JPH063595B2 - 読み入力文字列の変換候補表示方法および装置 - Google Patents

読み入力文字列の変換候補表示方法および装置

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JPH063595B2
JPH063595B2 JP2228113A JP22811390A JPH063595B2 JP H063595 B2 JPH063595 B2 JP H063595B2 JP 2228113 A JP2228113 A JP 2228113A JP 22811390 A JP22811390 A JP 22811390A JP H063595 B2 JPH063595 B2 JP H063595B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばかな文字列入力を漢字かな混じり文字
列に変換する機能を有した計算機,ワードプロセッサ等
の情報処理装置に係り、詳しくは文字列変換に伴う読み
入力文字列の変換候補表示方法および装置に関するもの
である。
〔発明の背景〕
従来、かな文字列入力を漢字かな混じり文字列に変換し
た時、その操作者が変換単位として指定したかな文字列
入力全体に対する変換結果の漢字かな混じり文字列とは
別に上記変換単位に対応し上記変換結果の漢字かな混じ
り文字列に代わって選択される一つまたは複数の変換候
補文字列を表示装置の画面上に一度に表示している。ま
た上記変換結果に多義が存在する場合には該多義のすべ
てを変換候補として列挙、表示することが考えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このように、文字列入力全体に対してその変換
結果を一度に表示したり、または変換結果の多義を一度
に表示するものにあっては、上記変換単位即ちかな文字
列入力が例えば複数の単語や複数の文節等からなる長い
文字列入力の場合、該文字列入力に対応する変換結果の
変換候補文字列が長くなり、またその数も増加し、この
結果として変換候補文字列の一部が画面から外れ、所望
の変換候補文字列を表示内容から視覚的に選択すること
がむずかしくなる。
(発明の目的) 本発明の目的は、例えば複数の単語または複数の文節等
からなる長い文字列入力に対するかな漢字変換結果を修
正するような場合に際して選択、修正が容易にかつ迅速
に行なえるような読み入力文字列の変換候補表示方法お
よび装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、読み入力文字列のある読み文字位置から始ま
り、その区切り長さの異なる、複数の部分読み入力文字
または文字列の各々に対応して、部分変換候補文字また
は文字列を表示することにある。
また、本発明は、読み文字列を入力する入力手段と、該
入力手段によって入力された読み入力文字列を所望の文
字列に変換する読み文字列変換手段と、上記読み入力文
字列のある読み文字位置から始まり長さの異なる、複数
の部分読み入力文字または文字列の各々に対応して、部
分変換候補文字または文字列を表示する表示手段と、上
記表示手段の変換候補の中から一つを選択する変換候補
選択手段と、を具え、上記複数の部分読み入力文字また
は文字列の各々に対応し、区切り方の異なる部分変換候
補文字または文字列を選択し得えるようにしたことにあ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図は本発明に
おける日本文入力装置の一実施例を示す機能構成図であ
る。第1図において、処理装置101はマイクロプロセ
ッサであり、プログラムメモリ102に格納されたプロ
グラムを読み出して実行するとともに、パスライン11
5を介して各ブロックの制御およびデータ転送制御を行
なう。キー入力装置107より、カナまたはローマ字で
入力したい日本語の読み(読み入力文字列)を入力する
と、該読みに相当する文字コードの系列がキーコードメ
モリ106に貯えられる。この場合の日本語の読みは単
語や文節あるいはそれらを複数個連続させた複数文節ま
たは、文頭から、句点や読点までのものでもよい。キー
コードメモリ106に貯えられた上記文字コード列は、
1文字入力されるごとに、表示制御回路111によって
表示装置112内のリフレッシュメモリの該当する場
所、すなわち、カーソルポインタ113の示す表示装置
112のカーソル位置に書込まれる。表示装置112は
上記リフレッシュメモリを一定時間ごとに走査し、前記
文字コードに対応する文字発生装置110内の文字パタ
ンを表示制御回路111を通して受け取り表示する。
キー入力装置107より前記入力した文字系列の漢字か
な混り文への変換を指示するタイミングは、単一の単語
または文節、あるいは複数の単語または文節のうちのい
