JP2559363B2 - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JP2559363B2 JP60120422A JP12042285A JP2559363B2 JP 2559363 B2 JP2559363 B2 JP 2559363B2 JP 60120422 A JP60120422 A JP 60120422A JP 12042285 A JP12042285 A JP 12042285A JP 2559363 B2 JP2559363 B2 JP 2559363B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッ
サ等の情報処理装置に関し、詳しくは、入力された読み
文字列を漢字かな混じり文等に変換する構成を備えた文
字作成装置に関するものである。
〔発明の背景〕 従来の文書作成装置に関するものは、例えば特開昭60
−54032号公報に記載されているものが知られている。
これには、入力された読み文字列を複数の分割文字単位
(文節、単語等)からなる変換文字列に変換して表示画
面に表示し、更にこれと同時に表示された分割文字単位
に対する複数の変換候補の中から、所望の変換候補を選
択して分割文字単位の修正等を行うことが記載されてい
る。
しかしながら上記従来技術は、上記複数の変換候補の
中から、操作者が所望しない候補を誤って選択した場合
の処置については何等考慮されていなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、複数の変換候補を用いた分割文字単
位に対する修正を容易にし、かつその操作性を向上せし
める文書作成装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するための本発明に係る文書作成装置
は、入力された読み文字列が、文字変換操作に応じて複
数の分割文字単位からなる変換文字列に変換され、かつ
該変換文字列を画面に表示せしめる構成を備えた文書作
成装置において、前記画面に表示された変換文字列の中
から所望の文字が指定され、かつ再変換操作が行われた
とき、該指定された文字を含む文字列に対応する変換候
補文字列を前記画面に表示させる表示手段を有し、該表
示手段によって表示された変換候補文字列の中から選択
された変換候補文字列を用いて前記指定された文字を含
む文字列の修正が行えるように構成され、かつ前記表示
手段は、前記変換文字列の全文を確定状態にせしめる所
定の操作が為されるまで、当該変換文字列における前記
修正された文字列に対応する変換候補文字列を、前記再
変換操作に応じて再度表示可能に構成されていることを
特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を説明する。第1図は本発明が
実施される日本文入力装置を示す機能構成図である。第
1図において、処理装置101はマイクロプロセッサであ
り、プログラムメモリ102に格納されたプログラムを読
み出して実行するとともに、バスライン115を介して各
ブロックの制御およびデータ転送制御を行なう。キー入
力装置107より、「かな」または「ローマ字」で入力し
たい日本語の読みを入力すると、該読みに相当する文字
コードの系列がキーコードメモリ106に貯えられる。こ
の場合の日本語の読みは単語や文節あるいはそれらを複
数個連続させた複数文節または、文頭から、句点や読点
までのものでもよい。キーコードメモリ106に貯えられ
た上記文字コード列は、一文字入力されるごとに、表示
制御回路111によって表示装置112内のリフレッシュメモ
リの該当する場所、すなわち、カーソルポインタ108の
示す表示装置112のカーソル位置に書込まれる。表示装
置112は上記リフレッシュメモリを一定時間ごとに走査
し、前記文字コードに対応する文字発生装置110内の文
字パタンを表示制御回路111を通して受け取り表示す
る。
キー入力装置107より前記入力した文字系列の漢字か
な混り文への変換を指示するタイミングは、単一の単語
または文節、あるいは複数の単語または文節のうちのい
ずれでもよく、それらを適当に組み合わせたものでもよ
いが、通常は、用いる日本文入力装置によって、変換す
る単位は定まっている。本発明に適合するものは、少な
くとも2つ以上の単語または文節を含む文字列を変換単
位としているものである。
上記変換の単位と、現実に変換を実行するタイミング
は一致しても良いし、いくつかの変換の単位をまとめ
て、同時に変換の実行をしても良いが、本実施例では、
変換の単位と変換実行のタイミングが同一のものについ
て説明する。
キー入力装置107により前記入力した文字系列の漢字
かな混り文への変換を実行する指示が与えられると、処
理装置101へ取込まれたプログラムメモリ102からのプロ
グラムは、外部記憶装置114内の用語辞書の内容を、外
部記憶装置制御回路113を介して参照しながらかな漢字
変換実行し、漢字かな混りの文にして表示装置112のテ
キスト部分へ表示する。その時、カーソルポインタ108
が指し示すカーソルの位置は上記漢字かな混りの文の先
頭になっている。上記表示された漢字かな混り文はかな
漢字変換の結果、最も妥当と思われる用語およびその接
続情報の並びである。
第1文節に対する変換結果の第1位の候補は前記漢字
かな混りの文上に表示されているが、第2位以下のもの
については、漢字混りの文にされ、変換の候補のリスト
として作成され、候補リストメモリ104へ格納される。
表示ポインタ105は、候補として表示すべき、候補リス
トメモリ104の中の候補の最初の候補の位置を記憶して
おり、表示ポインタ105が示す候補を筆頭にしてそれか
