0021】これに対して、候補文字番号“0”の文字
が所望の文字でない場合、処理はステップS11に進
む。ステップS11ではキーボード3の候補移動キーが
押下されたかどうかを調べる。ここで、候補移動キーが
押下されていない(他のキー押下など)と判断されたな
らば、処理を終了する。これに対して、候補移動キーが
押下されたと判断されたならば、処理はステップS12
に進み、カーソル34を候補移動キーによって指示され
た候補文字番号に移動する。その後、処理はステップS
7に戻り、前述したように候補移動キーによって指示さ
れた候補文字番号に対応する候補文字を区別困難な文字
一覧テーブルから検索し、その候補文字が区別困難な文
字であるなら、その候補文字の「よみ」を求めて、ステ
ップS8ではその「よみ」をCRT8に表示し、処理を
終了する。
【0022】ステップS9では、選択された「よみ」の
文字で変換を確定するどうかを調べる。ここで、変換確
定の場合は処理はステップS10に進み、校正処理を続
行するかどうか調べる。また、変換が未確定の場合、処
理はステップS11に戻り、候補移動キーを押下して別
の候補の「よみ」を表示させることができる。さて、ス
テップS10で校正処理続行と判断されたなら、処理は
ステップS4に戻り次の修正文字を指示し、上記の処理
を校正処理終了まで続行する。これに対して校正処理終
了と判断されたなら、処理は終了する。
【0023】従って本実施例に従えば、区別困難な文字
一覧テーブルを参照することによって、区別困難な文字
については、選択候補文字の表示とともに、その「よ
み」或はその文字の意味を表示することによって文字の
区別をつけることができる。
【0024】なお本実施例では字体が類似する候補文字
を区別するために、その文字の「よみ」を一緒に表示し
て区別するものとして説明したが、本発明はこれに限定
されるものではない。例えば、類似する字体の候補文字
を区別するために、文字サイズを変化させるとか区別し
やすい書体で表示することもできる。
【0025】なお本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器からなる装置
に適用しても良い。さらに、本発明はシステム或は装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、他
の文字と表記が類似していて区別困難な文字について
は、その文字の読み或は意味を表す情報をともに表示す
るので、区別の困難な文字でも容易に区別することが可
能になるという効果がある。その結果、効率的な文字校
正を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例である文字校正装置の
構成を示すブロツク図である。
【図2】候補文字選択画面の表示例を示す図である。
【図3】区別困難な文字一覧テーブルを示す図である。
【図4】文字校正処理を示すフローチャートである。
【図5】従来例に従う文字校正処理を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 MPU 1a ROM 1b RAM 2 システムバス 3 キーボード 4 ポインティングデバイス 5 文字フオントROM 6 VRAM 7 表示制御部 8 CRT 9 文字認識部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スキヤナ等で読み込んだ文字画像データ
    を文字認識して変換された文字を校正する文字校正方法
    であって、 表記が類似する文字と前記文字に対する読み或は意味を
    表す情報を格納する工程と、 前記文字認識された文字を表示画面上に表示する工程
    と、 前記工程によって表示された文字から修正対象となる文
    字を指示する工程と、 前記工程によって指示された前記文字の修正候補となる
    文字を表示する工程と、 前記工程によって表示された前記修正候補となる文字か
    ら所望の文字を選択する工程と、 前記工程によって選択された文字の表記が他の文字と類
    似していて区別困難な文字の場合には、対応する読み或
    は意味を表す情報をともに表示出力する工程とを有する
    ことを特徴とする文字校正方法。
  2. 【請求項2】 スキヤナ等で読み込んだ文字画像データ
    を文字認識して変換された文字を校正する文字校正装置
    であって、 表記が類似する文字と前記文字に対する読み或は意味を
    表す情報を格納する記憶手段と、 前記文字認識された文字を表示する変換文字表示手段
    と、 前記変換文字表示手段によって表示された文字から修正
    対象となる文字を指示する指示手段と、 前記指示手段によって指示された前記文字に対して修正
    候補となる文字を表示する修正候補文字表示手段と、 前記修正候補文字表示手段によって表示された前記修正
    候補となる文字から所望の文字を選択する選択手段と、 前記選択手段によって選択された文字に関して前記記憶
    手段を検索し、前記選択された文字の表記が他の文字と
    類似していて区別困難な文字の場合には、対応する読み
    或は意味を表す情報をともに表示出力する出力手段とを
    有することを特徴とする文字校正装置。
JP3193940A 1991-08-02 1991-08-02 文字校正方法及びその装置 Pending JPH0540845A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006003980A (ja) * 2004-06-15 2006-01-05 Omron Corp 認識結果表示方法、プログラム、携帯端末及び認識結果表示装置
JP2011145792A (ja) * 2010-01-13 2011-07-28 Kddi Corp データ処理装置、データ処理方法およびプログラム
JP2015103082A (ja) * 2013-11-26 2015-06-04 沖電気工業株式会社 情報処理装置、システム、方法、及び、プログラム
JP2018533385A (ja) * 2015-09-16 2018-11-15 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 被検者の医療検査のための超音波装置及び方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000717