ずれか、あるいはいずれでもよく、それらを適当に組み
合わせたものでも良いが、通常は、用いる日本文入力装
置によって、変換する単位は定まっている。本発明に適
合するものは、少なくとも2つ以上の単語または文節を
含む文字列(複数の分割文字単位)を変換単位としてい
るものである。
上記変換の単位と、現実に変換を実行するタイミングは
一致しても良いし、いくつかの変換の単位をまとめて、
同時に変換の実行をしても良いが本実施例では、変換の
単位と変換実行のタイミングが同一のものについて説明
する。
キー入力装置107より前記入力した文字系列の漢字か
な混り文への変換を実行する指示が与えられると、処理
装置101へ取込まれたプログラムメモリ102からの
プログラムは、外部記憶装置114内の用語辞書の内容
を、外部記憶装置制御回路113を介して参照しながら
仮名漢字変換を実行し、漢字かな混りの文にして、表示
装置112のテキスト部分へ表示する。該表示された漢
字かな混り文は、仮名漢字変換の結果最も妥当と思われ
る用語およびその接続情報の並びである。
その変換結果の候補の表示方法についてその一具体例を
説明すると、例えば複数の単語または複数の文節を仮名
漢字に変換したときの候補の表示は、まず、先頭の単語
または文節についての変換結果を表示装置に表示する。
この際、複数の単語または文節を含む入力文字列を仮名
漢字変換した結果、単語または文節の区切りが一通りに
定まらない場合があるが、それらも含め、とにかく変換
された入力文字列からの最初の単語または文節の変換結
果のみを表示装置に表示する。例えば、「テイオンカン
キョウ」という文字列を仮名漢字変換し、単語単位に表
示するという表示方式を取れば、 「低 温」(2字熟語) と 「 低 」(接頭語) の2つが表示される。操作者は上記変換結果を見て、所
望の変換結果と異なる部分について、修正操作を次に行
なう。
第2図は、操作者が仮名漢字変換結果の修正を行なう方
法を示したものである。第2図において201は、第1
図における表示装置112であり、入力文字列として
「ていおんかんきょう」と入力した場合の仮名漢字変換
の結果、テキスト領域202に「低温感興」と表示され
ている。いま、操作者の所望する文字列が「低温環境」
であったとすると、テキスト領域202に示された「低
温感興」とは異なるので、修正作業が必要となる。第2
図における候補表示部203の表示例は、上記修正作業
を開始した直後の入力文字列「ていおんかんきょうに」
の最初の単語についての候補表示の例を示している。
第3図は、仮名漢字変換の結果を修正する場合の、仮名
漢字変換結果の保存の仕方および、該結果の利用の仕方
を示し、また第4図は、仮名漢字変換の結果を修正する
場合の候補の、表示装置112への表示の例と、該候補
の選択手順を示したものであり、第3図および第4図の
両方を用いて本発明の詳細を説明する。
第3図において、第1図のキー入力装置107からの入
力文字列が、第2図の例と同じく「ていおんかんきょう
に」であったとする。修正操作を開始した直後は、頭の
部分の単語の切り方が「ていおん」および「てい」の2
種類に限定され、前者は熟語、後者は接頭語として、候
補蓄積部のAというアドレスには、301のように上記
2つの候補が貯えられており、「低温」の文字部のあと
には、これに続く候補文字列が貯えられているアドレス
(本実施例ではA1)の値がはいっており、また「低」
のあとにも同様に、これに続く候補文字列が貯えられて
いるアドレス(本実施例ではA2)の値がはいってい
る。
第4図における頭の部分の候補の表示は上記第3図の3
01の情報を用い、文字の部分はこれをそのまま、第2
図の候補表示部203にまず表示する。しかる後に、3
01の文字の後につづく情報を参照し、該情報が0でな
いアドレスを指しているならば、上記表示された候補文
字の後に「*」マークを付す。301の、文字の後の情
報は2つとも0でないアドレス(A1およびA2)が示
されているから、表示の結果は第4図401のように、
文字のあとに2つとも「*」がついている。
次に、操作者は401を見、自分が入力したいと思って
いる方を選択する。第2図の例に示す結果を得るには4
01の「低温*」の方を選択する。該選択の方法は例え
ば、第1図キー入力装置107に、第4図401の3段
の候補エリアのそれぞれに相当するキーを有し、該キー
を打鍵することによって表示されている内容が選択され
るようなもので実現できる。
今、401に表示されている2つの候補のうち、「低温
*」(*の印は、このあとにまだ単語が続くことを示
す。」が選択されると、第3図の301においてアドレ
スAの「低温」に附随したアドレスA1を参照する。ア
ドレスA1以降は302に示すような情報を持ってお
り、「低温」に続く候補文字が貯えられている。すなわ