ら定まった個数の候補を候補表示メモリ103へ送ると、
候補表示メモリ103の内容は表示装置112の候補表示部分
へ表示される。操作者は上記変換結果を見て、所望の変
換結果と異なる場合には、修正操作を行ない、所望の変
換結果を得ると、カーソル移動装置109は次の文節へカ
ーソルを移動させ、カーソルポインタ108の内容を書き
かえる。以後、前記と同様、第2文節以降についても修
正操作を行なう。
第2図は、以上述べたことを、処理の流れを主体とし
て表現したものであり、第1図におけるプログラムメモ
リ102内のプログラムが実行する手順を表わしている。
第2図において、第1図における、キー入力装置107よ
り文字入力をするための情報たとえば文字の読みが入
力、表示され(201)、2つ以上の複数文節単位のかな
漢字変換が実行されて(202)、最も妥当であると思わ
れる単語や文節の列がつなぎあわされた最適文の出力
が、第1図の表示装置112のテキスト領域になされる(2
03)。同時に、第1図の表示装置112の候補表示領域に
は、上記最適文の第1文節に対する候補が表示される
(204)。文節番号nは1にセットされる(205)。操作
者は、上記候補を見て所望の結果と異なる場合には候補
の選択を行なう(206)。該候補選択は何度でもくり返
し行なうことができる。自分の所望の結果になるまで候
補の選択が行なえたら、確定操作(207)を行なうと、
文節番号は1つたされ(208)、新しい文節番号に対す
る候補が表示される(209)。操作者は該結果を見て前
記同様、候補選択操作を行なう。変換結果がすべて所望
の結果になったら全確定操作(210)を行なうと、次の
文または文字列の入力待ちになる。
ただし、全確定操作(210)を行なわなくとも、最適
文出力(203)以降の状態であれば、次の文または文字
列の読みの入力を開始すれば、自動的に全確定になる。
第1文節候補表示(204),候補選択(206),確定(20
7)のいずれのあとからも、直接全確定操作(210)に移
ることができる。
第3図は、操作者がかな漢字変換結果の修正を行なう
方法を示したものである。第3図において301は第1図
における表示装置112であり、入力文字列として「くる
まではこをはこぶ」と入力した場合のかな漢字変換の結
果、テキスト領域302に「車では子を運ぶ」と表示され
ている。いま、操作者の所望する文字列が「車で箱を運
ぶ」とは異なるので、修正作業が必要となる。
第3図における候補表示部303の表示例は、上記変換
の対象としたかな文字列の先頭の部分の変換結果の候補
表示の例を示している。
第3図における変換結果は、最初の部分の「車で」ま
では正しく変換されており、修正が必要なのは、「は子
を」の部分である。従って操作者はカーソルを移動し、
テキスト領域302の「は子を」の最初の部分に持ってい
くと、第4図のような候補表示が、候補表示部403に現
れる。401は第1図における表示装置112でありテキスト
領域の表示は「車」でが選択された結果402のようにな
る。
ここで操作者は、候補表示部403の最上部にある候補
を選択すると所望する変換結果「車で箱を運ぶ」を得ら
れる。
第5図は、かな漢字変換の結果を修正する場合の、か
な漢字変換結果の保存の仕方および、該結果の利用の仕
方を示し、また第6図は、かな漢字変換の結果を修正す
る場合の候補の、表示装置112への表示の例と、該候補
の選択手順を示したものであり、第5図および第6図の
両方を用いて本発明の詳細を説明する。
第5図において、第1図のキー入力操作107からの力
文字が、第3図の例と同じく「くるまではこをはこぶ」
であったとする。修正操作を開始した直後は、頭の部分
の単語の切り方が「車では」,「来るまでは」,「車
で」,「来るまで」の4種類に限定され、前2つと後2
つは文節の切り方が異なる候補として、候補蓄積部のA
というアドレスから後に、アドレス枠501のように上記
4つの候補が貯えられている。「車では」,「来るまで
は」の文字部のあとには、これに続く候補文字列が貯え
られているアドレス(本実施例ではA1)の値がはいって
おり、同様に、「車で」,「来るまで」のあとにも、こ
れに続く候補文字列が貯えられているアドレス(本実施
例ではA2)の値がはいっている。
アドレスA1に貯えられた候補「子を」の文字部のあと
には前述のように、「子を」に続く文字列「運ぶ」とい
う文字列が格納されたアドレスA11がはいっている。ア
ドレスA2に貯えれた候補「箱を」の文字部のあとにも
「運ぶ」という文字列の格納されたアドレスA11がはい
っている。
第6図における頭の部分の候補の表示は上記第5図の
アドレス枠501の情報を用い、文字の部分はこれをその
まま、第3図の候補表示部303にまず表示する。しかる
後に、アドレス枠501の文字の後につづく情報を参照
し、該情報が0でないアドレスを指しているならば、上
記表示された候補文字の後に「*」マークを付す。アド
レス枠501の、文字の後の情報は4つとも0でないアド
レス(A1およびA2)が示されているから、表示の結果は
第6図の候補枠601のように、文字のあとに4つとも
「*」がついている。
次に操作者は第3図のテキスト領域302を見て修正す
べき変換結果を文字列上にカーソルを移動する。第3図
の例の場合には「車で」の次の「は」の部分にカーソル
を移動し、変換やり直しの指示をすると、第6図の候補
枠601の「車で*」を選択したことに相当する。今、候
補枠601に表示されている4つの候補のうち、「車で
*」(*の印は、このあとにまだ単語が続くことを示
す。)が選択されると、第5図のアドレス枠501におい
てアドレスAの「車で」に付随したアドレスA2を参照す