ち「感興に」「環境に」「間」(接尾語)である。それ
ぞれの文字のうしろには、301と同様、該文字に更に
続く文字の情報が貯えられているが、302の場合、
「感興に」および「環境に」のあとには、「0」がはい
っている。これは、該文字の後にはこれ以上文字が続か
ないことを示している。「間」のあとには、アドレスA
11に、つづく文字の情報が存在することを示してい
る。302の部分に対する候補表示は、第4図の402
のようになっている。402において、〔 〕で囲んだ
部分はすでに選択されて確立した部分を示す。402に
示された候補は、「かんきょう」(2字熟語)と「か
ん」(接尾語)の2つの単語の区切りを持っており、2
字熟語は「感興」と「環境」の2つの多義を持っている
ことを示している。402の上の2つは、これ以後文字
がないので、もし選択されれば、変換結果はすべて確定
することになる。
402の最下段の候補は、更に文字が続くのでこの部分
を選択すると、第3図の302においては、アドレスA
11を参照することになる。アドレスA11の候補は3
03のようになっている。アドレスA11の候補は、
「きょうに」に対する変換結果が記されていることにな
り、303に示すように漢字かな混じりの「今日に」お
よび「京に」という結果を得、しかも、これ以上文字が
続かないので、表示は、第4図の403に示すようなも
のとなり、「今日に」か「京に」を選択すれば、すべて
の文字が確定することになる。
一方、401の表示のうち、2段目の「低*」を選択す
ると、残りの入力文字「おんかんきょうに」の部分に対
する結果として、第3図においてアドレスA2に304
のような結果が記されている。304の結果は、上記残
りの入力文字「おんかんきょうに」のうちの「おんか
ん」の部分の変換結果であり、この場合は、候補の1つ
しかなく候補表示は第4図の404のようになる。40
4において最上段を選択すると、「おんかん」の後続文
字「きょうに」に対する変換結果は、第3図の304の
「音感」に付随する情報から、アドレスA21が参照さ
れる。アドレスA21は305のようになっており、
「きょうに」に対する候補が貯えられている。303の
アドレスA11の内容も、上記30と同じく「きょう
に」に対する変換結果であるが、303の場合には、接
尾語「間」に続く語として熟語のみの接続を許すのに対
し、305の場合は、熟語「音感」に続く語として上記
熟語の外に、接尾語「郷」をも認めている点が異なる。
305に対して第4図の405のように候補表示され
る。
すなわち、もし入力を希望する文が「低温:環境」であ
れば、操作者は上記候補中「低温」の方を選択する。直
ちに、残りの入力文字「カンキョウ」に対する変換結
果、 「環 境」 「感 興」 が表示されるので、続いて「環境」を選択すればよい。
もし、入力したい文字が「低:音感:郷」だとすると、
前記候補の「低」を選択すると、残りの文字例「オンカ
ンキョウ」に対する変換結果の頭の部分、 「音 感」 が表示されるので、「音感」を選択すると、残りの文字
列「キョウ」に対する変換結果 「 郷 」 等が表示される。更に「郷」を選択すれば目的の変換結
果が得られる。
以上のような操作を行なった後、かな文字の入力をキー
入力装置107より行なえば修正操作は終了して次のか
な漢字変換へ移ることができる。
第3図において、304における選択は、候補が1つし
か存在しない場合のものであった。本実施例では、1つ
しか候補がない場合でも候補を選択する方法を示した
が、この場合は候補そのものの選択操作を必ずしも行な
う必要がない。従って確認を表わすキーの打鍵または指
示でもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、長さの異なる、複数の部分読み入力文
字または文字列の各々に対応して、部分変換候補を表示
するようにしているので、選択の融通性が増し、文章の
区切り直しのための操作が軽減でき、その変換操作性の
向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による日本文入力装置の一実施例を示
す構成図、第2図、第3図および第4図は、仮名漢字変
換によって得られた候補の表示と、候補の選択の手順を
説明する図である。 101:処理装置、103:候補表示メモリ、 107:キー入力装置、111:表示制御装置、 112:表示装置。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み文字列を入力し、 読み入力文字列のある読み文字位置から始まる読み入力
    文字または文字列の各々に対応した区切り長さの異なる
    複数の部分変換候補文字列を同時に表示することを特徴
    とする読み入力文字列の変換候補表示方法。
  2. 【請求項2】同時に表示される上記複数の部分変換候補
    文字列のうち、ある部分変換候補文字列は、単一の変換
    候補文字からなる部分変換候補文字であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の読み入力文字列の変換
    候補表示方法。
  3. 【請求項3】上記読み入力文字列が、かな文字列であ
    り、上記部分変換候補文字列が上記あるかな文字列の文
    字位置からの区切り位置が異なる変換候補を含んでいる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の読み入力
    文字列の変換候補表示方法。
  4. 【請求項4】読み文字列を入力する入力手段と、 該入力手段によって入力された読み入力文字列を所望の
    文字列に変換する読み文字列変換手段と、 上記読み入力文字列のある読み文字位置から始まり部分
    読み入力文字または文字列の各々に対応した、長さの異
    なる複数の部分変換候補文字列を同時に表示する表示手
    段と、 上記表示手段の変換候補の中から一つを選択する変換候
    補選択手段と、 とを備え、上記部分読み入力文字または部分読み入力文
    字列の各々に対応し、区切り方の異なる複数の部分変換
    候補文字列から変換文字列を選択し得えるようにしたこ
    とを特徴とする読み入力文字列の変換候補表示装置。
  5. 【請求項5】同時に表示される上記複数の部分変換候補
    文字列のうち、ある部分変換候補文字列は、単一の変換
    候補文字からなる部分変換候補文字であることを特徴と
    する特許請求の範囲第4項記載の読み入力文字列の変換
    候補表示装置。
  6. 【請求項6】読み入力文字列を入力し、 上記読み入力文字列のある読み文字位置から始まり部分
    読み入力文字または文字列の各々に対応し、その区切り
    長さの異なる複数の部分変換候補文字列を同時に表示
    し、 上記複数の部分変換候補文字列のうちから一つの部分変
    換候補文字列を選択し、 選択した部分変換候補文字列に続く部分読み入力文字ま
    たは読み入力文字列に対応した複数の部分変換候補文字
    列を同時に表示することを特徴とする読み入力文字列の
    変換方法。
  7. 【請求項7】同時に表示される上記複数の部分変換候補
    文字列のうち、ある部分変換候補文字列は、単一の変換
    候補文字からなる部分変換候補文字であることを特徴と
    する特許請求の範囲第6項記載の読み入力文字列の変換
    方法。
  8. 【請求項8】上記読み入力文字列が、かな文字列であ
    り、上記部分変換候補文字または部分変換候補文字列が
    上記あるかな文字列の文字位置からの区切り位置が異な
    る変換候補を含んでいることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項記載の読み入力文字列の変換方法。
  9. 【請求項9】読み文字列を入力する入力手段と、 上記入力手段によって入力された読み入力文字列を所望
    の文字列に変換する読み文字列変換手段と、 上記読み入力文字列のある読み文字位置から始まり、部
    分読み入力文字または文字列の各々に対応した長さの異
    なる複数の部分変換候補文字列を同時に表示する表示手
    段と、 上記表示手段の変換候補の中から一つを選択する変換候
    補選択手段と、 選択した長さの異なる部分変換候補文字列に続く部分読
    み入力文字または入力文字列に対応した部分変換候補文
    字列を同時に表示する手段と、 を備え、上記複数の部分読み入力文字または文字列の各
    々に対応し、区切りの方の異なる部分変換候補文字列か
    ら変換文字列を選択できるようにしたことを特徴とする
    読み入力文字列の変換装置。
  10. 【請求項10】同時に表示される上記複数の部分変換候
    補文字列のうち、ある部分変換候補文字列は、単一の変
    換候補文字からなる部分変換候補文字であることを特徴
    とする特許請求の範囲第9項記載の読み入力文字列の変
    換装置。
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JPS588379A (ja) * 1981-07-07 1983-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 仮名漢字変換方式
JPS58103025A (ja) * 1981-12-15 1983-06-18 Mitsubishi Electric Corp かな漢字変換装置

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