る。アドレスA2以降はアドレス枠503に示すような情報
を持っており「車で」に続く候補文字が貯えている。す
なわち、「箱を」である。該候補文字のうしろには、ア
ドレス枠501と同様、該文字に更に続く文字の番地A11が
貯えられており、アドレス枠504のA11には、「運ぶ」と
いう文字が続いている。「運ぶ」のうしろには「0」が
はいっており、これ以上文字が続かないことを示してい
る。以上の修正を行なわない状態におけるアドレスの参
照は、アドレス枠501→アドレス枠502→アドレス枠504
の経路をたどったものである。前記修正を、修正する範
囲を指定せずに頭から順に確定していくと、第6図に示
したような候補表示となる。
最初は、候補枠601にあるように、文節(分割文字単
位)の切り方の異なる2種類の候補「車では」,「来
るまでは」および、「車で」が表示されるので、前述
したように「車で」を選択すると、候補枠604に示すよ
うに「箱を」が候補として表示される。この場合の候補
は1つのみであるから、確定を示す操作をすると、候補
枠603に示すように「運ぶ」が表示される。この場合も
候補は1つであるから、確定操作をすれば、全ての文字
列が決定する。同時に、候補枠601で「車では」を運ぶ
と、候補枠602に示すように、「子を」1つが候補表示
されるので確定操作を行なうと、候補枠603に示すよう
に「運ぶ」が表示されるので、確定操作を行なう。
第6図の候補枠601の候補枠における点線は、一度の
候補表示が3種類なので、4番目の候補としての「来る
まで」は最初の画面では実際には候補として表示されな
いことを意味する。該候補を表示させるには、候補表示
のページめくりともいうべき操作をしなければならな
い。その後の操作は前述と同様である。
〔発明の効果〕
発明によれば、変換文字列の全文を確定状態にせしめ
る操作が為されるまで、当該変換文字列における修正さ
れた文字列に対応する変換候補文字列を再変換操作に応
じて再度表示可能に構成されているので、変換文字列の
全文が確定状態になるまで繰り返して変換候補文字列を
表示させることができる。従って、変換候補を該選択し
て誤った修正をした場合でも、当該箇所に対して再変換
操作を行うことによって再度変換候補が表示されるの
で、容易にその修正を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるかな漢字変換装置を示す構成
図、第2図は、本発明によるかな漢字変換における候補
選択方法を処理の流れを主体としてかいたブロック図、
第3図から第6図は、かな漢字変換によって得られた候
補の表示と、候補の選択の手順を説明する図である。 107……キー入力装置、112……表示装置
フロントページの続き (72)発明者 目瀬 道弘 横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社 日立製作所マイクロエレクトロニクス機 器開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−54032(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された読み文字列が、文字変換操作に
    応じて複数の分割文字単位からなる変換文字列に変換さ
    れ、かつ該変換文字列を画面に表示せしめる構成を備え
    た文字作成装置において、 前記画面に表示された変換文字列の中から所望の文字が
    指定され、かつ再変換操作が行われたとき、該指定され
    た文字を含む文字列に対応する変換候補文字列を前記画
    面に表示させる表示手段を有し、該表示手段によって表
    示された変換候補文字列の中から選択された変換候補文
    字列を用いて前記指定された文字を含む文字列の修正を
    行えるように構成され、 かつ前記表示手段は、前記変換文字列の全文を確定状態
    にせしめる所定の操作が為されるまで、当該変換文字列
    における前記修正された文字列に対応する変換候補文字
    列を、前記再変換操作に応じて再度表示可能に構成され
    ていることを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】前記表示手段は、プログラムに基づいて動
    作する構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の文書作成装置。
  3. 【請求項3】前記表示手段は、メモリに格納されている
    プログラムに基づいて動作する構成であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の文書作成装置。
JP60120422A 1985-06-05 1985-06-05 文書作成装置 Expired - Lifetime JP2559363B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58115525A (ja) * 1981-12-29 1983-07-09 Sharp Corp 仮名漢字変換装置
JPS5965347A (ja) * 1982-10-05 1984-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 日本語文作成装置
JPS5971536A (ja) * 1982-10-18 1984-04-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 日本語文作成装置
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